稻葉修
会議録に記録された「稻葉修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,947 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1976/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 法務委員会5 件・5%
- 文教委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 監獄法改正の基本姿勢及び改正の重点事項について申し上げます。 監獄法改正に対する法務省の基本姿勢を端的に申せば、受刑者について効果的な矯正と社会復帰を図り、また被勾留者について収容目的にかなった適正な処遇を行うよう近代化、国際化及び法律化を目指すことにあります。それは第一に、明治四十一年に制定された古色蒼然たる現行監獄法の形式、内容をともに時代に即応するよう一新し、第二に、国際連合の被拘禁者処遇最低基準規則のほか諸外国の…
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 変わりはございません。
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 適法な労働活動、労働運動に対し検察官や警察が不法または不当に介入することは許されるものではないと思います。
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 検察または警察が職権を行使するに当たって、刑法その他の法律に照らして犯罪の容疑があると思えば、検察または警察の判断である種の処置に出る、これは許されるのじゃないでしょうか。そのことが果たして正当であったか否かの終局的な判断は裁判所によって決定されるという仕組みにいまのわが国の法制はなっているものと私は思います。
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 問題は検察権、警察権の乱用であるか否かにかかっていることでございます。それからまた憲法に保障された勤労者の団結権、これもまた憲法上の保障がある権利でありますが、団結権という団体を結成する権利または団体に加入しない権利も両方あるのではないでしょうかね。ですから、おれは脱退するというのも労働者の権利ではあるんじゃないでしょうか。その人たちに対し、説得ならいいけれども、警察へ行っていろいろな証言をするのを不当に威力をもって妨害…
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 一般的な抽象的理論構成としては吉田委員の御説にも傾聴すべき点がありますが、問題は、具体的なこの問題について考えてみますと、証人威迫事件、こう言うのですが、傷害の被害を警察に申告した被害者に対し、被告人ら多数が取り囲んで口々に威迫したという事件でありまして、このような行為は労働組合員によると否とにかかわらずとうてい許されるところではありません。現に一審の福岡地方裁判所も被告人全員に対し有罪判決を言い渡しておるようなことであ…
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 ただいま政府委員の申したとおりに考えます。
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 中華人民共和国国籍を有する商売人みたいな人を言うんじゃないでしょうか。私はよくわかりませんけれども、普通新聞などに用いられている華僑という言葉はそうじゃないのですか。
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 中華民国という正式の国名は認めておりません。
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 私よくわかりませんね。というのは、いわゆる台湾居住者あるいは台湾から来て日本にいる人の国籍は、中華人民共和国の一部だというあの日中共同宣言によれば、やはり台湾人も中華人民共和国民ではないのかな。その中華人民共和国民である華僑の人がどういう名前を使って登記を申請するかは、その中華人民共和国民たる台湾人の自由じゃないでしょうか。そういう自由に基づいて中華民国華僑総会とかいう名称を用いて登記を申請してきたのではないでしょうかな…
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 国籍の点は、わが国の扱いとしては、台湾出身の人も中華人民共和国の国籍人だというふうに法律的にはそれは一律になるのでしょう。だから、現に現状がああいうふうになっているものですから、日本としてはそういうふうに言うても、いや、おれはまだ中華人民共和国の国籍保有者ではないと思っている人も現実としてはおられるのじゃないでしょうか。どうでしょう。その人たちが、この建物はわれわれ七人だかさっきおっしゃったそういう者の所有建物として登記…
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 あんまりかた苦しくならないで、きわどいところですから。ずっと捜査が進んできましたから、証人喚問の時期と捜査の時期とがぶつかったりする場面がだんだん頻繁になるのではないかな、私、捜査当局から意見を聞いて言うているわけじゃないけれども、常識的にそうは思います。しかし、私は前から申し上げましたように、証人喚問一般が捜査一般に悪影響を及ぼすなどということを言うたことはないのです。ですからどうぞ御自由に、それはそちらで、国政調査権…
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 私が初め、どうぞ御自由に、一向捜査に支障があるとは思いませんなと言ったのが変わってきたじゃないか。それは変わってきたというのは、尋問の仕方が非常に捜査の妨げになるような尋問の仕方をし始めたから、ああいうことでは困りますな、これだけの話です。
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 さようでございますね。
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 どういう質問をなさろうと、それは国会のやることだから捜査当局や法務省がつべこべ言うな、そうはいかないですね。そうはいかない。こっちは捜査当局として捜査を自由に熱心にやって、そして刑事責任を追及する職務を持っているのだから、それに支障を来すような尋問の仕方は困ります、なるべくひとつ御自制願います、こういう希望を述べることは、職務を遂行するための職責として正当なことじゃないでしょうか。 それからもう一つ、それじゃ尋問のやり方…
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 それはそのとおりですよ。ただ、今後こういう段階でいろんな人を呼んで質問される場合に、ああいう質問の仕方はもう繰り返さないであろうとか繰り返される、そういう信をおいていいかどうかということについて危惧の念を私は持っておる、こういうことです。
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 それは、証人に対して、君は警察へ何遍呼ばれてどういうことを聞かれた、どう答えたというようなことを、捜査の内容に触れるようなことをそこでぶちまけるということは、捜査に支障を来すのは当然じゃないですか。あなたの前提である、事ごとにつべこべ言うなというのが正しいので、つべこべ言っている法務大臣の根本思想が間違っているとは私は思いませんね。思わない。
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 そんなことを言っているわけじゃない。時期によって私は支障であるとかないとか言っているのでなくて、証人の尋問の仕方が捜査の内容に触れることをそこで暴露されることは困る、こういうことを言っているのです。
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 だから、めどとか時期によって困る困らぬと言っているのじゃなくて、尋問の内容、答える内容が、捜査当局の捜査がまだ進行中に公開される、捜査密行主義をぶち破る、そういう結果になるのは困る、こう言っているので、めどであるとか時期であるとかいうことによって困る困らぬを言うているのではございません。
第77回 衆議院 法務委員会 第15号
○稻葉国務大臣 藤木教授であろうと新聞であろうと、捜査の妨げになるような、この間みたいなああいう尋問の仕方がいいなんと言っている国民は一人もいないと私は思っていますよ。だから、私が言っているように、どんどんおやりになったらいいじゃないですか。そっちでやることじゃないですか。それをこっちが妨げているわけじゃないのだから。ただ、捜査の内容が公にされるようなことは困る。捜査は権利であると同時に職務だ、その職務を遂行するのに妨げになるような内容…