竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2004/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと今、池田委員要約してくださいましたが、ちょっと違うのではないかなという感じを正直言って持っております。 まず、リレーションシップバンキング。銀行というのはすべて市場の中にあります。したがって、その市場の中でしっかりとやっていっていただかないと存続し得ないわけです。しかしその際に、非常に短期に収益を最大化するとか、期間を決めて不良債権比率の低下を目指す、そういうことは求めておりません。今、あれですよ、中小…
第159回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(竹中平蔵君) 余りお時間がないようでございますけれども、一つは、こんなに分厚いじゃないかと。私も実はそのように思います。ただ、まあ、これも突き詰めて考えていけば、よく私たちに求められる、ルールに基づく行政、透明な行政というのは、一方でやはりそういうものをきちっと整備していかざるを得ないのではないのかなと、そういう一つの必要コストという面がその分厚さの中に示されているのではないのかなというふうにやはり考えます。 重要な点は、私…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 吉田委員には、ここまで法案の重要なポイントについて幾つか大変重要な御質問をいただいたと思っております。大変厳しい状況であるという認識も我々は共有をしております。 それで、合併促進法という通称があるのかどうか、ちょっと私は存じ上げませんが、再編特措法のねらい、目的は何かということに関して申し上げますと、合併というのは、やはり、経営判断の中で非常に重要な、経営判断の一つの有力な手段であると思います。それが、うまくいく場合もあ…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 二兆円の根拠につきましては、昨日も同僚議員から御議論いただきました。 これは、組織再編特措法の場合と同じような考え方なんだということを改めて申し上げたいと思います。この再編特措法の場合は、業界の平均以上の地域金融機関と平均以下の金融機関の一定割合が合併するとの仮定を置いて、機械的に算出した。これはまさに仮定を置いて機械的に算出したわけでございますけれども、新たな公的資金制度におきましては、この組織再編特措法の資本増強の水…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 今回の法案の目的は、この表題、タイトルにある、まさに金融機能の強化、これにもう尽きるんだろうというふうにやはり我々は考えております。 今の今、統制経済的な手法なのではないかというお話もございましたが、決してそうではないというふうに考えております。重要な点は、やはり、今、経営改革をしっかりと行って、その上で、地域を中心にしっかりとした金融機能の強化を行ってもらえるところ、これは当然金融機関としてそのようにやっていただきたい…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 抜本的な組織再編というのは、非常に幅の広い概念であるというふうに思います。そのわかりやすい一つの例として、まさに合併というのは抜本的な組織再編の中の非常に重要なものになるんだと考えられますが、抜本的組織再編というのは、決して合併だけではない、営業の一部譲渡、今局長からありましたように、そういうものも標準的に想定されるというふうに思います。 現実に、例えば合併さえすれば抜本的組織再編になるかというと、これは単に数合わせとい…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 御答弁申し上げる前に、先ほど私は営業の一部譲渡と申し上げましたけれども、営業の全部譲渡ということで修正をさせていただきます。 必要性は何なのか、なぜ必要なのかと。これは、一つの全体的なわかりやすい話で申し上げますと、私、以前から、日本の金融は、危篤状態、危機状態ではないけれども健康体ではない、一種のグレーゾーン的な状況にいるというふうに申し上げております。なぜそういう状況の中で今回のような枠組みが必要かというと、このグレ…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 鈴木委員から大変大きな問いかけでございます。前半おっしゃいました、今までのさまざまな法律を踏まえて今回が出ている、この流れは一体どうなっているんだという趣旨であったかと思います。 これまでの法律につきましては、これは基本的には、危機対応のための措置というのは現在の預金保険法百二条に集約される形でこれまでの改正が行われているわけでございます。そうした意味での恒久的な措置ないしは危機対応としての枠組みというのは、これは今まで…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 今回の枠組みといいますのは、それぞれの金融機関がそのリスクに対応して地域にさらに貢献をしていきたい、そういう意欲を持ったところに関しまして、そのお手伝いをするというのが趣旨でございます。さらにリスクが高まる中で、しかし、地域からの金融機関に対する期待が高まる中で、前向きの経営者がこうした枠組みを活用してみずからの金融機能を強化していこう、もって地域に貢献していこう、私は、潜在的にそういうニーズは当然のことながら出てくるで…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 報道は、いろいろな報道があろうかと思います。しかし、例えば今おっしゃったような、各県どうする、各地域でどのような数にする、そういう点について我々は上からのお仕着せのような目標を持っているという事実は全くございません。