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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1984/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) そこで、五十八年度以前に発行した特例公債についての取り扱いですが、これについては法案を二つに分けるという考え方も一つの考えとしてないわけではありません。こういうことをまず私どもも肯定しておるわけであります。そういう考え方を一方に持ちながら、まさに慎重に議論を重ねた上で、私どもは本法案において一括して努力規定に変えさせていただくことをお願いすることにしたという考え方でございますので、この問題につきまして言うならば、…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) まず、今赤桐委員の御指摘のような考え方を私自身も部内で問題提起して、したがって議論を積み重ねた結果でございますので、明らかにしておりますように、考え方も一つの考え方としてないわけではありません――こう申しておるわけであります。しかしながら、五十九年度特例公債よりも前に、より財政事情が厳しいと見込まれる時期に償還期の到来する過去の特例公債について、財政運営上借換債の発行を行わないとすることにはやっぱり不自然さがござ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) 確かに、お答えしておりますことは、見合いの資産のないまま後世代へ負担を転嫁するおそれがあって、その意味でも残高をできる限り早く減少させることが必要であるというたびたびの当委員会における議論は、まさにそのとおりであると思っております。したがって、この特例公債借換債の発行に伴い、「今後の財政事情の中で、六十年間を待たずに、できる限り償還に努力」する、そのためにも、確かに御指摘なさっておりますように、何らかの方法によっ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) 国会に対して、努力規定があるにしても、もろもろの具体的な背景がそれに付随して国会の論議の場に示されるべきだというお考え方は、これまた私は可能な限りそうあるべきだというふうに考えております。しかしながら、現状において考えてみますときに、私どもがいわば借りかえをしないという一つの歯どめ、その歯どめを取った場合に、全部取ってしまう場合に、我々の考え方の中で残るのは、今御指摘のとおりすべて今後の国債管理政策をも含めてイー…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) これは私どもがたびたび申し上げておりますのは、最小限、現行の総合減債制度のもとで減債資金の積み立てが六十年償還の財源に見合うよう行われてきておること等にもかんがみ、例えば十年債について六十分の十程度は借換債の発行によらずに現金償還することを考えている、こういうふうにお答えをしているわけでありますが、いわゆる最小限というものが、それが最小限ではなくして、それがまさにそれそのものに定着する危険性があるというところに我…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) これは私どもが五十年にお願いいたしましたときは、借りかえ禁止規定はつかないままでお願いをしたわけであります。が、国会の論議等――当時大平大蔵大臣です。さようなもので国会の議論を通じ、五十一年から歯どめとしての借りかえ禁止規定をつけて授権をいただいてきたというのが今日まで継続してきたという状態にございますので、法律そのものからして借りかえが――失礼しました。 五十年の十月でございますが、特例公債法案で特例公債の借り…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) まず、御批判、御叱正、確かにその都度異なった意見が述べられ、それがいろいろな意味における政策執行上の、行政府もそれを体しておるだけに、大きな行政執行上の精神的歯どめになって今日に至っておると思うわけであります。したがって、私も引き続き第二次中曽根内閣で大蔵大臣をやるであろうとかというような前提でなく、あるいは五十八年二月に御覧間がありましたときに、近い将来、ちょうど今ということになりますが、借りかえ禁止規定という…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) これは六十年を待たずできる限りの償還に努力すると。言いかえますならば、十年債については六十分の十程度は借換債の発行によらずに現金償還することを考えておりますということと、そして、先ほども申しましたが、より具体的にお答えするといたしますならば、例えば五十年とかあるいは四十年とか三十年とか、そういう具体的な数字を挙げるということになれば、それなりの具体性が出てくるんではないかと私も思います。が、しかしながら、今の厳し…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) 日本の幕府時代は別として、いわば近代国家になった明治以後とでも申しましょうか、そういう際にいろんな政策転換がございますが、私は一度国会の議論を踏まえ、少なくとも借りかえ禁止規定をつけたものを借りかえ禁止規定を外し、そして財政の節度としてこれを訓示規定に移したということ、それから五十九年度の脱却から六十五年度への脱却に努力目標を変えたということ、この二つは大きな政策転換だと思っております。が、その政策転換が戦時国債…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) 戦時国債を発行して以来の国債政策についての大きな政策転換であるという認識は私も持っております。