稻葉修
会議録に記録された「稻葉修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,947 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 法務大臣
- 直近の発言日
- 1976/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
- 法務委員会5 件・5%
- 文教委員会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号
○稻葉国務大臣 検察、法務の立場といたしましては、国会がいわゆる灰色の基準、すなわち道義的、政治的責任ありと認定されないうちは、人名等発表するわけにはとうていまいりません。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号
○稻葉国務大臣 中間報告にもはっきり申し上げておるとおり、職務とは関係がない、そう言うておるのでありますから、賄賂性はありませんですな。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号
○稻葉国務大臣 法務委員会であなたの御質問に対しまして、外部に出すべからざる、また出るべからざる身分帳のごときものが、いかに裁判官の身分があって、公務上の必要でという要求がありましても、これを軽々に見せたり、写真に写させたり、そういう法務省職員の出ましたことはまことに国民に対し相済まぬ次第であると私はいまでも思っております。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号
○稻葉国務大臣 総理に対する御質問ですけれども、便宜私からお答えいたします。 先ほども申し上げましたとおり、それが政治的道義的責任ありや否やということにつきましては、国会がその基準をお決めになって、先ほどの委員長のように、これこれこういう範疇のものについては政治的道義的責任ありと認めます、そうして皆さんに御異論がなかった、そういうものにつきましては御協力を申し上げるつもりです。
第78回 衆議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第8号
○稻葉国務大臣 その秘密会において先ほどのような基準が、これは道義的、政治的責任があると認めますと委員長の提案でもあって、皆さんがそのとおり、こういう場合に限りますな。それは基準をお示しになったことと受け取りますから、申し上げられる。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) 私の記憶では八月の上旬、いまで考えると総理が六日に広島へ行きましたね、その前だと思いますね。あるいは、広島から帰って今度長崎へ行かれましたね、原爆の大会に。その間、その辺のところ、時期は。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) 閣議終了後か何かそういう場面でございますね。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) 妙な電話がきのう来たと、きのうか、妙な電話が来てねと、検事総長だって言うんだよと、そんなばかなことあるはずはないですなと、それは筋違い、検事総長があなたに直接電話するわけはない、こう言ったんです。そうしたら内容を説明しませんでしたね、内容を。私がそういうふうに言っちゃったもんだから内容を説明しませんでしたね。内容聞けばよかったと、いまにして思うとそう思うんですが。内容を聞かないで、そうして私はそんな筋違いなことあ…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) これはしかし、そういうことも少しは気になりましたから、少しは私も気がかりだったから刑事局長に、検事総長気を悪くするかもしらぬけれども、そんなこと総理が言っていたよと言うて、刑事局長にはそういうことを言いましたな。刑事局長からきっと検事総長には言うてあると思いますよ、報告は。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) まことにくだらぬのやらひやかしみたいのやらね、それから多少気にかかるのもあるんです。それは法律、専門的な知識があるとは思わぬけれども、田中逮捕は別件じゃないかとか、そんなような電話はしばしばあのころありましたようですな。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) さっきもお答えしたように、私はその内容については一言も説明受けてないんです。だから例によって、ああいろんなやつの電話——しかし検事総長がかけるなんてそんなばかなことはないから、それはにせに決まっているんだと、向こうもにせだと思ったと、こう言うんだ。そうすりゃそれ以上歯牙にかけることはないと、こういう感覚でしたな。内容聞けば、それはそんなことはおかしなことだなと、こう思いますよ。内容聞かないんだから、また向こうが内…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) 解せないことはないんじゃないですか。そんなことはばかばかしくて聞いちゃいられないです、そんなことはね。うそに決まってるんだから、うそに決まってるんですから歯牙にかけなさんなと、その当時はそう思った。しかし、読売新聞に出ているような内容であれば、それは重大ですな。したがって、いまにして思えばもう少し薄氷を踏むがごとくやっておけばよかったけれども、そこまではわしは脳が足らぬで考えが及ばなかった。これが正直なところです…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) そんなことはあるはずはありませんよと言ったら、おれもわかったと、こう言うのだ。そうして一時間なんてことば言わないんだもの、そのときは。一時間も話したなんて言わないんだもの。内容はもちろん言わないんだもの。そうすれば、わしとしては、常識上、たくさんかかってくるんだから電話が、わしらのところへもね。もっとも検事総長はわしのとこへ電話などよこすわけはないんだ、声を知っているから。検事総長の名をかたってわしのところに電話…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) 「うん」と言うところありましたな、あなたのおっしゃるとおり。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) その「うん」が真相なのか、「ウーン」が真相なのか、その辺のところはこれから調査します、よくね。 それから、その後に大事なことがありますな、その後に大事なことがあって、それに対しては、政治介入は一切しないんだからお任せしますよと、言い切っている点はりっぱだと思います、私。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) 途中いろいろこの変なところがあって、そうして総理も軽率な点がありましたと言うておられますな。しかし、最後のところが、結論が大事ですから、この、それじゃあ中曽根不逮捕、田中起訴ということで、というのだから、えらい電話だな、この内容は。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) それに対して、「首相私は何も政治的に関与することでありませんから、最終的にはあなたの判断にお任せします。」と、こう言っているんですから、これは政治関与はしないと、指揮権発動はしないという一貫した態度の、ぴしゃっと最後に結論を言い渡してある点は、ある点は、姿勢として間違っていない、貫いたなと、わたしも安心しているわけです。このとおりだと、この記事をそのとおりであるとしてですよ。これも調べなければならぬけれどもね、そ…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) いまにして思えば実に重大なことでございますからね、この真相は究明しなければいかぬ。こんなことで、にせ電話などで政治の中枢がぐらぐらされてたまったものじゃないですから、これはもう徹底的に究明しなければいかぬと思っております。
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) 前の総理・総裁、幹事長というような人が刑事責任ありとして検察庁はこれを起訴した。公訴提起をした。また政務次官。その三人を。そういうことに対して、法務大臣も総理大臣も一切政治介入をしないという約束を守った、これはね。しかし、党の総裁としては、たびたびここで、責任がある、まことに国民に相済まぬ次第であると、自民党としては。自民党全体が大いに責任を感ずべき問題であるということは、副総理も総理もしょっちゅう言っておられる…
第78回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 第6号
○国務大臣(稻葉修君) そういう意味で、自民党に対し国民が種々非難、攻撃されることについてはごもっともであると、こう思いますよ。