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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
20,003
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1988/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,003 20 を表示
日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 今ここに刑法が出てきました。刑事訴訟法が出てきましたね。部内で改正が検討されたようなお話があったのですが、私は何回もこの話を、刑事訴訟法を再検討すべきだということを言ったって、とてもそんな元気はありませんとかそんな意欲はありませんなんて言っているんだ、法務省は。刑法の改正さえ通らないのにとても刑事訴訟法の改正なんか無理ですというようなことを言っているのですけれども、今時間があれですからあれしますが、これは結局、当事者主…

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 その若手の検事が集まった中にあなたも入っていたのですか。

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 そこで、「未決拘禁、死刑執行等に関する法規は、それぞれ別ほ単行法とすることを考慮する。」これは、死刑執行に関する法規、未決拘禁に関する法規、それぞれ別に単行法とするという考え方ですね。刑事被告人というのは無罪の推定を受ける。無罪の推定というのはどういう意味かということは、これは内容的にいろいろな議論があるとしても、いずれにしても既決囚じゃないわけですからね。既決囚でも法的対象にもちろんなるという考え方になってきているの…

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 午前中に私が刑事訴訟規則第百四十七条のことを聞いたわけですが、これは昭和四十二年二月七日、和歌山地裁の判決なんですね、ちょっと古いのですけれども。「勾留の場所は本来拘置監とされるべきものであり、このことは、監獄法第一条第一項第四号、第三項の文理並びに、刑事訴訟規則第百四十七条が勾留請求書に、拘留すべき場所の記載を要件としていないことからも窺知ることが出来る。従って、勾留場所をいわゆる代用監獄とするのは特段の事情がある例…

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 ですけれども、今乙案にありましたように、法的地位が全く違うでしょう。法的地位が全く違うものを一つの法律にするというのは、私はどうもおかしいと思うのです。だから、法律的地位が違うというのはどういうふうに違うと理解してよろしいですか、法律的に言うと。

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 問題はそういうようなことをずっとやって進んできていて、そこへまた別な法律ができてくるのですよ。その経過はまた別な機会にお聞きをするのですが、この「題名」のところに、「現在、改正監獄法の題名を一応「刑事施設法」としているが、これは「監獄」の名称を廃止する方針で、現在行なわれつつある改正刑法準備作業上の用語に示唆を受け、一般性のあるものとして択んだまでのことで、新法にふさわしい題名を検討しなければならない。」こう言っている…

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 この「目的規定」、これは新しい法律ではみんな目的がこのごろありますけれども、「法律の目的については、最近における立法はこれを規定するのを例としているばかりでなく、」大体戦後はこういう形を一条でとっておりますね。「行刑の趣旨を明らかにすることは矯正立法上洛別の意義をもつものと考え、行刑の趣旨として施設の適正管理と収容者生活の保障をかかげ、とくに受刑者に対する矯正処遇、社会復帰および未決収容者に対する刑事手続保全をもって改…

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 いや、それはわかっているのです。私の聞いているのは、ここに「未決収容者に対する刑事手続保全をもって改正監獄法の指導原理としたい考えである。」というこの考え方は、どうして一条の中に出てこないんですかと聞いているのです。出ていないでしょう。文章の中に出ていないでしょう。

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 そうすると、この勝尾矯正局長の時代には、未決収容者に対する刑事手続保全というものを指導原理とするということは、法の目的である第一条の中に入っていたんですか。

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 いやいや、幅広くというのは具体的にどういうことを言うのか、それはわからないじゃないですか。

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 その方がわかりいいんじゃないですか。その方がだれが見たってわかりいい。ああ、なるほどなとは思わないかもわからぬけれども、とにかくわかりいいことはわかりいいんじゃないですか。どうしてこんなに簡単にしてしまったんですか。その理由がよくわからないですね。特段の意識があったんですか。これは未決収容者に対する刑事手続の保全ということは、特に勝尾さんのころ第一条の中に入れてあったんですから、それを何で省いてしまったんですか。今お読…

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 そうすると、「未決収容者に対する刑事手続保全」というのは、具体的に何を言っているのですか。このあなたの、あなたというか、今度出た法案の中ではどれですか。条文としてはどれとどれがそれに該当するのですか。

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 この五ほどうなったんですか。この刑事施設の種類というのはこれは同じですか。これは勝尾さんのときには、「刑事施設の種類については、現行法の刑の種類等によるのを改めて、おおむね現行組織法上の種類に合わせ、刑務所および拘置所の二種類として、別々に設けることとする。ただし、告示で拘置区および刑務区を設けることができるようにする。」拘置区と刑務区というのはちょっとどういうのかよくわかりませんが、これはそのままですか、どうですか。

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 これは拘置区と言っているのですか。区という言葉を使うのですか。刑務区という言葉は使っているのですか。

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 よく未決に行きますと、既決囚がいますね。雑役やなんかやっているわけでしょう。一応掃夫という言葉を使っていますね。この人たちは、そうするとこれは刑務区ではなく何に 該当するという形になっているのですか。別に該当しないけれども、ただ拘置所の中でそういうようにいるということなんですか。

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 細かい問題ですけれども、今の拘置所の中に掃夫がいますね。それは何か何とか区というところにちゃんと入っているのですが、特別にそういうふうに名前をつけていないのではないですか。

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 この重要なところは、九に「余罪受刑者の規定」がありますね。規定というのは、この勝尾さんの論文の中にあるのですよ。 受刑者が被告人になったときまたは被疑者になったことが確認されたときは、拘置区に収容し、または拘置所に移送して、原則的には未決収容者に関する規定を適用する。なお、別途、刑の執行を停止することについて検討する。このことは、余罪受刑者の法律的地位を明らかにし、刑事訴訟上の防禦権の保障をはかろうとするものである。そ…

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 それはこの勝尾さんが書いている論文にある「余罪受刑者の規定」と今度の新法とは全く同じなんですか、どこか違うところがあるのですか。

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 お話を聞きましたけれども、考え方が近いとかほぼだとかいろいろ言われましたけれども、具体的にはこの勝尾さんの書いた論文と百四条とはどこがどういうふうに違ってくるのですか。今の説明を聞くと全く同じではないらしいですね。具体的に言うとどこが違いますか。

日本社会党・護憲共同1988/12/06

113衆議院 法務委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 だから、ほぼ近いとか何かいろいろ言っているけれども、結局お聞きしていると、このときにできた素案ですか何ですか、四十年代よりも後退しているんじゃないのですか。あなた方から言わせれば、後退ではない、前進だと言うかもわからないけれども、国民の立場からすると後退しているというふうに考えざるを得ないのじゃないかと私は思うのですが、いずれまたこの問題は別な人が聞くことになるかとも思うのです。 それで、時間がなくなってきて、なくなっ…