立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 これはこれ以上論じるつもりはありませんけれども、例えば包括的な核実験の禁止ということを日本政府というのはずっと強調してこられたようですね。包括的な核実験の禁止、核実験をなくそうという点については相当強調してこられた点だと思うんですね。 それで、なかなかそれは検証の問題があるとかいろいろな問題が確かにありましたけれども、最近アメリカではこの核実験の禁止という点についても反対しているんですよ、包括的な核実験の禁止。それに調子を合…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 これまでODAの問題については繰り返し国会の場でも何回も議論されてまいりまして、そしてこれが軍事目的に利用されるようなものであってはならない、あるいは紛争当事国に行ってはならない、あるいは紛争を助長するようなものであってはならない等々の国会のそれぞれの外務委員会等における決議等もあったわけですね。 さらには、この問題について言いますと、実際に援助を受けている国の実情に合っているのかどうなのか、そこの民生の向上に役に立っている…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 今まで、日本政府はかつて経済協力の供与の基準というのをつくっていましたですね。そして無償援助は一人当たりGNPが六百二十五ドル以下の国に対して行う、それから円借款の場合はGNPが千ドル以下の国に対して行うと。これは一九八四年度から変更されまして、そして無償援助は七百九十五ドルですか、そして円借款の場合が千六百四十五ドル以下というふうにされたというふうに記憶しておりますが、その後現在の状況では変更はございませんでしょうか、この…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 まあ先回りされてそういうふうに答弁されてしまうとなかなかこちらも質問しにくくなるわけですが、かつては、英さん、比較的供与基準というのは守られたんですよ。八〇年代の前後からこれがだんだんだんだん崩れ始めまして、なぜそれが崩れ始めたのかということはきょうはもう時間がないからこれ以上議論できませんから、次の機会にまた十分にやらしていただきたいと私は思うんですがね、これはやはり非常に私は大切なことだと思うんです。 先ほど大臣が例えば…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 これ人道的といいますけれども、今や飢餓や貧困で最大の問題になっているところに対する援助というのは先進国の中でやっぱり最下位の状態で低迷しているんですね、日本の国というのは。で、状態を見てみますと、これは八二年から八五年までの状況を見ると全体の援助額の一一%だとか一三%だとか、人道的なこういう飢餓、貧困等々に対する援助の占める比重というのは極めて低いんですね。こういう問題がありますし、それから一九八二年から八六年までこの援助の…
第112回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 それでは次に譲ります。
第111回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 最初に漁業協定の問題について質問いたしたいと思います。 今度の協定の中には、アメリカ側流の二百海里内の魚類や資源についての主権的権利、排他的経済水域というふうな表現が入れられております。これは、先ほど説明がありました八三年三月十日の排他的経済水域に関するアメリカの大統領の宣言、これに基づくものであるということですが、日本の政府も既に署名をした新しい海洋法条約、ここで述べられている、つまり第五章には排他的経済水域というのがあり…
第111回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 アメリカは今度の新しい海洋法条約についてはまだ署名をしていないわけですね。百五十九カ国署名したと言われている中で数少ない署名をしていない国であります。これは今言われたような、結局深海底における資源の開発などの問題が絡んで賛成していないというふうに見られているわけですが、しかし、こういう排他的経済水域というアメリカにとって利用できるものについては盛り込んで、そしてそれを条約化して既成事実化していく。しかし、実際には今新しい海洋…
第111回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 どうも余りはっきりしない答弁なんですが、今度の第一条の目的のところに書かれてある点からいいますと、「両国政府が相互に関心を有する漁業における効果的な保存、合理的な管理及び最適生産の達成を促進すること、」、これは当然のことだと思うんですね。海洋秩序の内容から見ても当然のことだろうと思うんですが、「合衆国の水産業の迅速かつ十分な発展を容易にすること」というふうなことが入れられたのはどうして入れられたのか。 これは、いろいろ他の沿…
第111回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 結局、向こうから強く要望されてこういう項目が入れられた、そしてそれに見合うようにこちらとしても漁獲の保証ですね、漁獲が継続されるための原則云々ということを入れざるを得なかったということが私は経緯だろうと思いますね。 問題は、なぜこういうふうな一般的にないものが入れられてくるのかという問題について言えば、例えば第五条、これは五十七年協定で初めて、アメリカの水産物の対日輸出についてアメリカにどの程度協力するかということによって漁…
