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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1986/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 いわゆる「増税なき財政再建」、そして財政再建に対する基本的考え方の中の縛りの中に自分を今置いているわけですよね。縛られておってこそむちゃなことでもできたんだという反省と評価と、両方あるわけです。したがって、これからの問題をどうするか、可能な限り正確な指標を出した方がいいに決まっておると思うのですが、それがまた未達成になった場合の政治に対する不信というものも考えると、勢い慎重にならざるを得ない。しかし、おっしゃる意味は私ど…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 いわゆる多角的サーべーランスに対して指標を使う、こういうことでございますが、この指標について今までも五カ国でサーベーランス等をやったときにいろんなことが言われております。IMFが世話やきをしますのは、いわば国際的に認知された機関の専務さんがこの指標等をまとめるというのでやや権威のある指標、こういうことになるわけでございます。しかし、日本側から見ると、財政とか為替とかそういうものは大蔵省の所管でございますが、貿易とかあるい…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 そこでひとつ、やはり言葉を気をつけなければいけませんので、目標値ということではなく、あくまでも参考の指標という形で扱わないと、各国の政策執行における主権の問題にまで内政干渉みたいなことになってもいけませんから、あくまでも指標ということにまずいたしたいと思っております。 その場合、確かに一つのあるべき議論といたしましては、先般も申し上げましたようにサミットでも円高とは言わないですよね、ドル安と言う、ほかの国から見ればみんな…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 非常に画然とはしておりませんが、複数の国は、ドルが安くなって定着しつつあるという評価、ドル高是正はもう十分に行われたのでこれからは相場の安定が重要というのが複数国、それからもう一方の複数の国とでも申しますか、まだそこまでレート調整は進んでいないのかなというように、やや見解が分かれておるというのが現状でございます。ただ、みんながわかってきましたのは、非常に粗っぽい計算をしましたが、日本の貿易が出入りを入れて仮に年間三千億ド…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 これは総理からも、高官たる者、為替レートを言の葉に上すべきものにあらず、終始そういうことを首脳会議でも御発言があっておりました。あれは日米首脳会議でございましたですか、私からも、おまえさんら勝手なことを言うな、おれみたいに、神様だけが知っておる、こう言うのが一番正しいじゃないか。そうすると、ミスター竹下の言うとおりなら、為替相場のことは聞かれてもじっと黙っていなければいかぬか、こんな冗談が出るくらい、このことは気をつけて…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 公共事業は、上半期における契約率が過去最高を上回ることを目指して可能な限り施行の促進を図る。きょう法律が通りましたから、作業を大分進めておりますが、恐らくあさって具体的な数値について閣議決定するんじゃなかろうかと思っております。したがって、公共事業等の施行促進の経済に与える影響は、それのみを取り上げておよそ何ぼ――経済企画庁で今度の総合経済対策はGNPを〇・七%押し上げるじゃないかとかといういろいろな仮定を前提としてよく…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 我が国経済というのは、今西ドイツと同じようにやや優等生であるとすれば、物価の安定、こういうことでございましょう。そこで製造業でなくむしろ非製造業の方でございますけれども、設備投資は総じて着実に増加してきておる。さらに公定歩合の問題が出ておって、先ほど御心配なすったマネーサプライ等が若干思ったよりも高くてもインフレになるような懸念はないというようなことでございます。 したがって、金利の問題でございますが、いわば土地、株式、…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 このマネーサプライの問題、だれか専門家がおると思いましたが、今おりませんので。 私どもも指標を見ますときに八%台というのをよく念頭に置いておりますが、九になると何か少し多いかなという感じをいつも持ちます。ただ、それと一緒に月例報告で出てくる指標の方でインフレ率がうまくいっているわけですから、結果として大丈夫なんだな。もう少し専門的な知識のある人があればお答えした方が結構だと思いますが、私は勘でそんなことを感じております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 これはちょっと展望と指針までいかぬかもしれませんけれども、先ほど来の議論を聞いておりまして、私は平素、税収の見積もりというのは年度当初に下から積み上げて一生懸命でやります、したがって五十六年、五十七年は九兆円も歳入欠陥がありましたけれども、その後は一%は誤差のうちということで入っております、こう言いながら、この間補正のときにその一%をもう使ってしまった。それでもなお、私いつも思いますが、補正後に比べて一%だったらまだ誤差…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 これは矢追構想とでも申しますか、一つ確かに存在しておりますし、それから先般の宮澤提言というのもややそういうことを考えたような提言。いわば提言をちょうだいするのは大変ありがたいことでございますが、今年度発行のものは借りかえの対象にします、今までの分も全部一緒に借りかえにしますというときに、あれだけ国会でしかられながら、しかられるというか、御注意を受けながら今日までやってきた。