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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1985/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/14

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(竹下登君) この問題は、今の三つの組み合わせがございますので、税の当局者としての私がそれを明言するという立場には残念ながら今のところないではなかろうか。総理そしていろいろな閣僚がそういう意向を持っておるということは明らかになっておるわけでありますが、税の組み立て自体をこちらはやらなきゃならぬわけでございますので、それを申し上げる環境には残念ながらないということで御容赦をいただきたいと思います。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/14

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(竹下登君) 財政改革、されば一般歳出の四割に当たる補助金、こういうところから見てまいりますとそれは例外はない。今、近藤さんおっしゃるのは、憲法二十五条から引いてきた措置ではないかと。しかし、厳密に言いますとその負担割合が憲法で規定されておるわけじゃございませんよね。その責任の所在を明らかにしておるということであろうと私は思っております。だから、それと場合によっては法律に基づかざる奨励的補助金というようなものを一概に対等に置い…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/14

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(竹下登君) 比較して論ずるということではなくして、補助金一般についての対応の仕方を申し述べますならば、これは十四兆もある、そうなればその中で私どもは聖域を設けることなく、それに一つ一つ対応していくわけであります。その結果、なお制度、施策の根源にさかのぼった問題として、今度のいわゆる一括法で御審議いただいたものがあるわけであります。したがって、これはひど過ぎるがこのものは甘過ぎるとかいうのは、これは第三者によってそれぞれ見解を…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/14

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(竹下登君) やはりそのつかさつかさに立ったところの御提言というのは尊重すべきものであると思っておりますが、私も今ちょっと探してみておりますのは、自治省設置法の中でどういう位置づけになるのかなと、こんな感じで実は今ちょっと勉強しようかと思ったという程度の認識しか率直にございません。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/14

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(竹下登君) いわゆる自主財源問題、こういうことになりますと、結局は、かつてから振り返ってみますと占領下、今、後藤田長官からお話がありました新憲法第八章、そうしてそれに基づくところの、幾らかGHQの間接統治下にあったという感じはいたしますものの、地方自治というものの発展が図られていき、そして平衡交付金制度それから交付税制度というような変化を遂げたとき、私もそのころちょうど地方議会におりましたが、だんだんよくなるなという感じを素…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/14

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(竹下登君) この問題に関しましては絶えず御指摘のあるところでございます。臨調の第二部会の報告におきましても「国税、地方税の徴収事務の総合化、効率化のための徴税機構の在り方を検討する。」ということが言われたわけでございます。それから第五次答申においても指摘がございます。これもまた「効率化のための徴税機構の在り方を検討する。」ということではございますが、同じ文章が引き続き使われておるところでございます。したがって、この問題につき…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/14

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(竹下登君) 一般財源化ということになりますと、これも税源配分の上でなかなか問題があろうと思われます。したがって私どもとしては、一番近いところで申しますと行革審意見がございまして、これは五十八年の臨調の第五次答申を受けた形で五十九年の七月に出た行革審意見でございます。これでもちまして、いわゆる今おっしゃいました箱物でございます。その箱物の施設整備費ともう一つは運用と、二点においての指摘がなされたわけであります。それで「類似関連…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/14

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(竹下登君) 私は、五十三年の統計を一遍見さしていただきましたときに、千人当たり四十・一が福岡県で、ちょうど四人が岐阜県でございましたか。それで県民一人当たり所得を見ましたら、岐阜県が二十七番で福岡県は五番でございます。どうしてだろうと素朴な疑問を持ちました。今聞いてみますと、四十四・二になり平均が十二・二になり少ないところは三・三になりということでございます。だから私が途端に感じたのは、総合的な施策がやはりそういうところには…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/14

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第8号

○国務大臣(竹下登君) 確かに従来とも、まあ話し合いで敷地は全部地元が提供しますとか、あるいは道路等でしたら、突角剪除だったら市町村が用地費は負担しましょうとか、いろいろな問題があってそれが逐次整理されてきておることは事実であります。私は、直轄事業と補助事業というのは、負担ということにおきましては質的な相違はないと思います。これは補助事業でも地元負担がありますし、直轄の場合も負担金があるわけでございますから。ただ、そのときには、今も農林…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/13

