竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2005/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○竹中国務大臣 先ほど申し上げましたように、ちょっと今、この四月の紙がどのようなタイミングでどのように議員にお渡ししたものか、今の時点ではよくわかりませんが、御指摘のとおり、ここの記述に関しては、若干舌足らずであると私も思います。 私どもも、あくまで、正確には、抵触する可能性があるというふうに理解をしております。昨日もそのように答弁をさせていただいております。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○竹中国務大臣 一般に、キャッチフレーズとして官から民というような言い方は、適切なものがあるのかもしれませんけれども、民営化という意味ではプライベタイゼーションというような言い方かもしれませんし、むしろ、市場にもっと近く、市場の原理に基づいてという意味でマーク・ツー・ザ・マーケットとか、そんな言い方なのかもしれません。これはしかし、ケースによると思います。 いずれにしましても、市場の活力を活用しよう、民間会社の非常に規律のある、まさにガ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○竹中国務大臣 今阿部委員がパブリック、公的なという言葉を何度かお使いになられましたが、重要なことは、こういう大きな政策のあり方を考える場合にパブリックとガバメントをやはり分けて考えるということだと思います。 日本でいえば、公私、官民というのはやはり違うのだと思います。公私という概念と、官民というのが違う。阿部委員おっしゃるのは、公私の中の公的な機能、公的なサービス。私的な財・サービスというものに対して公的な財・サービスというものがある…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○竹中国務大臣 経済厚生というのは、非常に広い概念であろうかと思いますけれども、私が申し上げているのは、広い意味での国民の満足度。この中には、所得が上がるということもありますし、所得でははかれないような市場外の満足度もあるわけでございますけれども、そういうものを、まさに国民の満足度を広い意味で高める、そのように御理解賜りたいと思います。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○竹中国務大臣 阿部委員の御指摘は、本当にこの国の形をどんなふうにつくっていくのだ、先ほどの御質問とも関連していると思います。私はやはり、公的な機能が重要だという御指摘に対しては、私も本当にそのとおりだと思います。公的な機能をしっかりと持続的に担っていかなければいけないのだと思います。 公的な機能が持続的にもし担っていけないようなことになりますと、これは仮に公的なものが非常に非効率な形で提供されていくような場合にはやはり公的な機能そのも…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第11号
○竹中国務大臣 十年の期間でその株を処分する、その点についてしっかりと御答弁をさせていただきます。 まず、やはり先ほど言いましたように、金融というのは国の信用が極めて重要でありますから、この国の信用、関与を完全に断ち切って、初めて本当の意味での民間としての自由な経営を行うようになる。したがって、株式会社は、その移行期間中に、この貯金銀行と保険会社の株式を完全に処分しなければならないとしております。 ぜひ御留意賜りたいのは、完全に売却では…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 山口委員の御指摘、いわゆる我々が出しております骨格経営試算、そして採算性に関する試算、それに対してきちっと御説明させていただくのは私たちの大変重要な役割だと思っております。先ほど麻生大臣から非常に丁寧な御答弁がございましたけれども、その枠組みを示して将来についての目安をつけるというのが大変重要なこの試算の役割だと思っております。 委員からの御指摘でありますけれども、基本的な考え方がやはり重要なのではないかというお話であっ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 四分社化の理由ということでございます。 まず、郵政の仕事は、郵便、物を運ぶという仕事、そして銀行の仕事、保険の仕事、さらには窓口の仕事ですね、やはりかなり性格の異なる仕事を総合的に行っているというところだと思います。性格の異なっている、ノウハウの蓄積等々も違いますから、それぞれについてしっかりと専門性を高めて責任を持って経営していただくというのが、やはり経営を分社化するということの大前提なのだと思っております。 同時に、…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 私が申し上げたのは、大きな金融機関と大きな事業会社が同じ屋根の下に存在しているのはないと認識しているというふうに申し上げたわけでございます。 一方で、金融そのものは、総合的にサービスを行うようにしていこうという考えは、金融の考え方としてはございます。金融のコングロマリット化、さらには、ヨーロッパ等々では、委員御承知のように、いわゆるユニバーサルな金融サービスの考え方というのはあるわけでございますので、それはそれで世界の流…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 ニュージーランドでございますけれども、一九八〇年代半ばに発足しました労働党内閣のもとで、大変大胆な行財政の改革が行われた。これは、今左藤委員おっしゃられたように、当時大変注目を集めたというふうに記憶をしています。そして、その一環としまして、一九八七年に郵政の民営化が実施されて、そして、ニュージーランド・ポスト、郵便の方ですね、ニュージーランド・ポストそのものは、その後、着実な経営を続けているというふうに聞いております。 …
