穐山篤
会議録に記録された「穐山篤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,646 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/11/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産5 件
- 社会保障・年金5 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会98 件・98%
- 環境特別委員会1 件・1%
- 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%
※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 先ほど、いわゆる防衛二法が提案なされたわけですが、たしかこの両法案は五十六年の二月でしたか、衆議院に提案をされたと思うんです。その後、衆議院ではずいぶん議論がされたわけですが、参議院では初めてであります。本法案に直接関連をして、衆議院で問題の指摘が数々あったと思うんです。その点についてどういうふうに御感想を持っているか、最初、それをお伺いしたいと思います。
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 そこで、五十六年、五十七、五十八年、三年経過をしているわけですが、その当時の提案の内容も今回の提案の中身も変わっていないわけですね。その点についてお考えはいかがでしょう。
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 五十五年から五十六年にかけましては、防衛庁長官は大村さんでした。今回、谷川防衛庁長官の時代になったんですが、この自衛官の増員に対しては、かなり世界的な情勢も変わったと思うんですね。それから日本の自衛隊のあり方についても、前の第四次防と、それから五三中業、五六中業というふうに計画そのものに変化があったわけですね、当然のことですけれども。そういう変化の中で今回の提案というのはどういうふうに位置づけているのか、その点もう一度お伺い…
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 たとえば中央制御システムの整備につきましては、たしか昭和五十五年の防衛白書でもその点が述べられているわけですが、さて、五十六年の八月に提出をしました防衛白書によりますと、幾つか特徴がありますけれども、ざっと二つ注目すべき問題が出ているわけです。一つは、防衛白書というのは長い歴史があるわけですが、五十六年の防衛白書には西側の一員という位置づけをしたという特徴が一つあるわけです。それからもう一つは、自衛隊の歩みといいますか、かつ…
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 西側の一員問題は、すでに通告してありますように、後刻十分お尋ねをしたいと思っております。 さてそこで、それぞれの要員の増というものについて、先ほどの提案にも艦艇、航空機の就役等に伴うものであると、こういうふうに言われておるわけですが、具体的には、たとえば航空機、F15であるとか、あるいはP3Cとか、いろんなものに充当するための要員だろうというふうに思いますが、具体的にはどういう配置になりましょうか。
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 さて、そこでちょっと事務的なことですが、この法律は少し横に置いていただいて、いま自衛官は、決められております定員と現在員の関係はどうなっていますか。
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 いまもお話がありますように、統幕を除いては欠員の状況ですね。たしか、私は昭和五十四年、山下長官のときに要員問題を取り上げたことがあるわけですが、その前もその後も、率直に言いますと慢性的な欠員の状況にあるわけですね。これはいろいろな原因があろうと思うんですが、皆さん方の意気込みと現実の姿はかなり乖離があるわけです。そのことについてしばしば指摘をしているわけですが、お話のように約三万近い欠員があるわけですね。これはどういうふうに…
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 五六中業においても、あるいは国会の答弁でも、皆さん方の主張が明らかになっておりますのは、航空の分野及び海上の分野で質的な強化を図りたい、こういう指摘がしばしばあるわけですが、そこで、約二万五千人近い陸上自衛官の欠員がありましても、その方は充足をしない、あるいは充足をするにしてみても、それほど努力はしないで、海上と航空の分野で、その分野でそれ以上の努力をしたいというのが皆さん方の実際の気持ちであるし、あるいは実際とってきました…
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 防衛庁長官、長年にわたって陸上自衛隊の充足率は悪いんですよ。定員十八万と書かれておりましても、常に十五万とか十六万。われわれは軍備増強に賛成するものではありませんけれども、しかし定員に対する要員の配置というものには少なくともルールというものがあるわけですね。たくさんの定員をとっておいて実際は自衛官が少なくてもよろしいんだと、こういうものではないと思います。 それからもう一つは、海上自衛官あるいは航空の場合、特に航空の場合には…
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 大蔵省にお伺いをしますが、五十六年に提案があって、それが継続審議になった。当然のことでありますが、使わなかった予算は返上する、五十七年度についても同様なことだったと思うんです。 それから、今回これの取り扱いを決めるわけですが、当然その予算の査定、シーリングの段階で、いま私と防衛庁との間に議論をしました定員と現在人員の問題あるいは補充の計画、そういうものを見比べて、大蔵省の予算算定としてはどう防衛庁に問題の指摘をしてきたのか、…
