穐山篤
会議録に記録された「穐山篤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,646 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/07/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産5 件
- 社会保障・年金5 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会98 件・98%
- 環境特別委員会1 件・1%
- 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%
※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 質問に先立ちまして、委員長にお願いをしておきます。 その一つは、質問の時間設定の問題ですが、私は教育問題には非常に関心を持っておりまして、六時間をお願いしたわけですが、とりあえず三時間というお話であります。同僚委員が既に四時間という最低限度の慣行をしいてもらったわけですから、少なくともその時間だけはまず第一に確保してほしいと思うんです。 それから二つ目は、矢田部委員の場合でも私の場合でもそうでありますが、教育と財政措置の問題…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 臨教審がいよいよ本格的に審議がされるわけでありますが、その矢先に文部省内で不祥事が次々とあらわれまして、まことに遺憾至極だと思うんです。文部大臣の心境もよくわかるところでありますけれども、文部行政の民主化という問題につきましては後ほど具体的に指摘をしておきたいと思います。 さてそこで、今回、臨教審の提案に当たりまして、総理並びに文部大臣から次のように背景が述べられております。前後を省略しますが、「このような教育改革に対する国…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 経企庁が自由に討論した中でそういう問題意識を持たれているわけですが、これも分析としては二〇〇〇年というものが一つの区切りになっているわけです。二十一世紀の展望というのにはやや材料が不足している、こういうふうに思います。 次に、厚生省来ておりますね。——厚生省には、先ほど私は健保の問題、それから国民年金法の一部改正の問題にも若干触れましたが、この二十世紀の終わりから二十一世紀にかけて、日本の人口の変動状況、それから教育環境をめ…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 もう一つ、核家族化が進むわけですが、一世帯当たりの平均の人数、これの変化というのはわかりますか。
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 私の調べたところによりますと、二〇〇〇年になりますと世帯の平均が二・九五人、大変な変化を来すことになります。これは先ほど説明のありました老齢人口、年少人口の割合、世帯の変化ということが教育環境に重大な影響がある、今のところはそういうふうに申し上げておきます。厚生省、ありがとうございました。 それから郵政省おいでになりますね。——二十一世紀について物を言っておりますのは、もう一つの官庁としては郵政省であります。二十一世紀の電気…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 簡単で結構ですから。
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 ありがとうございました。 以上、周りの社会的な経済的な文化的な条件というのを今測定ができる範囲で述べてもらったわけですが、さて、今度は文部大臣、二十一世紀を担う青少年ということになりますと、少なくとも現在五十歳以上の人のことを言っておるわけじゃないと思うんです。少なくとも三十歳台から今日では四十歳台、それから今後生まれてくるであろうという人たちが二十一世紀の教育を受け、二十一世紀の日本を背負っていく、こういうことになるわけで…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 二十一世紀という言葉をいろんな人がいろんなところで使うのは結構でありますが、政治家が使うならある意味ではよくわかりますけれども、科学的な分析がなくて余り二十一世紀というのを口にすることはよくないというふうに思うんです。 そこで、文部省にお尋ねしますが、さっき人口は一億三千万人になる、一億三千三十六万人というのが厚生省の発表の二〇〇八年です。いずれ、これはトーンダウンしていって一億二千万人台で定着する、こういうふうに説明があり…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 少なくとも二十一世紀を議論する場合に、科学的な根拠がなくて二十一世紀という話というのはいただけないんです。多分、二十一世紀には就学前の階層が大体こういうふうに分布するであろう、それから小学校から高校まではこういうふうに人員としては出るだろう、これは教育環境の整備という問題点からいってみても重大な参考の資料になるんです。財政問題についても同様です。四十人学級とか四十五人学級という話、全部がかわってくるわけです。これは具体的に説…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 私が冒頭にいわゆる二十一世紀論をあえて申し上げたのは、ほかの法案と違いまして、ほかの法案というのは、全部展望して今何をやるか、十年後何をやるか、そして二十一世紀に安定的な医療制度にしたいあるいは年金にしたいという、この続きがあるわけです。ちゃんと続きがある。ところが、臨教審だけは二十一世紀と言ってぼんとその先を言っているわけです。