稻田清助
会議録に記録された「稻田清助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,924 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会委員長
- 直近の発言日
- 1955/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会41 件・41%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会16 件・16%
- 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) 学生に対しまする教育というような点につきましては学生経費も、学生費も平等でございますれば、厚生補導費も平等でございます。また教授に必要な陣容というものは大学設置認可申請の際審査いたしまして、十分これは合格したものだけ学部を構成しておる。今大学院を持っております大学におきましては、学部の教育以外に大学院の研究指導という特別に加わったものがございまするから、その加わった部面に対応する経費がかさんでおりますることは、…
第22回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) お話の点は九州大学の教育理想の点から見ますれば、すみやかに九州大学本部の附近に移すべき性質のものだと思っております。それからまた具体的の状況といたしましては、先般の北九州の災害によって通学路線に当っております橋が落ちまして非常に分校の学生が今日まで不便を忍びながら、あるいは危険を感じながら通学して参ったような事実があります。これらの点から見て、九州大学としては統合を急いで参ってきております。われわれといたしまし…
第22回 参議院 文教委員会 第12号
○政府委員(稲田清助君) ほかにはいろいろの事例がございます。ただ、具体的にこの場合につきましては、まだ文部省といたしましては、あとどうするかという考えをもっておりません。まず第一に地元の知事その他の意見、希望あるいは計画等十分聴取いたしたいと思います。
第22回 衆議院 文教委員会 第16号
○稲田政府委員 ただいまの御質問に対しましては、もとより教員の進退その他は学長が所掌をするところであります。理事及び理事会に人事の意見がございました場合には、学長にその意見を聞くべきであろう、学長はまた学長の判断において教授会に諮る等の措置が望ましいと思います。
第22回 衆議院 文教委員会 第16号
○稲田政府委員 先ほど申し上げましたのは、任免権者はこれは理事側にあるわけであります。ただ教授その他の教職員は学長が統率するのでありますから、理事長なり理事会がその任免権を発動する場合には学長の意見を聞くべきであろうと申したのです。学長としてはまた教授会と相談することが望ましい、こう申し上げたのです。
第22回 衆議院 文教委員会 第16号
○稲田政府委員 今申したことを繰り、返すわけでございますが、理事者側としては学長に御相談せられるべきであり、学長としては教授会の意見を聞くことが望ましいと考えます。
第22回 衆議院 文教委員会 第16号
○稲田政府委員 今日私立学校法第五条は学校教育法十四条の規定を排除しております。私立学校法があとから出まして、その御精神をくんで考えますときに、やはり私学全体をながめて見通しましたときには、先ほど管理局長も申しましたように、学園の自治ということを根幹として、それを守り育てるのが全体としてはいいんじゃないか。中にはこういう問題がございますけれども、こういう事象を追ってだんだん監督を増していくということは、かえって角をためて牛を殺すのじゃな…
第22回 衆議院 文教委員会 第16号
○稲田政府委員 事実の問題といたしまして、両方当事者からお話を持ち込まれまして、相談にあずかっているような事例もございます。私どもが具体的な問題についていろいろと報告を伺ったりいたしておりますうちに、自然そこに解決をはかっていくというようなことを今いたしておりますが、お話のように根本的に制度を変えるかどうか、この問題を契機にして考えるというようなことには、まだ私ども積極的でないのであります。
第22回 衆議院 内閣委員会 第19号
○稲田政府委員 ただいまの点でございますが、付属学校につきまして非常に老朽校舎の多いことも承知いたしておりまして、この点心痛いたしておるのでございますが、文部省所管の各学校につきましての営繕は、戦災復旧がまた完全に直らないという程度でございまして、ようやく本年に至りまして、大学本校の老朽校舎の一部に着手するというような状態でございます。なるべく将来早い機会に付属学校にも及びたいと念願いたしております。
第22回 衆議院 内閣委員会 第19号