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 予算全体の話は、また次に問題を指摘します。 予備自衛官の定員というのは、たしか四万一千六百人だと思うんですが、二千人ふやしましょうという提案ですね。これは将来も予備自衛官を増員したいという皆さん方の気持ちがあろうと思うんです、なければそれでも結構ですが。予備自衛官の増員の基準というもの、物差しというものは何があるんですか。その点をはっきりしてもらいたい。
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 この予備自衛官、私の学校の後輩の中にも幾人かおりまして、話も聞いてはおりますが、ある意味で言いますと拘束をされているわけですね。緊急事態の場合には拘束をされるわけです。それと同時に、毎年度短期日ではありますけれども一定の訓練も課せられているところです。 さてそこで、現状はわかりましたが、これから予備自衛官のあり方の問題です。海軍といいますか、海上並びに航空の場合、率直に申し上げて、陸上の場合と違いましてかなり専門的な技術、そ…
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 この問題についての締めくくりですが、中曽根総理大臣も防衛庁長官も、グローバルな立場で軍縮ということをしばしば言われているわけですね。しかし、片方では抑止と均衡というまた一つの柱がある。そういう中で現実に自衛隊の増強、正面装備の質的な増強と同時に、退役する艦艇もありますけれども、それを踏まえて自衛官は増員をされるわけですね。これからも、どうもそのおそれがないとは言えないわけです。したがって、私どもの立場からするならば、少なくと…
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 その点はまた別の後の項目で問題を提起しておりますから、詳しく意見を述べたいと思います。 次に、昭和五十九年度の予算編成の問題です。目下国会開会中でありますので、ある意味で言えば全体の予算編成の準備作業中だと、こういうふうに考えざるを得ないと思うんですが、さて防衛庁に限って問題にしたいと思うんです。膨大な資料が、ことし八月、各省庁との段階でそれぞれ要求が出ております。私どもも過日この説明は受けたわけでありますが、概況的に言うと…
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 抽象的にはそういうことでしょうが、たとえば相手国との条約の関係があって、来年度はこれだけの予算を準備しなきゃならぬ、こういう要素のものもあるわけですね。また、それも金額も積算をしなければならぬし、現に積算をやられていると思うわけです。抽象的になるのはやむを得ないと思いますが、もう少しそこを整理整とんをして明らかにしてもらいたい。
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 作業の過程ですから、そういうことだろうと思いますが、さて政治的に見ますと、先日、行革特別委員会でも議論があったところですが、国民生活に直接かかわります教育の問題とか、あるいは医療費の問題とか、福祉対策とか、そういうものがこのシーリングの段階でもかなり削り取られているわけですね。ところが、一方では八・八の要求が六・何ぼになりそうだと。それにしてみても、国民生活と自衛隊の増強の関係ではかなり予算配賦に軽重が問われているわけです。…
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 二時五十五分で一たん中断をすることになっておりますので、もう一つ。 いまのお話のGNP比一%という問題ですが、これは行革特別委員会で柄谷委員がかなり刻明な数字を挙げて問題を提起しました。二度繰り返すつもりはないんですが、今年度のGNPの一%といいますと、二兆八千百七十億円に計算上なるわけです。ところが、五十八年度の防衛関係費といいますのは二兆七千五百四十二億円、金額で言いますと、そのすき間は六百二十八億ということになりそうで…
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 それでは、予算の問題にまた関連をして、後年度負担という問題についてお伺いをします。 とりあえず、昭和六十年度以降の予算のうち歳出化されるものを一応除いてみて、今日時点で昭和六十二年までどの程度後年度負担が残っているのか、その点、数字を挙げて説明をしてもらいたいと思います。
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 約二兆円というお話ですが、ここ数年間、五、六年でも十年というスパンでも結構なんですが、歳出化が防衛費の中に占める割合というのが、大ざっぱな計算ですが、三割前後ぐらいあるやに思うんですが、その点はどうでしょう。 それからもう一つ、それに関連をして、先ほど私が指摘をしました一%という枠の問題との兼ね合いがありまして、まだ具体的な予算編成されてはおりませんが、来年度以降ないしは六十年度以降における後年度負担の傾向というものをどうい…
第100回 参議院 内閣委員会 第5号
○穐山篤君 国全体の財政の場合でも同じですが、たとえば昭和五十八年度国の全体の予算というのは五十兆円である。しかし、後年度負担といいますか、国債の発行高は百十兆円。防衛庁の予算を見ましても、今年度の予算でも二兆五千億ですか。来年度の予算でも二兆九千億円ですか、概算要求で。ところが、後年度負担というのがおおむね二兆円に近い。二兆円がちょっと切れるわけですが、単年度予算に比べてほぼ同規模の後年度負担というものが現存するわけですね。将来のこと…