竹中平蔵
会議録に記録された「竹中平蔵」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,739 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 総務大臣
- 直近の発言日
- 2005/08/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金19 件
- デジタル行政15 件
- スタートアップ9 件
- 医療3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- こども・子育て1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会98 件・98%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 9,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) それは一つのお考え方なんだと思います。そこは、分散することのメリットというのは一方であるわけでございますから、それは長期的にはそういうことを考えていくというのも経営の視野に入ってくるんだと思います。 しかし、同時に、このコアになる部分に関しては、これ正に先ほどから何本の矢とかというお話もございましたですけれども、やっぱりここはお互いに、全国津々浦々に拠点を持っている局、そしてその全国津々浦々の拠点を活用して地域…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 第六条の第三項ということでございましょうか。 前二項の「地域貢献業務」とは、会社が営む第四条第二項第二号に掲げる業務及びこれに附帯する業務のうち、次の各号のいずれにも該当すると認められるものをいう。 一 地域住民の生活の安定の確保のために必要であること。 二 会社以外の者による実施が困難であること。 三 日本郵政株式会社法第六条第二項の規定による地域貢献資金の交付を受けなければ、その実施が困難であること。 以上…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的にはその、今、条文の書き方はそのとおりなんでございますが、一つの事実として申し上げておきますと、社会貢献業務の場合、これ、第三種・第四種郵便等郵便法上の業務につきましては、これは郵便事業会社以外の主体が行うことは想定されないわけでございます。第三種、第四種につきましては想定されないわけでございますから、これは会社以外の者による実施が困難であることを要件としておりませんが、それ以外のひまわりサービス等の業務…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 重要な点お尋ねいただいていると私も思いますが、これは郵便局会社以外の者による実施が困難であることというのを地域貢献業務の要件としておりますのは、例えば金融サービスですけれども、金融サービスについては、郵便局会社以外の金融機関が同様のサービスを提供できる場合には、これは基金を利用してサービスの確保を図る必要がないと考えるから、その意味では今先生がおっしゃったことと同じなんですが、ただ、この要件の該当性についていい…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 前、委員と議論をさせていただいたときだと思いますけれども、クロネコヤマトの話とかで三分の一は赤字なんですと。そのネットワークの価値について少し議論をさせていただいたというふうに記憶をしておりますけれども、それと関連をしてくるわけでございますが、地域貢献業務のスキームというのは、過疎地域等の金融サービス、過疎地等の金融サービスとか、正に地域にとって必要性が高いんだと。しかし、それにもかかわらず郵便局会社がそのサー…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今後入ってくるかどうかということに関しましては、今、麻生大臣がお答えになられたとおりだと思います。将来的にはその競争がより活発になるということを私も期待をしておりますが、現状でどのように見通せるかということに関しましては、総務大臣が申し上げた以上の私自身も答えを持っておりません。 リザーブドエリアについて説明しろということでございますが、これは要するに郵便事業の場合、これ全国一律に、山間へき地、離島まで含めて一…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) リザーブエリアが今実質的にはないとおっしゃいましたですけども、実態的にはまだその一般信書に参入するところがない、これはやはりその参入のバリアが実質的にあるからであって、その意味では、まあ以前に比べてすごく小さくなったということは、私はそういうふうになっていると思いますけれども、実態的に今、郵便、日本郵政公社は日本なりのリザーブエリアの中で全国津々浦々のユニバーサルサービスを実施をしているというふうに承知をしてお…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 基本的には、だから社会的な貢献、ユニバーサルサービス義務を果たすということを社会的な貢献というふうにおっしゃるんであれば、正にそれを果たしていただかなければいけないから、今でも実質的なリザーブエリアが私は存在しているというふうに思っております。 ただし、これが、委員の御指摘は、以前に比べたらこれが随分小さくなっているということだと思います。これは、実際は一般信書も入れるわけですから。ただし、入るに当たっては、こ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) はい。