P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2003/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 件中 20 件を表示
金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/28

第156回 衆議院 予算委員会 第24号

○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、検査の制度というのはやや複雑だと申し上げましたが、特別検査というのは自己資本の内容を見るものではございません。これは貸付資産の区分を見るためのものであります。 自己資本等々を含めて、総合的なものはいわゆる通常検査で見るわけでありますが、今どういう状況にあるかといいますと、昨年の九月期、これは事後チェックでありますから、昨年の九月期の決算に基づく検査の結果を最終的に今取りまとめている段階だという…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/28

第156回 衆議院 予算委員会 第24号

○竹中国務大臣 先般の金融危機対応会議、この金融危機対応会議は、資本注入の必要性を認定するための会議でございます。ただし、その認定を行うと同時に、申し添えられた意見として、自己資本比率が一〇%を十分上回るような結果にすることを申し添えるという形で答申がなされております。 どうして一〇%を上回るかということでありますけれども、これは、一度過少資本ということで四%を下回った、その市場の評価も含めて、そういった評価を受けたところに関してはやは…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/28

第156回 衆議院 予算委員会 第24号

○竹中国務大臣 御指摘のは、公認会計士協会が発行している、平成十一年に出した実務指針でございます。この実務指針は、公認会計士協会の責任においてつくられておりますので、これは専門家に監査してもらうためのもので、我々として特にそれについて評価を下すべき立場には基本的にはございません。 ただ、今委員言われた中で、朝日監査法人の話がやはり出てまいりましたが、朝日監査法人は、もとの大和とあさひが合併する前のあさひの方の監査をこの二月まで担当してい…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/28

第156回 衆議院 予算委員会 第24号

○竹中国務大臣 我々として、なぜ一〇%を上回ることを確保したいと思ったか、余裕を持って等々を含めて先ほど三点申し上げさせていただきましたが、これは、例えば六%を目指して、七%を目指してということでありましたら、恐らく市場からは、やはり戦力の逐次投入というのはむしろマイナスなのではないか、やはり思い切ってしっかりとした、今回の措置で大丈夫だというような、そういった措置をとるべきではなかったか、そのような批判が私はやはりなされたのではないか…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/28

第156回 衆議院 予算委員会 第24号

○竹中国務大臣 予定利率の引き下げを可能にする法律に関しては、これは護送といいますか、銀行や保険会社のためにやるのではなく、まさしく保険契約者、国民の利益のためにやるということを前提に我々は考えているわけでございます。 繰り返し申し上げますが、そういうことが保険契約者の賛同がある場合には可能になるということでありまして、その選択肢を広げるためのものでございますので、特定のどこどこを守るというものでは断じてございません。例えば、逆ざやによ…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/28

第156回 衆議院 予算委員会 第24号

○竹中国務大臣 過去に一・二兆円の公的資金を注入した銀行が再び公的資金を必要とする状況になった、これは大変遺憾なことであるというふうに思っております。 これまでの公的資金というのは、その時々において金融を安定化させる重要な役割を果たしたわけでございますけれども、最終的に銀行が健康体に戻ったというふうにはとても言えない状況になっている。こうした点も踏まえて、これまでの改めるべき点は改めるということで、昨年に金融再生プログラムをつくって、改…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/28

第156回 衆議院 予算委員会 第24号

○竹中国務大臣 今回の資金の注入に関しましては、御承知のように、りそなのホールディングスと銀行を含めて、代表取締役の肩書を持つ五人の経営者全員には退任をしていただく、さらには、退職金の支給は一切行わない、また、行内に関しましても、人件費を総額で三〇%削減をする等々の、そういう意味での厳しい責任を含む体制をつくってもらうということにしております。 しかし、繰り返し申し上げていますように、一度公的資金を注入した銀行が再びそういうことを要して…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/28

第156回 衆議院 予算委員会 第24号

○竹中国務大臣 新勘定と再生勘定の問題は、恐らく債務者の皆さんでも大変心配しておられる方がいらっしゃると思いますので、ぜひきちっと申し上げたいというふうに思います。 まず、我々、今度、新勘定と再生勘定というふうに、なぜこういうことを考えるかといいますと、まさに、今まで公的資金を入れたけれどもなかなか結果が出せなかった。我々、新しい経営者に結果を出してほしいわけです。結果を出していただくためには、ちゃんと収益が上がる正常ないしはその他要注…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/28

第156回 衆議院 予算委員会 第24号

○竹中国務大臣 それはまさに銀行の経営判断になります。これは、再生できるものは再生させる、そのために結果的には産業再生機構もつくったわけでありますけれども、産業再生機構には、この要管理先から、まさに出口の見えるもの、再生可能なものはぜひ積極的に産業再生機構を活用するような方向に全体として私たちもぜひ持っていきたいと思います。 これは、再生させるものは再生をさせる、さらにスリム化していくものはスリム化をしていく。これは、繰り返し申し上げま…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/28

第156回 衆議院 予算委員会 第24号

○竹中国務大臣 先ほどからも答弁させていただきましたように、りそなという銀行は、資産規模が四十数兆円、四メガに続く規模の銀行でございます。特に、埼玉、関西を中心に中小企業の融資ネットワーク、非常に深く根差したものを持っている。そうした規模と存在感のある銀行が、自己資本比率二%台でそのままマーケットの中にさらされたら一体どういうことになるか。これはやはり信用秩序に重大な支障があるというふうに我々は判断をしたわけです。そこがまさしく判断の基…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/28

