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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1988/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 私の事務所で話があって、青木君が福田さんに振った、振るという言葉はおかしいですが、紹介したわけでございますから、もちろんそういう意味における責任は私に所在していると思っております。 したがって、矢田部委員には申し上げたことございますけれども、個人的にこれはどうなのと言われれば、信頼感があるから幾らでもお見せしてもいいと、本当は私そんなことをお話ししたことは確かにございますが、いやしくも立派な経済人のお方のものを公…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 平素、信頼関係を基礎にして私は今日まで来たつもりでございますので、個人的信頼関係の上に立てば、本当は約定書なんというのは幾らお見せしてもいいものだと昔から、昔と言うとちょっと表現が悪うございますが、そういう考えがございます。 それで、志苫委員の質問に対する答弁を精細に読み返したわけではございませんが、気持ちの上でそうした気持ちは今でもございます。他党の答弁とおっしゃいましたが、そういう印象を与えたとしますならば、…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) おっしゃいますように、国家の基本というのは、外交、防衛、治安、教育、社会保障、社会資本、よくそういうことを申すわけでありますが、それに対する共通の経費というものをみんなで負担する、こういうことが基本にあろうかと思います。 したがいまして、負担するのも国民であれば受益者もまた国民であると、おっしゃる本筋でございます。それが税という形の中であらわされ、それをどういうことに構築していくかということから、近代国家、ちょっ…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 今の御議論を承っておりますと、税制改革そのものは必要だということは国民のコンセンサスになっておるかの感がある。がしかし、緊急性、こういうことになると国民にぴんと来ないではないか、こういう基本的な意識のもとにお尋ねがあったことだと思うわけでございます。 その背景にありますのは、一つは税収のぐあいがいいじゃないか、だから何も急いできょうやらなくてもいいじゃないか、こういう背景が一つはございます。私は、このような状態に…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 今般の税制は、それはそれなりの抜本改正の位置づけであろうが、やはり経済社会の移り変わりに従って絶え間なく理想の税制を追求すべきである、総じてこういう御意見であったと思います。税というものはまさに生き物でございますから、私はそのとおりであろうというふうに思っております。 したがって、今も例示として出されました簡易課税、そうしたものに対して、一つのなじみの比較的薄い税制であるから、現段階においてはこれもやむを得ない措…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) これこそ専門的知識があるわけではございませんが、所得税法上における譲渡所得の分野に入りますと、いわゆる株式の場合でございますから、従来の法律でいけば五十回の二十万株以下ということになろうかという感じでございます。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) ありがとうございました。今の問題につきましては税制調査会の答申、先生お読みになったとおりですよ。俗にお医者さんの事業税と、こう言いながら毎年毎年議論してきておる問題でございます。ことしの場合、医療本体に手がつきました。将来の課題として検討課題であるということは私どもも自覚の中にございます。 それから、その前ちょっと答弁の機会を逸しましたが、「ふるさと創生」の問題、自治大臣から申し上げたとおりでございますが、ただ、…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 原則的に申しますならば、カナールの理論じゃございませんが、新税は悪税なりという問題が根底には存在しておるだろうと思っております。 それから第二、私どもがやはり周知徹底することをさらに努力しなければならないという前提のもとにおいて、PR不足ということもいえると思います。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 三分の二の反対、まあそれは基礎は世論調査であれ何であれ、反対が多いことは私も承知いたしておりますが、今まで何かやったことはあるかと言われますと、思い出せません。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 自由民主党が根回しが上手だとは必ずしも思えませんけれども、やはりそこが税制というものではないだろうかなと。やっぱり、税制というのにはこれだけの、それはよしんば情緒的不公平感であろうと感情的不公平感であろうと、そういうものがあり得るということは、もとより私どももある程度の覚悟はしておりました。しかしこの問題というのは、私は、これが実施に移されることによってなるほどなと。