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) まあ、この参入条件が高いか低いかという議論は、民営化するしないにかかわらず、これはリザーブエリアを、郵便事業を行っている限り、公社であれ民間であれ、これはリザーブエリアをどのようにしていくかというのは常にこの郵政行政の中で考えていかなければいけない問題だと思います。これは正に、今総務大臣がそういう観点から、今も、この時点でも考えておられるし、民営化された後も引き続きお考えになるわけでございますけれども、私は、今…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、「改革と展望」の数字等々をお挙げいただいているわけでございますが、我々は、バブルによって傷付いた日本経済、その負の遺産をまず取り払って、そして競争力を高めて、実質成長力を高めて、そしてさらにデフレを克服して名目成長率も高めていく、そういう経済運営を是非したいと思うし、しなければいけないと思っております。 そして、今のところ、それが、まだまだ不十分でありますけれども軌道に乗り始めたというふうに思っておりま…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今申し上げたのは、実質が一%台半ば強で、GDPデフレーターが二%から三%、したがって名目では四%から四・五%とか、そういうことを実現していきたいということでございます。
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 実は郵政の、郵便等々のその骨格経営試算ですね、後でいろいろ前提を含めて御議論いただけると思いますが、実は、マクロの動向から見ますと非常に堅く見ております。先ほど言いましたように、実質成長率は一%台の半ばぐらいに増えていくわけです。まあ一・五とか一・六とか二%近く増えていくわけですけれども、郵便の取扱部数、これは一・一%マイナスを続くというふうに見ているわけですから、GDPとパラレルにそういうふうに伸びるというこ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 骨格経営試算の前提は堅めにということで、足下の数値、変化率等々を中心に試算をしております。まあこれについて適切かどうかというのはいろいろと御指摘をいただいているわけでございますけれども、これ、我々はGDPの推計から直接この郵政のものを決して引っ張ってきているわけではございませんで、まず郵政は、これ一つの組織体の試算でございますから、組織の最近の傾向、最近のトレンド等々に基づく形で、一部公社の意見等々で加味するべ…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) まず、民営化の意味というのは、自由にいろんなことをやっていただこうと、そういう可能性を思い切って追求していただこうと、そういうことにあるわけでございます。 そこで、一番最初にお示しをしました骨格経営試算というのは、これは何のためにやったかというと、これが新規の業務をもし行わないでいった場合にどうなるかという保守的な計算をまず行ったわけでございます。ただし、そのときに四分社化するということを初めて示したわけであり…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、大久保委員から三十五兆の問題、インテグレーター、フォワーダーの問題、逆ざやの問題等々御指摘をいただきましたが、私どもはそれ一つ一つについて真摯にお答えしているつもりでございますので、その点については是非申し上げさせていただきたいと思います。それと、具体的な数字がないということでございますけれども、正に骨格経営試算、その収支採算の試算そのものが我々が出している具体的な数字でございます。 今、逆ざやが八兆から十…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) これは、制度設計を私たちは行っているわけでございますんで、最悪のシナリオ、例えば明日、その時点で原油価格が十倍にも上がるとか、それはだれもないとは言えないわけでございますし、またいろんな地政学的なリスクというのもこれあるわけでございますから、そういうものがないとも言えない。その意味では、最悪のシナリオというのを議論すれば、これは切りがない話だと私は思います。 しかし、私たちは、制度設計を行って、その中で経営者に…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) この認識に関しましては私も生田総裁も共有していると思っておりますけれども、公社ですね、生田総裁になられてから大変努力をされて、公社の皆さんも努力をされて、大変良い姿が出つつあるというのはこれは間違いないと思います。 しかし、一方で郵便物数が減る、簡保等々の契約件数が減少すると、やっぱり、早急に取り組むべきやはり課題もあると。金融革新が著しくて、これで民間の提供する金融サービスが広範かつ多様に展開をしている。一方…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 病気である人に今運動をさせたら余計問題が生じるのではないか。実は、二年半前に不良債権の処理を私がしようとしたときに、病気である人に手術したら大変なことになるのではないかという大反対を受けたわけでございます。 これは、こういう例え話というのは、時としてそれこそ非常にあいまいな部分がございますから注意をしなければいけないんでございますが、公社はこれだけ大きな組織でございますから、いろんな問題点を抱えておられると思い…
第162回 参議院 郵政民営化に関する特別委員会 第14号
○国務大臣(竹中平蔵君) 今、先ほど公社からも、生田総裁からもお話がありましたけれども、公社においてはまずは郵便貯金法第十条及び第十一条の規定に基づいて限度額の適正な管理、そして、名寄せの結果判明したすべての預金者に対する速やかな減額処理を行っていただくことが重要であると考えております。その方向で一生懸命やっておられるという生田総裁のお話にありましたので、これはまさしくその努力をしっかりと続けていただきたいと思っております。