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日本共産党参議院
総発言数
6,739
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1981/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 20 を表示
日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 だけれども、安保条約上の口頭了解の内容では通過という表現が一切使われていないわけですよ、四十三年に領海条約でいわゆる核積載艦は無害航行ではないとされたときに。それから後、やはりそういうふうに宣言したのだからということになりますと、私は二つ問題があると思うのですよ。 一つは、これは確かに、あなたがおっしゃるように、沿岸国が無害通航であるかないかということを第一義的に決めるわけですから、それは宣言すればいいわけだ。しかし、日本と…

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 いや伊達さん、一番最初の、それはともかくとしてではなくて、そこが大切なんですよ。あなたは条約局長ですよ。だから、条約というものはどうなければならないかということに一番精通されていなければならない。そうでしょう。私は条約についてはある意味で言えば素人ですよ。だけど、考えたって明確なんじゃないですか。領海条約で日本側が確かに宣言することができる、これからは核積載艦は無害航行とはみなさないと宣言した。ところが、別に日米間には安保条…

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 伊達さん、もうきょうで今国会終わりなんですよ。またしばらくしてほとぼりが冷めてから顔を合わせて、やあやああのときの議論はなんて言ったってもう話に熱が乗らぬじゃないですか、伊達さんだって、いま最も重要な時期ですよ。 外務大臣、大臣のお考えを示していただきたいのですよ、いいですか、日本の国会で、領海条約で述べた発言がそれ以外の条約のいままで履行されていた内容が消滅したり変更したりするということが国際条約上あり得るでしょうか。

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 伊達さん、そういうときにはこういう答弁の仕方もあるのですよ。私がいままで知っておる範囲内ではそういうことは記憶にございません、という答弁の仕方もあるのですよ。調べてみないとわかりませんじゃなくて、あなた知らぬから答えられないのだから、私のいままで知っている範囲内で、日本政府の外務省の条約局長が知っている範囲内でそういうことはないということをあなたがおっしゃればいいのですよ、そうでしょう。ありますか、あったら例を示してください…

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 いやそういうときに御謙遜なさらなくて結構なんです、伊達さん。日本政府の外務省の条約局長といったらあなた天下でも名の売れたところでありますから、あなた、そういうときにやっぱりちゃんと威厳をもって御答弁なさった方がいいと思うのですよ。だから、そういうことになりますと、あなたがそういう例は御存じないと、だとすれば領海条約で日本の政府が態度を変更したということは、別の条約、つまり日米安保条約上いままで認められてきた問題、いわゆる通過…

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 それが自明じゃないのですよ。だって、先ほど来もう繰り返し私は言って、あなたはそういうふうな他の条約上の問題ではあり得ない、他の条約に影響を及ぼすことがない、そういうことを謙遜されて知らないとおっしゃった。だから、この無害通航権という問題はこれは領海条約上の、国際的に言うならば領海条約上の概念として明確にされたものじゃございませんか。 あなたは先ほど、日本とアメリカの間に無害通航権を、無害通航なら結構でございますということを特…

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 いや、大臣、いまのやりとりをお聞きになっての感想も含めてひとつ……。

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 いや、大臣、そこまでまだ私はお尋ねすることになってなくて、つまり条約上の問題としておかしいなというふうにお感じになるかならないか、その印象で結構なんですよ、もちろん外務大臣が条約の最大の専門家だと私は思っていませんから。だけれども、多少なりともいまお聞きになっておかしいなとお思いになるかどうか、条約上の問題として。そういう疑念が全くないというふうにお感じになるのか、その点もちょっと一言……。

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 きょうこれ時間がありませんから、これ以上この問題については、後の条約の問題もありますから。核通過の問題というのは、本当に私はきわめて重要な問題だと思うのです。これは現実的にもあるいは論理的にも私はやはりいままで政府がお答えになってきたというのはすべて矛盾しておる、どの国民の方々にいまの外務省のお立場をお述べになったってこれは本当にだれ一人納得しないですよ。本当に非核三原則を徹底して守るというためには、これは外務大臣がおっしゃ…

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 これ以上もうやりとりしませんが、だけど、本当は疑ってかかるか、最初から信頼関係があるかといったって、警官というのはまず疑ってかかれというのがどうも――総監がここにおいでになるからわかりませんが、やはりすべて事実に基づいて判断しなければならないというのが、私は捜査の鉄則だと思うのですよ。信頼してかかってちょろりとなめられて変なことになってしまえば、これは日本の外交として大変な失態ですから、そういう意味ではやっぱり自主性を持たな…

