稻葉修
会議録に記録された「稻葉修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,947 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1976/06/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 法務委員会5 件・5%
- 文教委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第10号
○稻葉国務大臣 そういう点があると思いますね。詳細は刑事局長に答弁させます。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第10号
○稻葉国務大臣 捜査終了の段階において、いわゆる政府高官名の発表をどうするかということにつきましては、たびたび申し上げておりますとおり、いわゆる灰色高官とは何を指すか必ずしも明確ではなく、その理由とするところは、まずいわゆる灰色高官の定義そのものが不明確であるばかりでなく、現在なお鋭意捜査中の段階であって、具体的に事実関係を想定することが本来困難であるというところに由来することだと思うのであります。 刑事責任の存在が明確になり起訴処分に…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第10号
○稻葉国務大臣 だから、それがわかれば問題がないのですね。それが不明確のままきているから、明確な答弁ができないわけです。 ただ、私が申し上げられることは、政治的道義的責任の存否の問題を離れまして、そういう灰色高官とか政治的道義的責任の問題を離れまして、贈収賄容疑について捜査が行われて、公務員について、金員の授受が証拠上認められるが不起訴処分に付される者がある場合を想定して、その主な類型を挙げるとすれば、以下のようなことになりはせぬかとい…
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第10号
○稻葉国務大臣 不確定な五分というのは、向こうの手続、向こうの法律、私よく知りませんけれども、なかなか複雑でむずかしいようでございまして、上告でもあるとずいぶん延びるんじゃないかという心配もあるという意味で、そっちの方の五分を申したわけです。
第77回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第10号
○稻葉国務大臣 無影響ではないと思います。影響が全然ないとは言えないと思います。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(稻葉修君) いわゆる灰色高官の意味は必ずしも明確ではありません。仮にこれが、刑事責任は追及されないが政治的道義的責任があるものを意味するとしても、いかなる場合に政治的道義的責任があるかについては一概に言いがたく、この点について現在調査を行っている国会においても明確にされることが望ましいと存じます。政府としては、捜査が続行されている現段階においては、いわゆる灰色高官の定義やその公表の基準等について具体的に論議することは、捜査活…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(稻葉修君) 別に後退はしておりませんので、あなた方どういうふうに受け取られたか知りませんけれども、議長裁定にあるとおり、捜査の推移にかんがみ、とありますから、捜査の推移にかんがみて、そういうときはやりますと。それは、捜査の推移というのは、結局は捜査終了の時期ですよ、どうしたって。そうなります。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(稻葉修君) インガソルと符節を合すると言うけれども、ちっとも何の関係もないですね、往復も何もないんですからね、会ってもおりませんしね。それは全然切り離して考えていただきたいと思いますし、それから、大体政府高官という意味、内容、定義といいますかね、なかなかこれむずかしいですね。私の方はクロを追及するわけですから、クロということになれば、政治的道義的にも皆ついて回るわけですね、起訴ということになれば。そうですね。けれども、刑事責…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(稻葉修君) 政治的道義的責任の問題とは切り離して別に、一生懸命にクロを追うたけれども、そしてクロになった者もあるが、捜査はしたが公判請求に至らなかった場合はどういうものがあるかということについての意見は申し上げられると思うんです、その段階で。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(稻葉修君) その時点においては統一見解を出し得ると私は確信しております。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(稻葉修君) 関連質問に対して御答弁申し上げます。 後退はしておりませんということが一つ。もう一つは時効云々の場合はどうなるという点については、いま時効になんかかけてたまるかと。一生懸命に捜査している段階で、時効になりそうな場合を予想するということは検察庁をばかにするようなことで、私としては言いにくいことですな。いま一生懸命に時効になんかかからないように、かけるもんかと言ってやってんですから、この御質問に対してはいまこの段階で…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第7号
