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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1986/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/11

104参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) 五十三年のときとあえて要因が異なっておるということを見出すといたしますならば、九月二十二日に行われましたニューヨークにおけるG5というのが大きなきっかけになった。もともと為替相場そのものは市場で決まるべきものでございますので、その原則が異なっておるとは言えませんが、G5というものが一つのきっかけになったという点においては異なっておろうかと思います。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/11

104参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) ロンドンG5におきまして、ニューヨークG5以来のドル安、ドル以外の通貨高ということが定着しつつあることはお互いに評価する、したがって今後とも後戻りするようなことをしてはいかぬ、こう申して、そこまでは共通認識でございます。ここのところ大体百八十円の前後で非常に小さい動きであるわけでございますが、一般論としてそこまでは申し上げることができたといたしましても、通貨の適正値はここだということを申し上げることは、なかんずく…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/11

104参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) 二つに分けて言えると思います。 歳入につきましては、私どもやはり全体の企業の聞き取り調査等に加えて政府の諸指標をもって、これはあくまでも見積もりでございますから毎年正確にそれが一致するということはございませんが、その時点、十二月時点で最善の整合性のあるものを積み上げていく、こういうものであります。 それから、歳出につきましては、この議論が一番最初行われましたのは昭和四十七年度予算をつ くるときでございます。すなわ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/11

104参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) 確かに急ピッチだったという印象を私もひとしくいたしております。しかし、現実これは各国の経済ファンダメンタルズを反映したいわゆる市場の自律的な動きで決まってきておることはまた間違いございません。むしろ先生おっしゃるのは、予算書を書き直すとかそういう問題よりも、それよりも中小企業等非常に与えた影響そのものが大きいということが心理的な問題も含めて私は重要なポイントではなかろうかと思います。 今まで私も、円高のメリットと…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/11

104参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) まず、私からお答えを申し上げます。 今おっしゃいましたとおり、昨年も私はそのようなお答えをいたしたことがございます。そもそもいわゆる我が国の予算の空白というのは、現行の財政会計制度においては予定をされていないということが基本にあるわけでございます。御案内のようにい戦前の憲法におきましては明瞭に「帝国議会二於テ予算ヲ議定セス又ハ予算成立二至ラサルトキハ政府ハ前年度ノ予算ヲ施行スヘシ」、こう書かれてあります。他の先進…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/11

104参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) 長い間の問題でありまして、ただ一次、二次、三次では、我が方の大社線というのは三次でございますので、私は案外成績がいいんだなという感じを持ちまして、地元の皆さん方とそれを将来どう対応するかということを相談をしようじゃないかと、こう言っておるところでございます。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/11

104参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) 教育予算につきましては、これは基本的には文部大臣がお答えになった方が正確であろうと思っておりますが、私は一方、臨調答申とかそういうものもございますが、その限られた財源の中で可能な限り、教育担当の文部省と密度の高い協議を行いながら対処しておるつもりであります。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/11

104参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(竹下登君) 昨年、本委員会におきましても議論がありましたが、去年の場合は教育減税、それから寝たきり老人対策の減税、それからいま一つは単身赴任減税と、こういうことでありました。寝たきり老人対策については税法上の措置でこれに対応いたしました。それから単身赴任の問題につきましては、通達をもってこれの実効を上げることにいたしました。それから教育減税の点につきましては、結局いろいろ議論をいたしますと、いわゆる一般的な、観念的な教育減税…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/10

104参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) まず厚生大臣からお答えがありましたように、世代間負担の公平とそして長期安定、その中で今度の問題は国民連帯という考え方で、私はもっともだな、すなわち制度間の負担調整というのはまさに国民連帯だというので感心して説明を聞いておりました。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/10

104参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 賃上げ問題というのは、これはまさに労使の間で適切に決められるべきものであって、私ども政府関係者からそれに対する感想を述べることも差し控えるべきだということを幼少のころから教えられております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/10

104参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 確かに、昨年の今ごろでございますが、私どもも十分承知いたしております。したがって、あのときの合意が結果として国会審議に反映をして、結局七月いっぱいこの税制の議論というものが国会においてなされたわけであります。 そのとき、それをまとめて正確に税制調査会へお伝えして、やっぱり税制調査会で議論された時間より国会の方がはるかに実際は多いわけでございますから、それを正確に報告した上で、さて抜本策ということでお願いをしようと…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/10

