竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2005/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) 委員の問題意識といいますか御指摘は、一番最初に委員が言われたところからすべて来ているのだと思います。 これは今も、これは郵便というのはユニバーサルサービスの義務を負っております。ユニバーサルサービスの義務、これも非効率なところでもやりなさいという義務を負っているわけですね、一律にですね、これは郵便に関してでございますけれども。そういうことを行えるようにするために、多くの国でいわゆるリザーブエリアというようなのを…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) 御承知のように、持ち株会社の株式のうち、常時三分の一以上を政府が持たなきゃいけないということでございますから、三分の二は売却できるということに相なります。 この売却額がどうなるかというのは、これは現時点において正確なことを申し上げるのは当然のことながら困難でございます。これは資産の切り分け、株式市場の動向、会社の業績、そして投資評価に絡んでまいりますので正確ではないんですが、その子会社たる四事業会社の企業価値の…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、財務大臣にお答えいただく方がよいのかもしれませんが、ちょっと私、先ほどあの一・六兆円という数字がよく分からなかったんでございますが、これは法人税のことを言っておられるんでございましたら売却益に掛かる部分でございますので、簿価を超える部分ということで計算をしなければいけないのだと思っております。 で、この持ち株会社の方につきましては、これは国債整理特会の方に入るということがこれは決められておりますので、し…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) その株式の処分、売却の仕方にはもちろんいろんなやり方があるわけでございますが、これだけ大量の株、大きな額でございますので、これは当然、ここは企業努力をしていただいて上場していただくということを想定しております。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) まあこれは、委員は会計のプロでいらっしゃいますから御承知だと思いますが、これはなかなか今の時点で申し上げられるものではないと思っております。 これはしかし、段階的に株式を処分をしていくということを決めております。段階的に十年掛けて何回かにやっていくわけでございますから、当初のやはりそれなりの年次の中でしっかりと上場していただいて、そして売却を開始をしていただかなければいけないと思っておりますので、ここは経営者に…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) まあ株価でありますから、上がる場合もあれば下がる場合もあると、もう当然そういうことなんだと思います。 今までの例は、大きなところはやはりそのバブル期を挟んでおりましたので、そこでの評価というのがなかなか難しいものがあるのだと思います。これ、私自身大変、決して楽観主義者ではないつもりでございますけれども、今、毎年、毎年二兆円から四兆円ぐらいの日本の市場というのは日本株のオファーリングがあると聞いております。二兆円…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、本当にうまくいくのかという御心配、尾立委員にいただいておりますけれども、これは大変困難な難しい道のりであると思います。しかし、そうであるからこそ十年間の移行期間を決めて、その間、郵政民営化推進本部が存在します。そして、郵政民営化委員会が存在します。そして、そこが三年ごとにしっかりとその状況についてのレビュー、見直しを行います。郵政民営化担当大臣というのは、私は今、初代ですけれども、この十年間必置でございま…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) この一兆円積むに当たっては、一定の規律ある配当の下で、規律ある配当の下で、したがって配当とその内部留保して積み立てるというバランスに十分注意をしながらしっかりと積み立てられるようになっていくと、そういう仕組みをこれは法律の中でもつくっております。 したがって、その間について特別に税をなくせという御指摘かと思いますが、これについては民間とのイコールフッティングからそのような立場は取っておりませんが、いずれにしても…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) ちょっと一点、よろしゅうございますか。ちょっと済みません。申し訳ありません。 先ほど預金保険料の交付額六千億円と申し上げましたが、これは一定想定内での十年間の合計でございますので、きっちりと申し上げたいと思います。失礼しました。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) 郵政の民営化、大変大きな改革でございますので、それぞれがそれぞれの責任を果たしながらしっかりとこれを実現していくということが必要でございます。経営者は当然経営者としての責任を果たしていただかなければならないわけでありますけれども、制度設計、そして必要な場合はそれを微修正していくというようなその責任は、やはりその制度の枠組みをつくるということでございますから、これは広い意味での政府の中にあくまでもあるわけでござい…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今委員は第十九条を御紹介いただきました。