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文化財保護委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,924
直近の所属会派
直近の役職
文化財保護委員会委員長
直近の発言日
1956/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会41 件・41%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
  • 予算委員会第二分科会16 件・16%
  • 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,924 20 を表示
文部省大学学術局長1956/03/06

24参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(稲田清助君) 学術と申しますれば基礎的な面もあり、また応用的な面もあり、そうなりますると相当各省関係に関連いたします。ことに学術会議の建議あるいは諮問答申の点はずいぶん現実行政と密接な関係にありまするので、それを文部省ばかりに依存せしめるということは不適当であるという点が一点。それからまた同時に日本学術会議法制定とともにいわゆるスタック、科学行政審議会というものができたわけであります。科学行政審議会が内閣に置かれて政府が学術…

文部省大学学術局長1956/03/06

24参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(稲田清助君) それは当時の与党でありました自由党内部の行政組織改善に関しまする何か委員会か何かの考えがそうあったように承わっておりました。政府部内においてはそうした案は当時なかったように記憶いたします。

文部省大学学術局長1956/03/06

24参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(稲田清助君) 今国会において御審議願っております科学技術庁設置法案におきましては科学技術審議会というものが設けられまして、科学技術審議会において科学技術に関する重要事項を審議するとともに学術会議との連絡、関連事項を取り扱われることになっております。従いまして従来スタックが扱いましたようなことをこの科学技術審議会が扱うことになると存じます。この科学技術庁設置法案の第七条第一項の第五号に「日本学術会議への諮問及び日本学術会議の答…

文部省大学学術局長1956/03/06

24参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(稲田清助君) 一般に政府予算について学術会議が別に何も発議することはない、学術会議は政府に諮問に応じたことを答申するし、また何か建議することはございましょうけれども、一般の科学技術予算が学術会議の議を経るということもございません。また新しくできる科学技術審議会はいろいろ総合連絡調整ということに当りますけれども、各省は各省で予算を組むわけでございます。そのうち総合連絡調整というようなことでこの審議会を中心としていろいろ調節いた…

文部省大学学術局長1956/03/06

24参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(稲田清助君) 憲法に申します栄典あるいは褒章というよな意味とは関係なしに、優遇期間としてまた優遇と同時に学術の発達に寄与する審議機関というような意味で考えております。そういう関連からいたしまして年金を支給いたしております。

文部省大学学術局長1956/03/06

24参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(稲田清助君) ただいまの御質疑のお言葉にもありまするように、事の性質上そうしたことを予想しませんでしたし、また今までの長い歴史におききしても必要を感じませんので考えなかったのでありますが、法体系として、もし考えまする場合には、これは学士院会員は特別職でありますけれども国家公務員でございますから、国家公務員法の系列においてそれを考えるべき性質のものであろうと存じます。ただ罰則というお言葉には当りませんけれども、内部におけるいろ…

文部省大学学術局長1956/03/06

24参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(稲田清助君) 現在日本学術会議の建物において日本学士院が総会を開いております。また会議場は昔から学士院の総会を開くことを考慮して設計し、構想されたようで、学士院の会議に最も好適な会議場でございまして、今後といえども学術会議の建物を使って学士院の会議を開くつもりでございます。直接の事務局はやはり従前通りその会議を開くべき学術会議のうちに置いてもらいたいと考えております。

文部省大学学術局長1956/03/06

24参議院 文教委員会 第7号

○政府委員(稲田清助君) われわれ学士院側と接触し、また学術会議側と接触いたしました場合に、何ら感情のわだかまりによって分れるのでもなく、また分れた先々におきましても十分緊密な関係は維持できると私どもは信じて疑わないのであります。

文部省大学学術局長1956/03/01

24参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(稲田清助君) 御承知のように、日本学士院は一九一九年から今日の国際学士院連合の加入国として年々代表者を学士院連合の総会に送っております。このことは戦時中中断はいたしましたけれども、別に脱退ということなく今日に至っております。一方年々御審議をいただきます予算におきましても国際学士院連合分担金という項目が掲載せられておりまして御審議いただいております。こういうような事実を、今日ここで学士院に関しまする法規を整備いたしましたときに…

