竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 今までの歴史を振り返ってみますと、とにかく歯どめがどこにあるか。いずれにいたしましても、日銀引き受けはいたしません、そうして次は定率繰り入れによって減債制度を維持します、その次赤字公債を昭和五十年から出しましたときには、とにかくこれは借りかえは断じていたしません、こういうことを言って、そうして今日は四年間にわたって定率繰り入れを停止し、しかも五十九年度においていわゆる特例債の借りかえを許容してもらう法律を通し、さらにこと…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 これは現実問題として予算繰り入れとて考えなければいかぬことがあるかもしれません。今まではそういう状態にまで至らないという、残高の中である程度始末ができるという環境にあったからでありますが、大量償還を迎えますとそれだけでは済まない。しかし、今おっしゃった株式の売却益というものを、まあ期待してないと言えばこれはうそになります、大変に期待しておると言うべきでございましょう。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 私としても一番考えましたのは、そこに新しい償還財源としての財源が目の前にちらつきますと、いわば一生懸命返そうとする自己努力にいささかでもたるみが生じてはならぬという基本的認識に立つべきだという考え方で今日もおるわけでございます。 しかし、期待しておることは事実でございますが、あらかじめ――これはきょうもお話ししましたように、私も不思議な立場になったものだと思いましたのは、この間、たばこにいたしましても電電にいたしましても…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 それは財政審でもいろいろ議論をしていただきましたが、減債制度の基本は維持すべきであるということでございます。また、いわゆる国債整理基金特会が空っぽになるようなことを考えてはいけません。そうなると、毎年毎年の予算編成に当たりまして、厳しい姿勢でそのときの財政事情を見ながら結果としては決めていく、こういうことになろうかと思われるわけであります。 〔堀之内委員長代理退席、熊川委員長代理着席〕
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 六十一年度以降における定率繰り入れの取り扱い、特に六十一年度においてどうするか、こういうことでございます。これにつきましては、六十一年度においては公債の償還財源の問題は今申しましたようにもはや猶予を許されない状況にある、これが基本的認識でございます。 そこで、一方無償譲渡される電電株式、たばこ株式は、この売却可能な分は国債整理基金特別会計に帰属させて公債償還の財源の充実に資する、こうなっておりますが、しかし六十一年度の定…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 政管健保の黒字は保険料アップ、医療の適正化によるものでございまして、これを一般会計に吸い上げるというようなこと、それの目のつけ方についてのお尋ねでございますが、一般会計が厳しい状況のもとで、一般会計から多額の給付費補助等を受けております政管健保において単年度収支差が生ずることにまず着目をしまして、一般会計の財源の確保を図るため、六十年度においての一般会計から厚生保険特会健康勘定への繰り入れの特例を定めた。法律上はそうなり…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 要するに、政管健保などというものは、保険料の適正化、医療の適正化等々から通じて、ことしはたまたまここのところ累積した黒字が出てきた、したがって、それはそれとしておいて、抜本的に政管健保自身の補助がいかにあるべきかというところに着目をして政策を行うべきだ、こういう論理、それはそれなりの筋であると私も思います。 私の方の側から言えば、政府が抱えております一般会計あるいは特別会計のいわば会計間の財源の調整、だから、将来別の事情…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 これが再三議論のあるところでございますが、これは慎重な上にも慎重を重ねなければいかぬわけでございますので、まだことし売るというものでもございませんだけに、いささかの疑惑も持たれないように、今御指摘のありました競争入札にするか、あるいはシンジケート団を組むか、今までの経験と、そしてやはり民間のプロのお方と申しますか、学識経験者の方の意見を十分聞いて決めるということに尽きるではないかというふうに考えます。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 これは二月に私がお答えした答えの繰り返しになりますが、いろいろな先例がございます。確かに電発がございます、それから日本航空がございます。そこで国有財産中央審議会に諮問をして、そこで小委員会における審議を経て答申をいただいた、こういうこともございます。これは先例として一つあることでございますけれども、それも今決まっておるわけではございません。国有財産中央審議会というものに諮問するその前に何か審議会をつくる、あるいは第三者に…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 それも含めて、今大体いつごろには決めようと思いますというところまでに至っていないというのが現実でございます。
