稲葉誠一
会議録に記録された「稲葉誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 私は、問題として前から言っているのですけれども、日本の税制の中の問題点は大きく分けて二つあるというふうに考えているのですよ。 一つは、非課税貯蓄の問題です。これは物すごいですよ。ちょっと端数は別として、今二百二十六兆でしょう、四十八年三月、古い統計ですけれども。それで所得が一千万円以上ある人が大体やっていますかな。八九・九%非課税貯蓄を利用していると言われる。それから百万円の人は四一・三%しか利用してないわけですよ。こ…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 三十五年の十二月の政府税調の答申を見てごらんなさい。はっきり書いてある。「利益留保的なものとなってくるし」と言っているでしょう。だから、今までの実績に、売り上げなら売り上げが伸びたというものを加えて計算していけばいいんで、しかも、これが国税庁の報告書があるでしょう。いいですか。「退職給与引当金、賞与引当金、貸倒引当金の三つは、資本規模が大きくなればなるほどその利用が大きい」と書いてあるでしょう、はっきりここに。だから、…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 ちょっと待ってよ。これは政府委員の答弁じゃない。大臣が政治的な決断をすべき問題ですよ。ちょっと、あなた、いいよ。
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 その点は確かに議論があるのですよ。それはわかっていますよ。引当金というのは優遇税制がどうかということは、学者の間でも議論があるのですよ。だからわかっているのですよ。それはわかりますけれども、退給の場合なんかは実際七%しか利用してないのですよ、七兆幾らあるのですから。だから、この繰り入れ率をなぜ四〇から三五にしなかったかということについては、私は理解できないのです。これは大企業だけに影響があるということでやらなかったので…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 グリーンカードはどうするのですか、あなたの方の考え方としては。それは国会に任せるということですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 いろいろな問題の中で、殊に配当の問題などは十分に政府税調の中で論議されてないんじゃないですか。 例えば配当所得の源泉選択制度、これなんかあれでしょう、源泉選択制度というのは政府税調になかったのですよ、御案内のとおり。昭和四十年かな、なかったものを税制改正で、これは田中さんが大蔵大臣のときにやったのですよ。それに対して当時の主税局長は反対して、田中大蔵大臣のところまで行っているんじゃないですか。そうしたら、田中さんから頼…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 いろいろ聞きたいことがあるわけですけれども、厚生大臣、児童扶養手当の問題なんですけれども、これ、なぜこういう制度をわざわざやらなければいけないのか。これは自治体に二割負担させるわけですね。それから、七年間で打ち切る。それから、だんなさんに六百万の収入があればこれはやらないとか、いろいろな複雑な仕組みをしているわけですね。こういう制度をどうしてやったのか。もうこれは私は現行どおりでいい。それで、年に百五十一万以下かの人は…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 地方自治体が二割負担することについて、地方自治体が理解している。そんな理解していないですよ。だれがあなたのところへそんなこと言うの。そんなことないです。みんなどんどん反対してきますよ。それはいろいろ議論があるところだけれども、これは反対しているわけですよ。それはよくわかっていただきたい。 それから、離婚をした女の人は子供さんを抱えているでしょう。その人が、別れた父親から扶養してもらっているというふうに、法律はそうなって…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 地方に負担を願う分のことを聞いているわけではなくて、全体として、仮に五十五万件が六十万件にふえたところで、現行法でやっていったところで一体幾ら金が余計に要るということなんですか。五千四百万だけですか、そんなことないでしょうが、わずかな金じゃないんですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 実際に離婚した場合に、それから金をもらうまでの間にどうしても相当日にちがかかるのですよ。その間に一番子供の養育に金がかかるのですよ。それは私どももう何回もそういう経験ある人の話を聞いていますからよくわかるわけです。だからそういう人に対して、現行法のままでいってわずか三百億ぐらいの金のことを、そんなにあなた、五十万人ぐらいの人になりますか、そういうようなことに対して温かい配慮をしていくのが、これが僕は政治じゃないかと思う…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 私は、この制度を変えるという積極的な理由ということについてはわからないのですよ。