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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2005/02/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 20 を表示
自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 参考として我々が試算したものでございますから、数字の評価も含めて、ぜひそこはもちろん御議論をいただきたいところでございます。 ただ、この中でのシナリオでぜひ御理解をいただきたいのは、恐らく委員の御指摘は、これは中央銀行、日本銀行という存在があるんだから、そこでマネーをコントロールすることによって物価の上昇、金利をある程度コントロールすることができるのではないのか。そこはもうそのとおりでございます。もちろんそういう役割を、…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 GDPに対する公債の残高をある程度以上にならないように、これがどこまでもどこまでも上昇していくような状況を絶対に食いとめなければいけない。その意味で、委員がおっしゃっているような公債の残高のGDP比をしっかりと見るというのは、これは全く必要なことであると思っています。 実は、私たち、基礎的財政収支、プライマリーバランスを回復するということを当面の目標にしておりますけれども、これはまさに、プライマリーバランスを回復すれば、…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 それはひとえに、ベースとしての財政赤字がどのぐらい大きいか、当然それに依存しているのだと思います。 財政赤字の額が同じであっても、日本のように、GDP比で、プライマリーバランスで見て四%、五%、実際には六%とか、それだけの国債を毎年出していくと、その分ストックとしては上に積んでいくわけですから、これは、当然のことながらこういう数字になるわけでございます。 これを上げないようにしようと思ったら、いきなり国債発行額をゼロにす…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 私も、かつて世界モデルをつくっていろいろ論文を書かせていただいたことがありますので、これについてしっかりと、ぜひ、モデルがどのようなストラクチャーになっているかということは、御提起をいただきましたので勉強をしたいと思います。 ただ、一般的に言いますと、減税をしてそれによって財政がむしろよくなるというのは、これは二つのケースだと思います。一つは、需要が一時的に停滞している場合。これはあり得ることだと思います。しかし、日本は…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 民営化についてのお尋ねでございますので、私の方からお答えをさせていただくべきだと思います。 そもそもなぜ郵政民営化なのか。これは大変重要な問題であると思います。 政府としては、官から民への実現、つまり、民間でできることは民間でやることによって、経済をしっかり活性化させて、同時に国民の利便性を高めていこうと。なぜ民営化なのかという点は、私はこの点に尽きていると思います。 世界じゅうで郵政が非常に激しい環境の中で、民間の活力…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 まさに、そうすることによって国民生活にどのようなメリット、利便性が出るのかということの御質問であろうかと思います。 議論は、郵政というのは大変大きな組織でございますので、大変多面的な議論を本来しなければいけないんだと思いますが、基本的には、まず、郵政が集めているお金というのは三百五十兆円あるわけでございますけれども、三百五十兆円のお金を今国の機関が集めております。政府保証がついておりますが、国の機関が集めておりますので、…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 私が三点御説明申し上げたことを、今まさに同じことを実は松野委員が御指摘くださったというふうに思っております。 私は、官のお金が民のお金になっていくというふうに申し上げましたが、そのルートも厳密には多様でありますが、一つの期待される方向が、今国債に回っているお金が、これは幾つかの条件をもっともっと重ねなければいけませんが、最終的には、中小企業等々、例えば住宅ローンであるとか、国民にもお金が直接回るような形を開いていける。 …

