竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) いわゆる特別な事由の適用を現在以上に拡大する考えはない、こう政府の方針として申し上げておるわけでございますが、それを、「特別の事由」とは非常に漠然とした表現になっておりますから何か歯どめとして検討をしてみないかという今御質問でございますが、私は法律の専門家でございませんので、どういう形から検討に入るべきかということはよくわかりません。が、赤桐さんのおっしゃっている意味は私もわかりますので、その限りにおいては勉強さ…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) そういう意味で勉強をさせていただきたい。ただ、私は法律の専門家でないものですから、検討しますと言って、もしとんでもない検討をしたと言われても後世に恥をさらすことになりますので、御意見の趣旨は私非常によく理解できますので勉強させていただきます。
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 金融の国際化、自由化時代を迎えるわけでございますから、今の議論をだんだん整理してみますと、まず財投機関というもの、極端な議論をする人は、むしろ財投機関というものの公共的な色彩、もう既に卒業したものは卒業させて、新しい試験とか研究とかいうようなものにやるならば、別途利子補給の財団みたいなものがありさえすれば財投は、民間資金を活用することによって利子補給機関が別途存在しておったら、それで機能するじゃないか、こんな議論…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) これはやっぱり私は、最後の歯どめと言うと少し表現が適切であるかどうかは別としまして、こののりは越えてはならぬというふうに思っております。 実際、予算編成をしますときに、三十九年以前の国債というものがなかった時代、それから四十九年以前の赤字公債というものがなかった時代、そういう時代から今日に至りますと、建設国債に準じた措置を今年度はとらせていただいておりますが、そういう状態を仮に継続するという状態で考えたとしたら、…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 谷村さんの雑誌インタビューにおける発言につきましては、今多田さんがお読みになりましたとおりでございます。で、「財政当局はそれでいいとは決して思っていませんよ。だからこそ特例公債を減らしているのです」、まさに事実認識としてはそのとおりだろうと私も思っております。 振り返ってみますと、三十九年までは全く国債はなし。それから四十九年までは建設国債だけ。まさに五十年からこの赤字国債の発行をいたしましてからもうこれで十一年…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) これは確かに六十五年度という努力目標を提示しておるわけであります。そして第二段階としては、いわゆる国債残高を対GNP比に対してその速度を落とし、そして減額、減らしていく、こういうことを示しておるわけでありますが、さればそれにはどうすればいいか、こういうことになりますと、いつも申すようでございますが、いずれは歳入歳出両面にわたって、サービスを受けるのも国民、負担するのも国民でございますから、そのサービスを減らしてい…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 我が国の財政事情は、ことし大蔵省から国会に提出いたしました財政の中期展望や六十五年度までの仮定計算、これに示されますように、中期的に見て極めて厳しい状況に置かれておるということは事実でございます。したがって、こういう状態の中で六十五年度までに特例公債依存体質から脱却するという努力目標の達成は容易ならざる課題であるという問題意識を持っておるところであります。 しかし、やっぱりこれは国民的課題でございますし、そして一…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 確かに、おっしゃいますように、ことしまで一時一時と言って四年たった。それもいわば国債整理基金の資金繰りに影響がないという一つの支えがあったと思うわけでありますが、御指摘のように六十一年度は待ったなし、こういうことになるわけであります。 国債整理基金のいわゆる定率繰り入れの問題につきまして、中にはいろんな案をおっしゃっていただく人もございます、半分入れたらどうだとか、例えばの話でございますが。いま一つはいわゆる電電…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 確かに今、異常異常とおっしゃいましたが、振り返ってみますと、まず最初は依存度が五%ぐらいという歯どめがありました。そしてその後は一けたというような歯どめがございました。それからもちろん赤字公債を発行した際におきましても、これはまさに借りかえはしませんというのがちゃんと歯どめとしてついておった。一つ一つ、現在の厳しい財政事情の中で、やむを得ざる措置としてそういう歯どめが徐々になくなってまいりました。したがって今、六…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) これは、おっしゃるとおり、いわゆる例外規定であることは事実であります。財政法第十二条というのは会計年度独立の原則を定めておりますが、いかなる例外も認められないというものではないというふうに思います。すなわち、合理的な理由があれば年度越えの措置をとることは可能である。それは、先ほど答えておりましたように、歳出の繰越制度等もこれもまさに例外として規定されておるということであります。 