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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1986/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/07

104参議院 大蔵委員会 第3号

○国務大臣(竹下登君) ただいま議題となりました国民年金特別会計法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 御承知のとおり、本格的な高齢化社会の到来に備え、公的年金制度の長期的な安定と整合性ある発展を図るための年金制度改革に関する一連の法律改正が成立し、六十一年四月から国民共通の基礎年金の制度を柱とする新たな年金制度が実施される予定であります。このような制度改正を受けて、基礎年金に関する政府の経…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 昭和六十一年度一般会計歳入予算並びに大蔵省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算につきまして御説明申し上げます。 まず、一般会計歳入予算額は、五十四兆八百八十六億四千三百万円となっております。 このうち主な事項につきまして申し上げますと、租税及び印紙収入は四十兆五千六百億円、雑収入は二兆四千二百四十四億八千七百万円、公債金は十兆九千四百六十億円となっております。 次に、当省所管一般会…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 まず先生、いわゆるシーリング、概算要求基準とでも申しましょうか、昭和三十六年のころを見ますと、五〇%増しまではいいんだよ、こういうところから始まったわけであります。それで私が五十五年の予算をつくりますときの大蔵大臣でありましたが、そのときも一〇%増しまではいいんだよ、こういうことでございました。それで五十六年から七・五%増しになって、五十七年からゼロになって、五十八、五十九、六十、六十一、ここのところがいわゆる前年同額以…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 他の施策との調和ということにつきましては、私ども財政当局からいえば、伸び率は低ければ低いほどいいという感じは持っております。 それからもう一つは、一%ということは私どもの念頭にはいつもあるわけでございます。しかしながら、結局いわば長期に見てみますと、かつては社会保障費よりも防衛費の方が多かった時代があるわけでございますから、そういう伸び率の中での調和からして、率直に言いまして、この辺がぎりぎりだなという感じでございます。…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 世論調査を政府広報としてやりますのは総理府の予算でやるわけでございますが、それは行政の上に反省させなければいかぬ。各省それぞれございますが、特に私どもの方でいろいろな世論を吸い上げる一つの機会は、私の立場からいえば財務局長会議というようなもので各界の意見を聞きながらそれを報告書として、二日間くらい会議を開いて私どもがそれを聴取するというようなのがいわば世論の反映の一つの手法でございます。政府広報予算の中でやっておりますの…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 今政府税調へお願いしておるのは、諮問文と諮問のときの総理のあいさつ等からいたしまして、昭和二十五年のシャウプ勧告以来のいろいろなゆがみ、ひずみと、もう一つは今おっしゃいましたいわゆる重税感、一般的には重圧感と申しますか、そういうものがどこにあるかというところからまずさばいてください、こういう諮問の仕方をしておるわけであります。 それで、そのためには公平、公正、簡素という言葉を使っておりますのは、刻みが十五段階もあればわか…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 保証人になるということそのものは、一般的に頼まれてなったというのが普通でございましょうが、本来ならばそういうことがあり得るということを承知の上でなるわけでありますが、その事業主さんのAの方も、自分の事業を経営していくための必要性が認められなければやはりならぬわけでございます。したがって税法上そのことは、感覚的な不公平と税法上のそれをなくしていくということは税制の仕組みの中では難しいことだと私は思います。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 要するに税法で一番難しい問題は、個別の事情をしんしゃくして税法の中でこれを措置するということにはおのずから限界があるというのが毎度税制調査会の答申で原則として書かれるわけです。だから、これは大きな枠で見たら個別事情なんですよ。あるいは、おまえこれ保証しなければやめさすぞと言われたか言われないか、あるいは本当に友人として保証したか、それそのものは一つずつやはり個別の事情である。税法の中で個別事情というものをしんしゃくするの…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 この問題は、合租税特別措置法の改正で大蔵委員会で審議していただいている最中でございますが、今先生のおっしゃったような御意見も確かにございます。しかし、原則として租税特別措置というのは、いずれにせよ税体系の中ではゆがみ、ひずみを与えたものが租税特別措置なんですね。しかし、先生のおっしゃったように、それが一つの国家目的とか行政目的とかいうものの範疇に入ったものについて個別しんしゃくできないかという議論でございますが、そのとき…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 これは税の抜本論議がどうかは別といたしまして、きょうの問答も税法の問答は全部税調へ正確に報告するんですね。