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自由民主党総務大臣参議院衆議院
総発言数
9,739
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
総務大臣
直近の発言日
2005/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会98 件・98%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,739 20 を表示
自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 森元委員から、アメリカの郵政改革との関連で、日本の郵政改革なぜ民営化なのかという御質問がございました。 委員の御指摘の件は、USPSに関する大統領委員会がまとめた報告書であるというふうに承知をしております。今、この報告書に基づいてアメリカの議会では、現事業体のままUSPS改革を進めるための法案について審議が行われているというふうに聞いております。 アメリカの場合でございますけれども、日本の場合と異なりまして、ア…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員は、郵政そして農協、いろんなことを踏まえた上で、その上で、御承知の上で大変重要な問題の提起をしておられるというふうに思います。 委員御指摘のとおり、なぜ郵政改革において分社化を考えたかというふうに申し上げますと、世界のいろんな銀行、物流会社を見て、一つの会社の中に大きな物流会社と大きな銀行が同じ屋根の下に座っているところというのはないではないかと。それはやっぱり理由があるのであって、特に金融、一般的な金融ビ…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 確かに御指摘のとおり、いろんなこれは御判断があるところかもしれませんが、広く国民を対象として受信・与信業務を行って、それによって信用システムを構築している一般の銀行と、組合員組織、限られた地区で限られた構成員のためのものというのでは、やはりそこは制度設計上も違いがあり得るのではないかと、そのような趣旨で申し上げたわけでございます。

