稲葉誠一
会議録に記録された「稲葉誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/02/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 感じで申し上げたというのは、それはそうかもしれませんけれども、あなたがはっきり言われたでしょう。投網を張るというか投げるというのか、どういうふうに言うのですか、投網は投げるというのかな、あれは。僕のところは海がありませんから。群馬県も海がないわ、そう言えば。だから、投網を張るようなというか、投網を投げてすくうようなものとそうでないものとがあると言うから、それではそっちの入るものと入らないものというのはどういうものがある…
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 アメリカに付加価値税なんかないですよ。今EC型付加価値税の中の問題を総理が言われたから私は聞くので、言われなければ聞かないのですよ。言われたから聞くので、本当はここでそれが出るまではその問題で投網を投げるものでないものについて何かということをはっきりさせて、そしてこれがどうだということを質問するのが筋なんですよ。本当はいろいろなことがあるかもわかりませんけれども、それはあなたの方で出されるなら、きょうすぐというわけじゃ…
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 総理はこう言われたのですが、それを受けて大蔵大臣、大蔵省の中で、ここからここは投網の中に入るのだ、ここからここは投網の中に入らないのだというはっきりした分類をして出してください。委員長、命じてください。きょうすぐというわけにはいかないかもわからぬけれども、ちゃんと出さしてください。
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 だから、総理の言うことを受けて、それをよく理解をして、そしてその範囲に合うか合わないかということは、これはあなた、部下である大蔵大臣、大蔵省が決めるべき筋合いのものですよ。だから出しなさいと言っているのだ。当たり前のことじゃないですか。こんなおとなしい私が言うことなんですから決して無理はないのですよ、それは。
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 じゃ、あなたの責任で私に提出してくださっても結構です。 そこで、では別な問題に移りましょう。きょうの問題はまず財政の問題でしょう。だから歳出の問題、歳入の問題、そのギャップの問題、そのギャップをどうやって埋めるか、こういう問題ですね、きょうの主眼は。私はそういうふうに考えているわけです、当たり前の話ですが。 そうすると、私はある雑誌を非常に愛読しているんですよ。それは「自由民主」という雑誌なんですよ。これを非常に愛読し…
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 そこで歳出の中で、私調べてみると、例えば防衛関係費がこういうふうにふえてきておるわけですね。五十七年度が二兆五千八百幾らか、五十八年度が二兆七千五百、五十九年度が二兆九千、六十年度が三兆一千ですか。伸び率が五十七年度からは七・八、六・五、六・五五、六・九、それから一般会計予算の伸び率が、五十七年度が六・二、五十八年が一・四、五十九年が〇・五、六十年が三・七ですか、こういうふうになっているわけですね。 そこで、私がお聞き…
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 聞いている人にはわかったようにもわからないようにも聞こえるのですけれども、結論としては防衛庁なり防衛費については行政改革は及ばない、こういうふうに一般的な理解をしてよろしいのですか。現実に及んでいるならば及んでいる例を示していただきたいわけです。
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 ほかのことに入りたいと思うのですが、私はこの統計、数字を見ていきますと、防衛関係費というものは歳出とは別枠みたいになっていて、だから行政改革の対象にはなっていない、数字から見ればこういうふうに思わざるを得ないのです。これは私の意見ですし、恐らくたくさんの人はそういうふうに聞いているに違いない、こういうふうに思います。そうすると問題は、今度は歳入の方ですね。歳出の方はそれで一応終わったとしましょう、まだほかにあるんですけ…
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 問題はこの次なんですよ。今私が歳出の話をし、歳入の話をし、そうするとギャップが出てくるわけですね。大蔵省の仮定計算例や何かでも私は問題があると思うのですよ。例えば法人税は時限立法でしょう。それは四三・三でずっといっているわけですね。弾性値にしても一・一でいっているわけでしょう。ところが、五十九年と六十年度の予算を比べてみると、税収は一一・何%ですか、だから補正予算と比べてみると七・何%になるのですか、そうなってくると、…
