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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2004/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 20 を表示
内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/02

159衆議院 財務金融委員会 第7号

○竹中国務大臣 足利の場合、第三者割り当ての増資を行った。これは、増資そのものはもちろん経営の自主的な判断に基づいて行うわけでありますけれども、優越的地位を乱用したりそうした不公正な取引は防止しなければいけない、ディスクロージャーは確保しなければいけない、法令等遵守には十分に対処する必要がある、これは言うまでもございません。 その上で、今般、足利銀行が行った第三者割り当て増資に関して、現時点において刑事、民事ともに訴訟は特に発生していな…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 小泉委員から、みちのく銀行のことも含めまして、地域金融機関の今のあり方を重視してしっかり行政を行えと。この指摘は大変重要な御指摘だというふうに思っております。特に、これは銀行行政という立場からもそうでありますし、今の重要課題である地域経済の活性化という観点からも、まさにその信頼の確立というのが大変重要になっていると思います。 地域金融機関の検査、監督行政に関しては、今委員も御指摘になりましたように、ともすればやはり両方の…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 埼玉御選出の小泉委員として、当然、大変高い御関心とまた御見識もお持ちであると存じます。 御指摘のように、昨年の十二月の十六日に、これは上田知事が県民銀行化構想を発表されまして、その日のうちに金融庁にいらっしゃいました。それで、要請もいただいております。残念ながら、ちょっとそのとき私はお目にかかれなかったんですが、金融庁として要請をいただいています。 これはもう委員も御指摘になられましたけれども、一般論として申し上げれば、…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 所得の格差の拡大、委員は二重構造化とおっしゃいましたけれども、そういう新たな構造問題に世界じゅうが直面していて、日本もその真っただ中にある、私も全く同様の問題意識を持っております。 小泉構造改革はそういう問題に対して備えが不十分ではないかという御指摘かと思いますが、まだまだやらなければいけないことがたくさんあるとは思っておりますが、そういう問題意識を鮮明に持ちながら構造改革を進めているという点はぜひ御理解を賜りたいと思い…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 ペイオフというのは、預金者が健全な競争環境のもとで銀行を選別する。ペイオフ解禁によって、そういう預金保険のもとで一定限度まで預金が保護される。そうした状況によって、預金者が健全な競争環境のもとで銀行を選別する。そうした緊張感のもとで、また銀行経営者はしっかりとした経営をしていく。それが銀行経営のガバナンスを強化することによって、結果的に金融システム全体を強くしていく一つの原動力になっていく。その意味では、ペイオフ解禁とい…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 恐らく岩國委員は、いわばアングロサクソン型のグローバルな金融に関しては日本の先駆者でいらっしゃって、最もお詳しく、最も長くこの中で働かれて、それゆえに、日本のよさも含めてさまざまな御高見をお持ちであるというふうに私も拝察をしております。 その上で、今三つの点、預金への依存度が高い、一般の人々の心情として、より長い長期的な関係、まさにこれは我々が言うところのリレーションシップバンキング的な考え方が定着しているではないか、そ…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 御指摘の点、週刊誌等々でも報道されておりますし、場合によっては大きく取り上げられた問題であると承知をしております。 委員御指摘のように、もしそれが本当に偽造であれば、これはもうまさに犯罪でございましょうから、これはしかるべく司法と捜査当局の中でしっかりとやられなければいけないものだと思っております。 ただ、これは個別の金融機関の個別の取引にかかわる事項でございますので、これは金融庁として答弁をすることはやはり差し控えなけ…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 先ほど委員の方から、預金競争から貸し出し競争に金融の姿がさま変わりになっているという御指摘がございました。 金融というのは、まさに読んで字のごとく、お金を融通する、お金が余っている主体からお金が足りない主体に融通する。その構造が根本的に変わってきている。特に九〇年代、大幅に変わったことによって、やはり新たな金融の仕組みをつくっていかなければいけないという問題に各国が直面しているというふうに思っております。 その中で、日本…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 アメリカ、ヨーロッパ、日本、それぞれの金融市場での御経験の深い岩國委員の御指摘でありますから、我々もしっかり受けとめて、金融審での議論もぜひしっかりとやらせたいというふうに思います。 今の御指摘、要するに、これは、受ける側のといいますか、それを買う側の国民、企業の性格とか国民性を十分に考慮に入れろということ。それと、やはり競争には必ず光の面と影の面があって、その影の面が、悪貨が良貨を駆逐することにはならないようにというこ…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 旧長銀を特別公的管理のもとに置いて、その受け皿探し、これは平成十一年から十二年にかけてさまざまな方々が努力をしたということだと思っております。 その点について、小林委員の方からはいろいろ問題があったのではないかという御指摘をいただいているわけでございますが、現時点で全体として申し上げるならば、それぞれ大変難しい選択ではあったんだと思うのでありますが、当時の金融再生委員会の方々が当時利用可能な情報のもとで最善の判断をなされ…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 イ・アイ・イとこの法律事務所等々の関係、非常に複雑な関係なんだと思います。 これは言うまでもありませんが、当事者同士でそれぞれの言い分があるわけですから、それぞれの言い分を法廷に出してもらって、その法廷で決着をしていただく。まさに民事の訴訟で、しっかりとした御議論をしていただくということに尽きるんだと思います。 私、この一連の議論で、小林委員がおっしゃっているように、リスクの情報があるならばそれを投資家に開示しなければい…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 今局長から答弁させていただいたとおりなんでありますが、確認のためにもう一度申し上げますけれども、二月二十七日、先週の金曜日ですね、その時点では、新生銀行はこのサイパン訴訟に係る訴状をまだ受け取っておりません。したがって、二月四日に行われた、これは訂正届出書に対して、さらなる追加的な開示は行われていない。しかし、新生銀行自身、今後、サイパンにおける訴訟について訴状が送達された場合や、新たな事実が判明した場合には、臨時報告書…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 これをやらないと法律違反でございます。これは、当然のことながら先方もその法律は承知をしていて、そういうことがあった場合には当然やるというふうに言っておりますし、我々も、もしそうでなければ、これは我々は監督する責任がございます。しかし、これは法律で純資産に対する金額の規模等々ありますので、それより大きなような場合、それはそういう法律に基づいて、のっとって対処するということでございます。