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 正直申し上げて、あれだけ大きな組織についてそういう仮定の思考実験を厳密に行ったわけではございませんけれども、繰り返しになりますけれども、農協というのは組合員の相互扶助であると、郵政というのはあくまで広く国民にサービスを提供している公社である、組織であると。そうした観点からいうと、これを協同組合型に再編するというのは、これはつまり組合員のためにやるということでございますから、ここはやはりおのずとこう性格が違うので…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のとおり、厳密に申し上げますと、今の公社の形態も、局、郵便局、これはもう御指摘のとおり物すごく地域に密着して大事な仕事をしておられる。そこでの仕事というのは、実は金融商品の販売と言う方がこれは適切なのであろうかと思います。預金を売るないしは保険を売ると。それに対して銀行というのは、お金を集めてそれをまたどこかで運用して金利を払ってそこで決済をする。その機能そのものは、これは紛れもなく銀行業務であるとい…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今郵政公社で働いておられる約二十七万人の皆様方は国家公務員として大変重要なお仕事をしておられます。かつ、現実としてしっかり認識しなければいけないスタート台としては、郵政は独立採算でやっておりますから、公務員といってもそこに税金から投入して給料が支払われているわけではない、公社は公社で皆さんとしては非常にしっかりとしておられ、やっておられる、この点はやはり出発点として踏まえなければいけないところであると、これは私…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 具体的な資格制度の中身、正に制度設計については、今与党の皆様方ともいろいろ御相談をしながら今制度設計の最中でございます。現時点で提示をさせていただいている考え方は、郵便事業会社又は窓口ネットワーク会社の使用人であって、管理又は監督の地位にあって必要な知識及び能力を有する者、そういう人、御指摘のとおり管理職的な方をイメージしておりまして、そういう人方がその他の方々にいろいろ権限を必要な場合は委譲したり、またそれを…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 森元委員にお答え申し上げる前に、今政府の基本的な考え方でございますけれども、この週末、土曜、日曜、関係大臣で協議をいたしまして、それで、最終的には官房長官、総理が今預かる形になっておりまして、今日の午後それが発表されることになっておりますので、新聞報道等いろいろ出ておりますけれども、今の時点で既に何か決まっている、合意されているということではないと私自身も承知をしております。 その上で、システムにつきましては、…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のとおり、「改革と展望」四回出しておりますけれども、今回初めて、基本的な改革進展のケースに併せまして、そうではない場合、改革が進まない場合、そして経済が停滞した場合というそのケースを今回初めて出させていただきました。 言うまでもありませんけれども、日本の経済は、今本当に私は分かれ道にいるんだと思います。改革を続けてしっかりと努力を続けていけば、今までの改革進展ケースのように、これは一定の仮定の下でこれだけ…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 一言で言いますと、改革進展ケース、そして非改革・停滞ケースを比べますと、この改革進展ケースというのは是非とも努力をして実現しなければいけないケース、そして非改革・停滞ケースというのは何としても避けなければいけないケース、その表現に尽きるのだと思います。 私自身は、これは日本の経済には高い潜在力があるというふうに確信をしておりますし、国民一丸となってこの改革努力を続ければこの改革進展ケースは実現は可能であるという…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今の森元委員の御指摘は、非常に難しい三つの点を同時に御指摘されたというふうに認識をしております。 まずは前提、この前提は、これは人為的に判断をして置くものでございます。どういう前提を置いているかというと、今御指摘のありましたように、投資的経費は毎年マイナス三%、三%ずつ減らす、人件費は賃金の上昇率マイナス〇・五%とする、物件費はマイナス一%とする。これは相当の政策努力を要するというのは、これはもう委員の御指摘の…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 試算の前提、非改革・停滞ケースについての御質問でございます。 まず、歳出サイドでございますけれども、各経費の削減が実現をしないで、おおむねでございますけども、消費者物価の増加に合わせるような形で、まあ相対的には、だから政府の規模は小さくならないということを歳出面では前提しているというふうにお考えいただければよろしいかと思います。 一方、マクロ経済的には、改革が進まない、規制改革等々の改革が進まないということを反…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 森元委員の御指摘及び御懸念は、将来にわたって本当にプライマリーバランスをしっかりと回復するために具体的な選択肢を分かりやすくもう国民の前に示す必要があるのではないのかと、財務省の推計はその意味では現状を前提としたということでありますけれども、一つの警告、コーションを与えるという意味での選択肢が示されている、そうした問題意識を我々のその内閣府の試算の中でも持つべきではないかという御指摘であろうかと思います。それは…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 国民の立場から見ますと、できるだけ自分たちの国民の負担は小さくしてほしい、しかし同時に安心して暮らせる基盤をつくるためには、政府が、社会保障に象徴されますが、それなりの役割を果たしてほしい、そこのどこの辺りの規模で折り合いを付けるかと。これはやはりどの国においても、どの社会においても大変重要なポイントになろうかと思っております。 御指摘のように、我々は、国民負担率、潜在的な国民負担率を五〇%程度というふうにかね…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 今、一つの御質問の中で非常にたくさんの議論すべき点を御提示くださったというふうに思っております。 まず、委員御指摘のとおり、先ほど私は、やはり国民負担が余り多くなると経済に対して重荷になると、そういう計測例もあるということを申し上げましたが、委員も御指摘のように、北欧の国々のように国民負担率が重い中で、国民の満足度が高くて、政府に対する信頼感も高くて、かつ経済活力も維持している、そういう国は厳然として存在してい…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) ここは幅広く世界の経験を見詰めながら、しかし最終的にはここは判断の問題であり、突き詰めれば政治信条の問題ということにもなるのかもしれません。 政府は小さければ小さいほど良いとは私は思いません。しかし、現実問題として、日本のように人口一億以上の大きな国においては、政府が肥大化し過ぎるとこれは止めどなくなるわけで、国民から見ても、そうでなくても非常に見えにくい。その意味では、私は、これは私の個人的な考えでございます…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 森元委員は今二点御指摘されました。 民間に任せればいいということではないだろう、これはもう私もそのとおりだと思います。民間の活力を重視しながらも、しかし市場の失敗というのは必ずございますし、こういう例はもうたくさんあるわけでありますから、だからこそ、民間の活力を生かしながらも、政府がやらなければいけないことは政府としてしっかりと力強くやっていくということは、これはもう極めて重要なことだと思います。 そして、信頼…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 峰崎委員から景気の現状認識についてのお尋ねでございます。 月例経済報告等々で我々が申し上げておりますのは、景気は一部に弱い動きが続いており、回復が緩やかになっている、以上のような表現をさせていただいております。こうした背景としましては、輸出の弱さに加えまして、情報化関連分野におけます生産調整が続いていること等があるというふうに認識をしています。 〔委員長退席、理事田浦直君着席〕 企業部門について見ますと、一部に…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) 峰崎委員、大変もうお詳しい方でいらっしゃいますから、言うまでもありませんが、株価はそのときの期待要因も織り込んで様々な要因で変動いたします。かつ、これは日々変動をいたします。需給要因等々を反映するわけでございますから、それについて何か的確なコメントというのはなかなかできないわけでございますけれども、株価だけを単純に比べますと、二〇〇五年の三月三十一日と二〇〇四年の三月三十一日、確かにわずかに低下しているんですが…

自由民主党内閣府特命担当大臣(経済財政政策)2005/04/04

162参議院 決算委員会 第6号

○国務大臣(竹中平蔵君) これだけ大きな経済でございますから、統計をつくるという作業も大変な常に問題を抱えながらやっているというふうに認識をしております。 統計をごまかすというようなお話もございますけれども、決してごまかしようがないわけで、特に今御指摘のGDP統計に関しましては、これは私たちもその当日の朝にならないと分からないようなそういう仕組みになっておりますので、これは人為的な操作のしようがない、そういう仕組みを私たちなりにつくって…