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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1976/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) そういうKCIAの活動などは許すべきものじゃないということは政府として答弁しております。したがって、政府がそういう活動を取り締まるとか、調査するとかいう職務を担当するのは、法務省か、警察か、外務省、みんなに関係するんだろうと思いますね。したがいまして、御指摘があったことについては、関係各省庁と協力してよく調査します。いままで怠慢であったという御指摘に対しては文句の言いようがありません。

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 私のただいまの学力をもってしては、これに対し的確な答弁をする能力を持ちません、遺憾ながら。よく法務省の知識のあるやつに聞きまして御答弁したいと、こう思います。

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) それ、先ほどの質問と同じじゃないでしょうか。ですから、私はいまそういう知識を持ちませんので、よく調べてからお答えいたしますと言ったんですがね、先ほど。これは南北朝鮮——南と北の、何といいますか、争いみたいなものを日本の国内でがちゃがちゃやられることは、国民として、南北の平和的統一を望んでいるわが国の方針としても、国民の希望としても余りおもしろいことではありませんね。ただ、法律上違法なのか、言論の自由でそんなことは…

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 法務省の所轄にかかわる検察庁は、ロッキード問題に関する犯罪捜査、刑事責任を追及する職務を持っております。刑事責任を追及した段階で、国会がまだ政治的、道義的責任があると御判断になって、それを調査するため国会の国政調査権を行使する方法として、検察庁の捜査の結果について報告を求められたり、資料の提出を命ぜられることが予想されますが、その場合には、事態の推移を見て、刑事訴訟法の立法の趣旨をも踏まえ、四十七条はもちろん刑事…

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) さあ、具体的にと申しましても、どういうことを具体的に御要求になるんでしょうか、こっちから聞きたいぐらい。その具体的な御要求に対して、これならば御協力できますとか、それはいま犯罪捜査の段階でございますからだめですとか、事態の推移を見て御協力を申し上げます。政治的、道義的責任の追及者はそちらの方なんですから、こっちじゃないんですからね、だからそっちが具体的に要求されなけりゃ具体的に答えられないですね。

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 検事総長から報告を受けたときに知るわけです。まだ検事総長の報告を受けておりませんから、刑事局長を通じて捜査本部長からの報告は先ほど秦さんの御質問に答えて、三つばかり述べました。それ以外に報告を受けておりませんから、知らないわけですね。

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) もうそろそろ報告を受けてもいいと考えておるかという質問にはちょっとね、微妙でございますな。私と検事総長と会ったときの話では、これは見ないで渡すわけですからね、米国資料など。けれども、重大な段階にくれば報告はしてもらうよと、もちろんでございます、こうなっているんですから、捜査の進みぐあいによって、検事総長が、これは法務大臣に報告すべき重大な段階に来たな、こう考えたときに報告があるものと御承知願いたい。それはもうそろ…

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) そういうことでございますね。

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 記者会見もございましょうし、ロッキード特別委員会の委員長に、報告したいと思うがということを申し上げれば、委員長は特別委員会を御招集になるんじゃないか、そういう手段、そういう方法をもってお知らせすると。とにかく皆さん早く知りたい知りたいと思っていらっしゃるのですから、その知りたいことにおこたえするのが最善の協力の中にも入るわけですからな。

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 間髪を入れずというわけにはまいりませんね、これを総理大臣に報告したりロッキード関係閣僚協議会に報告したり、そういう時間はありますからね、その上の話でございますな。

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) そうとも限らないわけです。どうしてかというと、検事総長が私に報告して、こういう段階に来ましたと、けれども、これをいま発表されることは将来の捜査に差し支えますからしばらく黙っていてくださいという報告になるかもしらぬものね。そうすれば、捜査の妨げになることを法務大臣がはしゃいでやるわけにはいかぬもの、そうでしょう。

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) まあ、よく考えましょう、そのときに。いまここでは、ちょっと考えさせてください、そのときに考えますから。

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) どういう法律があるかというと、憲法六十二条が憲法上の基本規定じゃないでしょうか。それから派生して国会法百四条でしたか、それから議院の証言に関する法律、こういうものがあって、それに基づく調査権と心得ております。

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 国会本来の任務は、立法権、条約承認権、行政一般の監督権等であると思います。だから、国会に法律上ゆだねられた人事承認権等あるわけですね。まあ一番中心といえば、やっぱり立法権なんでしょう。条約も立法権の一部として考えればそういうことなんでしょう。その権限を行使するには、いい立法をしなけりゃいかぬから、その意味で、それを便ならしむるために六十二条を置いて国政調査権を国会に与えると、広範な。そういう趣旨が憲法の仕組み、六…

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) ロッキード事件勃発以来、いろいろ予算委員会等の論議を通じて、国政調査権なるものが万能であるかのごとき印象を国民が受けるとすれば、そうではないのだと。それにはおのずから制約がある。こういうことは憲法解釈上当然だと思うんですね。仮に、極端な例を挙げれば、現に係争中の裁判なり、あるいは確定した裁判の内容の論評なりを国政調査権の名においていたすことは、司法権の独立という憲法上の大原則に触れるというわけでありますから、おの…

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) いつってことはちょっと困るんですね、いつってことは。相当なものが出てくると思いますよ、それは。それから、何といいますかな、私どもも、それから検察当局も、もちろん刑事訴訟法には「適正且つ迅速に」と書いてあるのですから、早いにこしたことはない。早いにこしたことはないけれども、ざる碁の早碁みたいになっては皆取るべき石を取り逃してしまうわけですね。それこそ検察は何をしていたのだということになりますから、それですから非常に…

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 私の推測を申し上げたわけであります。

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 皆さん、国民もお急ぎなことはよくわかりますから、そしてこの国会は、まあほかに重要なものも片づけましたけれども、ロッキード問題に明け暮れしたような点もなきにしもあらずなんです。その国会があと四日で終わるんですから、その終わった段階くらいのところでは、どかっと出てくるかどうかは別として、どかっかちびりか、とにかくやっぱり法務当局としては、法務大臣としては、もう少しお待ちください、いまこんな段階ですという報告が、できれ…

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 終わった段階というのはは、正確に、先生おっしゃることはどういうことですか。

自由民主党法務大臣1976/05/20

第77回 参議院 内閣委員会 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 起訴、不起訴という処分が決定したと、この問題に関係あるいろいろ調べた者について。その場合に、いまその捜査に使った資料、アメリカから持ってきたものも公表するかと、こういうことですと、必ずしも公表できないんですね。アメリカの資料はそのまま生では公表しない実務取り決めになっております。それから、ほかのいろいろな捜査の資料でございますが、これはやっぱり公判で検察庁がバッテンでは困るんですね、やっぱり白星でないと。それです…