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自由民主党参議院衆議院
総発言数
16,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1986/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会100 件・100%

※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

16,209 20 を表示
自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 確かに今御指摘なさいましたとおり、いわゆる公債政策に対する国民の信頼、それから財政負担の平準化、これで昭和四十二年に確立されてその役割を果たしてきておる。がしかし、御指摘のとおり、五十七年から六十一年まで、財政の環境が変化いたしましたので、五年連続定率繰り入れを停止せざるを得なかったということも事実であります。 したがって、これまでも一生懸命で歳出、歳入両面にわたるぎりぎりの努力を積み重ねて、可能な限り公債発行額…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 実際、純粋個人の保有額のかなりの部分は現物であると考えられます。しかし、転々流通するものでございますので、どのような所得階層に保有されておるかということを正確に把握することは困難と言われておりますが、大筋、多田さんおっしゃったように、感じとしては私も十分理解できるところであります。 したがって、一般論として、たびたび御指摘がありますように、公債の利払いについて、公債の保有状況等によっては意図せざる所得再配分が行わ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 一つは、まさに急を要するいわゆる輸出関連中小企業等の対策であろうと思います。恐らくかなり私は議論が詰まってきておると思いますので、総理からも申しましたとおり、早急に対応策を明らかにしなきゃならぬと思っておるところであります。御趣旨に沿ってそのように対応してまいりたいと思います。 それから二番目は、一つの産地とか問題をとらえてではなく、今年度経済全体の動きの中で財政、税制が果たす役割、こういうことについてしっかりや…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) いやこれは自覚しております。よく与野党を通じて、君は言語は比較的明瞭だが意味不明なことをよく言うと。それを自覚しておるからこそ、そうでないようにと思って一生懸命でお答えしておるわけでございます。したがって、それはいい意味において、みずからに言い聞かしておるということでございますから、そういう批判にこたえて可能な限り明瞭な答えをしていく努力をするということは私のむしろやるべきことではないか。だから、これはわからぬと…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) いや、ごまかせるような方々の会合だとは思っておりません。それは皆さんのペースに僕は、みずからの低いペースを皆さん方の高いペースに合わせるのが精いっぱいでございます。 いじめという表現は悪かったかもしれませんが、毎年毎年出すというのは、本当は当分の間とかいった方がそれは国会自身から見れば楽かもしらぬ。しかし、特例公債については毎年毎年出させてもらうから、やっぱりそれが緊張感を維持するためのものだ。それから中に入って…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 大体特例公債残高は計画どおりにいけば六十四年度をピークに次第に減少をしますが、総公債の残高は徐々に増加していく、こういうことになるわけです。しかし増加のテンポは緩やかにしなければならぬし、それがいわゆる公債残高のGNP比で六十二年ごろまでは横ばいでいって、その後は次第に低下していくであろう、七十一年ですか、三〇%台になっていくであろうというふうなことをいつも仮定計算、ある種の前提を置いてではございますが、お示しし…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 今の質問、いろいろな前提は別としまして、結局しかし、過去をまたさかのぼっていただきますと、毎年出す中期展望の要調整額をよかれあしかれ埋め込んできたわけでございますから、その努力は削減の方で埋め込んできたわけですから、つじつま合わせとかいろいろ言われながらも、だからその努力はこれからも重ねていかなきゃいかぬ。だから、現行の施策、制度がすべて前提という考え方ではまだまだいけないと思っております。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 仮に増収措置ということでコンセンサスがなったとしましょう。その場合、これは近藤さんのおっしゃる額でございましたら、恐らく当然増経費と余り変わらないものではないかなというふうな印象で今受けておりました。が、またいわゆる増収措置というところまではいってないわけですから、今の場合、それは要調整額を、とにかくそれはつじつまを合わせて、いろいろな議論はありますけれども埋めてきたわけですから、その努力はやっぱり引き続きやって…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 後段の場合ですね、その市中消化の原則、すなわち日銀引き受けしない、こういうことはこれは守っていかなきゃいかぬということでございます。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) いや、それは減債制度ですね、今確かに減債制度が形骸化しているんじゃないかという前提に立ては、その議論も可能でございましょうけれども、その根幹を維持しながらやっていこうという、我々は精いっぱい年末まで汗かこうと、こう言っているわけですから、歯どめはそれだけだとは私は必ずしも言えないではなかろうかと思います。 それから前段は何でしたか。