それこそ審議しつつ理解を求めと言っておりますが…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 税法などというのを国会でお願いするということは、そうたびたびあることじゃなかろうと思っておるところでございます。 確かに、減税という部分がございますだけに、より理解をいただかなければならない問題であろうとは私も思いますけれども、この問題については、貴党が私に提示されましたいわば基本法の考え方というのは、今おっしゃっている手順を踏みながら、今考えておると同じこととは言いませんけれども、そういう改革の方向へ進めるのだ…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 基本的には、民主主義の原点についての考え方を述べると、こういうことに帰一するんじゃないかと思うのであります。 多数というものは、最終的に議会制民主主義が議論の末多数決に従うものであるということは原則的にございましょう。しかし、その多数がいつも考えなければならないのは、少数党の意見を参考にすることであり、そして行政府としてまた考えなければならないことは、もろもろの世論調査等には絶えず耳を傾けていくことであると、この…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 仮にもし、減税面だけはやって、あと時期をずらすという一つの意見があるとすれば、これは税体系全体の整合性をなくすることになります。いや、そうでなくて全体を、減税も増税も含めて全体を一年ずらしたらどうだと、こういう意見に対しては、私は、今ほど税制改革というものに対して国民のコンセンサスができて、そして経済情勢が一番安定しておる今が一番適当な時期ではなかろうか、こう判断しているからこそ税制国会というものを召集申し上げて…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 箇条書きに言えと言われますと、一というのは、大きな字で一と書きまして、勤労所得が減税になると、これが一つのメリットではなかろうかと思います。今度は、それの精神的部分といたしまして、括弧をいたしますならば、いわゆる所得、消費、資産の均衡というものがやがて国民に安定感を与えるであろう、こういうことではなかろうかと思います。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) やがて高齢化社会の到来にということも税制改革法案に書いておりますが、そもそも昭和五十四年の十二月に国会で決議をいただいたとき、各党の皆さん方と当時大蔵大臣でありました私、一緒にあの決議をつくりましたときに、国民福祉充実のためには安定した財源が必要であるという書き方にいたしましたことそのものは、今塩出委員のおっしゃっておる大きな目的がそこにあったと私は思っております。それが若干私自身オーバーに考えておりましたのは、…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) ぎりぎり議論した三%でございますから、今は上げも下げも考えておりません。 これは一方、今、塩出委員の御質問、最初いわゆる福祉に対する薄く広い税制という議論、それから今おっしゃいました議論というのも、これも百も承知の上の御質問でございますが、財政再建税としてこれを位置づけたらどうだという議論があったことはございます。そのときの計算を、ちょっと抽象的な話でございまして、財政再建税としてこれを位置づけた場合どれぐらいに…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 税率の歯どめについての議論の経過から見ますと、まずは国会というものがあるではないですか、こう申しました、最初の段階。しかし、租税法定主義は当たり前じゃないかと、そのとおりでございます。そうすると、いろんな客観情勢の説明はできます。これだけ議論したもので、上げられようはずがないではないですか、こう言っても、やはり理論性がないと。そうすると、私が総理大臣である間はこれを上げる提案をする考え方はございませんと、こう申す…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) 歯どめ議論で、されば国民負担率でいくかとか、それこそいろんな議論をいたしてみましたが、安易に上げてはならないということは、私自身思いますのは、ヨーロッパのいわゆるこの種の税の歴史を見ますときに、所得税減税というものと必ず一緒にではございますけれども税率は上げてきた。結果として五五%を超す国民負担率になってきた。そうして気がついてみたらこれは大変な税を払っているなということからして、今度はいわゆる勤労意欲が失われ、…

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) これは塩出委員の御意見に対して本当に心から承らしていただきました。

自由民主党内閣総理大臣・大蔵大臣1988/12/20

113参議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第15号

○国務大臣(竹下登君) これは大変お考えになった御質問でございます、将来のいろんなことを前提として。しかし今、単一税率でお願いして、そしてこれを上げも下げもいたしませんというところで国民の皆様方の協力を仰いでおるところでございますので、生活必需品に限っては上げませんと言えば、他のものは上げることがあるかと、こういう議論になりますので、塩出委員は随分この種の税がいわゆる成熟をした時代を考えてお話しいただいておることだということは私にも理解…