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 各国の事例というのはいろいろな面があると思います。私たちは常に、よい面もあるし悪い面もある、両方から学ばなければいけないという姿勢でやっているところでございます。 ドイツの事例でございますけれども、ドイツに関しましては、一九九五年に民営化に踏み切った。実はその前に、御承知のように東西ドイツの合併がありましたので、その時点で東ドイツの郵便局が入ってきたということで、郵便局の数がたしか三万ぐらいに一気にふえたという経緯がござ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 委員から三点御質問がありましたが、簡潔に、まず第一点の金額ですけれども、これは一兆円は法律で積まなければならない。しかし、その積み立てに上限を設定する必要はないというふうに考えておりますから、これは社会貢献、地域貢献の必要性に応じて、最終的には経営判断によりそれは積み増すことが可能であるという観点から、政府・与党の合意で、「二兆円に達するまで積立てを継続できるものとする。」というふうにしたわけでございます。これらに充てる…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 要するに、郵便でありますから、そもそも非常に広いところでユニバーサルサービスの義務を課しているわけでございます。その中に第三種、第四種というのが含まれていて、それについては、政策的な考慮から、料金についても主務大臣が認可するという仕組みになっているわけでございますので、今石井委員がおっしゃるのが、ちょっと非常に極端に解釈して、もう全体がそれでも料金が賄えないということになりますと、これは民営化であれ公社であれ、ユニバーサ…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 まさにそういう趣旨でございます。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 二点御質問がございました。 まず、取り崩し云々の話でありますが、まず基金につきましては、その金額が一兆円を超えるか否か、そういうことにかかわらず、これは、一たん基金に組み入れられるということになりますと、取り崩し禁止でありますとか使途制限等につきましては、当然法律上の規定が適用されるということになります。これが第一点目でございます。 第二点目。そして、一兆円以上の基金の積み立ての場合の影響がどうなるかということですが、一…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 石井委員のお尋ねは、積み立てるとして、それの原資はどのように確保されるだろうかということだと思います。 基金の原資として、規定では、郵便貯金銀行、郵便保険会社の株式の売却益、配当収入等を充てるというふうにしているわけでございます。企業一般の配当の動向を考慮して積み立てるわけでございますけれども、それを積み立てたとしましても、骨格経営試算でありますとか同業他社の株式時価等を考慮すれば、移行期間が終了するまでに一兆円の基金を…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 今の御質問はなかなか大変深い御質問で、要は、株式市場というのが将来のことをどの程度完璧に見通せるかどうかという御質問なんだと思います。もしも本当に完璧に見通せるのであれば、子会社の株を売ったとして、それが幾ら入るだろうか、売った金額が株式市場において確実に見通せるのであれば、そうすると、それを株で持っていようが売った後の現金で持っていようが価値は同じでありますから、その意味では株価に影響を与えないという独特の非常にシンク…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 社会・地域貢献基金の策定はいつから行われるか、支出はいつからかということでございますが、郵便事業会社、そして郵便局株式会社は、それぞれ、民営化初年度から三事業年度ごとに、この三事業年度を一期とする社会貢献計画、そして地域貢献業務計画を定めて、総務大臣の認可を受けることになります。したがって、策定は初年度から行われるということになります。 どのように活用されるか、使われるかということでございますけれども、現在、公社の預金・…
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 御審議をいただくに当たりまして、しっかりと正確に法案をつくらなければいけないと心がけて準備室一同一生懸命やってまいりました。ぞろぞろ出てくるような状況だったらどうするんだと。ぞろぞろ出てくるようなことにならないようにしっかりと対応したつもりでございます。仮定でどうなったかというのはちょっと私の立場ではお答えしづらい問題でございますけれども、そのようなことがないように対応してきたつもりでございます。
第162回 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第10号
○竹中国務大臣 ぞろぞろミスが出てくることのないように準備室一同力を合わせて法案を提出させていただいているつもりでございますので、何とぞよろしく御審議を賜りたいと思います。