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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1985/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 件中 20 件を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/22

第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○竹下国務大臣 今指摘されております、私は税制のことについてだけ申し上げましたが、週休二日制、労働時間の短縮、これは一層普及すべきである、こういうことです。 私はいささか古い人間でございますから、よく「朝に霜を踏み分け、夕ベに星をいただく」、それを言いましたら山口労働大臣が、それは島根県の農村青年団長の言うことだ、こう言いましたが、そういう印象がなきにしもあらず。しかし、近代国家の政治家として、いつまでもそういう農村賛歌にある種のノスタ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/22

第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○竹下国務大臣 民間活力というのは、市場原理を基本とします我が国経済が、今後ともインフレのない、内需中心の持続的成長をしていくためには、基本的には、一つは行財政改革を推進して民間部門の枠を広げていくということが大事でございましょう。それから二番目には、規制緩和等によりまして民間活力活用のための環境整備を行いまして、民間の持つ「創造的エネルギーを解き放つべく独創性及び進取の気性の喚起を図ること。」これはボン・サミットの経済宣言にある言葉を…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/22

第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○竹下国務大臣 一人百ドルというのは、二万五千円、割にわかりやすいということで、電車の中にもポスターが出ておるということでございまして、政治というのは目で見るもの、批判は当然あるにいたしましても、かえってわかりやすい話ではないかというふうにも考えるわけであります。 〔熊谷委員長代理退席、堀之内委員長代理着席〕 政府が外国の製品を買ってそれを二万五千円ずつ配れば、一億二千万といたしますと二兆七千億か八千億になろうかと思いますが、これも経企…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/22

第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○竹下国務大臣 年金全体でいきますと、今数字が出ておりましたが、厚生年金受給者と負担者の割合で見ますと、昭和六十年度が九人に一人、それから六十五体度が六人に一人、七十五年度が四人に一人、八十五年度が三人で一人、こういうことになるようでございます。この間ある学者と話しておりましたら、今のように仮に夫婦二人で一・七人ずつを産んだといたしますと、ちょうどあと八百年後に、日本に授(受)精能力のある男女はいなくなる、こういう話を聞きました。なるほ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/22

第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○竹下国務大臣 例えば従来の生命保険料控除と別枠で、年に五千円の所得控除をします個人年金保険等の別枠控除、これは去年、五十九年度から税制改正において行ったわけでありますが、これの基本的考え方は、今御指摘なさいましたように、いわば老後生活安定のための自助努力の奨励、こういうことが基本的考え方にあったからであります。 確かに今も御指摘なさっておりましたが、負担する方のことと、それから給付を受ける両方の水準を二十一世紀に向かって考えていかなけ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/22

第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○竹下国務大臣 今の自主運用の問題が一つございますが、やはり国の責任において集めた金とでも申しますか、これを一元的に運用していくのが正当である、こういう答申等をちょうだいしておるわけであります。そこで、自主運用を実際問題余り広げていきますと、これはときにはリスクも伴うわけでございます。有利、安全、確実、そしてもう一つ公共性というのも、国の責任において集めたものは考えなければなりません。ということになりますと、私は、現行の運営の仕方にまさ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/22

第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○竹下国務大臣 「増税なき財政再建」、こういうことは今日の時点までその大筋は貫いてまいりました。しかし、それとは別の角度から、シャウプ以来のひずみ、ゆがみの出た税制そのものを抜本的に見直すべきであるという趣旨の、先ほど河本大臣からもお話がありましたような、異例のことながらという前提で答申もちょうだいしたわけでありますから、これに取りかかっていかなければならぬ。その手順ということになりますと、まずは国会の議論等を整理いたしまして、そうして…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/22

第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○竹下国務大臣 難しい問題でございますが、確かに四十年の公債発行というのは、オリンピックの翌年の戦後最大の不況というのが原因であったと私は思います。当時私は内閣官房副長官をしておりましたので、その当時の閣議の模様もまだ記憶をしております。 それから、五十年に赤字公債の発行に踏み切ったことも御指摘なさいましたとおりです。あのときの環境を見ますと、四十九年度にたしか大減税を行いました。(正森委員「そうです。一兆七千億」と呼ぶ)そうです。大減…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/22

第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○竹下国務大臣 五十一年に私、建設大臣をしておりまして、それで五十二年は概算要求時点にはかなり渋い状態でありました。それで、結果として増査定をいたしまして、ある省だけを私、記憶しておりますが、増査定の資料を持ってこいと言ったときに、持ってこれなかったという省があったことは事実であります。自由民主党の中において、私が何か公共事業の公開財源の配分を担当しておったと思います。しかし、結果的に思いますと、あのときの五十二年、五十三年の公共事業と…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/22

