稲益繁
会議録に記録された「稲益繁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 890 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵事務官(理財局長)
- 直近の発言日
- 1961/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会86 件・86%
- 予算委員会第一分科会12 件・12%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 890 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 内閣委員会 第37号
○稲益政府委員 一つの例になろうかと思うのでありますが、先般フランスから繊維関係の視察団といいますか、日本に参って詳しく関西方面等の実情を見て参っておるわけです。在外公館からの報告によりますると、この視察団が帰りまして向こうで語っておるところを聞きますと、日本に行くまでは低賃金国だ、そのために非常に安いという考えで行ったのだが、日本は、いろいろな実情を見た結果、一般的なそういう議論は当たらないということはわかった。問題はただ過当競争と申…
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) 関税率審議会におきまして、いろいろ御議論はあったわけでございますが、御指摘の早稲田大学の時子山教授でありますか、御意見がありました点は、今回の私どもが御提案申し上げようといたしておりますような形での緊急関税が違憲であるという御意見では私はなかったと承知しているわけであります。ただ、こういう措置をとるとするならば、事後において国会の承諾を得るというような措置程度は考えたらどうかという御意見があったと私は承知いたして…
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) ただいま御指摘のありました点は、私どもとしましても、また関税率審議会におきましても、非常に問題になったわけなんであります。もちろん、憲法八十四条の租税法定主義の原則はどこまでも法律によるべきだという趣旨であります。ただ例外と申しますか、「法律又は法律の定める条件」という規定が八十四条にあるわけなんでありますが、この「法律又は法律の定める条件によることを必要とする。」、この意味におきまして、私ども例外的な措置として…
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) 工合が悪い点という意味でありますと、私ども一番懸念いたしますのは、一応まあ事後承諾をするという点に限って申し上げたいと思うのでありますが、先ほど申し上げましたような緊急事態が起こりまして、緊急関税が発動する必要があるという場合に、非常に急を要する場合が多いかと思うのであります。そういたしますると、事後承諾ということになりますると、一応政府の方で発動いたしますと、一番近い国会でその事後承諾をいただく。そういたします…
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) この一番大きな理由という意味で申し上げたのでありますが、いろいろそのほかにも実は理由と申しますか、かようにしていただきたいと申し上げる根拠があるわけなんでありますが、いま一点申し上げたいと思いますのは、国会の追認が、事後承諾が必要だということになりますと、実は緊急関税は非常に暫定的なものとして考えておるわけなんです、その改正法案にもございますように、「当該措置を相当な期間をこえて継続する必要が生じたときは、すみや…
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) あるいは私の言葉が足りませんで誤解を受けたかと思うのでありますが、さような趣旨では毛頭ございません。
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) そういう場合も全然ないということも言えないという意味において、私その可能性も全然否定するわけにはいきませんから、そういう趣旨で申し上げたわけであります。
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) もちろん、国会で私ども御承諾をいただけないというようなことを前提に行政をやるわけでは全然ございません。おそらくはもう私どもがやりますことは承諾をいただけるという前提のもとにやるわけでありますが、ただいまここに法律論として、事後承諾の制度を設けますと、そういうことも考えられるという意味におきまして、かたがた前例もなく非常に限定されたものであって、憲法八十四条の場合によっても「法律の定める条件による」ということで、憲…
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) お答え申し上げておりますのは、国会の承認が得られる得られないという点を主として問題にしたわけじゃなかったわけでありまして、その間一応法律効果と申しますか、行政効果と申しますか、緊急関税そのものが不安定な状態にあるということが主として問題になったわけでございます。それを避けるために、御提案申し上げておるような制度にしていただきたい、かような趣旨であります。
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) 国会の承認が、まあ私も言葉が足りなかったかと思いますが、承認が得られないというふうなことを前提として、私どもふだんの行政は全然やっておらないわけであります。当然御承認をいただけるものだという線でやっております。
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) ただし、先ほど言葉が足らなかったかもしれませんが、要するに、私申し上げたいと思いますのは、輸入取引のある時期において不安定な状態を、つまり確定しないわけなんでありますから、国会の承諾が必要だということになりますと、政府が発動いたしました緊急関税が確定をしておらないわけです。そういう意味におきまして、まあ取引上に不安定なと申しますか、輸入取引のまあ安全と申しますか、そういうものを書するおそれがある、こういう意味にお…
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) いや、ございません。
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) 法制局参与……。
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) 定率法の二十一条そのものと申しますか、これが憲法違反ではないかという、いわゆる検閲の規定に違反するという御趣旨だと思います。私どもも宮沢教授のそういう所説は拝見いたしております。なお、宮沢先生以外にもそういう学説を発表しておられる先生方もあるわけですが、ただ、私どもこれはまあ法制局と十分打ち合わせ、検討した結論でありますが、結論だけを申し上げますと、輸入品だというところに私どもは論拠と申しますか、あの所説に対する…
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) 先ほど私輸入と申し上げましたが、この関税定率法でこういうことを規定いたしますのは、全然、何と申しますか、社会環境が違ったところで製作される、そういったものでありまして、これがまあわが国で国内で作られるという場合と、非常にその作られる際における環境がいろいろ違うわけなんです。従いまして、そういうものが輸入されるというときにおきましては、その税関、その関門でやはりそういう輸入されるものは検査をするというのが、これは関…
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) 今青木先生の仰せになりましたような点、私どもも……。
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) 青木先生のお説でありますが、私どもとしましては、法制局とその点十分検討いたしまして、いわゆる日本国内においていう意味の自由でございますね、そういうものは憲法でやはり保障されておるということは言えると思います。ただ、先ほどから申し上げましたように、全然社会環境の違いますところで製作されるもの、これに対しては、もう日本の憲法は全然及ばないわけなんです。日本の法令の外にある、そういうところから入って参りますものにつきま…
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) 先ほどから没収というお言葉がございますが、今回私どもの改正案では一方的な没収という規定は削除したわけでございます。今回提案いたしました改正案によりまして、手続と申しますか、これを簡単に申し上げますと、映画なら映画が輸入されまして、税関に申告があるわけです。そういたしますると、税関としましては、通常の商業映画でありますと、買い手を探すために試写をやる。私ども便宜そこで一緒に内容を見まして、この部分は二十一条該当だと…
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) 税関がそういう内容を検査することが憲法違反じゃないかという点は、先ほど申し上げましたように、これは定率法の二十一条がこういう輸入禁制品というものを定めておるわけなんであります。そういたしまして、法的に申し上げますると、関税法の六十七条で、貨物は、輸入された場合にはですね、税関がこれを検査する、そして輸入を許可する、こういう規定があるわけであります。その関税法六十七条の貨物の検査と申しますのは、関税法が税法でありま…
第38回 参議院 大蔵委員会 第17号
○政府委員(稲益繁君) お説の通り、大豆につきましては、ガットの譲許税率がございます。現行の一〇%の特定税率をそのままガットが譲許いたしておるわけでございます。従いまして、今回御提案申し上げております特定税率におきましては、一三%相当の従量税といたしまして、キログラム当たり四円八十銭ということが特定税率の改正をお願いしておるわけでありますが、ガットの交渉が従いまして妥結いたしませんと、実効があがらないわけでございます。従いまして、昨年の…