竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) いわゆる金融の国際化、自由化というものが、大型金利の自由化の中でかつてのようにすべての金利が公定歩合に連動するという要素からは、一般的に言われるのは、公定歩合というもののインパクトが従来よりも減殺されておるではないか、これは一般論として私もそれはよくわかる議論だと思います。しかし、いわゆる自己調達しますものにいたしましても、現実、金利調整審議会で決める金利でないものにも、やっぱりそれに刺激を与えることは事実でござ…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) さきおとといでございますか、幹事長・書記長会談が行われて、その中の三項目目でございましたかにおきまして、いわゆる経済対策に対応するための財政金融等弾力的な措置について絶えず目配りをしていこう、こういう申し合わせが行われたことは私ども十分承知をいたしておるところでございます。したがって、私どもといたしましては、これは私が責任者としてお答えする立場にはございませんが、予算を通過させていただいたその直後に、予算の執行等…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) やっぱりちょっと歴史的に振り返ってみますと、ウィリアムズバーグ・サミットのときに、通貨制度の機能の改善といいますかそうしたことについて勉強してみろというのが首脳から我々大蔵大臣におりたわけです。 それで、どこでやるかということになりまして、G5というのはあれ元来は非公式なものでございますから、それでG10というものがあるものですから、そこで勉強をして、そうしてそれを今IMFの暫定委員会、これへ持ち込んでこの四月ま…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) まあ私もかたくななまでに六十五年の旗はおろさないと、こういうことを言い続けておるわけであります。これはいろんな要素もございます。必ずしも理路整然としてないじゃないかと言われる点についての一つは、一たびおろしたら歳出圧力に耐え切れなくなって今までの努力が水泡に帰するんじゃないか、それはやっぱりおまえがきちんとしておればある程度抑え切れるじゃないかという論理もございますが、一遍ある種の増発、あるいは公共事業の建設国債…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) このいわゆる円高メリットの方の関係、電力会社というのがいつも一番簡単に計算ができますので、一円の円高が百二十億円と、こういう一番簡単に計算のできる業種でありますが、かてて加えて原油価格そのものが下がってくる。が、私どもの立場からいいますと、これは終局的には、通産省いろいろ今協議していらっしゃることを聞いておりますが、我々としては、半分は法人税で上がってくるなとはすぐ思うのでございますけれども、少なくとも第一次の経…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 財政再建ということから財政改革へということは、やはり財政の対応力を取り戻そうという点においては私は一緒であると思うのでありますが、むしろ歳出に対して、言ってみれば制度、施策の根本にまでさかのぼった改革をやろうじゃないか。高齢化社会も来たので年金の一元化とかいろいろお願いしておる。今度もまた老人保健法等をお願いしておる。将来の人口構造を見定めてもなお国民が中長期的に安定して対応できるような制度の改革まで含めていこう…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 私は、保財政の節度というものからするならば、我が国と西ドイツの財政法の方が今でもやっぱりいいんじゃないかという気持ちは持っております。だから、大変不況だというようなときにカンフル剤としての建設国債の増発によって対応していくというその政策はまた誤りでもなかった。だからやっぱり、今鈴木先生がおっしゃったように、発行するときは色が違うが残高になってしまえば一緒だというのは事実でございますが、そこで今度はその考え方で見ま…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 確かにギャップがあるわけであります。公共事業それから出資金等の公債発行の場合は国会の議決を経なきゃならぬ。だから特別の場合という意味でございますから、昭和四十年に初めて発行するときもインフレにならへんかというようないろんな議論をして、それが、いささか私の口から表現としては適切でないかもしれませんが、気持ちの上でイージーになって、特別の場合じゃなく当たり前なのが建設国債で、特別の場合なのが赤字国債だみたいな感じにな…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 定率繰り入れを勘弁してくださいというのも毎年毎年国会にお願いしてきておる。これもまたマンネリになっちゃいかぬ。だから減債制度の基本だけは持ち続けながら今日来た。 しかし、当初からの議論であったのが、定率繰り入れするためにそれだけ赤字公債を余計発行すれば同じことじゃないか、こんな議論は当初からあった議論ではございます。したがって、ことし予算繰り入れさしていただいたりして続いてきておるわけでございますが、私は、今六十…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 財政法というのはやっぱり財政憲法でございますので、これは安易に変えましょうというわけにいくものではございません。 が、今の財政、経済、金融、なかんずく金融というものが、何と申しましょうか、当時とはうんと違って世界的な力を持つだけのものになっておるところに、総合的にその財政法というか、財政のあり方、金融のあり方、それの及ぼす経済のあり方という角度から勉強してみたらどうだという御提言は、私どもも傾聴さしていただく御提…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) いわゆる金融の肥大化、今おっしゃった金融強国とでも言えるかもしれません。そういう状態になったときにその役割というものも大いに変化がもたらしてあるから、財政そのものに対してその変化がもたらす影響をも含めて勉強課題だという問題意識はありがたい御提言だと。財政法と言われますと、そこまで突っ込んだお答えをするのはできないということであろうと思います。
