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日本共産党衆議院
総発言数
5,369
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2006/05/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会100 件・100%

※ 全 5,369 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,369 20 を表示
日本共産党2006/05/17

164衆議院 国土交通委員会 第21号

○穀田委員 今お話ししたように、私は、この問題は、本当に現実の御苦労という問題で困っている点を各党が協議してやれる土台はあるということを改めて強調しておいて、理事会でもさらに具体的に詰めていきたいし、そういうものに、具体化のために力を注ぎたいと思います。 大きな二つ目に、では、今回の事件の問題との関係で論議を進めていきたいと思います。 姉歯元建築士以外の新たな構造計算書の偽装や改ざん、耐震強度不足の建物もさらに広がりを見せていて、国民の…

日本共産党2006/05/17

164衆議院 国土交通委員会 第21号

○穀田委員 私が言いたいのは、制度への不信があるということなんですね。 今お話があったように、今後の再発防止、先ほど提起した被害者の救済においても、行政として制度的不備を放置してきたのは事実であって、ある意味では当然、不作為の責任があるんだ、ここをしっかり自覚してやる必要があるということをまず私は指摘しておきたいと思うんです。 そこで次に、では、本来、こういう再発防止について言うならば、なぜ偽装が起こり、なぜ見過ごされたか、そういう今度…

日本共産党2006/05/17

164衆議院 国土交通委員会 第21号

○穀田委員 そこはちょっと違うと思うんだけれどもね。市場の選別、淘汰がふさわしいと言うんだけれども、そういう市場になっていないということが問題なんですよね。だって、安く、早く、緩やかという形で市場が支配されているということが、これは参考人質疑の中でもこもごも言われたことですやんか。だから、そういう意味でいいますと、ちょっと違うなということを私は思っているんです。 もう少し突っ込んでいきますと、そういうなぜ偽装が起こったかという問題で今言…

日本共産党2006/05/17

164衆議院 国土交通委員会 第21号

○穀田委員 そこまで言うと、ちょっと私は本当に言い過ぎだと思うんですね。 だから、緊急調査委員会の先ほど述べた報告書は、建築技術の高度化に、僕は一般論で言っているんですよ、個別の、これがどうだこうだと言っているんじゃないんですよ。やはり、そういう体制のもとでできているということを指摘しているわけで、しかも、報告書は、建築技術の高度化に伴って建築士にも専門分野ができて進んだと。いわば、統括すべき元請建築士の管理機能が衰えて、共同作業をチェ…

日本共産党2006/05/17

164衆議院 国土交通委員会 第21号

○穀田委員 私の質問にずばり答えてほしいんですよね。前半の話はもういいので、厳正なものにしていくということは、厳正なものでないということを言いたいのかどうかですよね。私は、安易な検査に、審査に流れる傾向、営利を優先させる傾向、これはあるんじゃないかと聞いているんですよ。もう一度、簡単に。

日本共産党2006/05/17

164衆議院 国土交通委員会 第21号

○穀田委員 最初からそう言ってくれればいいんですよ。さっきの答弁は要らなかったんですよ。だから、それはもう調査委員会の報告だって、「営利企業であることから「建築主に好まれる低料金で早く」という経済原理に基づく安易な審査に流れる傾向を招いた。」と明確に述べているわけですからね。それを諮問を受けているわけだから、その事実を認める必要があると思います。 大阪弁護士会も、この間、私、調査室がつくったものを見ますと、 市場原理に基づく競争原理にさ…

日本共産党2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○穀田委員 私は日本共産党の穀田恵二です。 きょうは、参考人の皆様方は、貴重な御意見を本当にありがとうございます。私も質問いたします。座らせていただきます。 まず、日置参考人にお聞きします。 私は、この一連の耐震強度偽装事件の要因また背景に規制緩和があると考えています。そこで、私どもが資料としていただいた大阪弁護士会の言を少し参考にしたいと思うんです。 これでは、「チェックする者がチェックを受ける者に雇われるシステムでは公正なチェックは…

日本共産党2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○穀田委員 ありがとうございました。 事後チェック体制の強化というのは、当然、緩和の際には必要だという点は私も同感です。 次に、小倉参考人にお聞きします。 先ほど、まちづくりという観点を強調されました。私も同感です。同時に、それとの関係で、集団規定に関する相関関係を少しお話しいただければと思うんですが、短い時間では無理かと思いますが、そこで、私は、建築行為というのは周辺環境に大きく影響するわけですから、確認過程に地域住民が参加できる方向…

日本共産党2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○穀田委員 ありがとうございます。 それでは次に、建築士の問題について宮本参考人にお聞きします。 建築設計者の独立性が重要であることは、戦前からも含めて、一九一七年の日本建築士会が定めた徳義規約にも書かれています。そこには、建築士は、依頼者の意志にあらざる報酬を受くることを得ず、さらには、材料に関する営業を営むことを得ず、また、建設請負業を営むことを得ず、また、請負業者の使用人たることを得ず、そして、依頼者以外の利害関係を有する第三者ま…

日本共産党2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○穀田委員 ありがとうございます。倫理性の問題についての新たな探求をお互いにしたいと思っています。 最後に久保参考人にお聞きします。 中間報告において、指定確認検査機関の公正中立性を確保するために、確認検査に利害がある設計、施工、不動産取引等の関係者の出資割合等が高くならないよう要件を強化する必要があると指摘されています。 一方、緊急調査委員会の報告を見ますと、民間機関は建築主からの圧力を受けやすい立場にあることにかんがみての、そういう…

