竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2005/07/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 民営化しないデメリットでございますけれども、先ほどの実は申し上げたことの裏返し、民営化するメリットの裏返しになろうかと思いますが、とりわけ、やはり公社経営の観点から、経営が大変厳しい環境の中でその状況に直面していくということではないかと思います。また、経済全体に関しましても、お金の使途が、運用先が安全資産に運用されること等々その制約があって、経済活性化にやはり三百四十兆円のお金が経済の活性化になかなか生かされな…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これまでの郵貯、簡保の資金、これは言うまでもなく国が集めている、国の機関が集めているお金でございます。そして、結果的にそこには政府保証が付けられております。政府保証という政府の信用を背景に国が集めたお金ということになります。 そこで、どういう性格のお金かということになりますと、そこでのお金をできるだけこれはだれしも有効に活用したいと思うわけでございますけれども、そこはやはり国が政府保証を付いて集めるお金というこ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 資金の性格で、先ほど来、その政府保証が付いているということで官の資金の制約ということをお話ししたわけでございますが、今の委員の御指摘は、資金コストが高いという表現を使われましたが、その預金の商品の性格上、ALMといいますか資産負債管理をやるに当たってもやはり制限があるのではないかと、そういうお尋ねであろうかと思います。 現在の郵便貯金は預入限度額が限られておる、そして個人預金者の割合が高いということでありますと…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 西田委員の御指摘は、要するに、いわゆる組織としての経費削減だけではやはり限界があるのであって、その資金の流れそのものがもっとダイナミックに変わって、その中で資金の調達構造、運用構造も変わるような形に持っていかないと、この官から民へのお金の有効な流れというのは実現できないのではないかという御指摘だと思います。この点は全く私もそのとおりだと思います。 すなわち、今委員御指摘になられた点で二点申し上げたいと思いますが…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今の委員のお尋ねは、預金を、貯金を集めて、預金を集めてそれを運用するストック型の商売と、いろんな金融商品等々を売って手数料、フィービジネスをやるそのフロー型の商売と、それの組合せをどのようにしていくのかと、そのようなお尋ねであろうかというふうに思います。 これは、政府としてあらかじめ一定の規模を示すと、その資金規模がどれだけが適正であるかということを示すということはこれは適当とは思わないわけでございますけれども…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員御指摘のとおり、やはりイメージを持った上で議論をすることは必要であろうかと思います。 これは、詳細、細部については、これは経営者がいろいろこれから考えていかれるわけでございますが、我々が骨格経営試算及び収益等々の試算で想定している姿に関して申し上げますと、これは銀行に関して申し上げますと、民営化、民有民営になる時点で、民営化されてから十年後に預かり資産量というのが百四十兆程度だろうというふうな想定、これを骨…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これはいろんな可能性でございますので、そのような積み上げの計算を内訳としてやっているわけではございません。 これは、その時々の金融情勢等々にもよるものでございますし、ただ、これだけの資金量を持ち、そしてこれだけの人的資源も持っている会社でございますから、大体資産の四分の一、三十五兆円ぐらいにつきましては、このような信用リスクビジネスに新たに進入して、進出していただきたい。そうすることによって、ある程度の収益基盤…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) それは、その十年後のノウハウの蓄積の度合い、金融市場の状況等々を総合的にやはり勘案して決定されていかれるべき問題だと思います。 ただ、一般的な方向としては、やはりこの郵政というのは、これまでも地域密着型でいろんな貢献をされてきましたし、ノウハウを持っていらっしゃるんだというふうに思います。そういうようなところを生かした郵政らしい、新郵政らしいビジネス展開をしていかれるということを考えますと、通常の都市銀行がやっ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御指摘のように、日本郵政公社のその業務の範囲からスタートをするということを考えているわけでございますけれども、ここでそのスタート時点での公社と同様の業務範囲といいますのは、制度設計上の基本的なコンセプトは公社と同じにすると、そのように御理解をいただきたいと思います。 と申しますのは、民間企業を監督する業法である銀行法、その銀行法の下で今度は事業を営むわけでございますが、銀行法における業務規定の仕方が非常に概括的…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 郵便貯金銀行、保険会社につきましては、これは全額処分までは政府出資の形で国の信用、関与が残るということになって競争上優位に立つことになりますので、移行期間中は限度額や業務範囲の制限などの規制を課して、そして株式処分の進展等国の関与の度合いが低減していくのに応じてこの制限を段階的に緩和していくというふうにしていくところでございます。