したがって、今回の措置についていろ…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) これはやっぱり基本的には電電、専売それぞれ、民営化の大義名分というのがまず存在しておったと思います。すなわち、電電の民営化は、将来の高度情報社会に向けて電気通信事業の分野に競争原理をとにかく入れよう、こういうこととともに、事業の公共性に留意して、民間活力を導入して事業経営の一層の効率化、活性化を図るということが目的として行われたものであります。それから専売は、これは開放経済体制ということに即応する、そしてたばこの…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 産投会計に帰属することになります電電株式会社の配当金、これは六十一年度以降産投会計の運用収入として受けられるものでございます。この配当金は産投会計の他の収入と合わせまして産投会計に投融資財源に充てるということになるわけであります。 この電電株式の配当金等を財源といたします六十一年度以降の具体的な産投会計の投融資先につきましては、これは毎年度予算編成の段階で検討することとなりますので現時点では何とも申し上げられませ…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 六十五年度に赤字公債を歳入とする予算を組むことからは脱却する、これが第一目標だとこう申しておるわけであります。それで去年もことしも達成できなかったんじゃないかとおっしゃいますのは、単純平均した減額一兆数百億というようなものに達していないんじゃないか、こういう御指摘だと思うのであります。確かにおっしゃるとおりでございます。後送りになって、単純平均すれば毎年少しずつそれが後送りになりますから、それを平均してもなおふえ…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 達成したということになりますと、大体建設公債を横ばいで出しますと残高が百六十五兆――百六十六兆弱と言った方がいいかもしれませんが、六十五年百六十五兆、建設が百兆、赤字公債が六十五兆、言いやすいからあえて百六十五兆と言っておりますが、その百六十五兆の残高が残るわけでございますから、それを今度はいかにしてGNPの伸びと調和をとって逐次減らしていくかというのがやっぱり第二段階の最大目標ではなかろうかというふうに私は考え…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) これは、行かねばならぬ、こう思っておるわけでございます。 事実、今、いわば公共事業等に対する歳出圧力に耐えかねて建設国債は少なくとも膨張していくんじゃないかというような懸念をも踏まえた御質問としますと、やはり社会資本のおくれというものに対しての配慮はしなきゃならぬにいたしましても、対GNP比で言えば大体五・五%ぐらいでございましょうか、他の先進国の倍ぐらいでございますから、逐次その水準には追っかけていくであろうし…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) イギリスと日本との基本的ないわゆる戦費調達にかかわる問題というのは、敗戦国と戦勝国の差というのが心理的に大きく作用しておると実際は思います。したがって、イギリスはイギリスなりの措置しかあのときなかったのじゃないかなという感じが私もしないではございません。日本の場合確かに世界一であることは事実でございますが、よく我々の会合で見かけますのは、これにくみしておるわけじゃございませんけれども、我々はいわば資金の調達を外国…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) いろいろな反省の中に福祉元年というものを打ち立てた。ところがそれがたまたま御案内のように第一次石油ショックと重なった、だから足踏みしておればよかったな、こういう議論をする人は確かにおります。だが私は、福祉元年というとき、あのとき、勇気を持って、いずれにしても公債発行ができたのは国民に貯蓄があったからですよね、そういうことがあったことはよかったことだと思っております。
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 環境は、今の栗林さんの御意見と違っていないと私も認識しております。 ヨーロッパとアメリカの考え方の相違は若干ございますけれども、環境はしたがって今もおっしゃったように、特に製品輸入の問題が日本の中で解決されることを期待し、また相互の国がそれだけの競争力が、日本の製品との競争力があるかということに疑念も持ちながら、しかしそれを期待しているということは事実であります。
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 私は大蔵省に聞かれて結構な課題だと思っております。 成長率の見方ということになりますと、我々としては六ないし七というような、名目で言いますと。実質で言いますと四%程度、五のときもあれば三のときもあるでございましょうけれども、それは企画庁で中心になって一応「展望と指針」で確認したことでございますから、その辺を見てやりますが、今おっしゃいましたように四月九日の日に対外経済対策というものの方針が決まった。サミットでもこ…
第102回 参議院 大蔵委員会 第16号
○国務大臣(竹下登君) 私は、金融というものはもとよりこれは中立的に元来市場原理に沿って動くべきものでありますが、いわゆる規制緩和ないし規制撤廃というような政策環境の中では政策の流れに従った動きが出てくる可能性は持っておるというふうに、大変に期待を本当はしているんです、可能性を持っておるどころか大変期待をしております。 それから一方、税制ということになりますと、これはやっぱり本来は中立的なものである。だから、政策税制であるとすれば租税特…