竹下登
会議録に記録された「竹下登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 16,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛93 件
- 社会保障・年金39 件
- 住宅・不動産11 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体4 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会100 件・100%
※ 全 16,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 原則だけを申し上げましたが、やりとりの中で問題がいろいろ煮詰められ、通産大臣の答弁もあった、そういう問答の中で一層その重要性を認識させていただいたということに尽きます。
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 少し饒舌にわたるという批判を受けるかもしれませんが、お話ししてみたいと思っております。 きょうは、実は先輩の小山長規先生の葬儀委員長を務めておったものですから少し早目に立たしていただきました。 池田さんと私にはかなりの年齢差がございますが、私は、大正二けたというものは言ってみれば戦前を知っております。そうして戦中を知って、そして戦後、あの超インフレの中で自分たちの身をどういうふうに世情に合わせていくがいいかというよう…
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 小倉税調会長さんがEC型はという御発言をなすったのは、かねて毎年毎年出てまいります税調からの答申、そのコンセンサスのものは予見ではもうない。実は私自身もその辺の整理をしておりますが、いわゆる税構造上論理的にこれが正しい、こういうお考えをお述べになったんじゃないかなというふうに思っておるところでございます。 この税制調査会の運営そのものにつきましては、自主的に運営されるわけでございますが、税調会長のお話を聞いております…
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 せっかく池田さん、私に発言の機会をお与えいただいてありがたいと思っております。 私が申しましたのは、昭和五十四年、私当時大蔵大臣でございました。大平内閣のときでございましたが、各党の専門家の方とお話し合いをいたしまして、財政再建に関する決議をつくった。あくまでも財政再建でございますから、あのときの順序をただしてみますと、財政再建は一般消費税(仮称)によらないで、まず行政改革による経費の節減をやりなさい。それから歳出の…
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 五十三年にこの答申が出まして、五十五年からいわゆる一般消費税(仮称)を導入する準備をしろ、こういうのが答申の中身であったと思っております。そうして選挙が行われました。選挙の結果、したがって、まさに政府が、閣議決定により、五十五年度に導入するための具体的方策としてこれまで検討してきたいわゆる一般消費税(仮称)は、その仕組み、構造等について十分国民の理解を得られなかったというのが前提であることは事実であります。財政再建に…
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 機が熟したと申しましたのは、これは参議院でございましたが、衆参を問わず五十一年以来税制論議が大変行われるようになり、最近はもう税制論議があらゆる論議よりも数層倍する論議になっておりますから、これほど国民各界各層の代表の方がお集まりになって議論していただいておるというのは、だれが見ても税制改革の機は熟したり、こういうことを感ずるではないかなというふうな思いで申し上げたわけでございます。 ただ、その前段がございまして、い…
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 速記録を調べてみなければわかりませんが、その前に間接税の議論をしておったことは事実でございますから、間接税の議論もこれほど行われるようになったということから、機は熟したというあるいは印象を素直に申し上げたかもしれません。
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 予見といいますと、やはり所得、消費、資産の段階に着目してそれの均衡のとれた税体系というところまでは、予見以前とでも申しましょうか、これはコンセンサスに完全になっておるということだと私は思っております、どう区分するか、シェアがどれくらいになるかは別といたしまして。したがってこれは私は予見の内ではないと思っております。まさに所得、消費、資産、ほかに着目するところはないわけでございますから、三つを着目したところに税制が構築…
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 いささか饒舌にならぬようにお答えしようと思いますが、資産課税というものの考え方、かねがね池田さん主張していらっしゃるいわゆる所得税法上の中の十種類のうちの譲渡所得というものに対する、これはキャピタルゲインであれ何にいたしましても、資産課税についての考え方は恐らくお持ちであることは承知しております。それから資産課税の一つの問題点であります相続税、これも資産課税の大きな分野を占めるものでございますが、かつてイデオロギー的…