これは、あくまでも経営の判断によってしっかりと判断をいただいていかなければいけない問題であるというふうに思っております。 それともう一点、今お尋ねがございました、何か検査を厳しくして追い込んでこの法律を使わざ…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 この点に関する委員の御見解は、確かに我々は賜りたいと思います。 しかし、この点もぜひ御理解をいただきたいんですが、これは保証枠を予算として申請しなければいけません。その場合に、やはりその枠としての一つのめどをつけなければいけないという、これは予算上の我々のニーズがございます。 そうした場合に、これは一つの仮定として、地域銀行、信用金庫、信用組合について一定の仮定を置く。しかし、こういうことを考えているわけではもちろんない…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 前半の裁量云々の部分をちょっと先に答えさせていただきまして、後ほど中小企業の部分についてのお答えをさせていただきます。 今回、国が資本参加をするに当たって、国として当然のことながら判断をしなければいけない、これは事実であろうかと思います。要は、その判断を回避するわけにはいかないんだと思うんですね。しかし、その判断が恣意的なものになってはいけない。これはやはり裁量行政という批判を受けるんだと思います。我々としては、その判断…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 基本的には、金融機関、特に銀行システムが持っているインフラとしての公共性ということなのだと思います。預金者がいて、善意の預金者の保護というのが重要な問題になってくる。さらには、決済システムというのは、これはまさに我々のインフラでございます。我々も、個人生活をかんがみても、企業はもちろんでありますけれども、特に日本の場合、多くは銀行システムによって決済が行われているということがあります。 もう一つ挙げるとすれば、銀行という…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 失礼いたしました。 預金者の保護と同時に、事業者等に対する円滑な資金の供給、これはまさに金融セクターが担っている大変重要な社会的使命でございます。
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 一言で言えば、金融の円滑化、それが金融セクターが担っている、また金融行政が担っている重要な役割だと思います。 今松原委員は、血液に例えられて循環というふうにおっしゃいましたけれども、その血液の循環、まさに金融が円滑化しないと経済活動というのは順調に支えられない、これは大変重要なポイントであると思います。
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 委員おっしゃったように、比喩というのはいい面、悪い面あるんですけれども、あえて血液で例えるならば、基本的には、血圧が、少なくとも高い状態ではない、低い。それは、マネーサプライの増加率が過去一年間一%台であったというようなところに象徴されているんだと思います。 しかし、これはあくまでもマクロの数字でありますから、ミクロで見ると、本当に必要な部門に血が行っているかという、より重要な問題がございます。そうした観点からする限り、…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 今、個々の数字についてちょっと一つ一つはフォローできなかったのでございますけれども、傾向として、九〇年代の半ば、後半以降、銀行の貸付残高が低下しているというのは御指摘のとおりでございます。これを受けてどのような政策的な対応、我々なりの現状判断をしていくかというのは、やはり今の銀行行政の重要な出発点になるというふうに思います。 ただ、ここで、やはり私自身大変難しい問題だと思っておりますのは、今委員がおっしゃった数字を少し形…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 何が正常値かというのは厳密に申し上げるのは、これはちょっと無理だと思います。 例えば、前の七〇%という数字が本当に正しかったのかということに関しても当然のことながら疑問があるわけでございます。そこは、各企業が、各銀行がしっかりとした経営を続ける中で、結果的に一つの均衡値に到達していただくしかない問題であろうかと思っております。 ただ、大変ラフな現状認識としては、過去の経緯等々から判断して、しかし、日本はやはり間接金融に依…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 これも本当に大変難しい問題だと思います。これは、専門家に聞けば、例えば、調整がほとんどもう終わりに来ているんだ、だからこそ日本の経済がここのところ元気になり始めたんだという認識の方もおられます。一方で、より長期をとって見るならば、日本は間接金融から直接金融へさらに移っていかなければいけないんだ、アメリカの貸し出しのGDP比というのは、もっとはるかに低いわけでございますから、やはりかなり長期にかけてこういう調整を続けていか…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○竹中国務大臣 実は、この問題は本当に古くて新しい問題でございます。 日本は、個人の金融資産で、額からいいますと欧米先進国の中でもトップクラスの資産を今持っている。資産をたくさん持っているということは、ある程度のリスクテーク力があるはずでありますから、非常に多様なリスクとリターンを考えて、一部はローリスク・ローリターンかもしれないけれども、一部はミドルリスク・ミドルリターン、一部はハイリスク・ハイリターンというようなポートフォリオを資産…