それを言う限りは二十一世紀というのはこういう状況に多分あると思う、こういう具体的なものがなければ…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 前回、林先生が自分の意見を入れながら質問されていました。私は、半分賛成で拍手もしました。しかし、私もその中身をよく調べ、分析をしましたが、問題の指摘は、例えば日教組の問題にいたしましても、その他の問題にいたしましても、それは当面の課題です。当面の課題で解決していくことによって二十一世紀につなげるということはあったにいたしましても、それは当面の文教行政の問題。二十一世紀を構えてくるならば、二十一世紀らしい具体的な話を私は受けた…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 そこの部分はこれから具体的に臨教審について質問をする前提条件になりますが、ここで審議をとめるわけにはいかない、私も十分御協力を申し上げなきゃいかぬという意味で、そこの部分は全部保留をしたいと思うんです。不鮮明なところがあるのは非常に残念でありますけれども、次の問題に移ります。 次は、文部大臣、型どおりで非常に恐縮でありますが、前回、矢田部委員の質問にありませんでしたので、私から質問申し上げますが、今回の臨教審提案の教育改革の…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 実は、衆議院でこの臨教審法案が可決をして参議院に送られてきたときに、世間の声というものに私も注目をしました。たくさんいろんなところから報道されておりますが、私は代表的なものを二、三取り上げてみたいと思うんです。 一つは、今月の二十一日に投書の「声」の欄で出たんですが、ある四十七歳の会社員の投書であります。前後ありますけれどもそれを省略しますが、「そんな問題意識を持ちながら本紙四面の「レポート教育改革—この人に聞く」を読んだが…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 昭和三十一年、この臨時教育制度審議会設置法案が提案されたときにも、今日と同じように憲法及び教育基本法は厳然としてあったわけです。にもかかわらず、この設置法の審議の中で、実は教育基本法の改正が含まれているんです、こういうふうに言われたために、良識派と言われる参議院の審議を通して未了、廃案になっているわけです。その当時も今日も、少なくとも教育の基本というのは憲法及び教育基本法がそのスタートになっているわけです。私は、その意味で教…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 事の手順として、政府は臨教審にこういう程度のものを諮問したい、これが一つあって、その上に七つの構想なり何とかの提言というものも、これは個人的な意見だけれども参考にしてもらっても結構ですよ、こうくるなら、中身の当否は別にして、手順として私は了解できるんです。この臨教審の設置の目的も抽象論の域を出ないんです。皆さんの答弁というのは、人格主義であるとか国際化であるとかというふうな抽象の域を出ないんです。そして、具体的な諮問の基準と…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 総理にしろ、文部大臣が個人的に懇談会をつくって濶達にひとつ自由に議論をして、おれのところに参考の意見を持ってこい、これなら私は結構だと思う。しかし、国民の税金を使って、二十一世紀を担う青少年の教育というものを対象にするわけです。 そこで、今、文部大臣が先走りしましたけれども、私は諮問の事項の中にこうしろとかああしろということを入れてくれとは頼んでいないんです。また、それは言うべきじゃないと思う。例えば、いうところの六・三・三…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 繰り返しになりますけれども、これは国民全体が教育改革についてみんな関心を持っているんです。みんな関心を持っている。したがって、この臨教審なり、それから久保さん提案の国民教育審議会の方でも何を諮問してくれるのだろうか。二十五人の先生方は何を材料にして審議してくれるのだろうか。私たちの希望に沿った議論を、材料を取り上げてくれるのでしょうか。中身がいい悪いの議論の前に、何を政府は二十五人の委員にお尋ねになるのでしょうか。これは日本…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 私は繰り返し言っているわけですが、過去、常識的に問題が処理されていれば、言いかえてみれば皆さんと我々との間に信頼関係があれば別段難しい議論をしなくてもいいと思うんです。しかし、ほかの問題はともかくとしても、教育問題については過ちを過去犯しているんです。その過ちはまだ我々の記憶の中に残っているんです。これが二十一世紀になってしまえば過去の歴史的事実として葬られるかもしらぬけれども、少なくとも我々の目の黒いうちは過去の汚点は忘れ…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 私は、教育改革の視点とその諮問の質問の一番最初に国民の声あるいは新聞の論調というものを読み上げたんです。世間の人たちは、今私が申し上げているような疑問をみんなが持っている。それを新聞の社説は、審議を通じて教育改革の方向や財政的な裏づけなどはっきりさせることを要望してきたけれども、衆議院の審議ではこれらが十分に触れられていない、参議院では臨教審の具体的な目的をはっきりしてくれ、これは日本国じゅう、全体の意見です。今お話のあった…
第101回 参議院 内閣委員会 第17号
○穐山篤君 繰り返しになりますが、二十五人の審議会の委員の人たちが教育制度全般についていろいろ議論して、政府が気がついていないような問題も議論するかもしらぬ、あるいは提言があるかもしらぬ。それは、またあっていいと思うんです。しかし、政府が二十一世紀に責任を持つ、あるいはこの法律の制定を通して国会が将来を担保するということになれば、細かいことは私は別ですよ、これはあっちにしろ、こっちにしろという意味じゃなくて、ひとつこういう枠組みについて…