第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○竹下国務大臣 私がいつも申し上げますのは、その一兆が三兆七千億になって後世代へのツケ回しになるということと、いま一つは、ことしの予算編成に当たっての大きな悩みと言うと表現が感傷的になりますが、それは要するに利払い費が社会保障費を超した。財政は、なかんずく予算はと言った方がいいかもしれませんが、いわば道路をつくりますとかいろいろな全体のためのことをやらなければなりません。防衛ももとよりでございます。教育ももとよりでございますが、と同時に…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/22

第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号

○竹下国務大臣 これはわからないことが多いというのが今の理財局長の答弁でしたが、私にはわからないことがすべてだという程度の知識の持ち合わせしかございませんので、今論評する立場にはなかろうと思っております。勉強すれば勉強するほど難しい問題だなという問題意識だけは持っております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/21

第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○竹下国務大臣 今秋の問題では、問題が三つあると私は思っております。一つは、六十年度税制のあり方についてというときに答申をちょうだいした。異例のことながら、抜本的な見直しをしなさいということに基づいて、国会での論議等を踏まえ、政府税調で議論をしていただこうということが一つであります。 それから二つ目には、今度は与野党の幹事長・書記長会談において税の問題を専門的な立場からこれから検討をしよう。政策税制の問題と分けられてはおりますが、所得税…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/21

第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○竹下国務大臣 ことしのサミットでどういう違いがあったか。私はベネチア・サミットから参加をしておりますが、間二回抜けております。で、素朴な感じを持つのは、元来エコノミックサミットであった。いわゆる主要先進国がマクロ経済政策その他、そのときどきに重要とされる、参加国に共通する議題について、どちらかといえばインフォーマルに、非公式な意見交換を行って、それぞれの立場と考え方の理解を深め、そのことによって経済運営に関し、建設的な目標について合意…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/21

第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○竹下国務大臣 おっしゃいますとおり、「日本政府は、金融市場の規制緩和、円の国際的役割の増進、市場アクセスの改善及び輸入増加の奨励において一層の進展を図る考えである。」こういうことをこちらから宣言の中へ盛り込んだわけでございますから、これが与えられた大きな役割だという認識を持つべきであると思っております。その前提にありますのは、これはウィリアムズバーグ・サミット以来続いてきておりますのが、経済の問題では、言ってみれば一国に対してかつての…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/21

第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○竹下国務大臣 具体的ないろいろな問題がございますので、この後行天国際金融局長からもお答えさすことをお許しいただきたいと思います。 一番先、私ども、円ドル委員会で出ましたときの議論が、これだけ通貨として大きい力を持っておる円がもっと国際化すべきだという主張。そのときに私どもがリーガン前財務長官と議論いたしましたのは、なるほどそうは言っても、為替レートはちょっときな臭い情報が入るとドル高になるじゃないか、したがってやはりベトナムで、ドルを…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/21

第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○竹下国務大臣 私もそういう考え方を持っておったことがございます。今でも心の中にはございますが、サミットで世界全体の大型プロジェクト問題の議論ということになりますと、勢い南北問題を含めて議論をしなければならぬということになるわけです。したがって、参加しない国にかかわる問題が多いというので、とかく南北問題というきょうの時点の問題に議論が集中しがちであります。 それから、軍縮の問題は当然のこととして主張される議論でございますが、それを今のよ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/21

第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○竹下国務大臣 現状認識が必ずしも正確でございませんが、両省でよく協議させます。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/21

第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○竹下国務大臣 一口に言えば友好的雰囲気で、私自身が最初から考えておりましたのは、日本の新聞論調などを見ますと、いわば日本が袋たたきに遭うのではないかとかいろいろな議論がなされておりました。しかし、私自身考えてみますと、ウィリアムズバーグ・サミットから先進国が、共通の課題として「インフレなき持続的成長」を遂げるようにおのがじし国は異なれど、その立場に応じて健全な財政金融政策をやっていこう、これが最大公約数だ。それがロンドン・サミットに通…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/21

第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○竹下国務大臣 仲のいい者同士だから、時には激論を闘わすことが相互の信頼関係を余計確立することになるのではないかというのも、一つの考え方だと思っております。が、先ほどおっしゃいました一つのポイントとしては、言ってみれば自由主義西側陣営の中に大きな亀裂が生じたという印象を与えたくないということは、最大公約数としてあり得ることではないか。何か私自身が評論家のような表現をするようでございますが、そういうことはしっかり土俵の上にあることではなか…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1985/05/21

第102回 衆議院 大蔵委員会 第22号

○竹下国務大臣 一つは、エネルギー源のほとんどを輸入に頼らなければならぬ、それから、資源はすべて輸入に頼らなければならぬという宿命的な我が国の構造からいたしまして、それに見合うだけの輸出はぜひ必要だ、すなわち貿易立国という言葉が出てくるわけであります。したがって今の状態を見ますと、いわばそういう資源あるいはエネルギー源は、石油価格が下落いたしますから、輸入がそれだけ相対的に減ってくる、現象面をとらえればこういう構造的な状態に一つはござい…