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/03/01

159衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

○竹中国務大臣 リスク情報はきちっと開示させなければいけない、それはもう当然のことだと思っております。 現時点で、話は大変ややこしいわけですが、イ・アイ・イと新生銀行の間の関係、そして新生と預保の関係、それぞれについてきちっとした手続を今後踏んでいかなければいけないわけでありますが、少なくとも今の段階では、イ・アイ・イと新生の間に訴状が来ていて、その金額が確定しているわけではない、新聞報道で、訴えられる金額が確定しているような事実はない…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/27

159衆議院 本会議 第11号

○国務大臣(竹中平蔵君) 高井議員から、一問、三位一体の改革の趣旨と本法案の関連についてお尋ねをいただいております。 政府は、三位一体の改革を推進し、地方の権限と責任を大幅に拡大し、同時に、行政全体のスリム化を目指しているわけでございます。 義務教育費国庫負担制度につきましても、基本方針二〇〇三において、地方の自由度を大幅に高める観点からの見通し、検討を着実に進めるための工程を示しております。今般の改正は、その工程に沿ったものと考えてお…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/27

159参議院 本会議 第7号

○国務大臣(竹中平蔵君) 川橋議員から一問、雇用面における今後の見通しなどにつきお尋ねをいただきました。 現下の雇用情勢は依然厳しいものの、平成十四年度と比較しまして失業率が低下し有効求人倍率が上昇するなど、改善の動きが見られております。政府経済見通しにおきましても、完全失業率は平成十四年度に比べまして、十五年度、十六年度と徐々に改善すると見込んでおります。一方で、産業構造の変化に伴いましてサービス経済化が進行しつつある、また、国民の価…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/26

159衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 島委員の御質問のポイントは、新聞に書かれているように、我々は地銀に対して一層厳しい態度をとるかどうか、そういう御質問だというふうに理解をいたしました。 金融再生プログラムに言及くださいましたが、金融再生プログラムそのものは、御承知のように、主要行を対象としたプログラムでございます。地方銀行に対しましては、ないしは中小金融機関に対しましては、リレーションシップバンキングという考え方でアクションプログラムを求めているところで…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/26

159衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 期間を切って経営改革を求めるというような考え方はリレーションシップバンキングの中ではございません。これは、今後一年少しぐらいをリレーションシップバンキングのための集中改善期間というふうに定めておりまして、それぞれの銀行には、自分たちはこうするんだという強化計画を出していただいております。それを今フォローアップしておりますけれども、それをしっかりやっていただく、そのことに尽きるというふうに思っております。

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/26

159衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 島委員から非常に厳しい叱咤激励を受けたことを私も大変よく覚えておりますし、いつも肝に銘じているつもりでございます。 今御指摘の、日本には千四百兆に達する個人の、家計部門の金融資産がある。しかし、年次によって違いますけれども、五六%とか、六割近くが銀行預金という形で資産運用されている。これは、諸外国の状況から見ても非常に偏った状況である。これはやはり、これだけ多くの金融資産、これはドイツとイギリスとフランスと合わせたぐらい…

内閣府特命担当大臣(金融・経済財政政策)2004/02/26

159衆議院 財務金融委員会 第5号

○竹中国務大臣 武正委員の問題意識というのは、先ほどの、日本が外貨準備を持っている、つまり、アジアの地域というのは、その意味では大変な貯蓄を持っておりますから、それをドルに投資している。一方、アジアの中では、外資を取り入れるに当たって、ドル建ての債務で、特に短期のドル建ての債務で借り入れることによって、九七年のアジア通貨危機のようなものが生じた。そういうふうに、国内で貯蓄する人と投資する人がいるんだから、ドルを介さないでもっとアジアの債…