竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2003/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 「改革と展望」に関して申し上げれば、これは政策の基本姿勢、それとまさに展望を示すためのものでありますので、その辺の書き方というのは極めてコンパクトにというか、抽象的になっております。特に御理解いただきたいのは、ことしの「改革と展望」は昨年つくったものの改定でありますので、その改定部分だけ、極力短くしようというような意図で書かれております。 政策に対する包括的な評価というのは、これはやはりやらなければいけないと思います。毎…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 私は、金融担当大臣になりまして、担当の課長に、銀行をつくろうと思ったら、つくるのに一体どのぐらい時間がかかるものなのかという質問をさせていただきました。私の問題意識は、まさに今委員おっしゃったように、河村委員もよく発言されますように、やはり新しい血が入ってくることがその部門を強くする最大の効果を発揮するものだと思っております。 これは、金融庁になりましてから、まだ、新しいタイプの銀行というのは四行新設が認められただけであ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 歓迎いたします。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 日本の金融部門が弱体化していることによって、そこからいろいろな問題が派生して、経済のさまざまな分野で多くの問題をもたらしているという指摘は、私は重要なポイントであるというふうに思います。 ただ、今ちょっと指摘の中で、PKOをやっているのではないかと。PKOは、これはやっておりません。 それと、銀行については、決してその救済ではなくて、銀行のシステムそのものを強くする、そのために金融再生プログラムを作成いたしました。この金…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 委員の御質問の前半の部分と少しダブるのでございますけれども、どういう形で歳出削減をしていくのか、ないしはプライマリーバランスを回復していくのかという道筋は、大変重要な問題であるというふうに思っています。 「改革と展望」にはその基本姿勢を実は明記させていただいているわけでありますけれども、まさに歳出の分野に関しましては、一般政府の規模をGDP比で見て今の水準から上に行かせない、今の水準程度に保つ、その意味では、歳出に関して…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 これは、国、地方を含めまして、今の制度を前提にした上で、国と地方の、ないしは一般政府の規模を想定しているということでございます。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 今財務大臣おっしゃったとおりなんでございます。 経済財政諮問会議では、このことの議論を時間的制約の中でできるだけ詰めて議論したいと思っております。それで、六月までにどのように進めていくかという工程表を示すということでございます。その工程表の中には、すぐやっていけるものと、少し時間をかけてさらに議論を詰めなきゃいけないものがあると思いますが、六月までにその三位一体の改革の工程表をぜひ明らかにしたいというふうに思っているとこ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、資産デフレは、九〇年代以降、一貫して非常に厳しい状況で継続しているわけでありますけれども、その資産デフレの非常に厳しい状況、一方で、銀行が依然として担保主義を重視した融資を行う、それが相まって非常に厳しい状況が出現しているということを私自身も非常に強く認識しております。 資産デフレそのものについては、非常に厳しい状況の中で、少しずつ手を打って、これを食いとめていくような方策を講ずるしかないというふうに…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 委員御指摘のように、もしも、本当に何らかの理由で経済がすうっとよくなって、それで株も上がってということであれば、これは、不良債権の処理に対して非常に大きな追い風になるということは間違いございません。むしろ、一九九〇年代の反省として多くの専門家が語っているのは、九〇年代の特に前半、もう一山来ればこれは終わる、何とかなる、そういうことで問題を先延ばししてきたことによって失われた十年が逆に生み出されたのではないだろうか、むしろ…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 不良債権の処理の加速を含む構造改革が必要だという御趣旨のことを委員も御指摘してくださっているんだと思います。その際に、景気、経済の下支えが必要だということも、私も、また全くそのとおりだと思います。 ただし、今御指摘の中で、緊縮財政という御指摘は、これは少し違うのではないかなと思います。財政赤字が大きいわけですから、決して財政を放漫に使えるわけではございません。しかし、その中で、この平成十五年度の予算編成に関しては、結果的…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 前半の、私が日本を暗くしているという御指摘でありますが、私としましては、構造改革を進めることによってのみ日本の経済が明るくなるという確信のもとに政策を進めておりますので、それに対して国民は支持をしていただいているというふうに私自身は強く認識をしております。 