稲葉誠一
会議録に記録された「稲葉誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/12/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 あなた、そういうふうに言われるのですから、それでは、あなたは副島とここで対決してもよろしいですね。そして、国民の前にやはりその真実を明らかにされた方があなたのためにもよろしいんじゃないでしょうか。対決は言葉は悪いかもわからぬけれども、対決でなくても何でもいいわ。とにかく両方出てきて、両方の言い分を皆さんが聞かなきゃわからないですよ。 なるほどあなたは選挙で洗礼を受けて、りっぱに当選をされた、力量、手腕も非常にある方だ、こうい…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 いや、法廷は法廷なんですよ、あなたの事件が法廷で争われているわけじゃないのですからね。大変失礼な話たけれども、あなたが被告人になって争われている事件ならそれはそうかもわからぬけれども、あなたが争われてないんですから、だからここで、国会の場であなたの政治的な潔白性というものを明らかにするということは、私は、あなたのためにもなるし、自由民主党全体のためにもなるし、日本の政治の倫理の確立のためにもなる、こういうふうに考えておるわけ…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 いろいろお聞きをいたしたい。 中曽根さんが、日本の政治を非常にわかりやすくしたい、国民と対話をしたいということを言っておられる。私はもうそれは本当にりっぱなことだというふうに考えるのです。結構だと思いますよ。 そこで、どうもいまわれわれがわからないことがあるのですよ。私がわからないし、国民の皆さん方もまずわからないと思うのですが、どういうふうに言ったらいいでしょうか、まず政治の倫理化を図るためには、あの総裁予備選挙で四人の方…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 いまのお話を聞いていますと、第一の点につきまして、選挙にいま金がかかり過ぎる、政治に金がかかり過ぎる、そのことが日本の政治を悪くしているのじゃないでしょうか。それを直さなければいけませんよ。だから、何党であろうと、それは直すべきものは直さなければ私はいかぬと思う。だから、あなたがあなたの予備選挙でどれだけの金を使ったかということは国民の前に明らかにするのが、政治倫理化を叫び、国民にわかりやすい政治を訴えるあなたの義務だと私は…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 では、あれですか、内容を知悉したならばそれを私どもに報告してくださるのですか。いや、そんなことは関係ないと言うのですか。(「どうして社会党に報告しなければいけないんだ」と呼ぶ者あり)いやいや、社会党じゃないですよ。国会議員に報告して……。それは政治の倫理化に一番必要なんじゃないでしょうか、あなた。(発言する者あり)いやいや、それはあなた方の内部の問題だというふうにお考えなんでしょうか。 現実の世界の中で、いま日本の中では自民…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 社会党に報告しろと私は言ってませんよ。国会にです。だって、あなたは政治の倫理とかわかりやすい政治だとか透明な政治だとか言われるけれども、一体、根源が金のかかる選挙にあり政治にあって、あなた方の中の派閥のあれにいろんなことがあるんだということはお気づきになりませんか。よけいなこと言うなと言うんなら結構です。それでもいいですよ。それならそれで私は構いません。私はそれが、政治倫理のためにあなたが唱えているんならば一番必要だと思うの…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 あなたはそのときに、確かに竹村さんが、あなたが総理大臣になったらということを五十三年のときに質問していますね。いまから四年以上前にあなたはもう五十七年に総理大臣になるという前提でどうも話をされている。まあ前提みたいなものですね。私は感心しました。そのときにあなたは、五十七年には財政危機が来るのだということを最後のところではっきり言っていますね。私は非常に感心したのですが、ただその中で、いまお話しのように「そのときの政治情勢に…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 じゃ、論議をしてどうするのですか。
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 自然にわいてくるというのは、国民の間で何がわいてくるのですか。
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 自然に醸成されてくるのをただ黙って見ておるわけではないでしょう。政党としては、あなたの党の綱領にあるわけですから、その機運を盛り上げていってそれで憲法改正ができるようにしていく、これがあなたの方の立場ではありませんか。それは、あなたの党としてはあたりまえじゃないですか。
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 そうすると、あなたのおっしゃっている中で、どうもよくわかりませんね。「出生の秘密がこの憲法にはありますから。」云々というのはよくわからないですね。具体的にはどういうことを言っておられるわけですか。
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 私、いろいろお聞きをしていきたいのですが、瀬戸山先生は、今度かわられたわけですけれども、憲法調査会の会長をやっておられたわけですね。この「改憲論語」というのをいただいたのですよ。私は、瀬戸山先生の法務大臣のころから、前からよく知って、非常にりっぱな人柄で尊敬をしております。私はうそを言うのが嫌いなものですから、いつも本当のことを言うのです。(「尊敬しているなら聞いちゃいかぬ」と呼ぶ者あり)いや、尊敬しているからこそ聞くのです…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 いや、日本の憲法で、いかに何でも天皇に解散権を与えることが論議の対象になるということは私には理解できないですな。そういうことを自民党で検討の対象にしているということは私は全く理解できないですね。これは学者の間にそういう議論があるのかどうか知りませんけれども、これはきわめて特殊な例だと思いますが、これは民主主義体制というものを否定するものじゃないでしょうか。いかに何でもちょっとひど過ぎますよ。私はちょっと納得できません。それは…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 そうすると、その後に「私は長い間、自衛能力の保有に疑問の余地を残す憲法は改定すべきだと主張してきている。その後も私の考えは変わらなかった。」こう言っていますね。これも間違いございませんか。
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 いや、だってあなたがそういう考えを持ってずっとやってこられて――これは本当に基本的な問題です。そういう考えを持ってこられて、内閣を組織されて、あなたのその考えに賛同する人々を閣僚として選んだのじゃないですか。あたりまえの話じゃないですか。国の基本的な問題についてあなたの考え方に、憲法について反対の人がいれば、やめさす以外にないじゃないですか。だから、あなたとしては、こういう考え方を持っているならば中曽根内閣としてこういう考え…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 恐らくいまあなたとしては、自分がウルトラナショナリストというふうにあちこちで言われている。だから、それを何とかその印象を消したいということで、外人記者クラブで言われたことについても書いてあるけれども、いや、それは中曽根個人なんだ、中曽根内閣としてはそうではないのだというふうなことであなたの印象というものをソフトにしたい、こういうことで一生懸命になっていらっしゃるのではないでしょうか。それは一つの行き方かもしれませんけれども、…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 じゃ、結論をお聞きをいたします。 あなたは憲法九条を改正の必要があるというふうにお考えなんですか、どうなんですか。
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 私、わかりませんね。中曽根康弘個人、議員としては憲法九条を改正する必要がある、こう思っておるけれども、総理大臣としての中曽根康弘はそうは言えないんだ、その点は察してくれ、こういうふうな理解の仕方でよろしいですか。
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 私は、私の想像が当たっているかどうか聞いたのですけれども、あなたは答えませんから、答えたのか知らぬけれどもはっきりしませんけれども、一番のポイントは、中曽根内閣が憲法九条に対してどういう考え方を持っているかということが国民が一番知りたいところじゃないですか。それを国民があなたに期待をしていると言うとおかしいけれども、とにかくある意味で期待をし、ある意味で逆なあれを持っているかもわかりませんけれども、とにかくそれをどうするのだ…
第97回 衆議院 予算委員会 第1号
○稲葉委員 私もさっき聞いておりまして、政治的日程にのせないという意味がよくわからないんですよ。だってあなたは、憲法を発議するのに三分の二がなければなりませんが、いまはその三分の二があるとお考えなんですか。まず、それが第一点。どうですか。 それから、政治的日程にのせないとは何ですか、一体。どういうことです。