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日本社会党・護憲民主連合参議院両院
総発言数
4,646
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1981/05/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会98 件・98%
  • 環境特別委員会1 件・1%
  • 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%

※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,646 20 を表示
日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 今度の法律の提案になりましたそもそもの要素というのは先ほどお話がありました。一つは国会の院の決議というものでありますし、それから二つ目は税調の答申、それから参考資料として総理府の調査、こういうものが基礎になっておりますので、ある意味では背水の陣であるというふうには思いますが、そこで総理府のアンケート調査についてお伺いをいたします。 この種総理府の調査というのは、それぞれ主管の省庁から希望が出されてそれで調査をされる、こういう…

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 そこで、今回の調査の結果をどう生かしていくかということは非常に膨大な人と膨大な金をかけなわけですから当然必要です。 そこで、内閣官房にもう一回お伺いしますが、この種のものをどういうふうに活用していくかということが非常に大切ではないかというふうに思うんですね。当の大蔵省あるいは国税庁としては、このアンケート調査というものを重視をして具体的な作業に乗せるということはあると思いますが、その他の分野でもこれは活用せしめなければならぬ…

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 そこで、このアンケート調査の結果、分析をしてみてなるほど日本人らしい良識だというふうに私は見るわけです。たとえば税金に関する関心で言いますと、自分の負担する税金に非常に関心を持っているが六〇%、税金がどういうふうに使われているかというものに関心を持っているのが三〇%、それからやや専門的でありますが、税制、税体系などの仕組みに非常に関心を持っているのが一五%、これもごく標準的なものだというふうに思うのです。 それから二つ目に、…

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 そこの整合性のことはまあまとめのところでもう一遍申し上げますが、自治省にお願いをいたしましょう。 ことしの三月に地方税法及び国有資産等云々の法律の一部改正がございました。その中に、今回大蔵委員会で審査をしております更正決定などの制限期間及び罰則だとが地方税法につきましても提案がされて、すでに国会で成立をしているわけですが、自治省はここの部分、この提案についてはどういう考え方、思想で提案をなされたのか、まずその点をお伺いします…

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 そこで、県民税、事業税及び市町村民税、諸税のことが規定を今回同様にされたわけですが、この五年間ぐらいで結構ですが、三つの税についての純粋滞納額というのは各年度ごとにおおむねどの程度——余り細かい数字でなくて結構ですが、挙げてみてください。

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 その数字を調べていただいている間に、これに関連をして申し上げるわけですが、この三つの税につきまして、自治省としていわゆる大口でかつ悪質あるいは少額でかつ悪質、それから何といいますかね、無申告とその脱税というのはなかなかむずかしいと思いますけれども、ここ五年ぐらいの間に自治省で扱いました地方税で特色のあるものですね、こういう事例が非常に多かったというふうなものがあれば、ごく代表的なもので結構ですが挙げてみてもらいたい。

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 午前に引き続いてお伺いをしますが、今回の法律の対象になっております四つの税ですね、所得税、法人税、あるいは相続、贈与税、これの滞納の状況について、更正決定をしたものを除いた後の純粋滞納額というんですか、この五年ほどの傾向はどういうことになっているでしょうか。

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 私は先ほど、地方税三税についての滞納の額を自治省からお伺いしたんですが、おおむね三%、目の子勘定で言いまして五百三十億前後ではないかというふうに地方税の場合には思うんです。それからいまの国税の場合に、昭和五十四年度はたしか四千三百億になると思いますが、この過去五年間の平均をしてみますと三千億をほぼ超えているわけですね。率直に言いますと、三千億ないし四千億円の滞納額というのは財政上から言いましてもかなりの金額になるものと思うん…

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 たとえば昭和五十年度が三千二百億、五年後の昭和五十四年度は四千三百四十億と、かなり年々歳々滞納の金額が多いわけですね。そこで、可能な限り徴収をして、徴収漏れがないようにという会計検査院の指摘もあるわけですが、実際に御努力をされてみてどこに問題点があるのか、代表的な事例で結構ですからお伺いしたいと思います。

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 過日、五十五年度の所得について発表になりまして、まだ査察は行われていないわけです。そこで五十四年度分で、五十四年度分というのは昭和五十四年の十二月現在、いわゆる五十三年度分になりますか、大蔵省の発表の申告漏れ業種というものが一応出ております。絶対額でいきますと病院が非常に多い。しかし割合からいいますと九%にしかなってない。それから土地売買が絶対額では二番目でありますが、申告漏れの割合が五一%、これは非常に関心を持たなければな…

