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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2002/11/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/12

第155回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 これは、非常に個別の案件の積み重ねですから、問題は重要でありますけれども、具体的な調査の方法と言われてもなかなか難しいのだと思います。 現実には、今、ホットラインでモニタリングを始めました。そのモニタリングに応じて、必要な場合は検査もするということでございますから、当面、そのような中で、これは調査ではなくて検査等々含む問題になるかと思いますが、今始めた制度を着実に動かすことによって、委員おっしゃるような実態の把握に努めて…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/12

第155回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 まず、冒頭に御指摘になりました、金融の基礎は信頼、まさにコンフィデンスであって、日本社会全体が深刻に受けとめなければいけない、全くそのとおりだと思っております。我々でできることに関して、一生懸命努力をしたいと思っているところであります。 お尋ねのデフレでありますが、日本の経済は、実物経済といいますか、例えば実質的な成長率で見ますと、予想を下回っているわけでは決してない。先般のアメリカの成長率も、予想よりもむしろ高かった。…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/12

第155回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 委員御指摘のように、世界経済全体が、とりわけその牽引力となってきたアメリカ経済が、今非常に大きなリスクに直面しているというふうに思っています。 具体的に、最近は個人消費の伸びが鈍化し、生産が減少するというような傾向が出ています。したがって、景気の回復力は弱まっているというような状況にあるのだと思っております。そうした中で、とりわけ消費者の信頼感指数のような、まさに先ほど言ったコンフィデンスが弱まりつつあるのではないかとい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/12

第155回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 御指摘いただいた点は大変重要な問題であるというふうに、かねてより認識をしています。 構造改革を進めるというふうに言いますと、不安だという御指摘があります。しかし、そのときに必ず申し上げるのですが、では、何もしないでいれば、構造改革をしないでいると不安はないのか。やはりそれはそうではなくて、このままでやっていけるのかという、むしろ非常に強い不安が当然あるわけであります。 我々としては、政府として示せる範囲でのビジョンという…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/12

第155回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 ペイオフの二年延期というのは、私が金融担当大臣に就任して一週間以内ぐらいで決めたことだったというふうに記憶しておりますが、御指摘のように、この点に関してはきちっと説明責任を果たさなければいけないというふうに思っております。 いろいろな場でそのことは申し述べさせていただいているつもりでございますけれども、当然のことながら、ペイオフというのは、金融機関に対する健全な行動を求めるという意味でも、これは解禁に向けて努力をしなけれ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/12

第155回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 日本経済はこの十数年間、不良債権の問題をずっと抱えて走ってまいりました。不良債権問題が経済に対してどういう影響を及ぼすのかということが、私の知る限り、専門家の間でも十分に認識されるようになったのは九〇年代のむしろ後半であろうかと思います。 デットオーバーハングという言い方がありますけれども、要するに、不良な資産というのは企業から見るとこれは過大な借入金というのを意味している。それが表裏一体になって、銀行も不良な資産を持っ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/12

第155回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 この問題は、不良債権の処理の過程で実はいろいろなことが起き得ますから、そういう、短期的にデフレ効果があるのではないかという点に関しては、やはり十分に注意をして取り組まなければいけないと思います。 ただ、私が拝見していまして非常に大きな誤解があるのではないかなと思いますのは、例えば、不良債権の処理、不良債権が今これだけあります、これをオフバランス化します、オフバランス化すると、例えば即企業が倒産するというようなイメージを持…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/12

第155回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 委員おっしゃいましたが、決して早急にということでは私はないのだと思います。 既に日本の銀行部門は大変努力を重ねて、非常に多額の不良債権を処理してまいりました。その意味では、今、ある意味で、これを正常化させる非常に重要な最終段階に近いところに私は来ているのだと思うんです。早急にと言うと、いや、これは十何年かかっているじゃないかという議論も実はあり得るわけでありまして、最終段階に向けた大変重要な局面を、十六年度終結に向けてし…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/12

第155回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 まず、そもそも決済というのは社会にとって欠くことのできない非常に重要なインフラであるということは申すまでもないと思います。 その決済がどのような形で行われているのか。委員、海外に、特にアメリカにお住まいになったということでありますが、ほとんどのものは、これは小切手で行われていたというふうに思います。しかし、日本の場合、非常に高い比率が、ほとんど九五%とかそういう比率が金融機関の預金を通じて行われている。この比率は、諸外国…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/12

第155回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 先ほどから金融再生プログラムのことをいろいろと御議論いただいておりますけれども、金融再生プログラムは、そこに明記しておりますように主要行を対象にしたものであります。いわゆる地域金融機関の将来像に関しては、リレーションシップバンキング等々どのようにあるべきかという観点から、これは幅広くぜひ別途議論をする必要があると思っております。 しかしながら、現実問題として、今、地域の金融機関で経営基盤、財政基盤を強化するために組織の再…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/12