○稲田政府委員 一般に国立学校の施設でございますから、これは国費をもって建てることが建前でございます。私どもも緩急前後の順序を考えまして漸次国費をもって実現する計画を持っておるわけであります。ところが地方において、その学校に特別に関心を持っておる方々が、あるいは資料を集め、あるいは地方費によって寄付をするから、順序を狂わせて早く国費を注ぎ込んで同時に建ってもらいたいというような、申し入れのある場合がよくあるのであります。これらの場合とい…
第22回 衆議院 内閣委員会 第19号
○稲田政府委員 ただいま直ちに実施し得るかという御質問につきましては、他の予定いたしております計画の実施、これがいろいろ変って参ることがあろうと思いますが、それらと関連いたしまして、なるべく早い機会に実施し得るように研究いたしたいと思っております。
第22回 衆議院 内閣委員会 第19号
○稲田政府委員 ただいまのお話の点は、在学年限短縮というような点から見ても、あるいは教育の能率化というような点から見ても、非常に考え得る計画でありますので、文部省におきましても、教育改革の長い歴史におきまして、刷新審議会その他において常に議題として取り上げて検討いたした問題であるように聞いております。ただ問題といたしますことは、何としても教育の施設が二重に要るわけであります。教室が二倍要る、これが財政の負担にたえられない。一ぺんできてし…
第22回 衆議院 内閣委員会 第19号
○稲田政府委員 ただいまお話の前半の問題でありますが、勤労青年学徒に対する夜間施設の教育の問題であります。今日の状況といたしまして、国立大学に付置いたしておりまする夜間の学部がすでに六百学部あります。それから夜間の短期大学がすでに十九学部あるわけであります。 それから第二のお話の留学生の受け入れの問題でありますが、今日文部省といたしまして力を入れておりますことは、南方諸地域あるいは香港その他の中国関係の留学生を受け入れる問題、それからい…
第22回 衆議院 内閣委員会 第19号
○稲田政府委員 本年の七月における国立学校職員の定員が六万一千四百四十五人であって、八月一日にそれが六万一千四百四十四人に落ちますのは、一名外務省所管に移すからであります。これは海外の学術関係のアタッシェといったような仕事におきまして、学術情報を海外において集める、こういう人の定員を外務省所管に置きますのに照応して、国立学校の方から人を移す、こういうような意味合いでございます。
第22回 参議院 文教委員会 第10号
○政府委員(稲田清助君) 私のつけ加えること、ないように存じます。
第22回 衆議院 法務委員会 第14号
○稲田政府委員 さきに京都大学に起りました事件につきましては、文部省といたしましても、まことに遺憾に存じておる次第であります。一昨日から今朝にかけまして、滝川総長、田中学生部長、小倉庶務課長から聞き取りました事件の概要について、一応御報告申し上げたいと思います。 このことが起りますまでの状況について、まず申し上げたいと存じます。京都大学は本年六月十八日に第五十八回の創立記念日を迎えます。学生をもって組織せられておりまする同学会を中心とい…
第22回 衆議院 法務委員会 第14号
○稲田政府委員 時間的に後の御質疑の方から先に申し上げたいと存じます。学生代表は十名であります。十名が約一時間十分くらい総長と会談をして、それを——屋外に集まっていた学生は約百名であります。後に百十名くらいにふえたということであります。これに報告をした。報告を受けながら学生が相当激高して、その委員の交渉は頼むに足らぬ、直接総長に面会したいという状況になってきたわけであります。それに対して、最初のお尋ねの、学生部長、学生課長の説得が行われ…
第22回 衆議院 法務委員会 第14号
○稲田政府委員 御指摘の時期に同学会が解散いたしましたのは、たまたま当時天皇陛下が京都大学に行幸になりました。当時京都大学の学生が要請書をぜひ天皇陛下にお手渡ししたいということをもって、学校当局の制止にもかかわらず騒擾を起した、こういう事件がございまして、この事件を契機といたしまして学校当局から同学会を解散を命じたのであります。
第22回 衆議院 法務委員会 第14号
○稲田政府委員 お話のように、もとより解散いたしました団体再建につきましては、学生側からしばしば再建要求のありましたときに、総長初め学校当局から慎重にいろいろ説示いたしまして、りっぱに民主的な自治会ができますように指導いたしたのであります。しかしながら、できました結果といたしましては、その後しばしば事件を発生するような状況になりまして、この点は大学当局も遺憾といたしております。昨年やはり不法集会をいたしましたような際に、将来こういうこと…
第22回 衆議院 法務委員会 第14号
○稲田政府委員 一般に先般のメーデー騒擾事件前後において、非常に全国の国、公、私立大学にこうした事件が多かったのでありますが、その当時から文部省と学校当局が、こういう学生の自治活動につきましては、いろいろ相談をして参ったのでございます。もとよりわれわれは、大学の教育の問題であり、大学の教育の自主性の問題でありますから、一々具体的に文部省が事を指示するというようなことには出ないのでありますけれども、お互いに情報を交換いたしましたり、われわ…