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 だからどうだということなんですか。建設公債を一兆円出して、そしてやったところで、最初のうちはいいかもわからぬけれども、後はどんどん悪くなってきて、逆になっちゃうんだから、だから大蔵省としてはそういう政策はとらないというのですか、どうなんですか。そこがはっきりしてなきゃ意味ないでしょう。
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 だからどうだというんですか。だからそれはやりたくないというんですか、やらないというんですか、どうなんですか。場合によってはやるというんですか、どうなんですか。結論をはっきりしなさいよ。
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 そうすると、あなたの言われることは、結局、建設国債で公共事業をやって一兆円投資したって、初めはいいけれども後はだめだと言うんでしょう。それはその方のマイナスが大きいということなんでしょう。そういうふうに聞いていいんでしょう。
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 いや、説明に使っているじゃなくて、あなたはマイナスだと思っているのかどうかと聞いているんですよ。説明に使っていることはわかっているんだから、そんなことは。こっちの言うことにもう一遍ぴしっと答えてくださいよ。
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 あなたの人柄のせいですけれども、これ以上のことはと思いますけれどもね。 ところが、建設省は五十九年の九月に「建設国債の増発の財政への影響」というのを出していますね。建設国債の増発による公共投資の拡大によってGNPは増加し、これに伴って国の税収、税外その他収入を含むは増加すると言って、ずっと試算しているわけですよ。中期試算から長期試算やっているわけでしょう。これをまず御説明願いますけれども、この理由として挙げておるところ…
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 私は素人でよくわからないのですが、今建設省の言っていることと大蔵省の、あなたが今説明されましたそのこととは一体違うのですか、違わないのですかと聞いているのですよ。もちろん前提はいろいろあるかもわかりませんけれどもね。違うのですか違わないのですかと聞いているのです、私は。だから、違うなら違う、違わないなら違わない、どっちかだと思いますがね、それは。どうなんですか。
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 これは委員長に聞いた方が早いかもわからないですね。いや、聞かないけれども、聞いた方が早いかもわからないんだ。 じゃ、建設省の考え方を説明してください。片方だけ聞いて、あなたの方の考え方を聞かないのも悪いですから。それで、あなたの方が出した中期試算と長期試算というのを出してください、建設省。これは委員長から命じてください。
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 だけれども、大蔵省の考え方が万能だと言うんじゃないのですよ。何でも大蔵が支配しているという考え方は間違いなんですから、私はそういうことを言っているわけじゃありませんけれども、大臣は今建設省の考え方とは違うということを言ったわけでしょう。今の中期試算というのを建設省が出しているのですよ。中期試算と長期試算があるわけです、これについての。出させてくださいよ、大臣から建設省に。今すぐでなくてもいいですよ。理事会に出させてくだ…
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 そこで、話はもとへ戻るわけですね。歳出の話をし、歳入の話をし、そのギャップがある、ギャップの調達をどうするかということについて、公債のやり方とそれから税のやり方があるという話をしたわけです。今、学界で問題になっているのは、いわゆる等価定理という問題が問題になっておりますね。財源調達手段として租税と公債には基本的な差異がないとする考え方もあるわけです。私もこの書物を読みましたけれども、なかなか難しくてよくわかりません。し…
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 いや、あり得ると言ったってあなた、あり得る、それでいいですか、よく考えてください。それでいいかな、おかしいよそれは。 いいですか、こうなってくるのですよ。「つまり間接税を見直してはどうかという視点が出てくる。」論理のあり方としてこういうのがある。「法人税は国際並みだが、間接税は実は欧米の約二・五分の一なのである。」これも間違いないかどうか。間違いないでしょう。「直間比率の関係でみれば所得税が約四割、法人税が三割、間接税…
第102回 衆議院 予算委員会 第14号
○稲葉(誠)委員 だから、税理論だけでなくて実際の問題に直面して出てくるということが当たり前だというならば、その方が言っていることのより真実味があるわけですよ。より緊急性があるということですよ。そういうことになるでしょう、当たり前の話でしょう、これ。政党である以上、党高政低なんですから、政党政治は政党がリードするのですから、当たり前の話ですよ。そこではっきり言っているじゃないですか、「税収を安定的に確保すること」なんだ。そのためにこうい…