第155回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 御指摘のとおり、これは金融機関のメリットだけのためにもちろんやるわけではありませんで、地域の金融が円滑に進むように、ひいては預金者や借り手に十分なメリットがあるようにということを目指して考えた法案でございます。 具体的には、幾つかあるかと思いますけれども、まず、何といいましても組織の再編でさまざまなメリットが金融機関に出て、これは範囲の経済、規模の経済、いろいろあると思いますけれども、顧客のニーズに応じた業務の再構築が行…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/12

第155回 衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 大臣に就任しましてから、こんな強い激励をいただいたのは初めてであるというふうに思います。 感謝申し上げるとともに、同時に、今委員が最後に御指摘になったことは、やはり着実にきちっとやっていけ、ステディーにやっていけということと、一方で戦略性と大胆さを持てということであろうかと思います。まさしく、着実にやっていきながら、判断は柔軟かつ大胆に、しっかりと行政を行っていきたいと思います。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/11

第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第3号

○竹中国務大臣 生方委員、中小企業をつぶすような政策というふうに決めてかかっておられますが、今回の政策の目的は断じてそういうことではありません。中小企業に、本当に資金を必要としてしっかりとした事業をやっていけるところにきちっとした本当の意味での資金が回るようにしたい。結局のところ、それは銀行の基盤を強化して、産業の基盤を強化することである。そのために何が必要か、それはやはり、資産の査定をきっちりとして、そうすることによって銀行の持ってい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/11

第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第3号

○竹中国務大臣 基本的には、十六年度までに不良債権比率を半分にするというのは、大変厳しい目標であるというふうには思います。これはしかし、金融システムを安定化させない限り、経済全体が活性化するということはあり得ないわけでありますから、これは目標として立ててしっかりとやっていきたい。既存の不良債権については、例の五割八割ルールを適用していく。さらに、今後、資産査定の中でどのぐらい不良債権が出てくるかということはしっかりと見きわめて、その中で…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/11

第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第3号

○竹中国務大臣 アメリカを基本的に信頼はするけれども、検証しなければいけない、一般論として私も全くそのとおりだと思います。 まず、基本的に重要な点は、例えばブッシュ大統領から、ないしはアメリカ政府から、日本に対して、不良債権問題を早急に処理せよという要求があったというような事実は、私は全くないと思います。日本の不良債権問題に対する関心が高いというのは、これは世界的に事実だと私は思いますが、委員御指摘のとおり、これは国内の問題であり、私た…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/11

第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第3号

○竹中国務大臣 消費者から寄せられる苦情相談、これは大変重要な、国民生活に直結する問題だと思います。この苦情相談に関しましては、住民に身近な行政主体であります市町村において、あるいは、市町村が消費生活センターを設置していない場合でも、都道府県の消費生活センターにおいて受け付けの処理は行われているというのが現状であります。 これを踏まえまして、今回の合理化計画では、消費者の苦情相談に関して、いわゆる重複行政を避けるという意味から、国として…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/11

第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第3号

○竹中国務大臣 消費生活が多様化する中で、また最近のさまざまな安全の問題等々も踏まえて、今、委員御指摘のように、傾向としては、やはり消費者からの相談というのは当然のことながらふえてきましたし、これは今後もますます多様化してふえていくということなのだと思います。 こうした問題に関しては、やはりネットワークといいますか、地域に密着した、地元に密着したところで一義的に相談をしていただく、さらに、それに加えて経由相談という形で国民生活センターが…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/11

第155回 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第3号

○竹中国務大臣 私が担当しております国民生活センターに対して非常に高い期待があるということで、私自身もその点は大変うれしく思います。 御指摘の点が、前回の十三年八月の我々の考え方を述べた中で、それは不適切であるとしていると。ただ、これは政府内の検討段階のものでありまして、我々内閣府が提出した意見も踏まえて、実は、当初案では認められていなかった経由相談というのが国民生活センターの役割となってこの合理化計画に明記されたということであります。…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/08

第155回 衆議院 本会議 第8号

○国務大臣(竹中平蔵君) 北川議員から、二問、まず、雇用や年金に係る将来不安の解消についてお尋ねがありました。 雇用や年金などの社会保障制度は、国民にとって大切な生活インフラであります。同時に、国民の生涯設計における重要なセーフティーネットでございます。我が国が今後、経済発展を進めていくためには、将来にわたって持続可能で安心できる社会保障制度を構築することが絶対必要不可欠でありまして、したがって、雇用や年金を初めとした社会保障制度改革に…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2002/11/08

第155回 衆議院 財務金融委員会 第4号

○竹中国務大臣 ただいま議題となりました預金保険法及び金融機関等の更生手続の特例等に関する法律の一部を改正する法律案及び金融機関等の組織再編成の促進に関する特別措置法案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 まず、預金保険法及び金融機関等の更生手続の特例等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、御説明申し上げます。 我が国経済において、金融機関が担う資金決済の安定確保は、極めて重要であります。 このため、金融…