ただ、戦後の財政史全部ひもといてみますと、それ以上のものと認識できる政策転換があったかないかというのを直ちに私が言える状態には必ずしもございませんので、戦時国債以来の大きな政策転換の一つであるという認識は私も持っております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) 私ども国債政策というものを振り返ってみますと、戦後三十九年のポスト・オリンピックとでも申しましょうか、戦後最大の不況、その際四十年度の補正予算のときに公債政策というものに踏み出した。そのとき本院等において行われた議論を振り返ってみますと、インフレに対する歯どめ論というようなものがその中心でありました。いみじくも今おっしゃいましたように、私どもが最も気をつけなければならないのは、あの戦隊国債がいわば超インフレの中で…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) 今の丸谷委員の懸念を持っての御質問というのは、まさに国債政策の基本的な論議ではないかと思うわけであります。 で、今日、先進諸国がそれぞれ財政赤字を抱えておる。その財政赤字は、当然のこととして、短期であれ長期であれ、俗称借金で賄っておる。その借金というものが金融市場というものを圧迫して高金利をもたらしておる。我が国は、比較的他の国と比べて、今日国債政策というものにおんぶしながら、クラウディングアウトとかそういう問題…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) 五十八年度の財源確保法によります電電納付金の前倒しの御審議の際に、臨時納付金については軽々に対応すべきものではないと申し上げました。これは私が申し上げたわけであります。しかし五十九年度予算編成におきまして、徹底した経費の節減合理化とあわせて税外収入等の見直しを行って、もって財政改革のあかしとしての公債減額を最大限に行う必要があるという考え方から、私どもといたしましては、電電公社の経営状況等を勘案いたしました上で、…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) いわゆる新電電の株式会社の株式売却、これは今御審議いただいております日本電信電話株式会社法案が成立してからのことになります。六十年度以降の問題であるわけでございますけれども、いずれにしても、利権の対象となることのないような厳正な対処をしなければならないという基本的な認識は持っておりますが、どういう場合に利権の対象になるだろうかということになりますと、今日の時点でこのような場合が予測されるというようなところまでは竹…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) これはまさに御審議いただいております日本電信電話株式会社法案では、「予算をもって国会の議決を経た限度数の範囲内」で行う、こういうことになっておるわけであります。今抽象的意見とおっしゃいましたが、抽象的という御表現をなさいましたものの、これについては殻も厳正に対応していかなきゃならぬ問題であるという基本的認識は持っております。 まさに具体的には今後の検討課題ということになるわけでございますが、従来まで国が保有してお…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) 原則的に申しますならば、一般会計に帰属するものでございますだけに、財政当局としてこれを対象として考えた場合には、売却収入もまた一般会計に全額帰属して、そして財政需要全般の中でどのように使われるかということで、いわゆる財政需要全般に充当されるべき性格のものであるというふうな財政当局としての一つの理解は、論理的に一応成り立ち得るものであるという考え方は持っておりますが、今も委員おっしゃいましたように将来の問題でござい…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) 一般会計が保有する、原則的に申しまして。したがって、財政当局としては、それが将来の問題として、売却されて収入が上がった場合には、全額が一般会計に帰属して、そしてその財政需要全般ということを考えますと、その財政需要全般の中に今御指摘なさいましたところのいわゆる公債残高を減少せしめるための需要というものが当然考えられる一つの考え方であろうという事実認識は私も持っておりますが、何分法案をこれから審議していただくさなかの…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) これはなかなか難しい問題でございます。我が国財政が、公債残高累増に伴いまして、利払い費の急増によってかつてない窮状にある、これは事実であると思っております。このまま放置すれば今後の社会経済の変化に対応できなくなってしまう、したがって財政改革を推進しよう、そうして財政の持つ対応力を回復していこう、こういうのはまさに緊要の政策課題であります。 で、今御指摘になりました点は、五十九年度予算については財政改革の緊要性にか…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) だから、これからのことを考えてみますと、今財政が、いわゆる公債依存度という形で今申し上げてみましたが、なるほど二五%、世界では高いが、従来から見れば多少減っておる。ところが、一方また一般会計の中に占める国債費、すなわち利払いというものは年々ふえてきておるわけであります。ある時点においてその年の財源としての公債以上に利払いの国債費というものが出て、言ってみれば、金利を払うために金を借りているんじゃないか、こういう批…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1984/06/19

第101回 参議院 大蔵委員会 第20号

○国務大臣(竹下登君) これはお説のとおりでございまして、かつて漫画やらいろんなものを入れた資料をつくった。大蔵省出先を含めて、総動員して財政再建ということの一大キャンペーンを張ろうという努力は、今日も出先の財務局とか財務部の諸君等はそれが一つの大きな仕事になっております。 ただ、今塩出さんおっしゃいましたように、どうしても財政ということになりますと数字が多くなります。確かに数字ばかりだと非常にわかりにくい点があります。したがって、今は…