104参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 総理からもたびたびお答えがあっておりますように、減税はしたい、さようしからばやるとなれば、これはシャウプ以来の抜本的なものをやるべきである。したがって、ゆがみ、ひずみ、重圧感は一体どこにあるかと、こういうところから審議をしていただいて、そして秋までには総体としての答申を受けて、これでもって対応していく。だから、早いほどいいじゃないかという議論を私は全く否定しようとは思いませんが、やはりやるとなれば、根本的な税体系…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/10

104参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 所得税そのものが、今、和田さんおっしゃいますように富の再配分という大きな機能を持っておるわけですから、その累進構造自身は、それはシャウプさんのときからそのことを鉄則として今日連綿と続いておる。ただ、刻みが多過ぎるとが余りにも最高税率が高過ぎるとか、そういう議論は当然たびたび行われている議論でございますが、税制調査会の結論待ちと、こういうことになるわけであります。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/10

104参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 抜本的見直しの一環としてそれこそ検討さるべきものでございますが、五十九年改正のときにいろいろ御議論をいただきました。そして御案内のように、二百三十五万七千円でございますか、課税最低限の引き上げを行った。最高税率については七五を七〇%に引き下げた。これを見ますと、やっぱり諸外国と比べたときには両方とも高いところにあるということは現実としてはあり得ることであろうと思っております。だからといって、その課税最低限を下げな…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/10

104参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) いわゆる消費一般にかかる税制というものは、これは所得制限というものをやらないという限りにおきましては俗に言う逆進性というものがある。それはどなたがお飲みになっても酒一升にかかる、なかんずく従量税の場合なんか一緒でございますから。そのことは本来ある税の性格であるというふうには私も思っております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/10

104参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) いや、党の税調も別に結論は出ておりません。村山調査会というものの報告はございます。そして、各党からもまたいろんな意見をちょうだいしておりますので、それらを総合的に勘案して、税調で議論をしていただけるものであろう。ただ、総理が明瞭に和田さんに対する答弁でも御否定なすっておりますように、EC型付加価値税といってもいろいろの態様が考えられますが、多段階、包括的、網羅的、普遍的で大規模な消費税を投網をかけるような形はとら…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/10

104参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) この問題は、税制調査会の今日まで、今年度に限らず、あるいは五十八年の中間報告でございますとか、そういうものを見てみますと、いわゆる課税ベースの広い間接税の問題についてということになりますと、従来の税調の基礎的な議論の範囲から考えれば広範な検討領域の中に入っておるというふうに私は思っております。しかし、取りまとめの順序からしますれば、いわば後半の議論になるであろうというふうに今考えておるわけであります。ただ、ぎりぎ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/10

104参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 今まで議論をされたものは、課税ベースの広い間接税等のあり方については、将来とも検討しなきゃならぬというようなものもございますし、あるいはキャピタルゲイン課税の問題等もたびたび指摘を受けたところでございます。 それから、いわゆる総合主義と選択分離の問題等からする金融商品に対する利子課税等の問題等も指摘を受けたことがございますし、国会の議論でもそれらはたびたびなされておることでございますので、あれほど正確に報告してあ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/10

104参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) いや、総理のおっしゃいましたのは、これは大体今それぞれ指摘なさいました多段階、網羅的、普遍的というのは概念的に申されたことであって、それを中曽根博士がシャウプ博士と同じようにちゃんと定型的にそれの税というものを整理して申されたというふうには私も理解いたしておりません。まさに政治家としての感覚で受けとめられた言葉であるというふうに私はこれを理解いたしております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/03/10

104参議院 予算委員会 第6号

○国務大臣(竹下登君) 私どもが使っておりますのは課税ベースの広い間接税と、大型という言葉を使いますと、どこが大型、どこが中型、どこが小型と、こういうことになりますので、一般論として今日まで税制調査会で使われた言葉として課税ベースの広い間接税、こういうことを言っておりますので、EC型にももろもろの態様が考えられるという形においては完全に外へ出てしまってはいないだろう、学問的には。私も大した学問じゃございませんけれども、そう思います。