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日本共産党参議院
総発言数
6,739
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1986/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 20 を表示
日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 私が話したことを空論だと言われるけれども、もっと私の話をよく聞いてくださいよ。実際に空論なのかどうなのか。あなたの方が一体科学的に成り立つのか成り立たないのか。いいですか、これから事実で明確にお尋ねしますから、よく答えていただきたい。 あなたは今検証の問題を言われた。ソ連は検証を受け入れると言っているんです、六カ国の提案も。そして、今度の会談の中で、レイキャビクの会談の後、シュルツ国務長官が言いましたよね、十分にこの問題は話…

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 それなら、倉成さんでも結構ですが、総理、アメリカの大統領特別顧問のポール・ニッツェ、この方がSDIの今後の計画、見通しについて明確に述べた演説があります。たしかごらんになっているだろうと思いますけれども、どのような内容が書いてありましたか。――お二人ともわからぬのですか。こんな重要な問題まで読んでいなくていいかげんなことを言うというのは答弁になっていないじゃないですか。

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 最後が違います。第一段階十年間、研究期間。移行期間数十年、それはいいでしょう。最後に何と言っていますか。それで核がなくなりますと。 そうじゃないんだ、SDIができてからこう書いているんだ。「しかるべき技術的、政治的諸条件が整うならば、」と。そのときになって整わなかったら、なるかならないかわからぬのだ。そして、「われわれは核兵器がゼロになるまで削減しつづけることができるようになることを希望するであろう。」ですよ、あなた。なくな…

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 倉成さん、今の世界の動きというのは数年前と違うんですよ、大変な状況になってきているんです。世界の核大国が核兵器の廃絶の問題を話し合うという時代になってきているんですよ。これはソ連とアメリカだけじゃないんです。先日、九月の初めに非同盟首脳会議が開かれましたね、百カ国近くが参加しておる。この非同盟首脳会議で一体どういう政治宣言が出されていますか。「非核兵器保有国にとって、核兵器の使用または使用の威嚇にたいする唯一の信頼できる保障…

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 私のしゃべり方が演説調かどうか、これは個人の自由でありまして、演説調だから宣伝臭いなどというふうに言われては困るんです。それは話し方にはそれぞれの人のいろいろな特徴がありますからね。 ただ私が言いたいのは、今度の十月の二十四日、日本政府は西側の諸国と二国間の軍縮管理の問題について国連に決議案を提案しましたね。ところが、その中に、私見てみましたら、核兵器の完全廃絶という言葉がないんですね。すべての核兵器を完全になくすと書いてな…

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 答弁いただきたいんですけれども、それはどこでやろうと私のは演説だというんですよ。そうしたら倉成さんのも演説だと、同じことになるんじゃないですか。実際にやるかどうか、どういう文書を国連に出したかということが問題になる。それで私は――結構ですよ、倉成さん、あなたに聞いているんじゃないんですから。ワインバーガーの発言に対してどのようにお考えになるのか。正しいと思われるのか、間違っていると思われるのか。

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 ワインバーガーの発言については直接お答えになっていない。ワインバーガーは、ソ連の兵器を無力にすることのできるシステムを手に入れることができるならば、例えば核兵器唯一国だった状態にアメリカは戻るだろうと言っているんですよ。あなたはそのことについて直接答弁されていないし、そのことを否定することもできない。 現在、アメリカではどのような戦略核兵器あるいは職域核兵器が開発されているんでしょうか。これは事務当局で結構です、お答えくださ…

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 簡単に言われてもらっては困るんです。いいですか、私だって知っている。海洋発射巡航ミサイル、空中発射巡航ミサイル、BIB爆撃機、見えない戦略爆撃機、MXミサイル、ミゼットマンミサイル、トライデント型ミサイル原潜、たくさんのものがつくられているんですね。一方では、SDIで核兵器をなくすんだというふうに言われるから、それならアメリカは核兵器を減らしていっているんだろうかと思ったら、そうじゃない。どんどんふやしているんですね。これは…

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 今述べた核兵器というのは、一部既に実戦配備されているし、これから配備される過程のものもあります。一九八〇年代までを目指しての計画の内容になっております。 レーガンがかつて述べたことの中に、ソ連の核攻撃を受けた後残ることのできるアメリカの戦略核兵器の数を一九九〇年までに今日の二倍程度にするということを述べた事実があります。 そこで私はお聞きしたいんですが、総理、国連において核兵器を使わないようにしようという決議に対して、アメリ…

