竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2006/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 冒頭から厳しい御指摘をいただきましたが、私は、大きな仕組み、その方向をつくるという思いは全く変わっておりませんし、在任中にその方向のきっかけづくりはぜひ実現したいというふうに考えているところでございます。 御指摘の三月二十九日の諮問会議での私の発言は、交付税は何兆円削減可能だとか、そういう意味ではございません。あれは、どのぐらいの収支改善が国、地方において見込まれるかということについての機械的な試算をお出ししたわけでござ…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 まだ調整中でございますけれども、明日、諮問会議で地方財政の話をしたいという内閣府からの申し出がありますので、その方向で私も検討しているところでございます。 先ほどの総理の発言について、よい機会でありますのでぜひちょっとコメントさせていただきたいんですが、あのときの私の報告は、今、団体数でいうと、不交付団体というのは六%ぐらいしかございません。しかし、名古屋市ですら交付団体というのはおかしいのではないだろうか。それで、人口…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 まず、地方の税源充実の意味でございますけれども、やはり基本的な自立の考え方というのは、一番近いところで行政を行って、その近いところで税金をいただくということなのだと思います。今の制度というのは、遠い国に税金を払って、それが地方に国を経由して回ってくるということですから、納税者との、やはり身近な行政執行をしている市町村と近い納税の関係というのが非常に希薄になるわけですね。だからこそ、地方の自主的な財源、とりわけ地方税という…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 最終的に詰まっておりません。当然のことながら、先般、中間報告を懇談会からいただいておりますので、それに基づきまして、そのポイントをどのような形で御報告するか、そこをぜひ、わかりやすい資料の作成も含めて詰めたいというふうに思っております。
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 これはまさに、先ほど委員が御紹介してくださいました、三月二十九日の諮問会議での例の機械試算の紹介をしたわけでございます。 繰り返して言いますが、あのときは、成長率が三%ないし四%、そうすると租税弾性値が国税一・一、地方税が一・〇六ぐらいだったと思いますけれども、そうすると五年間でどのぐらいの税収が出てくるかというトレンドが出てまいります。一方で、社会保障費、人件費、公共事業、その他、支出についてそれなりの前提を置きます。…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 交付税の基本的性格ということになりますと、まさに通り一遍の言い方をすると地方固有の財源だとかそういう言い方になると思いますので、委員のお尋ねはむしろどういう思想のもとに制度設計をしたいのかというお尋ねだと思いますので、そういう観点から申し上げますと、まさに地域には資源の賦存状況の決定的な差がございます。東京にはいろいろな資源があります。私の地元の和歌山は、特に山間部に行きますとそういう資源そのものがございません。しかし、…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 共有税、それと行財政会議ですね。 共有税は、まず、国の一般会計を通さないで、直接特別会計にいわゆる直入するというのが一つの内容。そして、財源不足を解消するために法定率の引き上げを行う、そして地方税法に定める税率の変更も行えるようにする。そして、特例加算や特別会計による借り入れは行わないこと。そういう内容が一括されているというふうに理解をしております。 この直入の問題については、かねてから地方制度調査会の答申等々においても…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 今局長からも答弁させていただきましたが、委員言われるように、私も、当然のことながら、こうした形での議員提案による政策的な条例件数はやはりふえていってほしいと思いますし、現実にそうなるような国の仕組みの改革も必要だと思っています。 今懇談会で、東京大学の小早川先生なんかを中心に、できるだけ条例にいろいろなことをゆだねるような仕組み、そういうことが必要であろうという議論をいただいていますけれども、私も全くそれが将来の方向だと…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 中間取りまとめを経た段階での感想というお尋ねでございますけれども、正直なところ、感想として改めて申し上げるのは、やはり本当に地方自治、地方の財政制度の改革、再構築というのは非常に難しい仕事である、息の長い仕事でなければならないだろう、そういう思いが一番ございます。 その要因はどこかということだと思いますが、実は、先ほどの御答弁とも少しダブるのでありますけれども、やはり全体的な非常に大きな方向転換を少しずつしていかなければ…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 福田委員が前半にお述べになられた教育委員会及び農業委員会の問題等々につきましては、委員から御示唆がありましたように、一層努力してくれ、しっかりと働きかけ、対応しろということでございます。ぜひそのように我々も努力をしたいというふうに思っております。 二つ目の点でございますが、国と地方の協議の場の法制化の問題でございます。 今回、地方六団体への情報提供制度の導入は我々行っているわけですけれども、これは、地方六団体が国の施策の…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 私自身は国会でも何回も御答弁させていただいておりますけれども、本来的に地方に権利のある財源である、すなわち地方共有の固有財源である、これはもう明確であるというふうに思っております。 しかしながら、今、委員御指摘のように、そのような認識が十分行き渡っているかというと、どうもそうじゃないのではないかと思われる節もございます。ここはしっかりと主張していかなければいけないというふうに思っております。