そして、全額処分によって民有民営が実現すれば、特例的なその規制を解除して、銀行、保…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 貸付け等、段階的に拡大をして自由度を発揮していっていただく。その際に、その判断が、行政の判断が有識者の中立的、専門的意見を踏まえたものになるようにこの民営化委員会というのが設置されるわけでございます。 委員のお尋ね、そこで立法府がどう、どのようにかかわるのかというお尋ねでございますけれども、郵政民営化委員会が意見を述べるに当たって立法府の意見を聴取するということは制度的には義務付けられておりませんけれども、民営…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 期限が設けられるかというお尋ねは、これ、いつまでということでございますか。 これは、地域貢献計画そのものは三年に一度作られるという内容になっておりますので、その三年間についてその貢献の仕組みをつくるということになるというふうに思っております。 そして、もし受けられなくなったときにその地域の意見どうなるのかということでございますが、これは新しく地域貢献計画を作るに当たりましては、これ定めによりまして、地元、地域の…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 貯金銀行、そして保険会社の株式の処分につきましては、これは経済情勢でありますとか証券市場の変化によって影響を受けるわけでございますけれども、十年間という長い期間にわたりまして段階的に処分を行うことを考えておりまして、過去の民営化時の売却事例から見ましてもこれは十分に可能であろうというふうに思っております。 また、株式の処分でございますけれども、この売却規模が大きくなると考えられますことから、市場で売却することが…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) これ、預入限度額をどうするかということに関しては、この議論をする過程でいろんな議論がございました。 これは、移行期当初から一般企業と同様の税負担を負うのに限度額は現状水準のままというのはいかがなものかというような御意見もございました。また、政府出資による実質的な政府保証が残る間は、民業圧迫のおそれがあるので、株式が売却され民営化が進んだ時点で限度額が外されてしかるべきではないかというような御意見もございました。…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 官業であるゆえの制約として、これは現行一千万円の郵便貯金の預入限度額が、これは法律において、公社法においてはこれは定められているわけでございます。 民営化に当たりましては、これは貯金銀行、そして保険会社については一般の商法会社として設立して、一般の銀行、保険会社と同様、自由な経営を行わせることとしているわけでございますが、移行期間に限っては、これは限度額についてイコールフッティングでありますとか国の関与の在り方…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) イコールフッティングの判断基準、これはまさしく総合的に様々な要素を勘案しなければならないわけでございますけれども、一例として、先ほど申し上げました百五条決定、百三十四条決定等々において、例えば総理大臣、総務大臣は、郵政民営化委員会の意見を聴取の上、例えば内外の金融情勢を踏まえること、日本郵政株式会社の銀行、保険会社に対する議決権割合等、他の金融機関との間の競合関係に影響を及ぼす事情を考えること及び各民営化会社の…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) その栄村そのものについてちょっと存じ上げているわけではないんでございますが、今の吉川委員の話ですと、ここは先般御説明申し上げた過疎地ですね。 過疎地については、法施行の際、現に存するネットワーク水準を維持するというふうにしておりますし、その過疎地の定義としては過疎地域自立促進特別措置法等々であると、そこでカバーされているということでございましたならば、これは先ほど言った法施行の際、現に存する郵便局ネットワークの…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 郵便局の定義につきましては、郵便局株式会社法第二条におきまして、「会社の営業所であって、郵便窓口業務を行うもの」というふうに規定しているところでございます。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私どもは、その民営化を実現するに当たりまして、これは機能ごとに、やはり特性の違う機能ごとに分けなければいけない。その際、銀行というのは信用が重要でありますから、国の関与をやはり排除していかなければいけない。そのような制度設計の下で、基本的には、その金融、保険のサービスについてはユニバーサルサービスの提供義務は法律によって課すことはしないと。しかしながら、その実態的な重要性にかんがみて、民営化後もサービスの提供が…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第4号
○国務大臣(竹中平蔵君) 見積りの対象としているのは、簡易局はその中に入っていないのかというお尋ねでございますけれども……