稻村隆一
会議録に記録された「稻村隆一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 842 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/04/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会57 件・57%
- 災害対策特別委員会34 件・34%
- 予算委員会第二分科会9 件・9%
※ 全 842 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 内閣委員会 第27号
○稻村(隆)委員 ですから、ソ連もだんだんソ連領空を開放するようになってきていると思うのですよ。しかし、交渉はやはりこれは理論では片づかないので、相手の立場も考えてやらないと、話はまとまらぬと私は思うのです。それでさっき言ったとおり、シベリアを通さぬということは、軍事的な理由なんですから、軍事的な理由がなければ、私は何でもない、通すと思うのです。軍が強硬であることは、もうはっきりしているのです。その点は、シベリアに核兵器工場もあるだろう…
第48回 衆議院 内閣委員会 第27号
○稻村(隆)委員 それはもちろんそうだと思うのですが、当たってみてそれからまたいろいろローカル線の問題等もお考えになることがあるかもしれぬ、こういう意味なんでございますね。それで私は、これも間違いないことだと思うのですが、ソ連では話し合いをしたら、いますぐシベリアを開放するかどうかはわからぬけれども、いろいろな点において譲歩をする傾向があると思うのです。というのは、日本と貿易を増大したい、拡大したい、日本と親善をやりたいというのは、何も…
第48回 衆議院 内閣委員会 第27号
○稻村(隆)委員 たとえばこれは一九六二年の一月二十四日の全日空内特別準備委員会高碕会長殿として、当時のソ連邦民間航空総局国際航空連絡局長ダニールィチェフという人から手紙がきております。これは読むと時間がかかりますから省きますけれども、「1、ハバロフスク、東京間に直通航空連絡を設定すること。ソ連航空企業によって運航を実施するが、就航回数は日本側航空企業の方がソ連よりも多くフライトを実施するように取り決めても差支えありません。」「2、もし…
第48回 衆議院 内閣委員会 第27号
○稻村(隆)委員 この問題についてはこのくらいで私は質問をやめますけれども、いずれ佐藤総理でもかりにソ連を訪問した場合、この問題は私は非常に好戦する可能性があると思うので、そういう点は一つの原則論にとらわれないで、現実的に日本の利益の立場から考えて善処されるよう、私は運輸大臣に切にお願いする次第です。これは小問題だったと思ったのですが、小問題ではなくて、日本の利益の立場に立った非常に重大な問題だと思うのです。巷間伝えられるところによれば…
第48回 衆議院 内閣委員会 第27号
○稻村(隆)委員 大臣の言うこともよくわかるわけです。いまアメリカとの航空協定の問題もありますから、軽々に地方的な問題、ローカル路線の問題なんか話し合うことができない、こういうのもよくわかるわけです。しかし、まあアメリカとソ連とはだいぶ客観的な条件が違いますから、必ずしも同一じゃないと思うのですし、その点、この問題はやはり軍事上の理由で当分はシベリア上空を外国の飛行機が通ることは不可能であるということを十分御存じと思いますから、その点ひ…
第48回 衆議院 内閣委員会 第27号
○稻村(隆)委員 そうしますと、私はこれは決して地方的な問題にとらわれたわけじゃないので、日ソ貿易の関門という点を考え、日本の対ソ貿易、対外貿易の全体から考えて、裏日本の港を、新潟とかそれから舞鶴とかいうものをもっと積極的に利用する方法を考えたらいいんじゃないか、こういうふうに思うのですが、これにはいろいろな条件がありますし、条件がいま完備していないけれども、そういう点は当局はどうお考えになるのですか。横浜−ナホトカ間では全く不便なんで…
第48回 衆議院 内閣委員会 第27号
○稻村(隆)委員 実は私も、新潟市長から頼まれて向こうの海運省ですか、海運大臣バカエフという人に、これは閣僚ですが、会っていろいろ話をしたのです。ところが、新潟のほうはぜひ定期航路を開設するように話してもらいたい。もしも赤字になるようなら、こっちのほうで補てんするからというような話をしておったので、私もそういう知識がないものですから、向こうへ行って話をしたところが、向こうは苦笑しておりましたが、新潟とか舞鶴——新潟等は十九時間で行く、だ…
第48回 衆議院 内閣委員会 第27号
○稻村(隆)委員 建設省にお伺いいたしますが、いま関越自動車道路の調査をしておりますが、これは法律で予定路線をきめなければならない、この点はどういうふうになっておりますか。
第48回 衆議院 内閣委員会 第27号
○稻村(隆)委員 実際に完成するにはまだ十年以上かかるというふうに新聞に出ておりますが、実際そのくらいかかるのですか。私はしろうとで全然わかりませんが。
第48回 衆議院 内閣委員会 第27号
