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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 財務大臣のおっしゃるとおりでありまして、財務大臣からは諮問会議でしっかりと議論するように私自身はハッパをかけられておりますので、ここはしっかりやりたいと思います。 ちょっと正確を期するために。「改革と展望」の中では、二〇〇六年度までにさまざまな事情を踏まえて必要な税制上の措置を判断するというふうにしておりますのは、二〇〇六年度までに判断をする、そういう趣旨でございます。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 繰り越し、繰り戻しに関する全般的なことに対する認識でございますけれども、これは言うまでもなく、できるだけ税の負担を平準化させた方がよいのではないかという考え方が背景にあると思います。その限りにおいては、やはり平準化を行うということは、企業にとっても、さらに経済全体にとっても方向としては好ましいというふうに私も思っております。 しかし、同時に、これに関しては、帳簿の保存というような技術的な問題、ないしは、やはり税収の安定的…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 この問題に関しましては、私は、純粋に要望する方の立場でございます。 この要望に関しては、まさに金融機関の自己資本の充実の問題とも関連して、税制との関連で、繰り延べ税金資産の非常に大きな問題が存在しているというふうに認識しておりますので、委員御指摘のように、大きく三点を要望しているわけであります。償却の無税化、無税償却を認めてくれということと、繰り戻し、繰り越し、それぞれについて要望を出しております。 これは我々の要望する…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 経済を活性化するということを税制改正の中でも非常に重視してきたつもりでございます。 経済財政諮問会議におきましても、千四百兆円の個人の金融資産を経済活性化のためにいかに活用するかということは大変大きなテーマとなりました。現実に、やはり資産が高齢者に偏っている、その資産を持っている高齢者に関しては比較的消費は順調に伸びている、資産を持っていない人に関しては、世代に関しては余り伸びていない、そういうことから考えても、税制を通…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 昨年六月に取りまとめました骨太の第二弾の中で、税制のあり方、これは経済の活力に資するということ、それと、広く薄く税制を確立していく、それは決して一年でできるものではなくて、十五年度の税制改正をその改革の初年度として位置づけようというふうに明記をしております。 今回、そうした意味で、法人の研究開発投資の減税等々、活力に資するものに焦点を当てた税制改革をスタートさせたいというふうに考えているわけでございますけれども、さらに、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 九〇年の湾岸危機のときには、経済に対して大きく三つの変化が起こったというふうに言われていたと思います。原油の価格が上昇した、株価が下がった、消費者信頼指数等々が大幅に低下をした。 その中で、各銀行を含む各経営主体、非常に大きな影響を受けかねないわけでありますが、これは大変予測が難しいわけであります。戦争がもし起こった、たとえ起こったとしても、短期間であるならばそのような問題を克服できるだろうという見方が専門家の間では支配…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 今回の税制改正では、配当、譲渡益等を一律一〇%にということで、我々としては、貯蓄から投資への流れをつくり出す非常に重要なステップが踏み出せたというふうに思っております。 委員御指摘のように、とりわけやはりこれまで配当性向が低かった日本の事情を考えると、日本の事情を考えるとという委員の御指摘はそういう点であろうかというふうに思いますが、この点については、実は、最近のいろいろな報告等々を見ましても、配当性向、配当をしっかりし…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 日本銀行に一層の金融緩和を期待するというこの言い方は、骨太の方針以来、政府としてはずっとまさに期待申し上げているところであるということであります。 その金融緩和の中身はでは何かということでありますが、これはもう何度か御答弁させていただいておりますけれども、マネーサプライがやはり十分にふえるような状況をつくっていただく、それに尽きるというふうに思っております。 マネーサプライをふやす方法としては、これはいろいろなものがある…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 日本銀行がどの程度マネーサプライをコントロールできるかということは、これは非常に長い論争も踏まえて、専門家の間で意見が分かれているところだと思います。しかし、現実問題として、オープンマーケットのオペレーションというのを日本銀行はやれるわけでありまして、その中でマネーサプライをコントロールする力を持っているというふうに少なくとも私は認識をしておりますし、そういうふうに考えている専門家は多いというふうに思っております。 では…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 まず、私の表現が適切ではなかったということに関しては、これは反省をしておりますし、関係者に御迷惑をかけたということに関してもおわびをしたいという気持ちでいっぱいでございます。 その上で、直接のお尋ねでございますが、ETFを買ったのかということでございますが、まだ購入をしておりません。

