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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
20,003
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1989/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,003 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/03/24

114衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉(誠)委員 そうすると、甲地と乙地の境界がわからないから、だから裁判所によって決めてくれと、それだけでいいんじゃないですか。だから、裁判所の方で立証しろといったって、わからないから訴えを起こしているんだからこれは裁判所の方でやってください、こういうことになるんじゃないですか。

日本社会党・護憲共同1989/03/24

114衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉(誠)委員 訴額に拘泥しないでください。私、最初に訴額のことを聞いちゃったからあれなんですが、そういう意味ではなくて、今言ったような形でいったときに、立証しろ立証しろといったって立証できませんよ、わからないから訴えを起こしているので、裁判所が形成の訴えで確定してくれるというのですから、裁判所によってお決めください、こう言われて立証しなかったら一体どうするんですか、裁判所は。これは請求棄却するわけにいかないわけでしょう。確認訴訟なら…

日本社会党・護憲共同1989/03/24

114衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉(誠)委員 そうすると、境界確定の訴えと所有権確認の訴えと併合して訴えを起こして、併合して審理していいわけですか。人事訴訟の場合は普通の民事訴訟とは併合できませんわね。違うわけでしょう。今はどういうふうになっているんですか。

日本社会党・護憲共同1989/03/24

114衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉(誠)委員 そうすると、いろんな問題が出てくるわけですよ。そうすると相隣関係でいけば普通は所有権と所有権ですね。だけれども、そうじゃなくて地上権の場合もいいわけでしょう。いいわけですね。そうすると賃借権の場合でもこれは準用できる、こういうような大体、学者の見解ですね。そういう形によってそれが形成訴訟で対世的効力が出るということになってくると、地主の方は困っちゃうんじゃないですか、本当の所有者は。決まっちゃうんでしょう。地主に関係な…

日本社会党・護憲共同1989/03/24

114衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉(誠)委員 それは訴えの利益がないからという意味でしょう。そういう意味ですか。だけれども、これは片方の方は第三者に売る予定ならば訴えの利益があるじゃないですか。それが一つでしょう。 前の話はどうなっているんです。所有権同士じゃないでしょう。地上権の場合、相隣関係でいいわけでしょう。賃借権でもいいわけです。判例-判例はそこまで言ってないかな。賃借権で僕はやったことがありますがね。裁判所は困っちゃいまして、片方が賃借権で片方が所有権で…

日本社会党・護憲共同1989/03/24

114衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉(誠)委員 今のお話の中で所有権、所有権という話がありましたよね。所有権だけでなくて、一体どこまでが認められるのかということ、これは一つの争いがあるところですね。 それから当事者の主張があるというけれども、これはわからないからやってくれというので、主張しなくたっていいんじゃないですか。主張しなくちゃいかぬのでしょうかね、これ。わからないんだから決めてくれというんだから、わかりませんと言われたらどうなんですか。主張しろといったって主…

日本社会党・護憲共同1989/03/24

114衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉(誠)委員 それはそのとおりなんですけれども、主張しなかったらどうするのかと聞いている。職権主義でやらざるを得ないじゃないですか。ということになれば、いわゆる普通の民事訴訟じゃなくなってくるので、これを簡易裁判所で民事訴訟として扱うこと自身がおかしいのではなかろうか、私はこういう疑問を持っているということを申し上げたい、時間の関係で舌足らずになってきておりますけれども。だから、これは非訟事件なら非訟事件として、そして地裁でちゃんと…

日本社会党・護憲共同1989/03/24

114衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉(誠)委員 これはただし書きに「父又は母の死亡の日から」と書いてありますね。これはどうして母の死亡の日も入るのですか。これはよくわからないのですが、私の勉強の不十分なところかもわかりませんけれども、これは元来昭和十七年にできたときの説明は、坂野千里さんだとか大森洪太さんが説明していますね。これは出征した軍人との間の子の関係のあれをやっているんだから、父との関係ですね。これを何で「母の死亡の日から三年」というのが入ってくるのですか。

日本社会党・護憲共同1989/03/24

114衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉(誠)委員 そうすると、いわゆる母子関係の確認の訴えというのは、母親が死んでしまってからでも何年たったって構わないというのでしょう、最高裁の判例は。ありますね。父親が亡くなった場合だけ三年という出訴期間でやっていくというのはおかしいのじゃないですか。浦和地裁の川越支部の判決がありますね。これは、私はあるいは間違いだったかもわからない。というのは、間違いか、あるいは検事の方でこの条文ということをよくわからないというか、争わないからあ…

日本社会党・護憲共同1989/03/24

114衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉(誠)委員 これはまた別のときに質問したいと思うのですが、私は実は三月二十日の判例タイムズを見まして驚いたのですが、医療過誤の訴訟がこんなに多いとは私も思わなかったのです。 これを見ると、新受件数は年間四百件近い。それで係属件数も千五百件近くだ、こう書いてあるのですね。これは西村宏一さんが言われているのですから間違いないと思うのですが、そこら辺のところから、医療過誤の訴訟について、これは非常に難しいですね、難しいのですけれども、こ…