それで、三月危機はないというふうな私の発言についてでありますが、昨年の十月に取りまとめました金融再生プログラムにおきまして、そういったような意図を非常に強く示させてい…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 委員からいろいろ厳しい御指摘をいただきましたが、昨年の景気底入れ宣言は、これは現実問題として、私は時宜を得たものであったと思っております。昨年の第二・四半期は年率で四%成長、第三・四半期は三%成長、第四・四半期は二%成長。ここのところ、踊り場的状況が見えているということに注視はしておりますけれども、昨年の半ばに関しては、実質成長率は、日本の状況から見て比較的高いものであったというふうに思っております。 ニューズウイークの…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 注意をして経済政策に当たりなさいという御趣旨に対しては、これは私自身肝に銘じてしっかりとやらせていただきたいと思います。 しかし、インサイダー、風説の流布とありましたが、これはもう答弁をさせていただきましたけれども、インサイダーの取引対象になる特定有価証券の中にETFは入っておりません。風説の流布というのは、根拠のないうわさのたぐいを、自己または第三者の利益等々の目的を持って流すということでありますから、これも全くそうい…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 委員御紹介の個々のケース、詳細に私存じ上げているわけではございませんが、今の法律の枠組みの中で、かつ当事者同士の、これは銀行にとっての経営判断、一方で債務者にとってはその債務者の立場を主張する中で、民事の問題として適宜解決が図られていくべき問題であろうかと思います。 もちろん、その際に、金融機関というのは一種の社会性を持っている業種でありますから、そのモラルとか行動マナーというのは問われる。その点は金融機関にもしっかりと…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 感想はたくさんございますけれども、国会の議論というのは非常に真剣に行われているな、非常に厳しく行われているなというのが一つの感想でございますし、もう一つの感想をあえて申し上げれば、こちらの申し上げた真意が、特に社会に対してなかなか正確に伝えるのは難しいな、そういうようなことも感じております。 まだまだたくさん感じるところはございますけれども、そういうことも踏まえて、しっかりとやっていきたいというふうに思っております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 まず、生方委員、この二年間の運転に関しては、これは当初から、大変厳しいがたがた道の運転をする、このがたがた道は相当続くということは予想しておりましたから、その予想の中で私は運転してきているつもりでございます。 こうやればもっとよくなるだろう、予想に反して経済がよくなっていないとか、そういうことでは決してございません。就任当初から、この構造改革というのは、集中調整期間は特に大変厳しいことを覚悟しなければいけないというふうに…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 竹森さんの考え方の御引用をされましたけれども、私は、これも予算委員会等々で申し上げましたけれども、シュンペーター的な考え方かフィッシャー的な考え方かという二者択一では全くないと思っております。日本にとって必要なのは、まさにその両方をやるというふうに考えざるを得ないのだと思います。 八〇年代は供給力が強かったんです。しかし、八〇年代を通して見ると、相対的には世界の中で低下の傾向が見られていたといった調査がございます。それが…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 これはもう一貫して、私は、政策を総動員しなければいけないということだと思います。 その時々で議論を求められ、意見を求められるのは、相対的に例えばここが少しおくれているとか、その時々について議論を求められますから、それは、ではこのことを言っているのか、あのことを言っているのかというふうな御理解になるのかもしれませんが、これはもう需要側、供給側一体となってやるということ。 それと、不良債権に関しては、不良債権の処理をやっても…
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 これは、塩川大臣がおっしゃったように、日銀総裁は、総理がお決めになって、国会の同意のことでありますので、総裁について私がどうこう言う立場にはございません。 個人的に福井さんは、よく以前から存じ上げておりますが、大変見識の深い立派な先輩であるというふうに思っております。
第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号
○竹中国務大臣 私の立場は、マネーサプライがふえるような状況をつくることが重要であって、そのためにいろいろな手段がある。その手段の一つとして、物価目標というのもあるんだと思います。この物価目標に関しても、いろいろな論者がいろいろな幅の広いことを言っておりますから、それがいい悪いということを軽々に申し上げるのではなくて、マネーサプライがふえるような状況をつくるにはどうしたらいいか、これもいろいろな可能性を含めて幅広く議論をしていただきたい…