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 反省すべき点は非常にあると思っておりますが、インサイダーということに関しては、これは違いますということを明確に申し上げたいと思います。証券取引法百六十六条だったと思いますが、このことが規定されておりますが、ここはいろいろな要件を書いておりますけれども、一番端的には、これは特定有価証券の取引を対象としたものでありますから、ETFは特定有価証券ではないわけでありますから、そういう定義がそもそも当てはまる余地はないと私は思って…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 日経NEEDSでの試算ということでありますから、日経NEEDSのモデルが最近のバージョンがどうなっているかということをちょっと私は持っておりませんけれども、恐らく価格関数の中にマネーサプライの変数が十分に入っていないとかそんなことだと、これはもう委員よく御存じだと思いますけれども、その意味では、モデルそのものは現実にいろいろチェックをしなきゃいけないと思います。 しかし、同時に、委員御指摘の点を踏まえれば、やはり大変難し…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 日銀だけでそういうことができるというふうにはもちろん思っていません。デフレ克服の最大のポイントはやはり経済全体の活性化であって、その経済全体の活性化に向けて、四本柱の改革を政府としてもしっかりとやらなければいけないというふうに思っております。 しかし、これも繰り返し申し上げますが、価格の問題というのは、やはりこれはすぐれて貨幣的な現象であるという面は否定できないと思っておりますので、その意味で、日銀と一体となって、決して…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 インフレ目標については、これはいろいろなタイプの議論があると思いますから、その詳細について、私自身立ち入って議論できる状況にはございません。 繰り返し言いますけれども、これはマネーサプライをふやしてもらうことが重要であって、その過程でこういった問題も考慮する余地はあるのではないか、だから議論をしていただきたいということをお願いしているわけでございます。 直接のお尋ねは、そういうことをやっていつごろできるのかということであ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 個人の資産があることによって、その資産の裏には個人の貯蓄があるわけでありますから、それがさまざまな投資、財政赤字も含めての、貯蓄と投資のバランスをとっているという面は確かにあろうかと思います。 しかし、バランスシートで見ますと、バランスシートのつくり方は大変難しいと思いますが、日本は非常に大きな政府の債務があって、もちろんその裏には資産はあるわけでありますから、それは考えなければいけないにしても、その政府の債務の残高がこ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 千四百兆は、委員御承知のように、家計部門が持っている金融資産であります。家計部門というのは、貯蓄を金融資産で持っている部分が多いというふうに考えますと、これは、それだけ貯蓄が多いんだというふうに考えるんだと思います。 千四百兆あるから大丈夫だ、決してそれで大丈夫だとは私は思いませんが、いい側面があるということを指摘するときは、貯蓄がそれだけ大きいんだから政府の赤字、この政府の赤字というのは政府の負の貯蓄ですから、そこをあ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 委員が御提出の資料は、大変重要なポイントであるというふうに思っております。 実は、ことしの経済財政諮問会議の重要なテーマの中に、公的な資金の流れを、御指摘のように、本当にいろいろな特別会計に分かれたり、いろいろな政府系機関に分かれたり、ないしは各省庁に分散されているのを、しかし公的な資金全体の流れというふうに見てみると、実は残念ながら、小さくて効率的な政府ということを目指しながらも、お金の流れから見るとどんどん公的な部分…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 これは非常に大きな、政府全体の改革につながる話でありますので、非常に時間をかけてやらなければいけない面もあろうかと思います。 しかしながら、我々としては、ことし前半のテーマ、公的な資金の流れのほかにも幾つか考えておりますが、それにつきましての、政策的にどのような対応を行っていくかという方針を六月末の骨太第三弾の中でぜひとも取りまとめをしたいというふうに思っておりますので、その中で、その基本的な方向等、当面の課題等々につい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 まず、数字そのものにつきましては、二〇〇二は、これはIMFの見通しでございますけれども、数字はプラスになって出てくるということはちょっと御理解をいただきたいと思います。 それにしましても、日本の経済は、本来であれば、日本が持っている技術力とか人材とか活用すれば、私はやはり二%ぐらいコンスタントに成長できる経済であるというふうに思っておりますが、九〇年代を通して、これは一%程度しか成長していない。 短期的な変動については、…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/02/25

第156回 衆議院 財務金融委員会 第6号

○竹中国務大臣 九〇年代を通してその力を十分に発揮できるような状況に持っていけなかったということについては、九〇年代を通して改めるべき点というのはやはり私はあるのだと思います。だからこそ、小泉総理が、構造改革をやらなきゃだめだということで、今の我々の構造改革なくして成長はないんだという政策になっているわけでございます。 短期的な、二〇〇二年、これはちょっと年度の数字しか持っておりませんが、二〇〇二年度に関していいますと、我々は当初、ゼロ…