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 すぐにそういう変化が起こるかどうかというのは、これは幾つかの問題があると思います。 ただ、先ほどから申し上げているのは、国が集めて国が運用している限りは、安全資産でしか運用できませんから、これは国債等々で運用せざるを得ないというのが今の現状です。しかし、民間の企業になって、民間でお金を集めるということになりますと、これは民間と同じルールで、同じ法律が適用されて、銀行法が適用されて、その中でみずからのきっちりとした資産、負…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 具体的にどのような経営をするかというのは、これは経営の判断でございます。 しかし、基本方針に明記している点がございます。将来的には、段階的に自由度を拡大して融資等々を行ってもらう、このことは基本方針に書いていることでございますので、まさに、民間企業になって経営の自由度を持っていただく中で、責任を持ってそういうことをしていっていただく、これは基本方針の中で書き込まれていることでございます。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 それは、具体的に今、これまで企業審査とかをやった実績はないわけでございましょうから、それを、どのぐらいのペースで実力をつけていくのか、その前にどのぐらいの預金を集めるのか、これはまさに経営の判断でございますから、政府として、いつまでにこれをやれというようなことではないと思っております。 しかし、そういう経営判断によってさまざまなダイナミックな自由な道を開く、そういう枠組みをつくるというのが郵政民営化の意義であると思います…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 民営化でございますから、民間企業として、どのように資金を集めてどのように資金を運用するかというのは、経営の判断の中で行っていただくということになります。制度的に、集めたお金がどこに運用されるというようなルートをあらかじめ政府が定めるというのは、これは民営化の趣旨に反することでございますから、今の数字の根拠をちょっと私にわかには判断しかねますが、基本的には、そこは経営の判断でしっかりと行っていただくものであるというふうに思…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 谷垣大臣からもお答えがあるかと思いますが、私がその中で議論しているのは、いわゆる政府保証つきの勘定というのがあります。二〇〇七年四月に民営化されるとして、二〇〇七年の三月三十一日まで預け入れられた金額というのは政府保証がついております。これについては政府保証がずっとつきますから、これを別に、いわゆる旧債務として管理をする。この旧債務は、主として国債等々で運用されている。このバランスシートの塊を公社の承継勘定でしっかりと実…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 委員がお尋ねなのは、いわゆる旧勘定に対して新勘定ですね。これは政府保証がつきません。かつ、これは民営化された会社が集めるお金です。これは残高ゼロから出発をしていって、それから、御指摘のように、どのぐらい集まるのか、集める意思があるのかという経営に依存するんだと思います。この民営化された会社に対して、国債をどれだけ買いなさいと、これは民営化の趣旨に反するということで、そのような制度的な枠組みは持っておりません。 ただし、先…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 全額かどうかわかりませんけれども、流動性のもの等々については、政府保証がつかないものとしては新しくそういうものが入ってくるということだと思います。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 私たちは、官から民への流れをつくり出さなければいけないというふうに思っております。しかし、現実問題として、政府保証つきの債務がこれだけあって、そして預金を集める能力は非常に高いけれども、資産運用についての実績は、国債、財投等々にこれまで限られている。そういう機関を市場経済の中にまさにソフトランディングさせなければいけない、そういう目的を実現しなければいけないんだと思います。 そのためにどうするかといいますと、旧勘定につい…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/17

162衆議院 予算委員会 第14号

○竹中国務大臣 政府が行う広報全体を直接所管しているわけではございませんけれども、この郵政民営化に関しては、先ほどからも随分御指摘をいただきましたけれども、何のためにやるのかわかりにくいというような、もっと説明責任を果たせ、いろいろな御指摘をいただいてきたところでございます。その意味では、私たちとしてもしっかりとした説明責任は果たさなければいけないというふうに思っております。 御指摘は、今の時期にやるのはどうかという御指摘だと思いますが…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/16

162衆議院 予算委員会 第13号

○竹中国務大臣 中津川委員からは、資産デフレ、中小企業に対していろいろ財務金融委員会等々でも御指摘をいただいてきたつもりでございますが、政府の資産デフレに対する認識が甘いのではないかと。私自身も、いわゆるバブルの崩壊以降、資産デフレは一貫して続いてきている、これを何とかとめたいと思いますし、しかし同時に、とめるのが大変困難な作業が続いていると思っております。 資産、いろいろありますが、土地については下げが続いている。都市地域等一部に下げ…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/16

162衆議院 予算委員会 第13号

○竹中国務大臣 まさに中津川委員といろいろと御議論させていただいたエッセンスのような御質問をいただいていると思います。 不良債権とデフレの関係でありますけれども、デフレのときに不良債権をするのは大変問題ではないかという御指摘をいただいておりましたけれども、ここはなかなか議論の平行線であるわけですけれども、実は不良債権があるからこそデフレから脱却できないんだという認識を私たちは強く持ったわけでございます。それとの関係で、不良債権が今ようや…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/16

162衆議院 予算委員会 第13号

○竹中国務大臣 私は、金融の問題に関して内閣を代表して物を申し上げる立場にはございませんが、先ほどからの御答弁にもありましたように、金融当局として法令の枠組みの中でしっかりと対応をしておられると思います。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/02/16

162衆議院 予算委員会 第13号

○竹中国務大臣 報道というか、週刊誌の記事だと思いますが、それは事実ではございません。弁護士を通じまして厳重に抗議をしているところでございます。