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日本共産党参議院
総発言数
6,739
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1983/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 20 を表示
日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 ちょっと衆議院であなたが答弁されておる内容から見ると、若干私の質問を先取りして勘ぐっているのかどうか知りませんけれども、円滑な答弁の仕方しましたけれども、あなた、ここに、 第十五条にございますようにこの施策を完了させるべき目標は六十二年七月ということでございまして、それまでの間にいわゆる体制整備を完了させる。体制整備というのは合理的な経営形態がもうすでに確立されておる、諸般の問題が前提として全部解決されておるということでござ…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 つながりを変なぐあいに言われると、また変なふうに質問されると思っているものだから、あなたは日時をはっきり言われない。日時をはっきり言われないのは――これは、だけれども、「新形態移行までの間緊急にとるべき措置」ですから、新形態移行までの間だらだらといつまでやっても結構だと書いてないんです。緊急という意味はどういう意味か、林さんだってわからぬはずがないでしょう。なら、六十二年七月からちゃんと体制が確立されて新しい経営形態で発足し…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 いろいろな計算の仕方があるというのは承知しておりますけれども、そういういまマクロの形で大体概算するとこういうふうな形になるだろう。そうすると、この私鉄並みの生産性を上げるということになれば、いまの国鉄の労働者 というのは何名ぐらいにしなければいけないのか。人質の点からいったらどうなりますか。私は計算したものを持っていますけれども、ちょっとお尋ねしておきたい。

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 林さん、これはたとえば債務の問題だとか、それから今後生産性がどう移動するか、あるいは物価の上昇、下降、あるいはその他賃金の内容、これらのものは抽象して私が計算してみますと、概算で二十四万四千五百人、大体当たらずとも遠からずだと思うんです、あなたが頭の中で描いている数字と。二十四万四千五百人といいますとこれはどうなるか。たとえばさっき来ました臨調の加藤さんの計算したのでは、昭和六十四年に二十四万四千人です、この試算では。ところ…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 大臣、これは大変なことなんです。つまり、これは生産性が低いというのは何も国鉄の労働者の責任じゃないんです。いわゆるローカル線だとか地方のいろいろ交通線だとか、全部採算が立たないところまで受け持ってその国民の足を保障しているわけです。いわゆる民鉄というのはこれは全部もうけの採算のとれるところだけしかやってないのですから、それで計算しているわけですから、これは生産性の違いが出てくるのはこれはあたりまえのことなんです。それをいわゆ…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 大臣、この問題も結局分割民営化を日指す、それを基調として討論の結果では変わったこともあるかもしれませんと大臣はおっしゃっていますけれども、現実にこういう形で採算が立たないところはぶった切られていくということが強硬に進行されていくのです。 次に、貨物営業の問題。ここでは、「固有経費における収支の均衡を図る。」、こういうことになっています。もちろん、いまこういう答申が出たものですから、これは鉄道の方では「新しい鉄道貨物営業につい…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 これは大変なことなんです。いま言ったことでも、貨車は四万五千両、それから機関車、電気とディーゼル合わせて七百両、これだけが言うならば不用になる。耐用年数にほぼ来ていますなんというようなことをおっしゃいましたけれども、大体帳簿の上での耐用年数というのと実際に使っている年数とは違うのですから、これはそういう意味ではまだ使えるものなんです。これはほかにどこに回すか検討しますなんと言ったって、ほかのところもみんなあっぷあっぷしている…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 結局は一部が活用されるにしても、ほとんどがスクラップにされるという状態だと思います。 それから、これはあわせて聞いておきたいのですけれども、地方交通線で一次、二次の廃止になった場合に、車両の過剰状態というのはどういうふうになりますか。

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 結局、合計して合わしてみますと、地方交通線で不用になるのが四百十両ですか。結局、先ほど言った貨物の廃止による不用になるものと合わせると四万六千百十両の車両が不用になる。このほとんどがスクラップというのだから大変なものです。何かお伺いしてみますと、これをぶっ壊す費用とその廃鉄を売る費用と大体とんとんになるそうです、一車両十万円ぐらいで。こんなまだ使えるものがそういうふうになってしまうんですね。 問題はそこにあるだけではなくして…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 総裁、お述べになるのはあれですけれども、時間が非常に短くてあと五分ぐらいしかないものですから、まだしゃべりたいことたくさんあって、これでやめるといって言われているので私は大変憤慨しているんですけれども、時間を守らなければならないので、ひとつよろしくお願いします。 それからもう一つの問題ですが、運賃の問題。「国鉄運賃については、当該地域における私鉄運賃、線区原価等をも十分配慮して定める。」ということになっていますが、こういうこ…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 これは大変なことなんです。線区別運賃といえば、その一つの線で採算が合うような運賃にしなければならない。地域別運賃だったら、たとえばこれは北海道だとか九州だとか、そういう地域別に運賃が決められるのか。これはいま検討しているんですか。どこで検討しているんですか。