○国務大臣(稻葉修君) サンケイ新聞の書き方はわしも見ましたけれども、余り気に入らないんです、私自身もね。それはしかし、こういうことは一般論としては言っているんです、総理と私との場合、場合ではね。それは、えてしてこういう事件になりますと、第一線の人はもう功名心に駆られて、検察ファッショみたいなことになることは気をつける意味において、検事総長がいつか来られたときに、厳正公平、不偏不党はもちろんだけれども、こういう事件はよく部下に冷静沈着に…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第6号
○国務大臣(稻葉修君) いわゆるロッキード事件は非常に大きな事件ですし、国際的な関係で大きな事件と、しかも関係者が外国籍を持っている人が震源地みたいな関係になっておりまして、大きな事件であり難事件であると、これが真相の究明はきわめて困難である、けれども、わが国の置かれている現状から見て、徹底的にこれは究明して事態を明らかにしなければおさまるもんじゃない、国民が承知しない、国会も承知しない、こういうことであることを肝に銘じて、そうして法務…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第6号
○国務大臣(稻葉修君) 野々山さんの御質問は、どういうことを端的にお聞きになりたいのか、よく把握できませんけれどもね、きのう自民党のロッキード問題特別調査委員会、濱野委員長の要請に基づいて出てまいりました。新聞にいろいろなことが載っておりますが、全部うそだとは言いませんけれども、少なくとも正確ではないです。八月いっぱいみたいなことは、私の感じでこう見てみるというと、いままでの同一類型の過去の事件の捜査の長さというようなものとをいろいろ勘…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第6号
○国務大臣(稻葉修君) そうはっきりは思わないですな。そんなに、けしからぬとか、捜査の妨げになるとか、はなはだ心外だとか、そういうことを言う気持ちじゃないです。ただ、身内と言っちゃ悪いけれども、自民党員ですからね、自民党のそういう会合に出てざっくばらんに聞かれるからざっくばらんに答えたと、なかなか財政当局としてそうもいかぬだろうけれどもねと、こう申し上げているわけです。ですから、ああいうふうに新聞に出るということはいい面もあると言っちゃ…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第6号
○国務大臣(稻葉修君) お説のとおりでございます。私のいままでの過去の同一類型の事件の捜査期間等を勉強しまして私自身の感じを申し上げ、そしてそういうことに党も——党というか、ロッキード問題調査特別会のきのうのあの会合のメンバーの人も、そういう私の気持ち、解明したいという気持ちを理解してもらえばありがたいなという私の見込みを申し上げたわけであります。
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第6号
○国務大臣(稻葉修君) ごもっともな話で、そこが新聞に出ることに私ら一番不満を持つ一つのポイントなんですよね、ポイントなんです。私が申し上げたのは、灰色高官ということを私どもは法務当局として一度も言うたことはないんです。刑事責任を追及する立場にある者としてはシロかクロかであって、灰色なんという言葉はどこから出てきたもんですかな。これはジャーナリズム、一番最初。それから国会の予算委員会とか、それから法務委員会とか、このロッキード問題調査委…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第6号
○国務大臣(稻葉修君) それはそのとおりなんです。ただ、党の調査会というより、みんな国会議員ですから、だから国会の調査権を皆お持ちの方ですから、その方々がいわゆるジャーナリズム用語の政府高官というものはこういう範囲だろうなと、灰色高官というか、灰色というものはこういう者を言うんだろうなと、こういうことを御研究になることは御研究になって結構じゃありませんかと、これは言いましたよ。けれども、最終的な決定権は国会が持っているんだ、院が持ってい…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第6号
○国務大臣(稻葉修君) ちょっと違うです。それは刑事局長なども、灰色、灰色と言われて弱ってんですな。わしらも弱るもの。わしらの任務は刑事責任の追及者ということ。それすらも非常に大事件であり難事件であって、それで手いっぱいなんです。しかし問題は、この問題はただそれだけで国民をなるほどという治まり方をできるもんじゃないかもしれないと、その場合はどうぞひとつ国会の国政調査権に基づいて調査をお進めください、それには法務当局も政府全体も最善の御協…
第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第6号
○国務大臣(稻葉修君) わかりました。この法務省のいわゆる灰色の政府及び議会関係者という意味について、私はしばしば答弁しているんですね。ところが、法務大臣の答弁と刑事局長の答弁とがぴしっと一致してないとか、あるいは総理大臣の答弁と法務大臣の答弁とぴしっと軌を一にしてないとかいうこと、それでは困るではないかと、こう濱野委員会でごもっともな御指摘がありましてね、速記録を調べていただきましたが、そんなに違ってませんと思いましたがね、たしか。も…