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 それから、これは法務省の方にお尋ねしたいのですが、きょうも先ほど同僚議員の方からお尋ねがあった点ですが、これは難民として認定するという、これは「難民の定義」がございますから。だけど、実際には先ほど来議論されておりますように、これが「難民」というふうに規定されるかどうか、これはこの条約の内容によりましても、この「迫害を受けるおそれ」のあるという具体的な事実関係に基づく認定というのは、きわめてやはりむずかしい点があるのではないか…

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 先ほど同僚議員の質問に外務大臣から御答弁いただいて、その後伊藤さんが、まあそう言っても外国でも変わった例があるのだからということで、何か外務大臣が言われた意味が薄れたような感じがするので、もう一遍確認をしておきたいのですが、本来の意味で、この難民条約に加盟するというのはやはり人間の基本的な権利、これがやっぱり差別があってはならない。だから、本当に難民の方たちが十分に正しく認定されていかないで、もしくは間違った認定をされるとい…

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 それからもう一つ法務省の方にお尋ねしておきたいのですが、これも午前中来問題になっているのですが、難民と認定されなかった人ですね、いわゆるいろいろな形で言われていますけれども、流民と言うのですか、この場合に、前回のときも問題になったのですが、たとえばパスポートを全然持ってきていない、密入国といいますか、不正入国のような人の場合、あるいは旅券は持ってきているけれども、それが正規に入手した旅券である場合で、そして日本に滞在して、日…

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 それから、この条文の第一条のFの(a)、「平和に対する犯罪、戦争犯罪及び人道に対する犯罪に関して規定する国際文書の定めるこれらの犯罪を行ったこと。」という、この国際文書というのはどういう国際文書があるのでしょうか。

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 たとえばジェノサイド条約だとか戦時文民保護に関するジュネーブ条約だとか生物兵器禁止条約、こういうふうなものは当たるのでしょうか。

日本共産党1981/06/04

94参議院 外務委員会 第12号

○立木洋君 時間があれですから、最後に大臣にお尋ねしたいのですが、ことしの二月にECの議員と日本の国会の超党派の議員が意見交換をやったわけですね。そのときに出されたわけですが、ヴェルジエ議員が言われたのには、一九八O年にフランスでは四十億ドルのいわゆる累積債務があって大変な失業が出ておる、それで、潜在失業を含めて五千三百万人が失業している。それから食糧は、一九五〇年当時には一応自給ができたが一九七八年になると一千二百万トン輸入しなければ…

日本共産党1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○立木洋君 アメリカの海軍の対外広報方針規則書という中に、どのような軍艦、どのような基地、どのような飛行機の上にある核兵器または核兵器の部分品、コンポーネントの存在についても否定も肯定もしないのがアメリカ政府の確固たる政策である、というふうに述べられてあります。これはもう大臣も局長も十分おわかりのことだと思いますが、この存否を明らかにしないというアメリカ政府の政策の根拠について、どのように御理解なさっておるのか、まず、その点からお伺いし…

日本共産党1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○立木洋君 実は、一九七六年のアメリカ上下両院合同原子力委員会の第二次年次報告書の中に、核兵器の海外持ち込みの問題に関して次のように述べられているわけです。 核兵器がどこにあるかもその存否を明らかにしない。つまり、アメリカ政府としては否定も肯定もしないということである、この政策は核兵器が配備されている国の側の要請による、これらの国国の政府は、普通その国にアメリカの核兵器が持ち込まれている事実を公開しないように要請してきている、というふう…

日本共産党1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○立木洋君 要請したと言ったら大変なことになりますから、それはそうおっしゃらないでしょうが、先ほど挙げました規則書の中に、核の存否を明らかにするただ一つの例外があるということが書かれてありますが、それはどういう場合でしょうか。核の存否を明らかにするただ一つの例外があるということが先ほど私が提起した方針書、規則書の中に述べられてありますが、それはどういう場合でしょうか。

日本共産党1981/05/26

94参議院 外務委員会 第10号

○立木洋君 いや、淺尾さん、実はそうじゃないのですよ。唯一の例外として同規則書の中に述べられているのは、核の事故が起こった場合だけであると、こういうふうに書いてあるのです。もちろん、事前協議なんてことは書いてないのですよ。事前協議にかける必要がある場合なんというようなことは書いてないし、それからいまおっしゃったようなことも書いてない。ただ、核の事故が発生した場合だけだということが書いてあるのですね。 そこで私はお尋ねしたいのですが、先般…