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 大蔵省側の発表を見ましても、たとえば病院の場合に医薬品の仕入れ及び消耗品費の架空計上、これは例の第二薬局といいますか、こういうものに当たるわけですね。あるいは有限会社を登記をして医師が会社の被使用人になる、こういう形のものが数字の上からは顕著に出ているわけですね。それから、たとえば医師にもなるわけですが、自由診療収入の一部を除外をして日計表を作成をしておる。これはとかく医師、病院に共通の事柄だと思うんですね。それから米穀の、…

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 午前中鈴木委員からも指摘があったわけですが、プロ野球の選手あるいは競輪などのプロ選手ですが、大蔵省の調べによりますと、野球の選手よりも競輪、競馬にかかわるプロがわりあいに無申告、申告をしていないのが多いということが数字の上で明らかになっているわけですね。それから今度は、現実の事件としていつも出てまいりますのは、俳優だとか最近売り出しの歌手、そういう第三種ないし第四種産業の人たちの問題が非常に多く出るわけです。こういう人たちは…

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 それでは、午前中もお話がありましたが、昭和五十五年度の確定申告の状況は表でいただいておりますが、大蔵省が専門的に見て昭和五十四年度との対比ではどういう感想をお持ちでしょうか。

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 五十四年度対比で人員では一〇四%になり、所得では一一〇%になり、ただし税額では一〇八%、こういう状況になっています。したがって、五十四年度と五十五年度を見ますと、非常に確定申告の場合に税収が落ち込んでいる、こういうふうに言わざるを得ないと思うのです。そのことも当然大事に見なければなりませんが、税制の公平ということと、それから徴収の分野におきます公平を期すという意味では、また五十五年度の確定申告の発表をした直後にそれぞれの機関…

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 五十三年度分の調べによりまして申告漏れ業種が発表になっていますが、一番が病院ですね。一件当たりの申告漏れ所得は千二百三十六万六千円になっておりまして、一件当たりの徴収税額が八百八十九万八千円、それから第三位に産婦人科医が入っておりますね。申告漏れ所得六百七十五万二千円、追徴額で三百七十五万五千円。それから第七位に外科医が出ております。それから第十位に整形外科医が入っていまして、第十五位に歯医者さんが入っている。 これも確たる…

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 査察を行った結果が国税当局から発表になっております。たとえば五十二年で処理件数二百二十五件、五十四年で二百三十件、ほぼ似たようなものですが、告発件数百五十三、五十四年度は百六十二、これもほぼ微増の傾向です。 そこでさらにお伺いをするわけですが、告発を結果として行うのは当然でありますが、告発をする前の環境整備ということが十分に行われなければならぬ。その意味で、今回の法律もその一環だと思うんですが、午前中鈴木委員も言われた、これ…

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 ちょっと飛んで恐縮ですが、昭和五十三年の税制改正、これは私もその当時大蔵委員でしたが、租税特別措置法の一部改正という中に、タックスヘーブン対策税制の導入というものを決めたわけです。当時の委員会の議論のことは多くは省略をいたしますが、この税制を導入をしてしかるべく対処したはずだと思うわけですが、現実にどういう結果になっておるか、その現状を明らかにしてもらいたいと思うんです。

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 この税制の導入が行われた際に私も意見を申し上げてあったわけですが、当然最近の経済活動の範囲がふえできますので、企業が外国に本店あるいは支店を持つ、あるいはこのタックスヘーブンの地域にペーパーカンパニーの会社が続々設立をされていた当時でありましたので、十分にこれは監視をしなければならない、なお手落ちがないようにきちっとやるべきだというふうに私ども注文を申し上げてあったわけです。現実に海外に出かけて証拠書類、帳票類を見てやるわけ…

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 個々の会社の名前を挙げていただかなくても結構ですが、ごく最近の発表では何億でしたか、六十億ぐらいでしたか、このうち海外所得がらみの所得隠しは六十億に上り、例年の二倍に当たるというふうな発表が一時行われたわけですが、これは、たとえば船会社に多いというものがあるのか、個々の固有名詞は結構ですから、業種別にお調べになったやつの代表的な業種を挙げていただきたいと思います。

日本社会党1981/05/14

94参議院 大蔵委員会 第20号

○穐山篤君 そこで申し上げるわけですが、一つは、タックスヘーブン地域におきます税の捕捉の問題、これは本社で合算をしてやるわけですが、それはきちっとしなきゃならぬという問題点が一つここにありますね。そのために大蔵省側としてはどういう対策をおとりになろうとするのか。これから非常に取引が多くなると思いますんで、当然これには注目をしていかなければならぬと思うんですが、いかがでしょうか。