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 一九六二年に国連事務総長に核兵器の使用を禁止するような問題についての報告書を作成してくれというときにだけ棄権しているんです。あとは全部反対しておるんです。全部反対じゃないんですよ。事実は明確に調べておく必要がある。特に一九七八年、国連の軍縮特別総会が開催されてから、使用禁止の問題というのは重要な問題になりました。それから以降はもう全部完全に反対していますよね。 ここで、私は総理にどうしてもお聞きしなければならないのは、今私が…

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 私は、国際的に、何カ国も行って、数十カ国の方々と平和の問題、どう実現するか話し合ってきているんですよ。あなたの今言っていることこそすべて空論で、今まで成り立たなかったことにあなたが一生懸命しがみついているということを私はまざまざと聞きましたよ。 あなたは、バランスで平和が保たれる。とんでもないですよ。いいですか、今度の戦略核兵器をなくそうという交渉の過程、米ソどうだったです。アメリカはソ連のICBM、これが最も強力だと思って…

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 中曽根さんの話というのは何ぼ聞いてもこれ空論で、成り立たないですね。抑止力というのは核の存在そのものを肯定する論理なんですよ。だから核兵器の廃絶の方向には進まないんです。まああなたがそこまで言われるんだから、最後にこの問題について私の見解を述べておきましょう。 今回レイキャビクの会談が行われました。ある人の話を聞きますと、一連の分野でいわゆる大筋まとまるところまでいったのにそれが葬り去られてしまったのは非常に残念だと言う方が…

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 人間というのは忘れるということもあるでしょうから、それなら私の方からお伝えしましょう。 これは議事録にちゃんと書いてあるんですが、首相は「百七十四円とか五円ぐらいにもこの間なりましたが、あれは行き過ぎである、両国の経済力、実体経済という面から見ると行き過ぎであると、そういうふうに我々は考えておりました。」、はっきり述べているわけですね。百七十五円、これは行き過ぎだ、こう言っているんですよ。総理、今でもこの考え方はお変わりない…

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 今はどうなんです。

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 わずか半年ぐらいの間にそんなに経済的な基礎条件がころころ変わるものでしょうかね。あなたがこっちで述べているときにこう述べているんですね。今度の円高、急激な変動が起こった、この根本原因は、と書いてあるんですよ。あなた自身の発言ですが、アメリカが債務国に転落した、これを一つ挙げているんです。もう一つはアメリカの赤字財政が続いている、この二つが大きな原因だ、これが急激な円高の原因だと。この二つの原因とあなたが指摘なさった原因は変わ…

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 変わったかと私は聞いているんですよ、あなたが述べたことが。

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 あなたは九月の十八日、当院の本会議で我が党の吉岡議員の質問に答えて、日米間の円・ドル関係というのは合理的な安定、合理的な水準に長期に安定していく、これが望ましいと考えている、こう述べていますが、この合理的な水準というのはどういう内容でしょうか。

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 それじゃ事務当局の方にお尋ねしますが、産業構造審議会「二十一世紀産業社会の基本構想」では購買力平価で見ると一ドル何円だというふうに述べているでしょうか。

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 二百十四円、こういう数字が出ていると言うんですね。確かに、購買力平価というのは、消費者物価かあるいは総合卸売か、工業製品卸売か輸出価格とかいろいろあるでしょう。 それで、ここで言われている、総理が合理的な水準というふうに言う場合、本当に国民生活が成り立つ、国民生活に打撃を与えないそういう水準が望ましいんだというふうに考えるわけですが、あなたはどうお考えでしょうか。

日本共産党1986/11/10

107参議院 予算委員会 第4号

○立木洋君 これは消費者物価でいきますと、計算されている三井銀行のあれでは二百四十円ぐらいだと言っていますよね。あるいはウシオ電機の社長さんですか、ことしのエコノミストで書いている。生活水準で見るならばせいぜい二百五十円どころですと。新日鉄専務の古賀さんが「私もそう思います。」、こういう言い方をしている。生活水準で見るとこうだ。しかし、我々はこれを直ちに実現せいと言っているわけじゃないんですよ。問題は、国民生活に基礎を置くべきだ。輸出物…