パートの場合にあれだけあなたの方で理解を示してくれたのですから、これらの方々に対してももっと温かい理解を示すべきだというのが私の考え方です。今、死別の方が非常に減っておられて、生別の方がふえておられる。逆になっておるわけですね。 そこで、きょうのを見ますと、児童扶養手当の見直しに対して社会保障制度審議会が、別れた夫の収入でのこの案に対して、…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 この答申の中にも出てくるのですけれども、「改革が財政政策にとらわれるあまり真に援助を要する者が対象からはずれてはならず、」まずこういうふうにありますね。そこで切りましょう。これについては厚生大臣、どうお考えですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 この問題については、後から同僚議員からもいろいろ質問があると思うのです。私は、今の段階ではどうもまだ了解ができません。 あとのがん対策や難病対策は一般質問の中に譲らせていただきたい、こういうふうに思うのです。 これは経済企画庁の担当になるんでしょうか、公共料金の問題で、五十八年度は落ちついておるけれども、五十九年度に向けては値上げが相次ぐことになりますということを、企画庁の次官の田中誠一郎さんがある会合で述べておるので…
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 これはそのとおりでして、ちゃんと企画庁でつくった表があるわけです。 そこで、これはやはり企画庁のあれですか、ことしの一人当たりの雇用者所得を五・二%と見ていたんだけれども、三・五%にとどまる、こういうふうなことを田中さんが言っているのですよ。これはどういうことですか。
第101回 衆議院 予算委員会 第7号
○稲葉(誠)委員 時間がありませんのであれですけれども、そうなってくると、公共料金は上がる、しかも、一%程度かどうかわかりませんけれども、一%程度物価を押し上げる、そして雇用者所得は当初の予想よりも低い、こういうことになってきて、そして全体四・一%のうちの三・何%を内需でやらなければならないということになってくると、どうしても春闘の賃上げというものを相当大きくやらなければ、殊に低所得者はやっていけないということになるのではないか、こうい…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○稲葉委員 行革のことに関して質問をさせていただきたいと思うのですが、国家行政組織法が第五七号として内閣提出されたときに、中曽根康弘氏がどういう意見を持って、どういう質問をされたか、ちょっと御説明をお願いしたいと思います。
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○稲葉委員 ではないかではなくて、この国家行政組織法というのは旧憲法的なにおいがあり過ぎるのだ、むしろ旧憲法よりもっと官僚的なものだ、こうはつきり言っておられて、結局「議院内閣制というものは必然的に政党の責任政治ということになるのですが、それが有効適切に行われるためにはどうしても行政組織というものに政党の政策というものが浸透されるような機構なり組織が保障されておらなければならない。」今度の国家行政組織法というものは、これは退歩なんだ、こ…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○稲葉委員 余り古いことを聞いてもあれですが、そこで私がお聞きいたしたいのは、どうもよくわかりませんというか、政府の許認可事項が約一万件あるというのですね。今度は三十九件だけでしょう。これは一体どういうことなのか、ちょっと私には理解できないので、これでは民主主義ではなくて、むしろこれは官主主義だというふうなものですね。どういうことなのか、お答えを願いたいのが一つ。 それから、政府の言う許認可が一万件ある。それを許可、認可分けて、各省別に…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○稲葉委員 だから、私どもは国会の中において、許可、認可が一万件近くあるというならば、それが果たしていま本当に必要なのかどうかということを明らかにする必要があると思うのです。だから、その資料を提出してくれ、こういうふうに言っている。率直に考えまして、これは本来もっと最初の段階で、この委員会が始まった最初の段階でそれを言うのが本当だったかもしれませんけれども、そんなことを言っては悪いけれども、私はこのメンバーじゃないものですから、ピンチヒ…
第100回 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第10号
○稲葉委員 僕も良心的に言い過ぎちゃったものだから、ちょっとまずかった。だけれども、あなたの方で、いまある許認可の問題について、具体的に各省別にどうなって、それがどういう理由で必要かということの資料ぐらいはちゃんと整備していて持っているべきですよ。これは筋なんでね。時間の関係で今度の国会では出せないというならば、それは後の別のときでも結構ですけれども、ちゃんと出して、われわれがその内容を審査しなければいけませんよ。それが国会のやることな…