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) これはおっしゃるとおり、二十一年ですか、あの財政法の審議の際、まさにあれが原点であります。昭和四十年に二千億、あれは建設国債か特例債かちょっと性格はわかりませんけれども、あれは建設国債のうちに入れていいんじゃないかと私は思っておりますが、いずれにせよ四十年から建設国債を出した。そこのところから、いみじくも御指摘なさいましたように建設国債が当たり前化して、それで五十年についに赤字国債を出して、それからこれが、いわゆ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) これは大変難しい問題でございます。 幾らかでも透かしが浮き彫りになったのが、電電株というのが一つあろうと思います。最初電電株につきまして心の中には存在しておりましたが、これが法律としてきちんと電電株の措置を決めていただいたわけですから、したがってことしから初めて、まだ値決めのできたものじゃございませんけれども、透かしが浮き彫りになったということは一つ言えると思います。 御指摘のとおり、私は定率繰り入れというのは、…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) まあいわばこの紙の下にあったものが若干でも顕在化してくる。今の電電株の問題は、まさにあれは仮設の値段でございますけれども、少なくともそうしたものが現実化してくるということは言えると思います。税制の問題では、安定的な財源の確保ということが基本的には存在するわけでありますが、どういう形でこれが透かしから顕在化するかということに対しては、今にわかに自信はございませんが、去年、おととし、その前と同じことを言って、ことし本…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 財政再建を一時的に極端に言うと棚上げして、積極財政に転換するということが一つの考え方としての背景にある考え方なのかなと思っても聞きましたが、要するに六十五年度脱却ということは、実際問題としてそれを先へ延ばせば確かに財政改革の進展は緩やかなものになりますけれども、しかし、その間それだけの特例公債を出していくわけですから、それがふえていくというのは、私がいつも感じ方としては、よしんばいわば悪知恵の範疇に属するものであ…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 確かに六十五年というのはこれはいわば縛りではありません。みずからがつくった努力目標でございます。だから、いわゆる各種八条機関等からのかけられた縛りであるとは思っておりません。しかしみずからの努力目標として掲げたものであることは事実であります。 それから減債制度の問題は、実質論はおっしゃる意味わかりますが、財政審ですね、我々の縛りの役割をするとしたら、これにはまだきちんと根幹維持という縛りがかかっておるというふうに…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 脱漏税の問題は別として、円高差益で得た、まあ例えばとおっしゃいましたが、円高差益というものを中心にしてその税収増分を別会計建てにして何かやったらどうだ、こういう議論、これは随分各省ごとにいろんな議論がありまして、いわば諸外国から得たものだからこれこそまさに経済協力で還元すべきだ、こういう議論が一つありました。それから、国内の円高差益をこれによって差損を食っているところへ還元すべきだ、この議論もありました。いや国民…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) きょうの外交日程というのは、豪州のホーク首相に、端的に言いますと、サミットの、この辺の代表でございますから、その中身の説明、それは全部で往復で三十分ぐらいですから本当に短いことでございますが、役目柄させていただく、その時間が決まっておるというだけのことで、またそれが済んだら帰ってまいります。また総理づきの質疑が行われるというふうに承っております。 私自身今、あるいはユニークな、時によっては税制論理からいうと、何と…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) 東京サミット経済宣言で、国際的な経済政策の協調を促進するため、相互監視に関して、強化というのは、ストレングスという言葉はベルサイユ・サミット時代からずっとこの言葉が続いておりまして、昨年の十カ国蔵相会議の報告書においても同じ表現が使われておる。そういう流れの中でこの言葉を使うということであります。鈴木さんがおっしゃる意味は私わかりますが、流れとしてこういう言葉になっておるというふうに御理解いただいた方が正確ではな…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) これは、通常各国がサーベーランスで用いてきました指標を例示として並べたということでございます。確かに、非公式ながら今までやってきたサーベーランスということにつきましては、あそこへ出ておりますように、ああいう指標が十ございますが、IMFのドラロジェール専務理事から間々そういう指標が使われて我々も議論したことは事実でございます。 しかし、私なりにも感じましたのは、これからIMFの理事会においていろいろな議論をしていた…

自由民主党・新自由国民連合大蔵大臣1986/05/15

104参議院 大蔵委員会 第13号

○国務大臣(竹下登君) いわゆる社会資本の整備の比率とか、どういう形でとるか難しい点もあろうかと思いますが、当然、今までは公共投資比率なんというのは使って議論したことがございますが、そういうこともあり得るでございましょう。それから、よく言われる、これは国土の面積の問題もございますが、国民一人当たりの公園面積比率とか、いろいろなものが恐らくこのサーベーの段階では私は出てくるであろうし、私どもも積極的にそうしたものは可能な限り整合性のあるも…