竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) そのベーカー財務長官の発言も非常に注意して言っていらっしゃいます。が、我々十人は、いわゆるターゲットを示すとかいうことは、何分世界じゅうの金が相場で動くわけでございますから、それは非常に注意しなきゃならぬということをお互いが合意しておるわけでございます。だから表現は非常に気をつけなきゃなりません。ちょっとした表現で相場が動くわけであります。だから、通貨制度自身の問題についても、そこでほかに、変動相場制にかわるべき…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) これは、いわゆる円高不況、特に今通産省からお答えのありました五十五産地等々の対策は徹底的にやらなきゃならぬ。さらに、経済企画庁、通産省それから私どもの方で、経済企画庁長官の言葉をかりれば、夜を徹してと、こう言っておりましたが、今いろいろな問題を詰めております。これはやっぱり短期的な対策として徹底的にやっていかなければいかぬ。それで中期的には、今度は円高のメリットを生かしていくというようなことをやっていかなきゃなら…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) 今おっしゃったような批判を私も肌で感じております。したがって、余りちゅうちょしないでそういう批判も受けようと思って産地にも出かけてみたりしておるところでございます。 まず、アメリカの一番痛いのは、これはやっぱり財政赤字と、まあ両立ての赤字、すなわち貿易赤字、この赤字でそれは今の政府も大変な批判を受けておったと思います。逆に私どもの方は経常収支ないし貿易収支の黒字というものが、まあ私どもとドイツとでも申しましょうか…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) 東京サミット経済宣言、これにサーベーランス、相互監視ということの強化がうたわれ、それによって主要国間の緊密、継続的な国際的政策協調の重要性ということに合意をしたわけであります。このサーべーランスが強化されることは、先進諸国のインフレのない持続的成長と為替相場の一層の安定等に寄与することになろうというふうな期待をいたしておるところであります。 そこで、日本にとって重荷になるんじゃないか、この評価もございます。ただ、…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) まずは予算の中身から申し上げてみますと、大変厳しい財政事情のもとではございますが、一般公共事業の事業費、これにつきまして民間資金や財投のお金等を活用して工夫を行いまして、いわば四・三%の伸び率というものが確保されておるということが一つでございます。これは内需拡大に配意した一つの点でございます。 さらに、内需拡大のための施策といたしましては、消費を刺激するとかいうようなことから、輸入品が皆下がってまいりますから、そ…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) 内需というのは、今決められたことをまずはきちんとやっていく、すなわち前倒し、それからきのう決まりましたですか、いわゆる差益還元、こういうような決められたものを一つ一つやっていくということではなかろうか。 減税ということになりますと、これも釈迦に説法でございますが、私どもとしては、この秋口までに総合的な答申をいただいて、そうしてその上でもって六十二年度税制というもので税制の抜本改正を行おう、こういうことになっておる…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) 減税問題というのは、結局昭和五十四年からかかって抜本改正の環境はやっと熟したというふうに私は思うわけでございます、五十九年に減税はあるにはありましたけれども。したがって、政策というものが実際にあらわれるためにはある程度の時間がかかるものだなということを痛感しております。本当に税調に諮問することがやっとできたわけでございますから、そこまで進んだことでございます。 もう一つ、指標の話の中にありましたが、仮に国民負担率…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) 確かに、私どこかの記者会見で聞かれました後でございましたが、言ってみれば、不正入試を指摘されたけれども合格は取り消されていない、だから新しい試験場ができたらそこで、解散というようなことは別として、みんながやめてもう一遍正規の試験を受けて合格してきた方がいいじゃないかなというようなことを言ったことは事実ですが、それを裏口入学というふうに一遍言いまして、それで私自身もちょっとこれは言い過ぎだと。壇上で安倍外務大臣も、…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) いわゆるこの国会が機能しておるかどうかという判断の問題だと思いますが、私が抱えさせていただいている法律案は国会の場で十分機能しておりますということを、お礼の気持ちも含めて申し上げなきゃならぬではないかというふうに思っております。私も朝から晩までこうして国会におりますので、どの法律がどうなっているかというのは実際のところ、平素ならもっと詳しい私でございますけれども、わかりません。が、少なくとも物理的抵抗とかそんなよ…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) 九%台といいますと、我我が常日ごろの頭にある数字からいうとちょっと多いなという感じはいつも抱いております。しかしながら、幸いに物価が安定しておりますのでインフレを招来するような種にはなっていない。 