日本共産党2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○穀田委員 私、久保参考人に反論するというんではなくて、今日の段階で、当時、私ども、九八年の段階でも、その出資割合を高くする低くするだけではだめなんじゃないか、そういう影響力が、市場原理で動く者に対して、そこを断ち切ることなしではだめなんじゃないかという指摘をしたということ、当初からありましたので、そこだけ述べて、私の質問を終わります。 ありがとうございました。

日本共産党2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○穀田委員 私は、日本共産党の穀田恵二です。 参考人の諸氏には、本当にきょうは貴重な御意見をありがとうございます。 座って質問いたします。 まず、神田先生にお聞きします。配付された資料によりますと、「設計者が独立性を維持し自律的な判断の保証される制度こそが、安全性確保のための制度設計ではないか。」とおっしゃっています。この点で、いわば設計者の独立性という問題は決定的だと私はこの問題について考えているんですけれども、どのように担保すべきか…

日本共産党2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○穀田委員 ありがとうございます。特に最後の方では、同じような危惧を私も覚えます。 次に、野城参考人にお聞きしたいと思います。 緊急調査委員会中間報告では、やはり検査の公正並びに中立性の問題について語っていまして、民間機関は建築主からの圧力を受けやすい立場にある、こういうことにかんがみて、民間機関が確認事務を適正に行うための動機づけの問題が大切だという、大体そういうことを触れています。 その中で、利潤追求を目的とする株式会社等において、…

日本共産党2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○穀田委員 ありがとうございます。しかし、なかなかそれは難しいんですよね。しかも、現実の市場原理の働きというのは、どちらのベクトルで動いているかというのはなかなか現実は厳しいものがありまして、私はその点を危惧するものです。 村上参考人にお聞きします。 村上参考人だけが、ごめんなさい、神田さんも言われましたけれども、救済について言及されましたので、一言ちょっとお聞きしたい。 今、政府の提案で、現実に進行している事態というのはなかなかうまく…

日本共産党2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○穀田委員 わかりました。でも、現実問題というのは、救済をどうするか。そこは、先ほど神田参考人が分けてということも文章の中で書いていましたけれども、これは緊急に解決すべき問題として、党派を超えて、今の窮状をどうするかということについては知恵を集めたいと私は考えています。 そこで、大越参考人にお聞きします。 先ほどもありましたが、日本の建設、建築全体の業界に占めているのは、貫かれている問題は、実はコストダウンという問題が非常に多いと思いま…

日本共産党2006/05/16

164衆議院 国土交通委員会 第20号

○穀田委員 国民的合意というのが必要だなということを改めて思うんです。 私は、ただ、スクラップ・アンド・ビルドというのは、では、つくる側からそういうふうに求めたかというと、そうでもないわけですよね。ですから、与えられたものでして、その辺はなかなか難しいなと思うんです。 したがって、設計士のそういう地位の問題につきましても、先ほど諸先生からお話がありましたように、みずからのコストという問題でさえたたかれるという問題について抗することができ…

日本共産党2006/05/11

164衆議院 議院運営委員会 第29号

○穀田委員 日本共産党を代表して、教育基本法に関する特別委員会の設置に反対する意見を述べます。 教育基本法は、憲法に準ずる極めて重要な法律であり、与党の皆さんも認めるように、その扱いは、国民的理解のもと、慎重に議論をすべきものであります。ところが、政府・与党は、今国会の会期半ばを過ぎた四月二十八日に教育基本法改正案を国会に提出し、今国会成立を目指すとし、そのために特別委員会の設置を提起したのであります。 なぜ特別委員会なのか、なぜ所管の…

日本共産党2006/05/10

164衆議院 国土交通委員会 第18号

○穀田委員 岸壁、防波堤等、港湾施設の技術基準変更の問題について、まず大臣に聞きたいと思います。 安全問題は耐震強度偽装事件を通じて国民的関心事になっています。新しくつくる登録確認機関に対する国土交通省の指導監督の体制はどうなっているのか、明確にしていただきたいと思います。 そしてまた、二つ目に、登録確認機関が行った確認に関し不備が起こった場合の責任の所在はどこにあるのか、明確にしていただきたいと考えています。

日本共産党2006/05/10

164衆議院 国土交通委員会 第18号

○穀田委員 二重チェックといっても、建物の場合でも、最終的には地方自治体、特定行政庁が負うという形式になっているんですよね。しかも、それは四枚のペーパーでやるということに一応なっているんですよね。ですから、私は、それだけでは保障する体制というのは安心できない。しかも、問題は、その体制と質にあるということだけは大事だと思うんです。 これは、私どもは参議院でもその問題を質問しましたが、やはり、全体の港湾管理の職員数が減っているという問題もあ…

日本共産党2006/05/10

164衆議院 国土交通委員会 第18号

○穀田委員 その一、二はわかってんけどね。その話はわかったんやけど、要するに弊害はないというだけで、メリットがあったという話も別に、効率的運用がされたという言い方だけでは、それは私は納得できないんです。 この間の一連の考え方の中心は、昨年もスーパー中枢港湾の中で議論をしましたね。それで、簡単に言えば、国際競争力の確保ということですわな、キーワードは。そこで、先ほども大臣もそう言ってはりましたし、そう言わないと……。 私、そのときに言った…