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 先ほども申し上げましたように、地方交付税の削減が可能かどうかということについては、削減するかどうかというのは全くの政策判断でございます。私が諮問会議にお出ししましたのは、地方の財政収支、国の財政収支が、それぞれある一定の条件下でどれほど改善することが可能であるかという機械的な試算でございます。それを行いました。 前提としては、一定の経済成長と税収の拡大、そして社会保障については今後とも拡大する、その他の項目についてはこれ…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 具体的に、そのときにどういう御質問でどういう御答弁だったかというのは、ちょっと手元に資料がございませんが、私がもし御答弁していたとすれば、あのときはたしか、過去四年間、五年間で、国、地方合わせたプライマリーバランスが相当改善しているんだけれども、それが一体どちらの貢献によるものなのか、どの項目の貢献によるものかということが、SNAベースで見たプライマリーバランス、これは内閣府が今までSNAベースで見たプライマリーバランス…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 過去何年か三位一体の改革を行ってまいりましたけれども、その中でも、地方の意見を真摯に受けとめて、改革を取りまとめていく場として、国と地方の協議の場というのは非常に重要な役割を担ってきたと、その会議にずっと参加しておりました人間として感じております。 今後、地方分権を推進するためには、やはり国と地方が真の信頼関係に基づいて協働して改革を推進することはもう不可欠であるというふうに思います。その意味では、やはり地方の意見を十分…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 どれも大きな問題でございます。包括的にそれについて福田委員からの御質問でございますが、基本的には、問題意識は私は共有できる点がたくさんあるというふうに思っております。不交付団体が結果的にふえるようにしなければいけない、そのためには歳出のスリム化も必要だし、その仕組みの改革も必要だけれども、究極的には、やはり税源移譲を含む税源の充実確保というのは、これは当然のことながら不可欠であろうかと私は思います。 ただ、その場合に、私…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 私の分権ビジョンの懇談会の中で一つ印象的な言葉があるんですが、東京大学の小早川先生が、今の分権というのは非常に複雑な分権である、多層的な、複雑な分権である、やはりそれを単純明快な分権にしていくことが必要なのではないかと。 その趣旨は、今は、ある一つの地域の行政に対して、これは国が責任を負っているのか地方が責任を負っているのか、考えれば考えるほどわからないものがたくさんあるわけです。国が非常に細かないろいろな基準づけを行っ…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 私の懇談会も、また地方六団体の委員会も、まだこれから審議が続くわけでございます。実は、一度この委員同士で、こちらの方は大田座長を中心に、先方は神野委員長を中心に数名集まっていただいて、意見交換の場を持っていただいております。審議の進捗を見ながら、そういう場を再度持っていただくか、必要に応じて六団体の方と私と直接御議論する場、これはもう必ずそういう場を持っていきたいと思います。 その上で、政府の中は中でまた議論を進めなけれ…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 二つ申し上げますけれども、ビジョン懇談会そのものが先ほど言った検討委員会と意見交換をしながら意見の取りまとめを行います。その意味では、そういう形で検討委員会の声が反映される部分も出てくると思います。 そして何よりも、実は骨太方針そのものに、これは政府・与党協議会だったか骨太方針だったか、多分、骨太方針で間違いないと思いますが、国と地方、双方が納得いく形で歳出歳入の一体改革を行っていくんだということを政府の文書の中にもう何…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 非常に細かな制度設計とか仕組みについて、これは常に私はそうだと思いますが、百人の人が集まれば百通りの答えが出てくるものだと思います。一部に細かい議論がなされておりますから、そういう点について、だから私は時間をかけていろいろ議論しなきゃいけないものがたくさんあると思っております。 しかし、これはもうまさに国と地方の信頼関係だと思いますが、大きな方向性について、先ほどからもいろいろ御議論いただいていますけれども、大きな方向性…
第164回 衆議院 総務委員会 第19号
○竹中国務大臣 これも御答弁をさせていただきましたが、これは、法律に基づいて、しかも昭和二十七年からの歴史を持つ大変重い、また各界を代表する方々に、そうそうたる皆さんに入っていただいて調査審議をいただく場であります。法律的に政府の政策がその答申に縛られるわけではありませんけれども、これまでも大変重視をしてきましたし、私自身も大変重みのある御意見として尊重する立場にございます。基本的に地制調というのはそういう大変重みのある場所だというふう…