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日本社会党・護憲民主連合参議院両院
総発言数
4,646
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1983/11/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会98 件・98%
  • 環境特別委員会1 件・1%
  • 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%

※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,646 20 を表示
日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 予算のことでもう一つお伺いをするわけですが、毎年十二月の末になりますと最終的な政府の予算原案を確定する時期になるわけです、ことしの場合どうなるかよくわかりませんが。過去四、五年の間の防衛関係の予算の詰めのところを見ますと、昭和五十四年を除き五十五年度からいわゆる復活というものが顕著に見えるわけです。もちろん、それは事務折衝の中で十分こなされているところは復活要求というのは出ないんでしょうが、防衛関係費は常に御案内のとおり、大…

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 後年度負担分を見ましても、復活要求の折衝の経過というものがよく新聞に出るわけですが、おおむね正面装備というものを焦点に当てて復活要求とかあるいは後年度負担というふうなものになっているのじゃないかと私は思うわけです。 そこで、正面装備、正面装備という五六中業の意味はわかりますけれども、後方部隊、後方支援体制というんですか、そういうものとのバランスという問題も、私は別に賛成しているわけではありませんが、当然問題にしなければならぬ…

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 まだ予算が確定をしたわけではありませんので、予算関係では以上で終わりたいと思います。 予算に関述をするという意味で、FMSの問題についてお伺いをします。たまたまロッキードとかグラマンとかいう問題が出たのはいまから数年前のことであります。そういう疑惑に端を発しまして、FMSという課題が急に政治問題になりまして、そのときを契機にして一定のルールに乗った、こういうふうに思うんです。 そこで、防衛庁長官に一〇・一二という判決について…

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 田中元総理が逮捕されましたのは五十一年八月でしたか、六年九カ月の結果、裁きが行われたわけです。総理も厳粛に受けとめるというふうに言われておりましたが、田中元総理の進退についてはいまだに問題にけじめがついていないわけですね。これは私ども野党はもちろん、国民大多数としてもまことに遺憾だというふうに思うわけであります。それが金脈問題で田中総理が総理の座をおりましたけれども、一〇・一二判決というのは航空機の購入をめぐる問題です。もち…

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 さてそこで、歴史的に言いますと、山下防衛庁長官のときから本問題について節度をつけるという体制になりました。 そこで、簡単にお伺いしますが、防衛庁から物品、物資、武器、あるいは装備、その他購入のためにアメリカに何人派遣をされていますか。それと同時に、イギリスでは同様にどの程度の規模の人間をアメリカに常駐をさしているのか、その点をまずお伺いします。

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 その他の諸国もアメリカに、日本の数字からいいますと倍に近い、あるいは倍を超える規模の配置をしているようですね。 さてそこで、兵器あるいは装備の輸入に当たりましてどういう方針で当たられてきたのか、まずこの基本原則、これを簡単にお伺いします。

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 実績からいいますと、FMSの場合に欠陥もありますね。たとえば納期が非常におくれる。これは私かつて決算委員会でも具体的に品目別に指摘をしたことがあるわけです。それから商社を通じて輸入する場合に非常に便利ではあるという点もありますが、また別に副作用も起きやすい、こういう欠陥もあるわけです。しかし、それを乗り越えて、FMSに基づいて不正な売り込みをしないように相手方に十分誓約をさせる、これも一つあったと思うんですね。それから、当然…

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 さてそこで、田中・ロッキード事件の裁判の途中からも、あるいは判決が出た後からも少しずつFMSについての意見が述べられているように感ずるわけです。たとえば商社の考え方というものが新聞に出る、経団連の意見がまた出る、非公式ではありますけれども、政府の部内からも意見が出る、その意見がそれぞれの立場を代表するものだというふうにある意味ではとれるわけです。 たとえばごく最近の新聞の指摘、これは五十八年十月十四日です。「悪夢は終わった …

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 考えていないということですか。

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 商社はかなり輸送費などについては無理をして輸送をしているというふうに私は見ているわけです。本来ならば相当高い輸送費をもらわなければならぬわけですが、そこをかなり無理をして背伸びをしてやっているわけです。それらの商社の意見というのは、いずれ将来、この種の問題については一番フリーハンドのきく商社の輸入になるだろう、それをみんな期待をしているとも言われているわけです。 なかんずく私が問題にしておりますのは、商社の意見もさりながら、…