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 勤労所得に限ってみますと、現行の税制がそのまま続いた場合、十年後にはどうなるかといいますと、またこれはいわゆる租税弾性値というものの相違からいたしまして、直と間の比率はさらに高まっていくということからして、直間比率の見直しという言葉が使われるというのは、今の直接税がやはり比較、間接税に対して高過ぎるというのは予見の前の段階のものではなかろうかな。なかんずく現行の税制そのものに年々の経済成長率を掛けてそれに弾性値を掛け…
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 講義するほど賢くはございませんけれども、政治判断ということになれば、まさに政治判断というものは租税弾性値というものの傾向からすれば直と間の比率がますます直が高まってくるから、間というものに対しての考え方が政治判断として余計高まっておるのじゃないかなというふうに私は考えております。
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 私が思っておりますことも、おっしゃる意味とそう違わないなという感じがして聞いておりましたのは、いわゆる所得、消費、資産に着目したどういう形のものがいいか、こういうことが一つありまして、そうして一方税制協議会等のまくら言葉にあります直間比率というような問題があれば、直間比率の中で議論されるのは当然間接税というものもまた大きな関心で議論されるのだな。しかし、初めから五分五分でございますとか五分五厘と四分五厘でございますと…
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 おっしゃるように、慎重の上にも慎重に私もこれには対応しなければならぬ。したがって、時に、言語明瞭、意味不明などと言われますのも、慎重の上に慎重に言葉を選び過ぎるからかなという反省をもいたしておるところでございます。したがって、これはやはり国民のコンセンサスが那辺にあるかを見きわめることでございますから、慎重の上にも慎重に対応していこうと思っております。
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 所得、消費、資産が同一線上というと、少し私も解釈しにくいのですが、スタート台に用意ドンで並んでおるというような見方でございますのか、やはり同一線上という表現も正確な意義づけは難しゅうございますけれども、あくまでも所得と消費と資産と、というもののあんばいがどうなるかという意味においては、総合的に三者がインクルードされておる、こういうことだろうと思います。
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 三位一体のものであるからスタート台で一緒かと言われれば、それはそれなりにうなずけると思います。ただ、今までの練習量の違いはあるいはあったかもしらぬな、こういう感じがしないでもございませんけれども。三位まさに一体のものであるということにおいてのスタート台一緒だとおっしゃる意味は私も理解できます。
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 そこのところがよく最近いろいろ議論されてきておって、整理必ずしもされておるとは私自身の方から申す筋合いのものではございませんけれども、あの中曽根前総理のおっしゃったものは、これが政府統一見解であれ国会の答弁であれ、総理大臣の答弁でございますから、これは重い意味を持つものであるということは事実です。そこで、それに基づいて工夫して税制改正案として売上税というものをつくりました。ところが、それは国会で結果として廃案になった…
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 あのとき私自身が大蔵大臣でございましたので、綸言汗のごとし、総理大臣のおっしゃった言葉ですから、それを整理して当時矢野書記長にお見せをして、これならばよかろう、こういうことでまとめました、それを総理大臣の答弁の形で行った、こういうことでございます。それに基づいて自由民主党あるいは政府としては種々工夫を凝らした売上税というのをつくったわけです。しかし、それは結果として廃案になった。だから廃案にならないようなものはどうい…
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 これはまさに、税調に新たに諮問いたしましたのが、それこそ所得、消費、資産についてあるべき税制の姿を考えてください、こう諮問をしたわけですから、その諮問から私はこの今の審議が始まっておるというふうに理解をいたしております。
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 国会の議論というのは、正確に税調へ伝えるわけです。その税調がどういうふうにそれを取り上げたりされるかどうかの自由裁量は別といたしまして正確に伝える、それらの正確に伝えたものにおいて案ができた、それが廃案になったという全体の事実を踏まえていらっしゃるのは当然だと思いますが、そこで私どもとしては、最大公約数になっておるものとは何ぞや。それは所得、資産、消費というもののいかなるバランスをとるべきかということだけを、あるべき…
第112回 衆議院 予算委員会 第10号
○竹下内閣総理大臣 非課税品目が存在した場合には多段階というものもなくなってしまうわけでございますが、これの議論は私も極めて避けるようにしておりましたけれども、あれは多段階で例外のないものはいけない、多段階かつ例外のないものはいけない。だから、本当に理屈上読めば、一つだけでも例外があればあれはクリアできる、こういう議論に入っていくのは言葉の議論であって実質的な税制議論にはならないと思って、避けよう避けようと思って今日まで来て、これからも…