どういう理由がなと思って私なりに、これはプロじゃございませんから非常に漠然としたとらまえ方ですけれども、新種の商品がいっぱい開発されたというようなこともあるいはマネーサプライの多い一つの要因かもしらぬなと思います。した…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) 確かに諮問の仕方としては、これは税でございますから、安定的歳入の確保というのが大前提にあるにいたしましても、レベニュー・ニュートラルであるべきだと思います、増収目的ではなく抜本策をお願いしますと、こう言っているわけですから。 それで今度は、増税なき財政再建の増税なきとは何ぞやということになりますと、新しい税目によって大きく租税負担率が変わるというようなものを指摘されておるということになりますと、仮に答申、そして政…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) 政策選択の段階でどの辺まで見通せるものか。予算は単年度主義でございますし、税収の将来にわたっての効果というものは十年、二十年先まで図面が描けるかどうかということになりますと、ちょっと自信がございません。しかし、恐らく鈴木さん、税制改正があった、そしてそれが平年度化するのは二年後あるいは三年後の分もあるかもしらぬとか、そういうようなことを考えた場合にはその時点でいわゆる増税なぎの範疇の議論はしていかなきゃならぬ問題…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) 今まさにまだ——まだといいますか、増税なき財政再建という厳しいかんぬきの中にみずからを位置づけして今日までやってきた。それで、最終的には国民の選択ということになりましょう、実際問題が。公共支出の水準をもっとふやせと言われればそれに見合う歳入は必要になってくるわけでございますから、国民の皆さん方がもう少し耐え忍ぼうや、そういうコンセンサスが成り立つかどうかという、最終的にはそういうことで決まっていくべきものだという…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) 最近、衆参ともども各種委員会の中で、提言として、あるいはそういう考え方は持ってはいけないぞという前提において、いずれにしてもその議論が各党の皆さん方から質疑の過程において出てきておる問題でございます。 結局は、そうなると我々は、いわゆる財政審の縛りの中でみずからを位置づけておるところの減債制度の根幹を維持しつつという問題に触れてくるわけでございますから、したがって、これは一つの提言として勉強するということはいとい…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) これは、財政改革に当たっての基本的考え方、すなわち六十五年までに赤字公債依存体質から脱却すると同時に、いわゆる公債の率を滅していく、二〇・二まできたわけですから、その方針の範囲内でやるというのはなかなか難しいのかな。したがって、五十七年以後やっております、いわゆるゼロ国といいますか、債務負担行為の追加によっての補正予算をやらしていただいてきておる。だから、その二つの歯どめの一つの公債依存度を下げていくということと…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) 要するに、借りかえを行い、そうしてまた新たに短期国債が出て、したがって流通してしまった場合区別ができなくなりますが、いわば元帳といいますか、元帳の方では大体きちんとわかるわけでございます。 先般来、可能な限りそうしたものが国民にわかりやすいような形の措置はないかというような御意見もあっておりますので、少しく勉強させていただこうということにはお答えをいたしておりますが、我々の側では確かに元帳でわかるという点、国民の…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) おっしゃるとおり、私いつも感じますのは、西ドイツが物すごいインフレに対して国民性が厳しい。あれは二回戦争に負けたからだ。日本は一回だから、あのショックの方が大き過ぎたために、かつての国債がパアになって、インフレの中で消化されてしまったということからして、その衝撃の方が大き過ぎたから、敗戦という、したがって、特に我々の年輩はあの痛みというのを感じていない、我々のおやじは感じておったとしても。 そういうことからして、…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) まず最初の問題でございますが、相場でございますから、それと、きのう六十億ドル弱ぐらいでございますから、平素の倍でしょう。やっぱり相場でございますから、そして巨大な量でございますから、したがって閣僚の発言の片言隻句が相場に影響をもたらすということも確かにないとは申しません。したがって、私自身は通貨当局そのものですから、言わない方が一番いいのでございますけれども、質問なんかがあれば言わなきゃならぬというような立場にも…
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) 政府としての総合対策、これは今着実に実施しておりますが、公共事業の促進、これは上半期今おっしゃったように、七七・四、また住宅金融公庫の利下げ、それから中小企業国際経済調整対策特別貸付制度、小企業等経営改善資金融資制度の金利引き下げ、これも既に実施しております。それから電力料金は六月から、それで五月十三日に改定申請が通産省に出された。したがって、効果はやっぱりこれからということだと思います。
第104回 参議院 大蔵委員会 第13号
○国務大臣(竹下登君) これは端的に申しますと、今申し述べたようなものは既に着実に実施しておりますが、それ以上の問題につきましては事務当局間において検討をまさにしておる最中でございますので、私も時間が余りございませんので、整理して頭の中へ入れては残念ながらまだおりません。