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 検討しているんですか、どうですか。

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 つまり、これは大変な問題なんです。いわゆる分割民営という方向で進んでおる、そのための緊急措置だと言われていますけれども、常に採算が立つように運賃体系を変える、それぞれの線区で採算が立つような運賃にするというのは大変な金額になります、運賃額が。同時に、それは地域別に検討されているということも含めてあるならば、北海道の運賃、九州の運賃、それを検討しているというのですから、分割民営になるかならないかわからないと言ったって、緊急措置…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 済みません。これで、時間が来ましたので、最後にします。 つまり、この間から言っていますように、本当に政府がやり方が悪かったからなんです、問題は。あなた、収入の六割も投資するなんというような企業ないですよ。もうけの六割じゃないです。収入の六割も投資する、無計画的に。それが全部借金だ、一〇〇%近くも。こんな形でやって、鉄建公団なんかつくられてから、だから国鉄の意思と離れたところで投資がやられて、そして国鉄はあと責任だけ負わされて…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 総理、時間差はもう問題ございませんか。――これまで運輸委員会で行ってきた議論の内容から言いますと、臨調については分割民営を促進する、それを最大限尊重するということが繰り返し答弁されました。同時に、具体的には今後どうなるのかという問題に関して言いますと、その点では監理委員会でいろいろ検討していただき、その推移を見守る。それでは政府のいまの具体的な考え方がどういうところにあるのか、いささかもはっきりしないんです。私は、そういう点…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 もう一つは、 〔委員長退席、理事青木薪次君着席〕 運輸大臣の答弁の中に再三あったわけですけれども、分割民営化、これは監理委員会で検討してもらった結果それと異なる結論もあり得る、それは重大な支障がある場合、また特段の理由がある場合というふうに述べておられるんですが、こういう重大な障害、特段な理由がある場合には必ずしも分割民営という結論だけではないという見解に総理も同感ですか。いかがでしょうか。

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 私、衆議院での総理大臣の答弁されている内容をつぶさにずっと見ていったんですよ。そうしますと、一つのことに気づいたんです。それは、臨調の考え方を総理大臣が述べられているところでは、民営をするあるいは民間経営方式をとるということが臨調の考えでございますということは非常に明確に述べられている。ところが、総理自身の考えを述べられているところにはそういう表現というのはないんです。つまりどういうふうになっているかというと、民営的な手法を…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 臨調の答申というのはもっと明確なんです。いま総理が言われたような程度の問題ではなくて、分割民営にするというのです。十一項目の措置がうまくいったから途中で変更していいというようなものではございません。あるいはまた、特殊会社を一時的にはつくるというふうなことがあっても、それは決して特殊会社がいいからということではなくて、それは分割民営に至る――特殊会社ということは、直ちに民間が引き受け手がないからそういう特殊会社をつくって政府の…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 民営的手法についてはいろいろな段階がありますから、だからこの問題だけで議論をしておりますと私の持ち時間がなくなるので、この点についても総理のお考えを最後まで明確に聞くことができなかったということはきわめて残念です。 ただ、このことと関連してですけれども、私は今回のこの運輸委員会の議論を通じて、一つは、いままで臨調の答申、これに基づいてこれを最大限に尊重する、国鉄が大変な事態になってきた、これを臨調によって検討してもらった、そ…

日本共産党1983/05/12

98参議院 運輸委員会 第9号

○立木洋君 これまで国鉄が百年余り行ってきた実績というのももちろん総理は否定されないだろうと思います。問題は、民間の経営にするならば第一の鉄則というのはつまりもうけなんです。いわゆる言葉で言えば採算が立つか立たないか。これはきょうも私は高木総裁にお尋ねした。高木総裁がいまの民営鉄道の九人の社長と対談をされている内容がこの本に収録されております。だけれども、これはもうけが鉄則だというんです。もうけができないところは全部やめる。貨物ももうけ…