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) マネーゲームあるいは財テク、これをどう活力に結びつけていくかというのがいわゆる民間活力の基本だと率直に思います。よくISバランス論をやる方は、日本はこれだけの貯蓄があるわけだから、セービングスがあるわけだから、したがってそれに合わして投資をすればいい。したがって、その貯蓄というものがどういうふうに民間活力の中でインベストメントの方へ向かっていくかということをポイントにいろんな法律が構築されておるではないか。で、一…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) まず、ひとつ最初にやっぱりたばこのお話を申し上げなきゃいけませんが、これは相済みませんという一語に尽きるんじゃないかと自分でも思っております。あれだけ政府税調を大事にいたしまして、それの答申が出ないことには意見も差し挟みません、税調は神様でございます、こう言っておって、税調の答申にないものをやって、後から追認してください、こういうことをやったわけでございますから、私自身も、本当に竹下ほどの人間がと思われているに違…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 減税問題というのは、基本的には、シャウプ以来のゆがみ、ひずみ、重税感、重圧感、どこにあるか、そこから抜本的に議論をしていただこう、こういうことになっているわけですが、最近——最近といいますか、それにかてて加えて、減税問題がすなわち消費の拡大につながり内需の拡大につながるという議論がまたそれにイーファンかかったような形で議論されて今日に至っておるというふうに思います。が、税というものは、これは租税が主体で、国家財政…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) いわゆる課税最低限の問題というのは、これは課税最低限と最低税率、最高税率というのは、所得税減税問題を議論されるときに最も恐らく中心に置いて議論される課題だというふうに私も受けとめております。ただ、今先生おっしゃった物の考え方と税の専門家の物の考え方とが必ずしも一致するかどうか、そんなことまでは申すわけにはまいりませんが、基本的に課税最低限の問題というのはやっぱり大きなポイントになるであろうと思っております。
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 大体機関車論というのは確かに大きな反省を伴ったわけでございます。日本もやりまして、西ドイツもやって、そうしたら特にイギリス、フランス等が、かつて宗主国でございますから、日本や西ドイツがやっているのに昔の親方がやらぬのはというようなことで、結果として出てきたのは、世界じゅうの高金利をもたらして開発途上国余計困った。だからそれも含めて、そして先進国もそれによって財政赤字をつくった。いずれにしてもよくなかったという反省…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 今御指摘なさったようないろいろな問題がございますので、整理しましたのを主税局長からお答えさせますが、一律分離課税の場合には、所得税は本来担税力に応じた公平な負担を求めるものであって、利子配当についても包括的な総合累進課税の対象とすべきであるという部分から言うと逆の議論になるわけでございますが、ちょっと整理しておりますので主税局長からお答えさせます。
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 諮問の仕方が、総理が、まずゆがみ、ひずみ、痛みはどこにあるか、こういうことからやっていけ。そこで今の進みぐあいを見ますと、所得税、法人税、そういうようなところへ入ってきておりますが、この問題には率直に言って今のところまだ入っていらっしゃいません。 それで、秋までには総括的なものを出さなければいかぬわけですから、当然踏み込んだ議論があると思いますし、一度はこれは税調としてはまとめられたことのある課題でございますので…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) 公的年金と私的年金との整合性を持った税のあり方ということにつきましては、もう既に専門委員会までは持ち込んだ、そこで議論してもらっているわけでありますから、それはそれで一つおきましょう。 先生おっしゃるのは、アプローチの仕方として、こういうものを考えている、よって無差別なマル優はやめよう、こういうようなアプローチの仕方の方が国民の理解も得やすいんじゃないか。一つの私提案だと思うのでございますが、ただ、それを、郵便局…
第104回 参議院 大蔵委員会 第3号
○国務大臣(竹下登君) セオリーの問題じゃなくエモーショナルな問題だと、だから非常に悪い言葉で言えばあめとむち、いい言葉で言えばいきな計らい、政治のアプローチの仕方としては私もわかります。税の議論をするときには、セオリーがやっぱり先に立ちがちだということと、それから生保やらああいう年金に対する今も控除がございますが、それらを含めて恐らく、公的年金と私的年金という性格の中では、今専門委員会というのは学者さんばかりでございますから、かなり議…