そこでプロの方に議論してもらうということはお約束できるというふうには思いますが、きょう私がかくいたしましょうという時間的環境には今ないということです。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 これはなかなか難しい質問でございまして、特に今通貨大国と申しますかの大蔵大臣が一つの見通しを述べますと、直ちにこれが投機に影響をいたします。したがって、私はよく国際会議でも、どれくらいが適正相場かと言われたときには神のみぞ知るということで御容赦をいただいているというのが実態でございます。 ただ、中小企業の方の、どちらかと申しますならば五十三年の円高のとき以後、いわば中進国に追い上げられてぎりぎりの競争をしていらっしゃると…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 確かにそういう違憲判決が出たということは私も承知いたしておりますが、ただ私は、先般もあれについてワシントンでベーカー財務長官とお話しいたしましたときに、あの法律、最初は本当は通るだろうかと思ったというのですね。あれよあれよという間に通った。事ほどさように上院、下院ともがやはり財政赤字を縮小しなければいかぬなという心意気があるから通ったのではないか、それだけは評価しよう、こう言っておきました、実際問題として。それは我が国の…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 金融の自由化の先生の御議論、私は賛成です。本当に考えてみますと、この二年間で大変なある種の金融革命というような感じすらしないわけじゃございません。いつも冗談で申しますが、比較的中小に影響のない大口から自由化してきました、大口とはだれが決めるんだ、銀行局長がこの辺と決めたのが大口という境目になるのじゃないか、こんな冗談もよく言っておるところでございます。いずれにせよ、競争の激化等から金融機関の経営格差が拡大して、そして事に…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 この問題は随分長い問題であって、そして最近また大会が行われたということは私も承知いたしております。そういう御要望の強いことは私も承知いたしておりますが、五十九年のときでございましたか、早速私が関係方面へ意向打診をしましたら、まずは日本銀行を初めとしてそれは困るということであります。東京支局というのは今でも本局機能の一部代行をしたりもろもろの仕事をしておりますし、それから業界そのものからもその後反対陳情が来たりということで…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 建物も大部分が耐用年数の三分の一程度である、あるいはまさに私の所管の職員の生活問題とかいうような問題がございますので、それは先生わかりました、あしたから早速検討しましょうというお答えをするのにはいささからゅうちょをせざるを得ないというのが偽らざる私の現在の心境でございます。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 国税で見まして日本が直接税が七三・八、間接税が二六・二というようなことでございます。税制調査会でもいつも言われておる一つの哲学みたいなものを申し上げますと、いわゆる直間比率は税制が形成された結果として出てくるのであって、あらかじめ七、三がいいとか六、四がいいとかいうことを前提に置いて議論する性格のものではないというのが、一つの哲学みたいにいつも出てくる答申でございます。したがって、今税調の審議の模様からいいますと、ゆがみ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 確かに総理がたびたび言われておりましたが、最終的に諮問文の中へ整理しまして、公平、公正、簡素、選択、活力、この五つにしたわけでございます。一時は、網羅、羅列、普遍、投網なんというのがありましたけれども、大体こういうことに整理いたしましたが、あくまでもこの観点に立って、要するに重圧感とかひずみ、ゆがみ等についての検討を精力的に進めてください、やりましょう、こういうことで今おやりをいただいておるわけであります。しかし、おっし…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 今、世界全体の緑の問題につきましては、広瀬さんのおっしゃるとおりだと問題意識はひとしくいたしております。我が国でも昔は感じなかったのでは一つはマツクイムシなんというのがあって、私もいつも飛行機に乗っても上から一生懸命で見ております。心配の限りだなと思っております。基本的に日本の風土は、面積当たりの雨がちょうどほかの先進国の倍降りますので、したがってその真ん中に山脈があって、日本列島全体、日本海と太平洋へ非常に急傾斜のまま…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 やはり今のような木材需要そのものが、木炭もなくなれば薪もなくなるあるいは建築資材もいろいろできてくる、こういう大きな環境の変化が来る前の段階は、国有林はこれだけの規模だからあくまでも独立採算であってしかるべきだというのが国有林野行政に対する一つのバックボーンであったと私は思います。しかし極めて状況が変化いたしました。したがって厳しい財務状況にならざるを得なかった。そこで、それを掘り下げていろいろ分析されたものが五十九年の…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/06

104衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○竹下国務大臣 農業の経営者に私が所信を申し上げるのは逆かもしれませんが、農業につきましては経営規模の拡大等々いろいろなことを考えてまいりましたが、農業労働力の高齢化等から生産構造が脆弱化いたしまして生産性向上が立ちおくれておるということは私も問題意識としては持っておるところであります。一方、林業につきましては、木材製品価格の下落、林業経営諸指標の高騰等からいたしまして林業活動がこれまた停滞しておると言わざるを得ません。そこでどうするか…