第111回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 一方的な主張が取り入れられているということは事実として認められたわけですが、二百海里の排他的経済水域が世界の大勢になっている、これは条約が効力が発効していないにかかわらずそういう状況になっている、また日本が一方的に漁獲を求めなければならないという状況にある、そういう実態というのは決してわからないわけじゃないんです。 しかし、外交交渉を行う場合には、相手のことはもちろん、どう主張するか、相手の立場によってそれは主張はあるわけで…
第111回 参議院 外務委員会 第1号
○立木洋君 その点についてはさらに次回また引き続きいろいろお聞きしていきたいと思いますけれども、世界の大勢がこういう軍縮に向かい始める、そしてこれが核軍縮の第一歩であるとして歓迎される。しかし、日本においてはアメリカとの日米安保条約があるんだからということで、軍備をアメリカに要求された限りふやしていくという現状があるんですね。だから、そういう世界の流れに逆行するようなあり方は少なくとも改めるべきだということを今後大いに議論したいと思うん…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 まず最初に、政府調達に関する協定を改正する議定書に関連してお尋ねしたいと思います。 まず、大臣に御所見をお伺いしたいんですが、今日の日米経済摩擦というのは多岐多面にわたって大変な広がりを見せて、問題が一層重大化しているという状況にあることは大臣御承知のとおりだと思うんです。あの円高問題で重大な事態が依然としてまだ完全に解決される状態にはなっていないわけですし、貿易収支の問題も依然として問題が後を引いております。 当面の問題を…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 日本側の責任と言われる点については別としまして、私が特に大臣にお考えいただきたいのは、アメリカの言う主張をどう受け入れていくかという形で動いていくということだけになるとやはり問題ではないか。特に経済不均衡の問題についてもそうです。何しろアメリカの多国籍企業というのはどんどん進出してそれで逆輸入されるわけですから、産業が空洞化してですね。事態がそういうふうになるということはあり得ることです。ですから問題は、本当に平等互恵の経済…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 大臣、先ほど言われたように、国内の問題は一応別としてと私は言ったわけで、私たち自身だって、日本の大企業が集中豪雨的な輸出をやって、外国の労働者が首を切られたりして失業状態が生じるというふうなことは当然避けなければならないし、そういう点こそやはり規制は必要だということはこれは明確なんですね。しかし問題は、いろんな経緯を見ていますと、アメリカ側の無理を何としてでも聞くという方向に動くことが新聞の報道上では見られるので、そういう点…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 過去に輸入だけを目的として独自に計上したということはないわけですね。五十三年度には、たしか補正としては、在外公館が買い取りをするということで若干のあれはありましたけれども、こういう形でなったのは今回初めてですね。 それで、こういうことだけを計上するというのは、先ほども言ったように、会計法上との関係はどうなるんですか。つまり、私たちは政府調達に関する協定ということについても前回反対しているわけですが、しかし政府調達においてすら…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 つまりそういう点が問題なんですよね。今まで前例がないんですよ、こういう予算の組み方というのは。そして結局、アメリカから買え買えといって、中曽根さんが向こうで、わかりました、何とか引き受けましょうというふうに帰ってきてこういう補正の形になったんですね。今まで会計法との関連を見ても、こういう形で組むというのは、会計法とのかかわりでどうなんだろうかという疑義さえ生じるような事態でしょう。 それから、大蔵省でいろいろ話をお聞きします…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 その辺大切な問題なので、私も私の考え方をちゃんと述べさせていただきたいんです。 私は日本が黒字がずっと続いておっていいというふうなことを言っているんじゃないんですよ。日本は日本でそういう努力をする、黒字を減らす、大企業のさっき言ったようなことはきちっと規制をする。しかし同時に、アメリカはアメリカなりにやっぱり赤字を減らすという努力をきちっとやるべきだ。そういう点については対等の要求をすべきだ。そうではなくて、日本は努力をする…
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 違いますよ。
第109回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 大臣の主張というのは、述べていることを全く理解されていないと思うんですね。黒字がいつまでもあってもいいということを私は言っているわけじゃないんです。それの解決のための努力、適切な形で努力をしなければならないということはこっちとしてあるけれども、アメリカに対してもああいう貿易の赤字をなくすような努力を要求すべきだ。それは先ほど言ったような制度上の問題からいろいろな問題があるわけだが、そのことはきちっとしないといけない。アメリカ…