稲葉延雄
会議録に記録された「稲葉延雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 512 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本放送協会会長
- 直近の発言日
- 2005/04/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政4 件
- 労働・賃金2 件
- GX・脱炭素1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会100 件・100%
※ 全 512 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(稲葉延雄君) 日本銀行の考査に関しましては、先ほど金融庁の方からのお話もありましたが、決済の安定の確保を通じまして信用秩序の維持に貢献すると、こういう役割になっておりまして、その際に、その必要に応じて最後の貸手機能等を適切に発揮する、そのための手段として考査を活用してきているということでございます。言ってみますと、日本銀行が最後の貸手としてぎりぎりの判断をするときに、やはり日本銀行の目で金融機関の実態をしっかり認識し、その機能…
第162回 参議院 財政金融委員会 第9号
○参考人(稲葉延雄君) お答え申し上げます。 ペイオフ解禁後の預金動向でございますけれども、全国的に見まして銀行あるいは信用金庫等の預金動向でございますが、四月の上旬という時期、ペイオフが解禁されました四月の上旬という時期は若干預金が引き出される、例年そういう時期に当たっております。これはまあいろんな資金需要で引き落とされるわけですけれども、その動きは大体例年並みの姿を示しておりまして、これは地域別に特に違いがあるという状況ではございま…
第161回 参議院 財政金融委員会 第3号
○参考人(稲葉延雄君) お答え申し上げます。 今回の株買取りのスキームは、金融機関の株式保有リスク削減のために臨時的に一時的にやったんですけれども、そして買い入れた株式については、これは日本銀行の財務の健全性を確保するということから、できるだけ保守的に経理すべきだというふうに考えられます。 したがって、評価損が出た場合、その場合は引き当てを多く積むと、コストに立てる、一方、評価益が出た場合には収益には立てない、こういう計上の仕方が適当で…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第28号
○稲葉参考人 お答え申し上げます。 不良資産処理に絡めてのお話でありますれば、これは金融機関が相手先債務者の実態を見ながら再生の努力をするなり、そうやって不良債権を処理し、不良債権比率を下げていくということが最も望ましいことではないかというふうに考えております。 全体の経営の中で金融機関が顧客に対して適切なサービスを施していくために、より大きくなってやった方がよろしいということであれば、合併もその一つの選択であろうと思いますけれども、こ…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第28号
○稲葉参考人 金利上昇が保有国債の評価損益の変動を通じまして金融機関経営に及ぼす影響でございますけれども、これは個々の金融機関によって事情は異なるだろうと思いますけれども、株価の上昇などの影響と打ち消し合うといったような面もありまして、これまでのところ大きなマイナスの影響は出ていないということなのでございますが、こうした国債投資に伴う金利リスクについては、各金融機関がしっかりとしたリスク管理体制をまずは構築して、その上でリスクを適切に管…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第28号
○稲葉参考人 金融機関の中に、将来の金利リスクを回避するために技術上でき得る対策を講じているという先が幾つか見られるようになってきてございます。例えば、御指摘のような満期保有目的という形にきっちり経理をして、その中で運用するというのが一つの例でございますし、また、例えば変動利付債といったようなものに運用をふやしていくというようなこともございます。 保有目的に照らしまして適正な会計処理を施すというのは会計上許されていることでございますし、…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○稲葉参考人 日銀の考査についてのお尋ねでございました。お答えします。 日銀は、お金を適切に発行することを基本的な業務とする中央銀行といたしまして、決済システムの円滑かつ安定的な運行の確保を通じまして信用秩序の維持に資する、こういう大事な役割を担っていると承知しております。言いかえますと、決済不能が連鎖するような事態、これはシステミックリスクと言っておりますが、こうした事態を回避するということを通じて金融システムの安定に資する、こういう…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○稲葉参考人 お答えいたします。 先ほど申しましたように、日銀の考査は、結局のところ、システミックリスクの回避を基本的な目的にしているわけでございますが、その際の考査における調査の重点の置き方といいますものは、金融機関の行う業務の特性とかそういうもので変わり得るものだというふうに思いますけれども、一般的に言えば、金融機関行動の前提となる財務の健全性の確認をしながら、大事な資金管理あるいは決済リスクの管理を含めたリスクの管理全般を検証して…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第17号
○稲葉参考人 お答え申し上げます。 日銀による考査は、決済システムの円滑かつ安定的な運行確保を通じて信用秩序の維持に資するということを目的にしておるわけですが、金融庁の方の検査は、銀行法等にもございますように、金融機関の業務そのものの健全かつ適切な運営を確保することを目的にしているというふうに理解しております。 したがいまして、このように、両者は目的において異なっているものでございまして、これを大づかみに申し上げますと、決済システムの安…
第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○稲葉参考人 日銀考査に関するお尋ねでございました。 整理回収機構に対しましては、昨年十二月に考査を実施してございます。 その内容についてのお尋ねでございますけれども、日銀法、それから考査の契約でもちまして守秘義務が課されてございますので、お答えは差し控えさせていただきたいというふうに思います。
第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○稲葉参考人 お答え申し上げます。 整理回収機構は国の施策のために設立されているということでございまして、一般の金融機関と性格を異にする面がございます。特に、主要な業務に関して、そこから発生する損失は法令の定めによって預金保険機構等から補てんされているというような事情がございます。 そういうことでもございますので、私どもの考査としては、資金管理のあり方とかその他業務に関するリスクの状況ということを考査してまいりました。
第159回 衆議院 財務金融委員会 第16号
○稲葉参考人 お答え申し上げます。 日本銀行がやっております考査に関しましては、日本銀行法及び取引先、考査先との考査の契約がございまして、それに基づいて守秘義務が我々に課されているわけでございます。したがいまして、そういう観点で、お答えは差し控えさせていただきたいと申し上げているのであります。