日本社会党・護憲共同1989/03/24

114衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉(誠)委員 だからこれは難しいのですよね。これは今後どんどんふえていきますね。 それで、出す出さないは別にして、カルテ一つ取り寄せたって、乱暴な字で書いてあってなかなかわからないというようなところがありますし、これは今後ふえてくるから、これに対する司法権の独立を害さない範囲での研究といいますか協議というものを、対処をしていく必要があるのじゃないか、こういうふうに私は思っておるわけで、問題提起を一つしておく次第です。 それから、ここ…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

113衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 大臣のおられる間に、来年度関係の予算なり行政に関する基本的な問題といいますか、そういうふうなことについて質問を申し上げたい、こう思うのです。 今、私ども法務局へよく参るわけですが、登記の問題それから戸籍の問題、国籍、供託、行政訴訟業務、人権擁護業務、いろいろ地域住民と非常に深いかかわりを持っていることは御案内のとおりです。そして、その権利と財産を守る上で重要な役割を担っておるのですが、業務量が非常に増大をいたしておりま…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

113衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 詳細な点は特に法務局関係についてまた後で質問したいと思っております。 それから法律扶助事業ですね。これは法律上の扶助を要する者の権利の擁護を目的として、資力の乏しい者に対する訴訟費用の立てかえ、弁護士の紹介、法律相談、法律に関する知識の普及など幅広い業務を行っているのですが、予算不足が深刻だということで再三この増額が要求されているわけですね。それで、法律扶助事業に対する補助金の継続的な増額を図ってもらいたいということが…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

113衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 これは私どもも党派を問わず協力させていただきたいというふうに思っております。 それから、これは要望なんですが、日本弁護士連合会会館建てかえという問題ですね。これについては、司法制度に同連合会が果たしている役割にかんがみて、法務省としても最大限に協力を願いたいということですが、お答えいただければと思います。

日本社会党・護憲共同1988/12/20

113衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 それから、法務同等の老朽の庁舎が相当あるのですが、国民サービスの観点から改築に努める、それから転勤者用の宿舎の増設に努めるということについてもお願いをしたい、こう思うのです。これは、きょう矯正局長を呼んでなかったのですが、法務局と同時に拘置支所の場合が、大臣、古いのがあるんですよ。大分直してきましたけれどもね。これは風が吹いたり火事になると大変な騒ぎになりますからね。騒ぎという言葉は悪いですが、大変なことになります。で…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

113衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 それから、今後大きな問題となってくると考えられますのは、借地・借家法の改正の問題なんですね。これは十一月に中間試案が出るような話もちょっと聞いたのですが、まあおくれておる、こう思うのですが、これは非常に大きな問題を含んでおりますので、事前に関係諸団体の意見を十分に聴取するということを踏まえて慎重に配慮していただきたい、こういうふうに思うのです。その点について大臣なりあるいは民事局長なりのお答えを願えれば、こう思うのです…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

113衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 今の問題は非常に重要な問題を含んでいまして、ですから、そんなに無理に急いでやると事を誤るということになってもいけないと思いますので、事前に慎重に各団体の意見を聞いて対処をしていただきたい。借地・借家人の利益をしっかり守るという観点が非常に大きなポイントになる、こう私どもは思いますので、その点については要望をいたしておきます。 そこで、民事局長にお尋ねをしたいのは、登記事務が、民間活力や土地騰貴でずっとふえていますね。ふ…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

113衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 例えばパートが毎日四千人いるという中で、窓口の整理員や現地調査の運転手ですね、これはちゃんと予算に組んであるわけですね。ところが登記相談員というのは、これは予算に組んでないわけですか。 それから恒常的な繁忙対策の賃金職員というのは、これはどうもはっきりしないのですが、予算が大蔵の場合一時間五百円で組んでいるのだけれども、実際には六百円払うので、それはいろいろなところから操作して法務省側で払っておるのだということも言われ…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

113衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 お話をお聞きしていますと、査定前ですからあなたの方で余り具体的なことをここでしゃべるのもちょっとまずいのだというようなことがうかがわれるわけですが、それはそれとして、下請とかパートの職員というのはどうもこんなにたくさんいる、それから部外者応援も随分得て、何か年間百万人だ、こう言うのですけれども、いろいろなことを他の人にやってもらっておるというような状況らしいのですがね。あなたの方もその実態をつかんでおられるのでしょうけ…

日本社会党・護憲共同1988/12/20

113衆議院 法務委員会 第5号

○稲葉(誠)委員 これは何年ほど前でしたか、乙号だけ特別会計にしましたね。それは私が法務委員会の理事をやっているときですが、そうすると、甲号の方はこれは税金でやっている関係があって特別会計に入ってないのでしょうけれども、これは甲号の方の中からも何%かを特別会計の中に繰り入れるというふうな形で予算を確保していくということも当然考えられていいのじゃないかと思うのですが、そういう点についてはまだ法務省当局としては考えたことはないのですか。