それで財政審においてはやはり減債制度の根幹は維持…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 財政法の予備費というのは予見せざるということで、外為特会の場合は毎年金利の変動とかがございますから、予見ができないのではなく難しいというのかなということで、財政法の中の予備費の定義としてはそれを逸脱してはいない、こう思います。 この問題は毎年議論のあるところでございますけれども、長い目で見れば、上がるときもあれば下がるときもあって、いろいろな意味で収支大体とんとんになるという性格の会計だという議論もいつもいたすわけでござ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 参議院で質問がございまして、先生はある一つの目的のところへ大変御執心と言うとちょっと表現がおかしいのですが、大変御熱心な意見を持っておられた。したがって、この円高差益が出たらそれを、移流用のうちに入るような話でも確かになかったわけでございますが、そういう同じような目的のところへ使ったらどうだ、ぜひ頼むぞ、こういう鞭撻を含めた御質問でございまして、それで結局いつ予算が執行されるかというのも、なかなか対外問題難しゅうございま…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 サミットにおいての為替相場ということだけを一つ最初申し上げてみますと、プラザ合意、プラザ合意というのは九月二十二日のG5のことでございますが、プラザ合意以来、それまでの異常なドル高が急速に是正されてきたという認識は一緒で、そしてドル高是正はもう十分に行われたのではないかというのが複数ありまして、また、もう少し様子を見た方がいいのじゃないかというのが複数あったということでございます。したがって、いわゆる為替相場についての評…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 まず私からサミットの中における議論についてだけ申し上げますと、もうとにかくこの為替相場の動きはかなり急速、急速に過ぎるというのが私どもの見解でございます。この為替相場の安定が重要であって、結局それをやるにはやはり各国の政策協調が何にも増して重要じゃないか。したがって、合意された政策協調の推進のためのとにかくサーべーランスを、今までのように五カ国がこそこそ集まるというようなことでなく、きちんと七カ国とか五カ国とか、時には十…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 四月八日でございますか、いわゆる経済対策の大筋が決められて、それできょう補助金の法律が参議院を通過いたしましたから、あさってくらいにはその前倒し執行のことを決めて、その後ですぐ連絡会議を開いて、それで各省別の比率もちゃんと決めて、それも努力目標というよりも達成可能目標としてやっていこうというのが一番当面の問題としてあります。それから金利の低下の問題が恐らくこの五月十九日で全部出そろうとしますと、これが一つの支えになるであ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 確かに、今の財政改革というにしきの御旗のもとで、財政が出動するところの選択の幅というのは大変に狭いものであるということは事実であります。 中小企業対策にしましても、転廃業、それについて五%の金利ということを設定したわけでございますが、それはそれなりに機能すると思いますけれども、さてそれじゃどのような形の業種に転換できるか、いわば同じ業種であっても努力によって内需向けに転換していく可能性を持っておる業種も存在しますが、全く…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 総理の専権といういわゆる七条解散の議論は、一応オーソライズされたとして別途おきましょう。 その次のダブル選挙の問題でありますが、前回、五十五年の選挙のときにも選択肢はあったと思います。と申しますのは、御案内のように、衆議院が解散された日から十日以内に辞職するか解散しなければならない。解散したら四十日以内に総選挙を行わなければならない。その場合、参議院が閉まってしまいますと国会の終了した日から三十一ないし三十五の間にやらな…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 我々の任期はまだ来年の暮れまであるわけでございますから、私は今、近い将来の解散を予測してダブらすかどうかという議論は、これは閣僚たる者がすべきものではない。学者としての議論、参考人としての議論ならば別といたしまして、我々は国民に四年間という信任を受けているわけですから、可能な限り目いっぱいやるのが本当だと思っておりますので、今世間で言う解散風というのは、解散は創政会の解散もございますけれども、国会の解散というものを今前提…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 今メモを繰ってみましたら、ちょうど四月十八日でございます。私が多治見の業界の代表の皆さん、それから関の孫六の刃物でございますかの代表の皆さんとお会いをいたしましたときに、大体、当時百八十円見当でございましたから、二百円の行政指導とかいうようなことをおっしゃっておりました。 〔中村(正三郎)委員長代理退席、堀之内委員長代理着席〕 心情的に私も非常な深い感じを持ちましたのは、あの方々のお話を聞けば、要するに自分たちは日米経済…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/07

104衆議院 大蔵委員会 第18号

○竹下国務大臣 金利というのはおのずからの金利体系というものがございまして、そして他のいわゆる市場金利に比較した場合にこの辺が適当ではなかろうか、こういうことでやったわけであります。そういう特利をつくることによって補給金のような財政支出というものが仮にあったとしますと、これは補助金の一種という受けとめ方ができないわけでもないでしょうけれども、事柄の性格上五%でも特利でございますから、そういうことは、いわゆる事業転換というだけでなく内需志…