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 田中判決というのは、民間航空機の購入の問題に起因をしてああいう判決が出たわけですが、私先ほども申し上げますように、いろいろな識者がいろんなものに、防衛庁の購入をするE2CであるとかP3Cであるとか、そういうものについても疑惑をいまだにみんな抱いているわけですね。その上に新しく、私がしばしば取り上げましたように、FMSについての見直し論、あるいは商社購入の復活論が出てくるのも、技術的にいえば手数料の問題だとか、輸送費だとか、あ…

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 この点、防衛白書五十八、五十七、五十六、五十五年度の中では段階的に物の言い方が変わっていますね。それは白書をつくられた当の防衛庁は御存じだと思いますが、ソビエトの方が総体的な戦力がアメリカを追い越した、あるいは優位に立っている、こういうふうに分析をされた時点があったわけですが、それはどういう根拠に基づいておったんですか。

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 いま年代別に、数字別に、あるいは戦術戦略別にお話がありましたが、言ってみますと、皆さん方がお持ちの情報というのは主たるところはアメリカから入る情報が中心ですね。もちろん、それはイギリスにあります研究所であるとかいうものを参考にはしておりますが、まだ見方としては一方的であるというそしりは免れるわけには私はいかないような感じがするんです。 そこで、過日の行革特別委員会でも、均衡と抑止というのは縮小の方で均衡とかあるいは抑止という…

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 皆さん方と私どもは立場の違いはありますが、それを乗り越えて何とか軍拡をやめさせる、あるいは核戦争に至らしめないということを常に考えるわけですね。 そうしますと、具体的には後ほど申し上げますけれども、アメリカと、まあNATOとワルシャワ条約機構との力関係、私は質、量、比較をする次元の違いからボタンのかけ違いがある。その上に、いまも少し指摘がありましたが、日中関係とは違いますけれども、米ソが友好というわけにはいかないけれども不信…

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 評価の違い、見解の違いというものがどうも続きそうであります。 そこで、時間の関係がありますので、これは一たんおきまして、巡航ミサイルのわが国への配備の問題を先に取り上げさしていただきたいと思っております。 国内のいろんな雑誌にも巡航ミサイルの問題が書かれておりますが、アメリカでは日本より相当早くから巡航ミサイルの研究が進められております。 そこで、ごく技術的なことをお伺いするわけですが、戦艦ニュージャージーに配備されておりま…

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 いいです。

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 能力、性能からいってみて、五百キロメートルから欲目に見て三千キロぐらいまでの範囲であると、こういうふうに理解をします。 さてそこで、アメリカの国防総省国防核兵器局というのがあるわけですが、新聞報道によりますと、九月三十日、民間に研究を委託しておりましたトマホーク巡航ミサイルの配備問題について研究会の報告書が公表をされております。もちろん、これはすぐ政策、行政の問題として取り上げてはおりませんので、その準備というふうにわれわれ…

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 その点、外務省はどういうふうに状況を掌握しておりますか。

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 この数年の間、アメリカの戦艦あるいは航空母艦、核があるかないかは見きわめがつきませんけれども、佐世保、横須賀に寄港する頻度が非常に高まっていますね。客観的に言いますと、すでに母港と同じような位置づけをアメリカは行っているのではないか。こういうふうなエスカレートをしている状況の中で、アメリカの内部でありますが、民間といえども巡航ミサイルの研究が行われているということは、単なるこれは研究とか勉強とかいうものではないと私は思うわけ…

日本社会党1983/11/25

100参議院 内閣委員会 第5号

○穐山篤君 極東にソビエトのSS20あるいは射程距離の短いものも配置をされていることも一応私どもも承知をしております。そのほかに、千島を含めて沿岸地域では六カ所のミグ23の配備だとか、バックファイアだとか、いろいろなものも配置をされていることも十分承知をしております。もちろん、一万キロというふうな遠距離の場合には、いうところの大陸間弾道弾になります。五千キロ前後の中距離になれば、どうしてもSS20というふうな兵器にならざるを得ない。しか…