○稻村(隆)委員 そういうふうに長いのでは、これは待っておれない。たとえば中央、中国、九州、北陸、東北の五つの高速道路は、三年で調査を終わっている。高崎−新潟間はもっと短かいのです。だから、調査なんというものはそんなに長くなくたってできるのじゃないか、こういうふうに私どもしろうとは考えるのですが、その点はどうですか。
第48回 衆議院 内閣委員会 第27号
○稻村(隆)委員 最後に、私は建設省当局に要望したいのですが、高速道路ですが、これはいまいろいろな専門的な立場があるのでしょうが、私どもしろうとは、何とかもう少し急げないか。特に日本の貿易の拡大という観点からいって、日本の利益という立場から考えて、いままでお互いに道路問題とは単に地方問題だとして扱っておったことが間違いじゃないかと思う。これはやはり政治の問題で、何とかして建設省が昨年きめた新道路五カ年計画、これは予算は四兆一千億の予定で…
第48回 衆議院 内閣委員会 第27号
○稻村(隆)委員 私の質問を終わります。 ————◇—————
第48回 衆議院 内閣委員会 第25号
○稻村(隆)委員 日本農業の進歩発展に対応して、農林宙の機構もだんだん完備して、そのためにわが国の農業は、農業技術も世界的な最高水準に達したと思うのです。従来の農林省の行政が、その意味でわが国の農業に非常に大きな貢献をした、こういうことは、これは賛辞を呈してもいいと思うのです。しかし、一面において、この高い技術的水準も、必ずしも農業生産力の発展と農民生活の向上になっておらない。もっと極言すれば、役所のための農政になっておる。それだから、…
第48回 衆議院 内閣委員会 第25号
○稻村(隆)委員 これは一つの事実を申し上げたのですが、そのほかにもいろいろ農林省には外郭団体のような、私どもとしては必要でないと思うようなものが、たんさんだんだん出てくるのですね。この点も私は申し上げたいのですが、日本の農林予算を見ますと、たとえば今年度の予算でありますが、三千三百億のうち、補助金が千五百八十七億、食管会計が千九十六億。これはむろん補助金を全部廃せというのじゃないのですが、補助金も必要ですけれども、私はいろいろなヨーロ…
第48回 衆議院 内閣委員会 第25号
○稻村(隆)委員 それで、いまのような補助金制度が中心でありますと、私はだんだん――むろんこれは必要でなくていろいろな農林省の外郭団体のようなものができるわけじゃないと思うのです。実は私の親友もずいぶんそうした団体に入っておるから、あまり露骨に言うのはその人にも気の毒なんで言いにくいのですけれども、たとえば農業機械化研究所というのがありますね。一つの例ですが、これもやはり補助金の問題なんですが、農業技研術究所というのがちゃんとあるのです…
第48回 衆議院 内閣委員会 第25号
○稻村(隆)委員 そういう理由はよくわかます。しかし、いろいろ理由はあるでしょうけれども、これはやはり農林省の直属機関に統一するということは必要じゃないか。それから機械の鑑定などは農協にやらせればできるのですから、農協にやらしたらいいのです。その点はこまかい追及はいたしませんけれども、こういう点もよほど農林大臣考えていただいて、そうでないと、これはもうだんだん機構が複雑になって、屋上屋を架して、実際上いまの農林行政というものは、農民のた…
第48回 衆議院 内閣委員会 第25号
○稻村(隆)委員 大臣は時間が一時半までだそうですから、私簡単にしますが、農業構造改善事業にいたしましても、これは構想は非常によろしい。構想はいいけれども、それじゃ実現の問題になってくると、これは一つの机上理論、空論に終わってしまって、実際上実現できない。この前の参議院予算委員会における農林大臣の羽生議員に対する御答弁を見ましても、二町五反の農家を百五十万戸、二十年間ですかにつくるという構想は、すでに失敗だ、こう言っている。これは失敗す…
第48回 衆議院 内閣委員会 第25号
○稻村(隆)委員 時間もありませんし、大出委員もおられますから、簡単にしてやめますけれども、これは日本の農政が行き詰まっている一つの証拠なんですが、すべてそうなんです。もう行き詰まっている。これだけの進歩した技術を持ちながら、それを実践することができないように行き詰まっている。たとえば開拓問題でありますが、初め終戦後、これは私本会議で問題にしたことがありますけれども、相当な、三十九万ヘクタールというものが開拓された。ところがいま離農資金…
第48回 衆議院 内閣委員会 第25号
○稻村(隆)委員 農薬の問題でいろいろ質問したいと思っておったのです。これは重大問題ですが、きょうは時間がありませんから、この次に保留したいと思います。
第48回 衆議院 内閣委員会 第18号
○稻村(隆)委員 実は私、設置法につきまして外務大臣に一二点お尋ねしたいと思っておるのですが、ちょうどいまベトナム問題が非常に重大化しておりますので、その前にベトナム問題について外務大臣に御意見を承りたい、こう思っておるわけであります。 私は、ベトナムに戦前数回参りまして、あすこに長くおったこともあります。戦後も二回参りまして、ちょうど辻政信氏が行くえ不明になる少し前に、私は向こうに行っておりました。ベトナム、ラオスに行っておりました。…