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) さきの当委員会におきまして委員長の見解を承りました。それに対して私どもといたしましては、公共事業予算につきましては事業配分にかかわりますので、全般的にその執行を差し控えているところでありますが、事業全体が実施できないことによる影響も無視できない事態となっておりますことから、種々な問題はございますが、現在引き下げ対象外の事業を振り向けて執行に入るべく努力しておりますということ、さらに積寒地帯等につきましては、本法案…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/13

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) 今法制局長官からお答えがありましたように、そういう姿であることは違法であるという断定は確かにできないと思います。したがって、一つの選択の方法としては、今、田渕さんのおっしゃったただ予算修正でこれに応ずる場合はいわゆる見通しの問題になろうかと思うのでございますが、見通しということになりますと、いま一つ、私が毎度申し上げますいわゆる国会に対する政府側の持つ期待権というのがまたありますから、可能な限り早く成立さしていた…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/13

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) 合理的範囲内とは、やはり合理的な理由が説明し得る状態と、こういうふうに私は理解しております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/13

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) それがたびたび申し上げておる問題でございまして、言ってみればいま一つ私は、この議論はいずれのときかもう一つの議論になりますのは、補助率を現行どおりに戻すべきであるという、いわゆる予算本体の修正案は院の意思として否決されておるわけであります。そうすると、この法律に基づいて執行すべきであるという予算本体が通って、そしてこの法律が諸般の事情によりおくれておると。しかもそれによって、いわばこの十九条の指しますところの地方…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/13

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) これは正確には事務当局から申し上げますが、交付決定ということそのものを行うことができない。したがって、一時払い、いわば概算払いというものができない、こういうことになりますが、言葉の整理をしてお答えする私には事務的能力がございませんので、これは事務当局からお答えをさせます。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/13

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) ちょうど、いわゆる暫定予算の問題と同じような議論が私はこの問題の議論の中には存在しておると思います。旧憲法のように、仮に予算が成立せざりし場合は前年度予算を執行すべしと、こういう規定がなくなった後の暫定予算、したがって暫定予算については大変な政治的な判断というもので、ハウスと内閣との間で結果としては相談をして出したりしておるわけでありますが、この予算と裏腹になります法律というものは、これは明確に違法であるというも…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/13

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) これもやはり幾らか政治論になりますが、私もこれ議論してみました。仮にこのままで継続審議になったとしまして、そうして来年の三月までこのままの状態が続いたときにずっと執行しないでこれを眺めておることができるかどうか、これはもちろん私は常識的にできないと思います。がしかし、そこで私どもとしては国会に対して、支障のないぎりぎりの範囲を縮小した中で議了していただけるという期待権というものはあるわけですから、結局期待権と国会…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/13

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) 先ほど来法制局長官からお答えもございましたように、私が今お願いしておる立場でなく、非常に中立的な立場でおったらどこかどちらかに違法だと、こういう状態になればその趣旨に伴った措置をすればいいと。が、今回の問題は、私はいわゆるその立場立場によって不適切だと、あるいは不適当だとこの論議はなされると思いますが、それは違法だという論議がなされないから私はこういう議論が続いておるような印象を私なりに受けております。 したがい…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/13

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) 私は今おっしゃった感じを持たないわけではございません。国会の論議でございますから確かに違法性はありませんと、それは申します。が、適切であるかどうかと言えば、今の環境のもとではやむを得ずこれを適切と理解していただくようにお願いしたい、こう言わ ざるを得ないから申し上げておるわけであります。 ただ、その議論をしますと、これは部内で十分な議論をした問題じゃございませんので、私見であるという前提を置いて申し上げますが、い…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/13

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) まず私の分野から言えば、貯蓄率が高いと、こういう問題でございますが、これは先進五カ国なり十カ国なり、あるいはサミットの場で我々大蔵大臣同士の間ではこれはいつも議論される問題でありますが、明快に何がその理由がと言われたときに、私は大筋次のようなことを申しております。 一つは、貯蓄率が高いということはこれは国民性であろうと思います。だが、この国民性というのはなかなか説明がしにくうございます。子供のころから二宮尊徳先生…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/13

第102回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) いわば財源の問題でありますが、よく小さな政府という議論等がサミットの場においてなされます際には、これは租税負担率、国民負担率を見ますと、ヨーロッパの皆さんから見れば日本のこの低さはもう恐らく不思議だろうと思います。したがって自分たちも減税をしたいという発言が多いわけでありますが、その際聞いておりますと、やはり租税負担率の高いヨーロッパの諸国の人は、その減税財源は歳出カットで見出そうという意見の方へどうしても傾斜し…