第156回 衆議院 予算委員会 第24号

○竹中国務大臣 横光委員、情報をしっかり開示しろということと、その再建に向けてしっかりとした体制をとれ、その二点であろうかと思います。 情報に関しましては、これは我々既に情報開示の仕組みを持っておりますけれども、特にりそな銀行においては、今回のような事態を踏まえて、新しい経営陣のもとで、まさに説明責任をしっかりと果たしていく、その十分な体制をとってほしいというふうに私も思っておりますし、ぜひそのような方向に持っていきたいと思っております…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/28

第156回 衆議院 予算委員会 第24号

○竹中国務大臣 りそな銀行は、一つのみずからのビジネスモデルとしまして、スーパーリージョナルバンクという言葉を使ってまいりました。ことし二月には、そのための戦略というものも発表をしております。 りそなとしては、先ほども言いましたように、特に埼玉、大阪等々に非常に深く根差した貸し付け、預金者のネットワークを持っている。新しい経営健全化計画そのものは新しい経営陣によってつくられるべきものではありますけれども、当然のことながら、そうした地域に…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/22

第156回 参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、局長からある意味で非常に正確に答弁をさせていただいたんですが、正確であるゆえに少し分かりにくいということなのかもしれません。 円委員のお尋ねは、直観的に言うと、外国のどこかの非常に強い意志を持った人に支配されないか、それによって証券取引所という大事なこの国の機能が損なわれることはないのかと、その点に尽きているのだと思います。 今回の改正の趣旨は、これは証券取引所にやはりうんと大胆に行動していただくような、自…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/22

第156回 参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 代行返上に係る問題というのは、今の局長の答弁にもありましたように、これ大変技術的で、正確に議論していくと本当に難しい問題なのだなというふうに思います。 したがって、私自身、代行返上に関しては所管の立場でもありませんので、それがどのぐらいの効果があるかということはなかなか申し上げられる立場にはないんでありますけれども、しかし我々としては、午前中の参考人のお話があったと思いますけれども、今の市場というのが、企業収益…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/22

第156回 参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 正に円委員御指摘のとおり、証券市場の信頼性を確保するという観点から、この監視機能の強化というのは極めて重要である、今回お願いしている証取法の改正等々と一体となって初めてうまく機能していくものなのだというふうに思います。総じて言えば、行政の在り方そのものも、やはり事前の介入ではなくて事後のチェックにやっていかなければいけないと。そういう観点からは、正に事後のチェックの典型のような面もあるのだと思います。 御指摘の…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/22

第156回 参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今ちょっと御指摘いただいた外国為替証拠金取引の事例について、申し訳ありません、今日は詳細には情報持っておりませんのですが、基本的には、取引は非常に多様化している、これはもう間違いないことで、あしたになると今日は考えられないような商品が出てくる可能性があるという分野であるわけです。そうした点も踏まえまして、これは平成十二年の金融審議会の答申、二十一世紀の金融を支える新しい枠組みについてというのがございまして、その…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/22

第156回 参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 円委員、今のお話の前半に御指摘になられましたように、資産運用どうしていいかということを本当にもう国民全員が戸惑っているんだと思います。 振り返ると、この国は一生懸命勤労所得を稼ぐという意味では非常に立派な実績を残していた、だから我々が年間生み出すフローのGDPというのは世界で最高水準になってきていると。しかし、これまで、じゃ資産運用どうしてきたかというと、実は土地という非常に特殊な資産があって、ほとんど間違いな…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/22

第156回 参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 大阪証券取引所、大証をめぐる御指摘、そして御質問がございましたが、これは個別の問題についてはこの場で私がコメントできる立場にはございませんが、金融庁としては、言うまでもなく、正に池田委員言われたように、これ信頼回復の基礎のような話だと思います。 特に、証券取引所というのは、証券取引所というところが一種の自主規制を行うことによって幾つかのルール、このマーケットのインフラを作っているものですから、そこの信頼性という…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/22

第156回 参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員言われましたように、正に当局、それと取引所それぞれの、当局は当局のルール、取引所は取引所の自主ルールで、これは一体となって市場のシステムを作って信頼感の基礎にならなけりゃいけないものですから、本当にこれは重要な、信頼感を、信頼を取り戻すという意味では重要な問題なのだろうと思います。 ただ、これ、先ほど事務局長から話もありましたように、証券取引等監視委員会では、当然のことながら、様々な情報に基づいて検査する必…

金融担当大臣・経済財政政策担当大臣2003/05/22

第156回 参議院 財政金融委員会 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 二つのことがあるのだと思います。 一つは、取引一任というのは、これはもう売買ですから、その売買の何を、だれが何を幾ら買うかというのは、そういう意思決定を非常にあいまいにしたままにしておく中でいろんな問題が起きてきた。これはこれできちっと、どこまでが責任範囲なんです、どこまでが売る方の、どこまでが買う方の責任なのか、これははっきりさせましょうというのは、これはもう取引においては常にやらなきゃいけない。 もう一方で…