第二節に、その郵政民営化委員会を設置して、所掌事務は何であるかということを幅広く述べているわけでございますが、そこで何をやるかということに関しては、これ第一項に次のように書いてございます。「三年ごとに、承継会社の経営状況及び国際金融市場の動向その他内外の社会経済情勢の変化を勘案しつつ、郵政民営化の進捗状況について総合的な見直しを行い、その結果に基づき、本部長に意見を述べる…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) お尋ねは、民営化委員会の権限についてのチェックということであろうかと思います。 この民営化委員会、経営の自由度を拡大してもらいたい、しかし民間とのイコールフッティングに注意しなければいけない、その両面のバランスを取りながら進められますよう、また、行政の判断が有識者の中立的、専門的意見を踏まえたものになるように設置をされるわけでございます。 大変重要な役割を果たすだけに、そこのプロセスをできるだけ透明化して、委員…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) 郵政民営化法の御指摘のように二十五条におきまして、民営化委員会は、その所掌事務を遂行するため必要があると認めるときには、郵便貯金銀行及び郵便保険会社の代表者に対して、資料の提出、意見の表明、説明、その他必要な協力を求めることができるというふうに規定をしております。これは、当然のことながら、いろんなことをある程度調査して意見を言わなきゃいけないわけですから、その意味で資料の提出等々協力は不可欠なわけでございます。…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) 私どもが掲げました法案作成に当たっての三つの指針の中の透明性というのを御紹介してくださいまして大変ありがとうございます。これは大変もちろん我々にとって重要なことだというふうに思っております。 御指摘のように、有識者の意見を聞くという、それを尊重するということを法律上義務付けているわけでありますので、法律上尊重を義務付けていると、これは大変重い規定であるというふうに私も思っております。 地域貢献業務計画というのを…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、これは西田委員、正に私、確かに気が付くと官から民にお金を流すというふうに私自身言ったと思いますし、別の言い方をしたこともあるかもしれませんが、そういう説明の仕方をしてきたことが多かったと思います。そして、今改めて問われれば、そういう言い方は、やっぱり必ずしも意を尽くしていないと、場合によっては非常に誤解も招くと、その今の委員の御指摘は大変重く受け止めなければいけないなというふうに思いました。 要するに、私…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、その豊かな公の中身について、今、西田委員が、単に量だけではなくて質まで含めた、正に本当に良いサービスだという御指摘ございましたが、二十一世紀ビジョンに集まられた専門家の皆様方でも正にそのような議論がなされたというふうに私は聞いております。 現実に、JR等々、NTT等々、やはりそういった意味では官から、その意味では豊かな公、民だけれども豊かな公を担う主体になってきて、そのサービスの向上というのは非常に広く国民…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) 郵政民営化が実現したとして、そしてどのような分野を展開していくかと、これはもちろん経営の判断によるわけでございますが、我々は骨格経営試算等々で、その百四十兆円の資産のうちの四分の一ぐらいを信用リスクビジネスに入っていっていただくということを想定をしております。 そういう中で今後いろんな議論がなされていくわけでございますので、そうした一つの可能性として御議論をされたものというふうに承知をしております。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) 金融のサービスについてはユニバーサルサービス義務を法律で課すということはこれはしておりません。これは、金融の性格、国の信用、関与を排除しなければいけないという性格を考慮して、そのような義務付けはしておりませんが、一方で、今郵政が果たしておられる金融サービス、特に地方の金融サービスが大変重要であるということを重く受け止めまして、実効性のある仕組みをつくらせていただいたつもりでございます。 もうその詳細は以前も申し…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、局の設置に関しては、これは収支の問題というよりは、これは法律で設置を義務付けているわけです。あまねく全国で利用できることを旨として、これは法律で義務付ける。そして、省令、省令も広い意味での法律でございますから、過疎地については、現に存する、法施行の際、現に存するネットワークを維持することを旨とすると。そしてさらには、利用者の利便とかそういったことも含めた設置基準をその省令でしっかりと書くわけでございますか…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第13号
○国務大臣(竹中平蔵君) いや、赤字局をつぶすといいますか、これは法律で設置することをもう既に義務付けているわけでございますから、その中で、それを活用して更にしっかりと銀行においても保険においてもビジネスをしていただく、このネットワーク価値を更に維持し、高めるような形でのビジネスをお願いするということでございます。我々の骨格経営試算では、そういうことも含めて、しっかりと成り立つということを確認しているわけです。先ほど又市委員はどのぐらい…