文部省大学学術局長1956/03/01

24参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(稲田清助君) 国際学士院連合は、第一次世界大戦後に一九一九年に各国の学士院的な学者団体を中心として連合体が組織せられたわけでございまして、現在加入国は二十三カ国、団体の数にして三十六団体でございます。その組織といたしましては、総会と理事局及び日常の事務を扱う事務局から成立いたしておりまして、その本部はベルギーのブラッセルにおかれております。目的は人文科学、社会科学系の学問の発達をはかることを主たる目的といたしまして、そのため…

文部省大学学術局長1956/03/01

24参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(稲田清助君) 各国は別に加入に際しまして条約を締結はいたしておりません。先ほども申し上げましたように、長い歴史的経過におきまして各国が加入してこれを維持しておる、国際学士院連合のそれ自身の定款によりますれば、法規は事務所所在地のベルギーの法規を適用するという趣旨の規定がございます。

文部省大学学術局長1956/03/01

24参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(稲田清助君) これは国際機関でございます。国際機関としては別に今日のIKUSUであるとかあるいはCIPSHUであるとか、あるいはISSCとか、それぞれ各学者団体の連合機関等がございますけれども、それと同様に、またそれよりも長い歴史と沿革をもちまして各国のこの学士院的な団体が加入して盛り立てていくという約束の下にでき上っている、これは事実上の存在としての国際学術連合機関でございます。

文部省大学学術局長1956/03/01

24参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(稲田清助君) 法人という点につきましては、各国の法制いろいろ違いますけれども、われわれ調べましたところは、この団体についてはベルギー国の法律を適用する、それは日本の財団法人その他の私法人に該当するかどうかという点については私どもつまびらかにいたしておりませんが、ともかく現実のこういう国際団体であって、もし法規の適用を必要とすれば、それは所在国の法規の適用をするということであります。ただこの国際の学術団体というものはおそらく同…

文部省大学学術局長1956/03/01

24参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(稲田清助君) そういうことがございますので、今別に御審議いただいております日本学術会議法の方では、そうした他のもろもろの国際学術団体の加入は、これは日本学術会議の方が加入体になる。ただ唯一の特例としてこの国際学士院連合だけが日本学士院の加入するところである。これは申すまでもなく歴史、沿革によるものでありまして、国際学士院連合というものは、そもそも世界各国の学士院的な学術団体が加入参加することによって長く継続してきたものであっ…

文部省大学学術局長1956/03/01

24参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(稲田清助君) 現実の問題でありまするので予見できないのでありまするけれども、沿革、歴史に徴して考えまするときには、新しい団体が各界においてできて参りますれば、これは日本学術会議の方がそのところであろうと私どもは考えます。

文部省大学学術局長1956/03/01

24参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(稲田清助君) 先ほどは加入は継続しておるけれども、総会に参加は中断しておった、これは海外との交通が途絶しておりました関係上、事実上中断しておったのであって、そのために別に脱退したわけでもなく、除名されたわけでもないのであります。

文部省大学学術局長1956/03/01

24参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(稲田清助君) 戦時中海外払いができませんでしたので納めておりませんでした。

文部省大学学術局長1956/03/01

24参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(稲田清助君) 国際学士院連合自体の定款には参加あるいは脱退の約款がございます。

文部省大学学術局長1956/03/01

24参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(稲田清助君) 発見いたしませんでした。

文部省大学学術局長1956/03/01

24参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(稲田清助君) 私どもは非常に長い年間にわたって毎年国会が予算として御審議、御議決になりましたうちに、国際学士院連合分担金というものがありますことから見ましても、これは今までわが国として公けに相当重要視して認めて参った沿革のあるしっかりした国際学術団体だと考えておるわけでございます。従いまして予見し得る将来におきましてもこの基礎はゆるぎなきものだと考えております。 第二の御質疑であるこの国際学士院連合が他の連合体と関係を持った…