稲葉誠一
会議録に記録された「稲葉誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/04/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 それはそのとおりですね。すべて起訴したあれが悪いとかなんとかいうことを私は言っているわけではありません。 そこで、今のあなたのお答えというか私の質問に関連してよくわからないのは、否認事件という話をしましたね、否認事件、否認とは何なんですか。どういうことを否認というのですか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 そうすると、憲法で不利益な供述を強制されないわけでしょう。強制されないで、では黙秘権を使うといったら、黙秘権という権利があるかどうかは別として、黙秘権を使うと言ったら、それも否認ですか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 そうすると、黙秘権を使っている場合には、今言った否認事件の中には入っていないと理解してよろしいですね、そういうことですか。その統計の中に入ってないですか、入っているのですか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 そこで、こういうことをお聞きしたいわけなんですが、任意性の問題や信用性の問題が出ましたね。例えばある事件、これは通告したかしないかあれですが、旭川の日通営業所長殺しというのがありましたね。六十年に無罪になった。この事件に関連した裁判官か関連しない裁判官か、ちょっとはっきりしないところがありますけれども、この人は、今やめて大学教授になっている方ですが、無罪になった事件で、一日十時間以上調べたのが十三日ある、十二時間以上調…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 恐らくでなくて、一般的にはどうなんですか、それは。一般的にはどうなっているのですか。どうなっていて、じゃ何時間以上調べた場合にはどうなったかというあれはあるのですか、ないのですか。どうなっているのですか、これは。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 いや、そういう意味じゃなくて、長時間にわたる取り調べを一体してはいけないというのか、していいというのか、それは刑事訴訟法なりなんなりでどういうふうに規定をされておるのですかと聞いているわけですよ。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 だから、任意性の確保ということで日本の刑事訴訟法なりなんなりに規定があるのですか、ないのですか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 そんなことは当たり前なんですけれどもね。 これは事実ですか。ある大学教授が言っているのですが、高裁の判事をやっていた大学教授ですが、西ドイツの刑事訴訟法では、疲労こんぱいさせるような取り調べをしてはならぬという条文がある、こう言っているのですが、そういう条文があるのですか、西ドイツの刑事訴訟法に。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 じゃ、それはもう少し詳しく説明してくれませんか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 そういう規定がどうして日本の刑事訴訟法にはないのですか。そこまで具体的なものがないのですか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 だから、それはどうして置いてないのですか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 いや、刑事訴訟法が設けられたときというのは、刑事訴訟法はどのくらいかかって設けられたのですか。私の記憶では二年ぐらいかな、何か割合に急いでつくられたのでしょう。何回も草案がありましたよね。 この前ちょっと私の記憶をお話ししましたね。一条で、基本的人権の方が上にあって、そして公共の福祉が下にあったのを、それが最後の二回ぐらい前かな、ひっくり返っているのですよ、これは。そういう事実があるかないかということを、この前、ちょっ…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 それから、私はずっと刑訴の運用の問題をここで問題にしているわけですよ。これは日本の中で一番大きな問題だ、こう思うのですが、そうすると昭和二十七年、二十八年になりますか、三点にわたって一部改正で改正になりましたよね。それはどういうことから改正になったのかということと、私もその間のいろいろな問題をまだ調べてないのでよくわからない点があるのですが、どうも刑訴そのものの運用をむしろ、逆戻りという言葉は悪いかもわかりませんが、そ…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 それから、私はこの前も松尾教授にも質問したことなんですけれども、ミランダ判決というものがあって、具体的にどういうものなのか、それがどういうふうに変わってきたのか、それの一体日本の刑事訴訟法への影響は、その中で学ぶべき点があるのかないのかとか、そういう点については一体どういうふうに考えておるわけですか。まだそこまでずっと十分な論議をしてないということならば私はそれでもいいと思うのですけれども、それについては前々から何回も…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 もう一つの問題は、刑事訴訟法の運用の中で一番大きな問題は、同時に証拠の開示の問題だと私は思うのです。 これは非常に難しいのは、当事者主義というのが刑事訴訟の中で一体一〇〇%貫徹されるのかどうかということが問題だ、こう思うのですが、一番極端なのは、検察官が最小限、手持ち証拠を全部出さなければいけない、ならば弁護人や被告人が持っているものも全部出さなければいけない、これが一番公平だと私は思うのです。といって、そんなこと言っ…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 その判例は、その後もアメリカの中では維持されていると見てよろしいのでしょうか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 それと日本の刑事訴訟法あるいは日本の刑事裁判の場合とどういうふうに違いますか。
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 私の聞いているのは、アメリカの連邦最高裁の今の証拠開示のあれと日本の最高裁の決定とはどこがどういうふうに違うのですかと聞いているわけです。あなたは説明はしないけれども、全く違うんじゃないですか。全くと言っていいかどうかわからぬけれども、ほとんど違うんじゃないですか。 〔井出委員長代理退席、委員長着席〕
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 日本側もそれに努めているのはわかりますけれども、日本側の場合、裁量である訴訟指揮権の範囲の問題でしょう、実際の問題としては。アメリカの場合はそうじゃないように聞こえるのですよね。アメリカの今の連邦最高裁の判例と今の日本の最高裁の決定と、一体どこがどう違うのか、どこがどういうふうに同じなのか、そこら辺のところは答えとしては難しいかもわからぬけれども、余りはっきりしてないんじゃないか。ちゃんと比べて、実際にどこがどう違うの…
第112回 衆議院 法務委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 これは今の場合非常に大きな問題ですから、よく調査していただきたいのです。 それから、大臣、この前大臣のお話を聞いていたら、法務省からも大使館にアタッシェ、一等書記官が行っているでしょう。アタッシェが行っているから、法務省でもいろいろなことを勉強させているんだというような話がありましたけれども、それはちょっと違うのですよ。アタッシェが行っていることは間違いないのですよ。行っていることは間違いないんだけれども、法務省関係の…