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 二十日、月曜日が二百四十九円七十銭、ところがきょうの寄りつきが二百五十円四十銭、こういうことで、なかなか思うようにこの円高基調にじわじわと定着していくという傾向が見られない、毎日一喜一憂しておるというのが現状であります。 今おっしゃいますように本当に、国会で関税の議論をしてもらいますときに一・五とか一というような議論をしておりますと、一方、今仮に二百円になりますと二〇%ぐらい動くわけでございますから、私はある講演会でこう…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 昨晩遅くでございますか、出た下方修正、私も正確に中身を分析したわけじゃございませんけれども、それは確かに名目成長はそれなりに上がっておりますが、デフレーターを掛けて見ますと〇・七でございますか、当初の、この間の分よりもまた下がっております。だから、これをどう見るか。私は、まだ今日のアメリカの経済自身は、いわば少し過熱しておったものがソフトランディングといいますか軟着陸していく傾向と見るべきではなかろうかなというふうに一つ…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 この間藤尾政調会長の報告を聞きましたときに、各省から三十人ついていったというのです。その人たち全員がカウンターパートを求めてお互いの相互理解のための努力をしたという話を聞きまして、かくあるべきだなと思いました。確かに誤解に基づくものも、これは東南アジアといわずECといわずアメリカといわずあろうかと思います。したがって、とにかくアンフェアであるという印象だけは払拭しなければならぬ。フェアでさえあれば、その後は安価にして良質…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 これはたびたび御指摘のあるところでございます。今主計局次長からお答えいたしたとおりでございますが、結局、ことしの場合、いろいろ工夫いたしまして、後年度推計という形で、社会保障と公共投資ということに区分してお出しして、議論の手がかりとしていただいたという経過にあるわけでございますので、なかなかすべてにわたって――大体「中期展望」そのものが一つの仮定を前提の上に仕組んだものでございますから、正確な定数的なものでお示しすること…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 今日、景気は自律的な回復基調にあるというときに、財政が出動することによって積極的ないわゆる景気策をとるという環境にはないというふうに言わざるを得ないと思います。 結局、ボン・サミットにおきましても、財政面での規律ということ、インフレのない持続的成長ということをお互いの共通課題として目指そうという今日において、日本だけが積極経済、積極財政を行うことによってそのツケを後世代にゆだねるというのは、とるべき施策ではなかろうという…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 公共支出ということじゃなく、公共事業投資と言った方がいいかもしれませんが、それを減らすということは非常に難しいことだ、したがって、安易にふやすとそれは膨張圧力が継続することになりはしないかという感じを持っております。しかし、国費ベースでは滅してきておることは事実でございますが、地方への補助率の改定でございますとか、あるいは財政投融資の活用でございますとか、そんなことで事業費を確保してきておるという現状ではないかというふう…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 これは一概にお答えすることはなかなか難しいのですが、まあ比率は仮に五〇、五〇とわかりやすくしたといたしますと、先ほどの最初の議論は、よくISバランス論というのがありまして、投資と貯蓄のバランスをとるべきだ、そこで、貯蓄が日本の方はある、投資先はどこかと言えば、国か地方公共団体か民間か個人か外国だ、したがって、それを、資金需要が民間が乏しいときには国なり地方公共団体が肩がわりして、それでもって公共事業を含めいろいろなことを…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 私ども、いわゆる「八〇年代経済社会の展望と指針」、いつも申し上げますが、名目成長率六ないし七、実質成長率四程度、消費者物価三程度、失業率二程度、卸売物価一程度、そういう一つの数値があるわけでありますが、やはりこの「展望と指針」というのは絶えずリボルビングしなければいかぬ、こういうことで、経済企画庁で行われましたリボルビング報告というものを、私どもはこれは時宜を得たリボルビングだと思いますのは、いわば国際経済社会への貢献の…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 確かに今玉置さん御指摘なさった点は、そういう御指摘はあろうかと思います。 定率繰り入れの問題というのは、減債制度は維持していこうという基本的な考え方になっておりますので、四年間、引き続き五年、六年というわけにまいるものではないというふうに思っております。そして、その他の問題につきましては、会計間の支出の平準化措置であり、また会計間におけるいわば調整措置である、こういうことになろうかと思っております。制度改正に伴うものとい…
第102回 衆議院 大蔵委員会 第23号
○竹下国務大臣 今の税の問題を検討をしますときに、私は三つ環境があると思います。一つは税制調査会から抜本改正を行うべきだという異例の答申をもらって、それで国会での議論、きょうの議論もそのうちでありますが、正確に整理して税制調査会で公正、公平、簡素、選択、活力という点から審議していただこうという背景が一つあります。それからもう一つは、与野党の幹事長・書記長会談で言われておりますところの税問題に対する対応の仕方がございます。それからもう一つ…